今日の「484.しんまい夫婦のドイツ旅行⑰ 鳩時計」のおまけです。
同じ英語でもアメリカ英語とかイギリス英語とかドイツ訛り英語とかイタリア訛り英語とか、挙げ始めたらキリが無いくらいあるのは分かるんですが、日本人的には問題はそこじゃない気がする!
むしろ、本格的な英語の発音よりもドイツ訛り英語の発音の方がハッキリ聞こえる気がするので、日本人的には聞き取りやすいんじゃ…!?って思います。
↓がんばりやさんなクリスに応援のクリックよかったらお願いします!!
2013年に憧れと好奇心と勢いだけで単身ドイツに飛び、現実を知り苦労しながらも何とか生き延びた末に今ではドイツ人夫とハーフの息子を持つ能天気な日本人、ぱん田ぱん太のブログです。カルチャーショック、海外生活、海外での子育て・育児、国際結婚(国際恋愛)、ドイツ語の話などが主です。
コメント
コメント一覧 (15)
僕が英語できないだけだからww
クリス優しい、ドイツ語は無理だけど英語喋れるようにしときます。
ただし、インド訛りの英語のリスニングは難易度がめちゃくちゃ高いらしいです。。(^_^;)
近いものは色々できてますが、まだラグがありますからね。
ぱんちゃんひろニキデスってるの?ww
正直感じ悪い…
聞き取れたとしても分かる単語が限られてたりするし、ほんと普段から使ってないと厳しい!
アメリカ行った時に某大学構内で知らないおばさん軍団からグチグチと勝手な文句を言われ、英語は少ししか話せないと言ったら小バカにして笑われた時だけは腹わた煮えくりかえり、あんなに悔しかったことはなかったかな(。-_-。)
歩み寄る姿勢が大切ですよね♪
クリスさんも謙虚だなぁ♪
中高大と、仮にも8年間英語の授業を受けてきた私は、簡単な会話ひとつ聞き取れませんし、自分の言いたいことも 咄嗟に上手く出てきません。
当時は喋れるための英語の授業ではなかったのですよね。
せっかく何年も英語の授業を受けたなら、海外へ行った時に 現地の人とちょっとした言葉を交わせるような、そっちに重きを置いた授業だったらよかったなーって思います。
ぱん太さんが言わんとしてるのも、そういうことじゃないかしら( ´ ▽ ` )
日本を満喫してほしいです。
ちょっと文法が英語と違うんで慣れるまで格闘するけど、発音は英語(ことにアメリカのベラベラ崩れたやつ)に比べればずっと日本人に向いてますよね。
クリスさんたちの来日まで頑張ってみたら?
NHK Eテレの「旅するドイツ語」という番組が面白ですよ!
https://www2.nhk.or.jp/gogaku/german/tv/
箱根の海沿いさんは 先生役です!
来日したぱん太さんやクリスさんを びっくりさせよーう♡
(↑寝言は寝て言えって?すみませーん!)
ちょうどホームページ(日本語)を新しくしたところです。
今度は英語版を作れと、ホームページにも登場しているお客さんの英語の先生からミッションが来ています。
でも、英語なんて赤点を取っていた高校生以来40年以上オミットしてるので(大学はドイツ語で入りました。パン太さんの親御さんと同世代です(^^;;)…。目が点。
でも、日本語をいったん、ドイツ語に訳してから(と言っても辞書を引き引き苦戦してですが)、Google 翻訳すると、それなりの英語になるのを発見!
日本語を直接英語にするよりスムーズみたいです。
と言うわけで、ドイツ語だけでも、今時は翻訳機があれば英語話者相手にもなんとかなりそうな気もします。
改めてみなさん外国語はドイツ語を!
ホームページでは、いま世界の最先端と注目されているドイツのベジタリアン料理に学んだ(いや、真似した)お料理の写真もたくさん載せてますよ!
私の勝手なおしゃべりに、返信をいただきまして恐縮です。
ホームページ、あらためて拝見しました♪
目にも鮮やかなお野菜や お魚料理に、高台からの見事な景色!!
これは、ドイツ語のレッスンどころではありませんね。
...あれ(* ̄∀ ̄)?
これからホームページを英語にも対応されるとのこと。本当に頭が下がります...。
Google翻訳で「日本語→英語」より「ドイツ語→英語」の方がきれいに翻訳されやすいというお話。
なんだか納得してしまいました。
日本語は やはり独特なのでしょうね。
しかしながら「日本語→ドイツ語」の作業ができる箱根の海沿いさんには、羨望の眼差ししかありません。
師匠と呼ばせて下さい(笑)!!