日本のおしゃべりクソ野郎
今日の「601.フリッツ君のバイリンガル教育⑤」のおまけです。
もちろんドイツ語でも色々喋るにしろ、やっぱり「おいしいね~」とか「いっぱい食べて偉いね~」とか定型文みたいなものが多くなっちゃうのに対して、母国語である日本語だともうぺらっぺらどうでもいい言葉が出て来る出て来る!!
母国語ってすごいね!!
あと、アメリカ産のさつまいもに関するレビューはこの記事にあります↓
「196おまけ.つわり理不尽すぎわろた」
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コメント
コメント一覧 (12)
バイリンガルの方針でいくのですね。
個人的には以前ドイツ語オンリーなのか…ちょっともったいないかもなぁ…でもぱんてゃとクリスで決めたことだからなぁとちょっぴり残念でしたので!
ぱんてゃのご両親も日本語で話しかけられたらめちゃくちゃうれしいと思いますよ。
英語でははいといいえの概念が逆だと聞きましたがドイツでもそうなんでしょか。
わたしはついつい無言になっちゃうからぱんちゃん見習っていっぱい話しかけます!
今、日本でヒャッキン!という100均の物を海外の人に紹介する番組でドイツが出ていて、バターを塗りやすくする食器の紹介でブレッツェルが出たんですけど、わたしはあの形をかわいいハート形だと思っていましたが腕組みからきていたとは知りませんでした~
他の方もよく書かれてますが、ドイツの話題を耳にしたり目にすると、あ!ぱんちゃんのいる国だ!と結びつくようになって興奮してます( ´艸`)
あと、絵本を読んであげるのも良いらしいですよ!
私は一瞬「そんなの当たり前じゃん」って思ったんですが、「絵本を読んであげることで、親が日常的に使うボキャブラリー以外の言葉にも触れられるから」と聞いて、なるほどそういう面もあるのかと思いました。
ぱん太さんのとこは近くの公営プール?健康センター?も広くて綺麗で充実してるし、図書館も立派なものがありそう。
も~💦笑っちゃうし我慢できないし家まで読むの待てない!
ふと気になったんですけど、ドイツ語話すときと日本語話すときだと声のトーン少し変わったりしますか?
よく日本語ペラペラな方が母国語話すときに「あれ低くなった」て感じるけど…気のせいかなぁ
この調子だと、フリッツくんもおしゃべりさんになりそうだなぁ~!笑
フリッツくんが多言語使いになれたら、ぱんたさんやクリスさんの感覚的(ニュアンス的)な感情とかをうまく汲み取って、繋いでくれそうですね!
インスタから来て徹夜で最初からブログ読ませていただきましたー(大人のダメな休日)
私も姉が国際結婚をして中々帰ってこれないのですが
姪が5歳の時に帰国した時、それまではあっさりしたお付き合いだったのに
はじめて「おばあちゃーん」って日本語で母に飛びつき
祖母である母メロメロ
姉の教育の賜物で
「おねえちゃん」って呼ばれて三十路オバメロメロ
で、お財布パカーンですわ
色んな意味で日本語、大事です 笑
日本ではここ数年でさつまいもの種類がめっちゃ増えましたよ😃
あたしの出身の茨城では芋の宣伝と町おこし(?)でさつまいもミュージアムなんかもできてるくらいです😂
鳴門金時とか安納芋とか紅はるかとかシルクスイートとか上げだしたらきりがないです(笑)
今はスーパーでも色々な種類が手に入ると思うので甘味の強い品種やネットリ系ほっこり系など、日本に来た時にはクリスさんとフリッツ君と食べ比べしてみて下さい😊
アメリカのさつまいもですが、確かに水っぽいかも。アメリカ生活まだ数ヶ月ですがすでに日本の焼き芋が恋しいです〜〜。
フリッツ君が日本語覚えて、日本語でお母さんお父さんって呼ばれたらきゅんきゅんしますね♪