「653.カールおじいちゃんの戦争体験①」の続きです。
おじいちゃんは両足を銃弾が貫通して、太もものめっちゃ大事な血管?に当たりかけたけどギリギリセーフで、しかも義足とかにもならずに命拾いしたらしいです。
まさに九死に一生!!
カールおじいちゃんの戦争体験はこんな感じで、おじいちゃんがギリギリ生き延びた場面をどんどん描いていくので、結構残酷にはなるけどよろしくお願いします。
おじいちゃんの3つ目の戦場↓
コートと言えば、この素敵なぱんチョ(ぱんてゃのポンチョ)も見てね↓
「587.しんまい夫婦からのプレゼント①」
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コメント
コメント一覧 (12)
私はミュージカルが好きなんですが、ドイツやオーストリアでは エリザベート が余り人気がなく上演されないと聞いたことがあります
ぱん太さんはミュージカルはお好きですか?
ぱん太さんのファンレター受付企画またやってほしいです(*^^*)
コート、、、ん〜伏線かフラグか。
勝手に予想すると、バルバロッサ初期の頃で戦車に乗れなら三号か四号だろうか
歩兵からの転属なら、装填手から始めることになったかな?
二号とかだったら物凄く大変だったろうけど、答えは果たして…!?
(四号戦車は某ガルパンでかなり有名になりましたな)
なお有名なティーガーやパンターあたりはこの頃はまだ存在しないので除外
あいつらの登場はもっと負け出してからなのであった
日本人として、記憶しておくべき日だと思います。
(ここからカテーテル入れて心臓の検査したりする重要な動脈)
まさに九死に一生ですね。
そしてコートの意味は!?
戦争で生き延びた方の中には、
まさに奇跡としか言いようのない偶然が重なって命拾いしたケースもあるんでしょうね。
ぱんてゃー。日本のテレビCM色んなのあるでしょ?クリスに覚えて帰ってもらいたいな〜
は!か!た!の!しお!! とかw
おおお!戦車に詳しいガチの方!?すごーい!!
ミュージカルは何曲か趣味で歌ったことがあるだけであんまり知らない…!
わたしも毎日毎日コメントが楽しみ!!