の続きです。
せっかく再会したけど、おじいちゃんの第一声は怒鳴り声だったそうです。
でも、おばあちゃんのことを心配してのことだから、愛だ!
おじいちゃんの言う通り、道中ロシア兵に捕まっておばあちゃんに危険が及ばなくてよかった!
そして、おばあちゃん達は無事に正しい列車に乗れるのか…明日に続く!
ぱんてゃの電車の思い出もよかったらどうぞ↓
「223.ドイツは世界一親切な国(個人的な意見)」

~コメント返信~
あすかさん:
マリーちゃんをかわいがってくれたロシア兵も、家庭があり妻がいて幼い子を残し、戦地で戦っていたのかもしれませんね。
これ!わたしも話聞いた時、同じこと思いました!!
だとしたら切ない…。
箱根の海沿いさん:
ニキちゃんはゼバスくんと同年代くらいになるのかしら?
いまでも、メルセデスをお人形のベットに寝かしつけてるのかな(笑)?
いや、もっとエンジンがどうのとか言って…車の専門家になってるかも!
ニキはゼバスより2ヶ月年下なので、今はニキももう4歳かあ…おしゃべり上手で車が大好きな女の子になってると思います!!笑
れもんさん:
普段のお話も大好きですが、こういうシリアスなお話もまた描いてください!
子育てしながらブログも面白くて、ぱん太さんほんとすごい…!とすっかりファンです♪
こういう記事も気に入ってもらえて嬉しいー!!
もっと色々描きますね!ありがとーございます!!
ブレーメンさん:
私も祖父母が戦争体験者で、身内に被爆者もいます。
それぞれの祖父母世代が必死に生き抜いて命をつないでくれたおかげで、わたしたちやフリッツくん、うちの子たちがいま生きているんですよね。
先祖に感謝するってそういうことなんだな、と思います。
ドイツ史勉強中です。
戦争のお話を聞くと実感しますね…!わたしもちゃんとドイツ史勉強しなきゃ!!
まるさん:
先週の?にじいろジーンという番組でドイツを紹介してました!そのときにドイツ人は並ぶのが好きではないのに行列ができてる店がある!というコーナーでカレーソーセージの屋台が紹介されてました。カレーソーセージってかい!って思ったけどぱんてゃさんものブログでも紹介されてる!!と思ってコメントしちゃいました!やはりうまいのか😋
やはりうまいの



きらきら星さん:
私はフランスにすごい憧れがあっていつか行ってみたいなと思ってたんですが、ぱん太さんのブログを読んでドイツにすっごい行きたくなりました!
ぱん太さんのブログに出てくる個性がある皆さんみんな大好きですが、ゼバスくんと神さんばあさんが1番好きです!これからも面白い記事待ってます💓
インスタからいらっしゃいませー!!
全部読んでくださってありがとうございます!
フランスも素敵だけど、ドイツにも興味持ってくれて嬉しい


ゼバスや神に伝えときますね!
もちきちさん:
こういう話を直接きけるのも、私たちの世代までなんでしょうね
うわー!!それ、意識したことなかった…ホントですね…!
ますますこういうブログとかで残していかなきゃ!
ふうさん:
勝手に住み着いて、さらに食べ物に文句言うなんて酷いですね!
バカにした言い方も腹が立ちます!
でも、もしかしたら、ロシア兵たちはただ故郷の味が恋しくて恋しくて仕方なかったのかも知れませんね…。
それは考えなかった…確かに…!
ロシア兵さん達も好きで故郷を離れて戦ってたわけじゃないですもんね。やっぱり切ない…。
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コメント
コメント一覧 (5)
これ、おじいちゃん側ストーリーも本当はあるんですよね、ハンガリー生まれだけど純ドイツ人で、ハンガリー軍?にいて、ってドイツ降伏後きっと大変だったでしょうねぇ。
この時代の話は電車に乗せられて着いたら収容所だった、みたいのがあるので、明日の朝まで不安です。。。
ぱん田ぱん太
が
しました
え、この展開まさかのアウシュヴィッツ行きとか言いませんよね?
ここ数日のお話、どきどきしてついつい何度も前の記事に戻っては
読み戻っては読みしてしまいます。
おばあちゃんの貴重な体験話、本当に有難うございます。
ぱん田ぱん太
が
しました
クリスさんのおばあちゃんの話、ぱん太さんのイラストが可愛いもあり、楽しく読めますが実際は幼い子連れて大変だったんだろうなぁと思いました(;_;)
私も赤ちゃん居ますが、毎日の生活でいっぱいいっぱいなのに、ぱん太さんはブログの更新もとても早くて、凄いなぁと毎回感心しております。
これからも楽しみにしています(^ ^)
ぱん田ぱん太
が
しました
勿論家族と一緒が1番良いのは当たり前なのですが、ハンガリーが枢軸国として参戦したのは当時強力だったドイツ(+オーストリア)の外圧が主な理由なので、急進派でないハンガリー国民は親独ではない人も多かったのでドイツ人を伴侶として選んだお母様はさぞ複雑な気持ちだったでしょうね。
ぱん田ぱん太
が
しました
新しいwwぱん太さんの新しい描き方を見た(*≧艸≦)!!
おばあさまは居ても立っても居られず、おじいさまを探しに行ったのでしょうね...。
そして連れ帰るという...愛は強し!!
ぱん田ぱん太
が
しました