「659.カールおじいちゃんの戦争体験⑦」
の続きです。
の続きです。
おじいちゃん達が住んでいた町(クリスパパの産まれ育った町)はアメリカ兵の担当で、村人は全員アメリカ兵の言う通りにしないといけなかったそうです。
でも、アメリカ兵達は絶対に村人を理由無く乱暴したりとかはしない、真面目な人達だったから、おじいちゃん達はアメリカ兵には好印象を持ってたらしい!
アメリカ兵はロシア兵とは違う、って言ってたそうです。
クリスのアメリカの好きなところ…↓
「270.愛国心って大事」

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コメント
コメント一覧 (16)
記念といえば記念ですから、ヤッサンとは違うな
ぱん田ぱん太
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言われてみればアメリカ兵は日本やドイツ、ロシア兵のような鬼気迫るというか狂気じみた雰囲気はあまり感じられないような気がしますね。
アメリカ兵が主人公の映画でハクソーリッジという映画があるのですが、これはとても面白いので見てほしいです!
(ちなみに予告はさんざん見たのに、ハクソーリッジ=沖縄のノコギリ崖と知らずに本編を見てびっくりした思い出w)
ぱん田ぱん太
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体調崩していて久しぶりのコメントです(/_;)/~~
コメントは出来ずとも毎日楽しみに読ませて頂いております!
ぱん田ぱん太
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自国が戦火に見舞われ、故郷が焼かれ、子供や両親が殺されたりしたら同じようになりますよ
ぱん田ぱん太
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母方のじいちゃんはアメリカの捕虜になったけどご飯がまずいので板前さんの捕虜仲間が俺に作らせろって交渉した結果、日本人の作るメシうめーってなってご飯作るのを任せてもらえて捕虜の割には良いものを食べられたみたいです
まともなもの食べられただけでも運が良かったんだろうなぁ
ぱん田ぱん太
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うちの祖父は戦後、戦争犯罪者のくくりに入ったため、それはそれで苦労したみたいです。祖父はもう他界したので、祖母に戦時中の祖父の話を聞こうとしてもあまり話したくないのか、声のトーンが一気にさがります。辛い思い出でしょうからね…。
あ、ちなみに、ダンナくんの実家がある街はドイツに爆弾落とされたみたいです!(攻撃的なコメントではないですよ!)
ぱん田ぱん太
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戦争中のことなので、どこが悪いとかはないのかなーと思います。日本もいろいろ酷いことしたんでしょーね😭
でも、ドイツが爆弾を落とした直後にアメリカが街の写真を撮ったものが残ってます。
私はそれをみた時、悲しいけど、貴重な悲し歴史を忘れないための資料だな。と思ったんですが、クリス氏と同じく何かとアメリカをディスるパスタ王子は「こんな写真撮るなんて狂ってる」って言ってました😅
ぱん田ぱん太
が
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渡独にまつわるへぇ~な話から、妊娠出産エピソードから、フリッツ君の子育て話、ぱん&クリスさんやきよかさんの恋愛エピソード、国際結婚ならではの面白い話や、今回みたいな海外のおじいさまおばあさまから見た戦争の話、美味しいドイツレシピのお料理要素や、ドイツ人任天堂ファンの情熱と悲哀…
そして舞台はドイツということで、ちょっとした旅行気分にもなれる。
オールマイティー過ぎる!しかもボリュームあるから読みごたえもある!
私、このブログがあればもう一生退屈しないんじゃないかなって、最近思います。
ぱん田ぱん太
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ぱん田ぱん太
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ぱん田ぱん太
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