なるほどなぁ
今日の「653.カールおじいちゃんの戦争体験①」のおまけです。
ハンガリーの比較的平和な田舎に産まれて育ち、戦争中は病院で働いた母方のおじいちゃん。
ドイツ帝国に産まれて第一次世界大戦も経験し、戦争中は前線で戦い何度も死の危険を逃れた父方のおじいちゃん。
まるまる正反対って言ってもいいくらい違う環境で生まれ育った二人のおじいちゃんは、戦争に対する考えが全然違ったらしいです。(もちろん「戦争は良くない」という考えは一致していたけど)
やっぱり価値観って基本的に育った環境に左右されるんだなぁ。
ぱんてゃとクリスが価値観の違いで分裂しかけたお話もどうぞ↓
「173.実は夫婦で共通の趣味が無い」
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コメント
コメント一覧 (5)
自分たちの経験を次の世代へ語り継いで行かねばと思う人や、こんなにもむごい出来事は口にできないしたくないと思う人。
戦争体験者すべての人に、それぞれの価値観があるのでしょうね。
ちょっと最近バタバタしてて、、、なかなかブログ来れなかったよ😭
読んでなかった所から一気読みしちゃったら2日かかった笑
何故かぱんちゃんの名前が変わってたりと…色々思った事はあるけど笑笑
また、楽しく読ませてもらいます😆
戦争の話って凄く興味あるから続き楽しみ😊
日本の戦争しか知らないから、他の国の話は更に興味津々🤔
楽しみにしてるねー!
やっぱり人それぞれなんだなぁ…
そういえば、おばあちゃんの戦争体験も、昔は頑なに話してくれなかったらしいし…!
お久しぶりだぁ~!!
またコメントしてもらえてうれぴっぴ~や!!
無理せずゆっくり読んでください!
わたしの父方の祖母は1/4イギリスの血が入って居て、生まれも育ちもイングランドなんですが
戦争の話などは小さい頃から話してくれました
普段は鋼のメンタルばぁちゃんですが、戦争の話をする時は涙を流していたのが印象的です。
個人的にはとても興味深いのでぱんたさんの記事はいつも食らいつくように見てしまいます(*^^*)