ウィキペディア見てみたら法隆寺っていうのは7世紀に建てられたらしいです。
1400年前の人達も今の私達と同じようにちんちんをラクガキして笑ってたなんて、なんて感慨深いんだろう。
きっと未来人も空中にホログラム映像かなんかのちんちんを描いて笑ってるんじゃないかな。
ちなみに法隆寺の実際の落書きの写真はこんな感じ↓
「【子供心は永遠に】法隆寺の天井を見上げた。そこに広がるフシダラな光景に顔を赤らめずにはいられない!」
きっと未来人も空中にホログラム映像かなんかのちんちんを描いて笑ってるんじゃないかな。
ちなみに法隆寺の実際の落書きの写真はこんな感じ↓
「【子供心は永遠に】法隆寺の天井を見上げた。そこに広がるフシダラな光景に顔を赤らめずにはいられない!」
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コメント
コメント一覧 (21)
前にちんちんの形をしたものを神輿みたいに担いでたような?祭りが古くから日本にあるのをネットで見た事があります。(なんていう祭りかは忘れました…)
法隆寺にもドイツでも親しまれてるなんて、ちんちんは世界共通ですね!(^^)
もう40歳手前の夫婦なんですけど、小学生みたいですね。
もちろん全員じゃないと思いますが、息子が生まれた者として避けて通れない道だと思ってますw
かまなら祭りやどんつく祭ですかね...
ともかく、みんなちんちん好きですよねぇ
友人の1人がユーハイムに勤めてますので是非ご贔屓に。
タイトルから1枚目を滑走路と思い込み、あれ?もう帰国してるのかな?と思ったら、まさかのちんちんwww
縄文時代、土偶と共によく出土されるものに「石棒」というものがあるのですが、ぜひ検索してみてください。
まんまです笑
子宝を願うために作られたのでしょうね~。
内容もとても神秘的で奥深かった…( ゚∀゚)爆
マチュピチュトレーナーお洒落じゃ無いですか!
トレーナーって時点でお洒落感がある( ´-`)
父は泥まみれのツナギと長靴、頭にはタオルを装着してトラクターで寿司屋まで乗り付けたそうです'`,、('∀`) '`,、
我が父ながら話を聞いた時は物凄く面白かったし、その人を選んだ母もやはりわたしの親だなと思いました。
長野県の博物館で、高さが1メートル以上もあるものがズラリと並んでいたのには度肝を抜かれました。目のやり場に困った。
(ちなみに長野県佐久市にある四千数百年前のものは2メートルを超えて日本一だそうです)
今でも一部地域ではお祭りにまでなってますよ。
↓ 閲覧注意
https://matome.naver.jp/odai/2136858729947749601?page=2
私も音楽系の大学を目指しています。もうすぐ受験です😞私も外国が大好きなのでぱん太さんみたいな生活とても憧れます!!ハーフの子供羨ましいです…😄これからもお話楽しみにしてます!
流してたけどタイトル有名乙女ゲーやないですか!
ちんちんと乙女ゲー…深い……
ところで、以前何かの記事で、道路の舗装されたい部分にちんちんの絵を描いて、早急に対応させようとした人が居たって話を読みました。
目論見は大成功だったようですよ。
そのまま置いておいたら、ずーっと放置されていたらしいです。
それとは違うんですか??