※クリスパパにはこのあと畳の上はスリッパで歩かないことを説明して、脱いでもらいました。
でも、クリス曰く、「ホテルのプールはドイツの温水プールなんか比べ物にならないくらい暖かかった。のぼせるかと思った」らしい。
~コメント返信~
ブラック・にぎりめしこさん:
日本のスーパーで販売しているソーセージといえば、シャウエッセンとアルトバイエルンの二強だと思うのですが、クリスさんの食レポ聞いてみたいです(・∀・)
そ、その発想は無かったー!!
日本にいる間に聞いてたらぜひ買って試してもらったのに!!笑
まるたんさん:
竹炭もですが麻炭は優秀で愛用者が増えてます。炭の質にもよりますが、私が愛用している麻炭パウダーはホットドッグのパンみたいにパンやお菓子を作る時に混ぜたり、ご飯を炊く時に混ぜたり、飲用したり、歯磨きやシャンプーに混ぜたり、掃除や建築(壁の下地に混ぜて塗ったり)に使用したり、とにかくすっごく万能なんです!味は変わらないので使いやすくて、健康管理にも有害物質のデトックスにも役立ってます。詳しくは知りませんが、欧米では医療目的で炭を活用していると聞きました。
炭にそんな効果があったなんて…!ぜんぜん知らなかったー!!
ドイツでもあるのかなぁ!?今度探してみます!!
ブラック・読者さん:
少し気になったんですが、大阪行かれたのならりくろーおじさんに行きましたか?あのぽよんぽよんなケーキ外国の人に人気だそうです。
そう!そうなんです!それ、日本に行く前にたまたま目にして、食べたいものリスト↓に入れてたんです!!食べられたかどうかは…後日の記事にて!
「651おまけ.日本で絶対に食べたいものメモ」

ブラック・なおたろさん:
炭は消臭にも使われるように、悪いものや古いものを吸着してンコと一緒に体外に出してくれるんじゃよ。
口調でオーキド博士を思い出してしまったwww
炭パンパパン🥐さん:
初コメです…!昨年の秋の初めくらいからちまちま読み進めて追いついた春から社会人(留学したいマン)者です初めまして!
パンが好きなのもあって炭のパン気になりました〜!食用の炭は体に良いと聞いたことがあるので、珍しいパン×健康がコンセプトなのかなとか勝手に想像しておりました笑
春から社会人!!うわ~!人生のキラッキラ時期だぁ!!がんばってくださいー!!
素敵な同期や先輩がいる、楽しい職場だといいですねぇ!!
Kayさん:
しばらく前にTVでドイツのソーセージや肉類の消費が減っていると紹介されていて、ベジタリアンやビーガンが増え、過激な不買運動(店のガラス割ったり、近くに赤いペンキのようなもの撒いて血を連想させたり)もやってるとか...
ぱんたさんちの近くではそんなこと起きてないですか?
今の時代、いろんな人がいていいと思うんですけど、人の食生活や商品、お店そのものを力ずくで否定しなくても。ねぇ。
うちはド田舎だし、近くで一番大きな町もドイツ全域で見たらそんなに大きくないので、そういった暴動は身近では起きていないけど、増えてるらしいですね…!!
ホント、わたし達の彼らの食生活に干渉したりしないし、お互いに穏便に出来ないものかなぁ…。
ブラック・読者でんさん:
クリスさんの挑戦精神わかり哲也ですね……うに生チョコってメニュー見たとき即注文してしまったり…ブラックホットドッグも食べてみたいです!!
うに生ちょこwwwそれはわたしも食べてみたいwwww
腹ブラックさん:
クリスママのお口に合う日本食はあったのかな?
ブラック・読者さん:
慎重派のママさんが食べて美味しかった日本食が気になる
こちらの記事の公開をお楽しみに


「739.2018年日本旅行レポ57 ドイツ人ファミリーとおSUSHI」

ブラック・読者さん:
河豚にしても安全に食べれるようになるまで、一体どれだけの人が亡くなったのか?そこまでして、どうして食べようと思ったのか?日本人の私でも、たまに不思議に思うことがあります。
食べ物が無くて困っていたにしても、普通は最初で「ウワッ!この魚は人が死ぬレベルの毒なんだぁ!ムリリン気円斬!!」って諦めますよね…!!
当時の研究熱心な人が、「食べたい」という欲求だけじゃなく「この魚の謎が知りたい」っていう欲求で研究に研究を重ねたのかもしれない…ロマン…!
ねぎママさん:
余談ですが、初めて納豆を食べた人ってすごいなと思います。よく食べようと思ったな…と。おかげで今は美味しくいただいておりますが(^ ^)
「腐っちゃったけどもったいないから食べちゃえ!ヤダおいしいじゃん!」ってなったのかなぁwww
流血ママさん:
シューベルト一家の皆様は日本滞在中にコーヒーゼリーは食べましたか?
コーヒーゼリーの発祥は日本なので海外ではあまり食べる機会がないみたいですね
海外の方のコーヒーゼリーに対する反応とか面白いですよ
食べる場合はカフェインが入っているのでその点は注意がいりますが
へー!!コーヒーゼリーって日本発祥なんですか!!
これも事前に知っていたら紹介して食べてもらったのに~!
あ、でもみんなカフェイン弱いから無理か…!?
ブラック・読者さん:
批判とかじゃなくて本当に素朴な疑問なんですけど、パン田さんが敬語喋れないのは漫画の中だけなのか現実でもそうなのか気になります。
漫画では店員さんや年上目上の方にもいつもタメ口だから気になって。
外国にずっと住んでいると日本語の言い回しが出てこなかったりするっていうし、そうなのかなって。
ブラック・ローラだよ☆さん:
>>14
外国住みだからとかは全く関係ないと思います。
確かに何年も住んでいて日本語を話す機会も少ないと適当な単語や言い回しが出てこないことはよくありますが、成人するまで日本で育った海外在住歴5、6年の方が丁寧語すら話せなくなる(その代わりタメ語は出てくる)というのは考えられないです。
また、現代英語では二人称はyou一択ですが、ドイツ語を含め多くのヨーロッパ系言語には親称と敬称の区別があり(それによって動詞の活用も異なってきたりします)後者がいわば敬語のようなもので、話し相手によって使い分けることになります。
なので、それらの言語を話す場合も初めて話す相手が「敬語」を使うべき相手か否かは常に意識的にしろ無意識にしろ判断することになります。
もちろん、使い分けの基準は必ずしも日本のそれと同一ではないのですが、一般的に店員さんや、面識のない、特にかなり年上の方とは敬称で話すのがマナーで、ちゃんと躾のされている子であれば小学校低〜中学年くらいでも敬称で話しかけてきます。
ぱん太さんの場合は個人のキャラクターによるものでしょう。
天真爛漫で気持ちのお若い「愛されキャラ」でいらっしゃるのですよ。
そこはスルーしておきましょう♪
「そんなことは考えられない」と言い切られているので非常に言い辛いのですが、わたしの場合は本当に敬語は出来なくなりました…!
もっと正確に言うと、敬語を使おうとすると「あれ?この場合どう言うんだっけ?」「あれ?これで合ってるっけ?」みたいに「一瞬考える時間」が産まれることが多くなってしまって、その時に会話中に一瞬黙り込んでしまうのがすごくイヤで、円滑な会話をしたいがために敬語を諦めた、という感じです。
(円滑な会話なんか出来なくていいから敬語を使うべきだ!という意見もあると思いますが)
もちろん、それによって周りから呆れられたり敬遠されたりする可能性も理解してのことです。
こういった人間の能力に関しては「絶対にありえない」というものはなく、「人それぞれ」なのだと思います!要するに、わたしが度を越したアホということです!笑
箱根の海沿いさん:
ドイツはもともと土地が海底が干上がって出来たのでミネラル塩の多い硬水、日本は火山由来なのでそれが少ない軟水ですが、軟水に慣れた日本人がヨーロッパへ行くと硬水が合わずにお腹を壊す人もいると言いますね。逆もまたあって、ヨーロッパの人が日本の軟水ばかりだとミネラルが不足して体調を壊すとか…。
飲み物食べ物も、緑茶は軟水だけど、コーヒー、紅茶は硬水の方が美味しい。出汁を使う日本料理は軟水じゃないと美味しくないけど(出汁がうまく取れない)、お肉を使った煮込み料理は硬水の方が美味しい(肉の臭みやアクをミネラルが取ってくれる)と言います。
みなさん日本の水は合いましたか?
「ヨーロッパは硬水で、日本は軟水」とだけ知っていたけど、「なぜそうなったのか」とは考えもしなかったので目からウロコ~!!地理の関係だったのですね!!
緑茶を買った記事で「ぜひ軟水で淹れて!」ってコメント欄でアドバイスをいただいたのも全然知らなかったのでびっくり!
クリスママが日本旅行の半分が過ぎたあたりから「もう日本のお水(炭酸入ってないやつ)は飲みたくないわ」って言って、レストランとかでは常にビールを頼んでいて、わたしは単に「炭酸水じゃないとイヤなんだろうなぁ」と思っていたけど、ひょっとして硬水に含まれるミネラルを欲していたのかも…!?
↓日本のあっちっちお風呂が好きなひとはクリックで応援してください!!
(クリックは一日一回有効らしいです!)
↓日本旅行レポはここにまとめてあります!
でも、クリス曰く、「ホテルのプールはドイツの温水プールなんか比べ物にならないくらい暖かかった。のぼせるかと思った」らしい。
わたしはこのプールに入らなかったから実際は分かんないんだけど、日本の温水プールってそんなに、のぼせるほどあったかかったかなぁ!?もう覚えてないや…。
そんで、これは、欧米経験ある人に聞きたいんだけど、欧米の人が入るお風呂ってめちゃくそぬるくないですか!?
わたし、クリスとお風呂入る時に「熱すぎるよー!」「ぬるすぎるよー!」で意見が割れるから、わたし1人だけ先に入って、あっちあちのお湯がぬるくなってきた頃にクリス(フリちゃんが産まれてからはフリちゃんもこのタイミングで)に入ってきてもらってます!笑
わたしも子供の頃はぬるいお風呂が好きだったけど、アラサーの今はあっちあちのお風呂を堪能したい…。
でもよく考えてみれば、この時↓のプールも温水プールだったんだけど、最終的に寒くてガタガタ震えてたから、やっぱりドイツの温水プールはぬるめなのかも。
~コメント返信~
ブラック・にぎりめしこさん:
日本のスーパーで販売しているソーセージといえば、シャウエッセンとアルトバイエルンの二強だと思うのですが、クリスさんの食レポ聞いてみたいです(・∀・)
そ、その発想は無かったー!!
日本にいる間に聞いてたらぜひ買って試してもらったのに!!笑
まるたんさん:
竹炭もですが麻炭は優秀で愛用者が増えてます。炭の質にもよりますが、私が愛用している麻炭パウダーはホットドッグのパンみたいにパンやお菓子を作る時に混ぜたり、ご飯を炊く時に混ぜたり、飲用したり、歯磨きやシャンプーに混ぜたり、掃除や建築(壁の下地に混ぜて塗ったり)に使用したり、とにかくすっごく万能なんです!味は変わらないので使いやすくて、健康管理にも有害物質のデトックスにも役立ってます。詳しくは知りませんが、欧米では医療目的で炭を活用していると聞きました。
炭にそんな効果があったなんて…!ぜんぜん知らなかったー!!
ドイツでもあるのかなぁ!?今度探してみます!!
ブラック・読者さん:
少し気になったんですが、大阪行かれたのならりくろーおじさんに行きましたか?あのぽよんぽよんなケーキ外国の人に人気だそうです。
そう!そうなんです!それ、日本に行く前にたまたま目にして、食べたいものリスト↓に入れてたんです!!食べられたかどうかは…後日の記事にて!
「651おまけ.日本で絶対に食べたいものメモ」

ブラック・なおたろさん:
炭は消臭にも使われるように、悪いものや古いものを吸着してンコと一緒に体外に出してくれるんじゃよ。
口調でオーキド博士を思い出してしまったwww
炭パンパパン🥐さん:
初コメです…!昨年の秋の初めくらいからちまちま読み進めて追いついた春から社会人(留学したいマン)者です初めまして!
パンが好きなのもあって炭のパン気になりました〜!食用の炭は体に良いと聞いたことがあるので、珍しいパン×健康がコンセプトなのかなとか勝手に想像しておりました笑
春から社会人!!うわ~!人生のキラッキラ時期だぁ!!がんばってくださいー!!
素敵な同期や先輩がいる、楽しい職場だといいですねぇ!!
Kayさん:
しばらく前にTVでドイツのソーセージや肉類の消費が減っていると紹介されていて、ベジタリアンやビーガンが増え、過激な不買運動(店のガラス割ったり、近くに赤いペンキのようなもの撒いて血を連想させたり)もやってるとか...
ぱんたさんちの近くではそんなこと起きてないですか?
今の時代、いろんな人がいていいと思うんですけど、人の食生活や商品、お店そのものを力ずくで否定しなくても。ねぇ。
うちはド田舎だし、近くで一番大きな町もドイツ全域で見たらそんなに大きくないので、そういった暴動は身近では起きていないけど、増えてるらしいですね…!!
ホント、わたし達の彼らの食生活に干渉したりしないし、お互いに穏便に出来ないものかなぁ…。
ブラック・読者でんさん:
クリスさんの挑戦精神わかり哲也ですね……うに生チョコってメニュー見たとき即注文してしまったり…ブラックホットドッグも食べてみたいです!!
うに生ちょこwwwそれはわたしも食べてみたいwwww
腹ブラックさん:
クリスママのお口に合う日本食はあったのかな?
ブラック・読者さん:
慎重派のママさんが食べて美味しかった日本食が気になる
こちらの記事の公開をお楽しみに



「739.2018年日本旅行レポ57 ドイツ人ファミリーとおSUSHI」

ブラック・読者さん:
河豚にしても安全に食べれるようになるまで、一体どれだけの人が亡くなったのか?そこまでして、どうして食べようと思ったのか?日本人の私でも、たまに不思議に思うことがあります。
食べ物が無くて困っていたにしても、普通は最初で「ウワッ!この魚は人が死ぬレベルの毒なんだぁ!ムリリン気円斬!!」って諦めますよね…!!
当時の研究熱心な人が、「食べたい」という欲求だけじゃなく「この魚の謎が知りたい」っていう欲求で研究に研究を重ねたのかもしれない…ロマン…!
ねぎママさん:
余談ですが、初めて納豆を食べた人ってすごいなと思います。よく食べようと思ったな…と。おかげで今は美味しくいただいておりますが(^ ^)
「腐っちゃったけどもったいないから食べちゃえ!ヤダおいしいじゃん!」ってなったのかなぁwww
流血ママさん:
シューベルト一家の皆様は日本滞在中にコーヒーゼリーは食べましたか?
コーヒーゼリーの発祥は日本なので海外ではあまり食べる機会がないみたいですね
海外の方のコーヒーゼリーに対する反応とか面白いですよ
食べる場合はカフェインが入っているのでその点は注意がいりますが
へー!!コーヒーゼリーって日本発祥なんですか!!
これも事前に知っていたら紹介して食べてもらったのに~!
あ、でもみんなカフェイン弱いから無理か…!?
ブラック・読者さん:
批判とかじゃなくて本当に素朴な疑問なんですけど、パン田さんが敬語喋れないのは漫画の中だけなのか現実でもそうなのか気になります。
漫画では店員さんや年上目上の方にもいつもタメ口だから気になって。
外国にずっと住んでいると日本語の言い回しが出てこなかったりするっていうし、そうなのかなって。
ブラック・ローラだよ☆さん:
>>14
外国住みだからとかは全く関係ないと思います。
確かに何年も住んでいて日本語を話す機会も少ないと適当な単語や言い回しが出てこないことはよくありますが、成人するまで日本で育った海外在住歴5、6年の方が丁寧語すら話せなくなる(その代わりタメ語は出てくる)というのは考えられないです。
また、現代英語では二人称はyou一択ですが、ドイツ語を含め多くのヨーロッパ系言語には親称と敬称の区別があり(それによって動詞の活用も異なってきたりします)後者がいわば敬語のようなもので、話し相手によって使い分けることになります。
なので、それらの言語を話す場合も初めて話す相手が「敬語」を使うべき相手か否かは常に意識的にしろ無意識にしろ判断することになります。
もちろん、使い分けの基準は必ずしも日本のそれと同一ではないのですが、一般的に店員さんや、面識のない、特にかなり年上の方とは敬称で話すのがマナーで、ちゃんと躾のされている子であれば小学校低〜中学年くらいでも敬称で話しかけてきます。
ぱん太さんの場合は個人のキャラクターによるものでしょう。
天真爛漫で気持ちのお若い「愛されキャラ」でいらっしゃるのですよ。
そこはスルーしておきましょう♪
「そんなことは考えられない」と言い切られているので非常に言い辛いのですが、わたしの場合は本当に敬語は出来なくなりました…!
もっと正確に言うと、敬語を使おうとすると「あれ?この場合どう言うんだっけ?」「あれ?これで合ってるっけ?」みたいに「一瞬考える時間」が産まれることが多くなってしまって、その時に会話中に一瞬黙り込んでしまうのがすごくイヤで、円滑な会話をしたいがために敬語を諦めた、という感じです。
(円滑な会話なんか出来なくていいから敬語を使うべきだ!という意見もあると思いますが)
もちろん、それによって周りから呆れられたり敬遠されたりする可能性も理解してのことです。
こういった人間の能力に関しては「絶対にありえない」というものはなく、「人それぞれ」なのだと思います!要するに、わたしが度を越したアホということです!笑
箱根の海沿いさん:
ドイツはもともと土地が海底が干上がって出来たのでミネラル塩の多い硬水、日本は火山由来なのでそれが少ない軟水ですが、軟水に慣れた日本人がヨーロッパへ行くと硬水が合わずにお腹を壊す人もいると言いますね。逆もまたあって、ヨーロッパの人が日本の軟水ばかりだとミネラルが不足して体調を壊すとか…。
飲み物食べ物も、緑茶は軟水だけど、コーヒー、紅茶は硬水の方が美味しい。出汁を使う日本料理は軟水じゃないと美味しくないけど(出汁がうまく取れない)、お肉を使った煮込み料理は硬水の方が美味しい(肉の臭みやアクをミネラルが取ってくれる)と言います。
みなさん日本の水は合いましたか?
「ヨーロッパは硬水で、日本は軟水」とだけ知っていたけど、「なぜそうなったのか」とは考えもしなかったので目からウロコ~!!地理の関係だったのですね!!
緑茶を買った記事で「ぜひ軟水で淹れて!」ってコメント欄でアドバイスをいただいたのも全然知らなかったのでびっくり!
クリスママが日本旅行の半分が過ぎたあたりから「もう日本のお水(炭酸入ってないやつ)は飲みたくないわ」って言って、レストランとかでは常にビールを頼んでいて、わたしは単に「炭酸水じゃないとイヤなんだろうなぁ」と思っていたけど、ひょっとして硬水に含まれるミネラルを欲していたのかも…!?
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コメント
コメント一覧 (56)
ドイツ旅行したときに、ちょっと先にバーデンバーデンっていう街があったんですが、”温泉温泉”って意味の名前だと知ってとても興味があったのに時間的に寄ることができず、次回は行ってみたいなと思っています。
もしかしてぱん太さんやご家族の誰かは行ったことあるのかなって思いました。
日本旅館、堪能できたでしょうか?普段ベッドで寝てると、たまに畳に布団で寝たくなりません??私だけ???
でも布団で寝た後で「やっぱりベッドええわー(ボインボイン)」てところまでワンセットなんですが、やっぱり私だけですかね???
情報量が多すぎて、毎回調べるのが追いつかん!
旅行でスイスの温泉施設に行ったことがあるんですが、その日はかなり気温が低く凍えながら施設に到着。
やっとあたたまれる…と思って入ったら「ほぼ水やん!!!」という状態で泣きそうになりましたw
うちの近所のスーパー銭湯も韓国語と中国語の説明書き増えましたね。
お店によってないとこもありますが、銭湯で電気風呂を体験した感想聞きたかったです!w
私もあつあつ風呂好きなんですが、自宅のお風呂やと42度くらいでもすぐ身体が冷めてしまうのに、銭湯に行くと身体の芯までポカポカしますしねー
向こうでは、常温らしいですが、やはりキンキンの方が好きだわ
タメ=同じっていう意味だけど、
①自分が格上だと思ってタメ口使う、って人と
②同格だと思ってタメ口使うって人がいると思うんです。
①で勝手に格下認定されたら不愉快ですが、②で同格扱いされて腹立ててたら、逆に「何様のつもり?」ってなりますよね。ぱん太さんのタメ口は、自分を格上だと思ってるわけじゃなくて、同格=友達みたい、とても親しみを感じて話してるんだよ、というのが相手に伝わるので問題ないのではないかな。
と勝手に推測しております。
私は熱い温泉大好きです!
クリスママがお布団で寝れるか不安な気持ちわかります(゚´ω`゚)もうずっとベッドの生活をしていると、旅館のお布団が薄すぎて厚手のマット欲しいよー背中痛いよー(;д;)って日本人の私ですらなります(笑)
でも源泉かけ流しの温泉の時は呪文のように「お肌ちゅるちゅるになる、お肌ちゅるちゅるになる」って言いながら必死に湯船で頑張ってます笑笑
日本のお風呂は、銭湯という共同浴場からはじまっているので、熱い湯で病原菌を抑えたり、入浴客の回転率をあげたりする目的があったみたいですね。それと、日本人はお風呂で「さっぱり元気を回復したい!」という動機が多いので、交感神経を刺激する40℃以上のお湯を好むのだと思います。 一方、40℃以下の温めのお湯だと、逆にリラックスにさせてくれる副交感神経が優先します。 普段はシャワーを中心にしている欧米の方々は、バスタブではぬるめのお湯でリラックしたいのでしょうね。 ちなみに身体には、40℃以下の(日本人には)ぬるいお湯のほうが心臓など循環器への負担が少なく、長い時間つかれれば、手足の隅々まで温まるので、健康的にはこちらが推奨されていますよ。
そうそう、確かにホテルに併設されているプールって、確かに運動として泳ぐには温度が高すぎです。あれでは、早く疲れが出てしまいますね。
競泳を目的にした施設では、もっと抑えてあると思いますよ。
お客様のタメ口は大して気にならない。
『慇懃無礼』って言葉もあるからね。
言葉使いよりも何を言われているかの方が、よっぽど気になる。
そりゃぁ、
「あんた!」とか「お前!」呼ばわりされたら腹立つけどさ。
でも、それは命令口調が嫌って事だから…。
とどのつまりは、
『友達扱い』は良いけど、『下僕扱い』はダメって事なんじゃないかな?
昔は親の温度が熱かったのに、今は若いお嬢さんの後に使ったシャワーのぬるさに震えるww
ところで。私は一昨日くらいからついに鼻にティッシュ詰めて生活してるんですが、ドイツやヨーロッパ辺りでは花粉症ってどんな感じなんでしょー?
ないのかしら。。
そして遅ればせながら2周年おめでとうございます㊗️・:*+.\(( °ω° ))/.:+㊗️
単純に、私は冷え性で彼は違うから、好きな温度が違うのかなと思っていたけど、欧米系の方とはそもそも適温?が違うのかもしれないのですね!
あと、お風呂でお湯に浸かった後は、疲れるというか、身体がだる〜くなって、泥のように眠ってしまうらしいです!だから、一日めちゃくちゃ疲れた日は逆にお風呂に浸かれない(お風呂に入る体力が残っていない)そうです。私からすれば、すごく疲れた日こそお風呂に浸かって疲労回復したいのに…。
でもその割にサウナはすっごい好きで、私より長い間、何回も入るんですよね〜。お湯に浸かる暑さとサウナの暑さはまた違う種類なのかな??
ぱんてゃさんのブログやコメント読んでると自分の彼氏の個人的な違いかな〜と思ってたことが、「あっ、欧米系の人はもともとこういう人が多いのか!!!」って気づくことが多くて(カフェインに弱い、アジア人より光に弱い、ブラックジョークの言い回し(笑) etc...)、彼氏をより理解するのにも助かってます。笑
もちろん アジア系は…欧米系は…とかって、ひとくくりには出来ないし、個人的な違いも多いですが、やっぱり体質的・文化的な違いを知ることも大事だと思っているので。。
色々違って不思議で、面白いですね!
欧米人のぬるい風呂好き、分かります!
話は少しズレますが、アメリカのスーパーがめっちゃくちゃ寒いんです。
しかも、彼ら、割と半袖。
こちらはバッチリ防寒服。
欧米人は、寒いのは慣れてるけど、暑いのは苦手なんですかね?
欧米の人は、毎回お湯を入れ替えるのかと思ったら、そうでもないんですか?
その代わり、湿気と暑さに要注意!!だそうで
東京オリンピックで体を壊す方がいらっしゃらないか今から心配です。
温水プールがお風呂並みに暑かったらゆだっちゃってスイミングどころじゃないよー!笑
そういえば、去年の夏は日本はどこも猛暑だったのですが
そのあまりの暑さで学校(じゃなかったかも)のプールの水温が35℃になってしまい、異例の「水温が高すぎることによるプール授業中止」になってたところがありました。梅雨の時期などで水温が低すぎてプールできないっていうのは何度かありましたが暑すぎてできないなんて初めて聞いたので衝撃でしたね。
冬なんかに今日はお湯をはってしっかり浸かっちゃおうと思っても、溜めていいる間にどんどん冷めていきません??保温機能もないし・・・。フタもない(笑)
もともと浴槽自体もお湯をはるのに向かない形状をしてたりしますがw
パパ・ママは畳に慣れてなくて腰や背中が痛くなっちゃわなかったでしょうか?
私は久々に畳で寝た時に敷ふとんが薄くてダイレクトに床を感じて難儀した記憶がありますw
ぱんたさんのブログはおまけもあるからストックがヤバい!
さすがストックカイザーだと言わざるを得ない(°Д°)
私は熱いお風呂だと、皮膚が真っ赤になっちゃいます💦
でも浴室はあったかくしたいわがままボディ...
たいていのスーパーやコンビニには置いてあると思います。
私の居住地では、なので、関西方面と事情が違ったらすみません。
お値段がお高いので滅多に買いませんが、一時期、ドイツかぶれの夫がハマってました。
硬水ではないですが、最近は日本でも甘くない炭酸水のミネラルウォーターが増えていて、コンビニのプライベートブランドでも置いてありますね。
ただ、飲食店に入るとスパークリングウォーターを取り扱っている所が少ないので、ママさんは苦肉の策でビールを選んだ…アルコールに強いからなせるわざですね(о´∀`о)
私もヨーロッパにいるので、家族(ヨーロッパ人です)を連れて時々日本に帰りますが・・自分の連れてきた人が原因で、旅館やレストランなどが「外人がくると設備が痛む」という印象を与えたくないので(私の地元は古都ですが、ある程度以上の格の旅館やレストランは「外国のお客様」はあまり入れたくないという雰囲気が広がってきています)、使い方やマナーなどはこまめにレクチャーします。「知らないこと」が免罪符になるのは、友達や家族の間だけなので(「知らないこと」は他人からしたら、うっとおしい以上の何者でもないです。)・・。
私の家族が何かマナー違反をすれば、私の家族だけではなく他のたくさんの国際結婚カップルの家族や子供が、他の日本人から白い目で見られる可能性があるとともに、他の国際カップルが別所でやってしまったマナー違反は私の家族にも跳ね返ってきます。普段は楽しんで読ませていただいているのですが、例えば「道端の木を折ってしまう」とか「畳の上をスリッパで歩き回る」とかを悪気なく漫画にしてしまうことで、私の家族が「やっぱり外人さんはねえ」という目で見られてしまう可能性をあげているわけです。パン太が育った場所はきっと大らかなのだと思いますが、そうではない場所も日本には多々ありますので、どうか「知らない」ことが愛嬌にならない場合もあることをご念頭においていただければ幸いです。
今日本命の大学の受験が終わりました!!
半年前くらいからぱんたさんのブログ読ませてもらっていていつも楽しみにしてます♡
また合格報告できるように祈ってます
何時間入っていてものぼせないですし、時々寒くなります。
その施設にもよりますが、「ぬるいお湯」「温かめのお湯(それでも日本のお風呂より断然ぬるい、温水プールくらい)」に分かれていますが、現地の人たちにはぬるいお湯が断然人気で、日本人は温かめのお湯に入り浸っています。
サウナがある施設がありますが、スチームサウナは不人気で私や友人(日本人です)の貸し切り状態、一方ドライのサウナは人気で皆さんひしめき合ってます。
欧州ではスープもぬるめでビールも常温、日本ではスープ類はアツアツが好まれてビールもキンキンに冷やしますよね。
人種の違いによる体感体感の違いとかあるのですかね?いろいろ想像すると面白いです。
畳に慣れてない方は、やってしまいがちな事かもしれませんね!
スリッパで歩くのもNGですが、裸足でも靴下でも、畳のヘリ(柄の布がついているとこw)を踏むのもNGなんですよ〜
畳が痛んで張り替える時に、ヘリを外して表面を変え、またヘリを付け直す為に、痛まないように気を使うんですって☆
勿体ない精神なのかな!?
それと、茶道の世界では、ヘリは主人(お茶を立てる側)と客人との境界線、相手を尊重するラインにもなるのだとか(*'д'*)
日本の昔からの風習やルールは、色々と独特な物がありますよね♡
図星でマジギレですか。こういう教養に問題がある方は日本に帰ってこないで欲しいですね。ドイツの田舎で労働者階級の旦那とお幸せに。
うちの旦那も、普段もシャワーの温度で熱すぎる!って言われるし、日本に行った時もお風呂に熱い熱い言ってめっちゃ水足してました。
あんなに毎日サウナ三昧のくせになぜ風呂はあかんのだ!?謎!
上のコメント、言い方はきついけど、、
畳の上をスリッパで歩かせたり、道端の木を折ってスルーしたり、注釈もなく漫画にできちゃう感覚は、どこ出身に関係なく非常識だし、お育ちを疑われても仕方がないほど「ヤバイ」と思う。バカッター事案と本質的に差がないのを理解していないのは危ないですよ。このブログは毎日楽しみにしていますけど、上のコメにもあるように、無知が可愛く見えるのはファンや友達相手だけなんで。他人、ましてやネットの不特定多数は甘えてんじゃねぇってなりますから。
畳の上をスリッパで、は、場所に寄るのかもしれないですけれど、私の実家近辺(関東です)では、外履のまま自宅のカーペットの上を歩きまわるくらい良くないこととして(日本の感覚で)教えられてきたので、漫画を見た時はちょっとギョッとしましたね。。。ぱん太さんからすれば、すぐに注意したから良いじゃないかと思うことかもしれませんが。。そもそも自宅ではない場所(他所の財産ですよね、畳は)で発生したこと、またそれを絵にしていること(絵では畳の縁を踏んでいることも)に、驚いた方が一定数いたということではないでしょうか。
私も外国暮らしが長いのですけど、我が家の畳の部屋は、夫にも友人にも、靴下か裸足のみのルールを徹底してもらっています。とはいえ、長く海外にいると忘れてしまうことも沢山ありますよね。
ぱんたさん!おそらくブロックすべき侮辱コメント主は32さんではなく35さんではないでしょうか?Σ(゚Д゚)
ありがとう、ごめんね、簡単な言葉さえ発さず伝わらずに終わる人沢山いると思います。
外国語でもそう、「発音が流暢に、文法が完璧になったら会話しよう」より「とにかく伝えてみよう」の方が100%交流が生まれる。
私は前者のため全く外国語が話せません。ぱんたさんは「とにかく伝えてみよう」だから仲間が沢山いるし、今はドイツで幸せに暮らせている。
決してアホではありません。伝えるためには語彙力が必要。言語能力そっちに割いているだけでは。
いやしかし、旦那さんまで侮辱ですか…。
38の方は恐らく上流階級、中流階級の下に位置するイギリスの労働者階級(working class)のイメージとか(上流階級以外は世襲で固定されているわけではなく職業や収入等で変化するので、イギリスドイツ関係なしにクリスさんの職業を揶揄する意図があったと思われます)、頭脳労働者との対比で「専門的な知識やスキルを必要としない単純肉体労働者」という侮蔑的意味合いで言ったのだと思います。
ドイツ語だとArbeiterklasseとかProletariatですかね。
友人のドイツ人の旦那さんが高学歴のエリートなのですが、「でも僕の実家はworking classで底辺だから〜」と自虐的意味合いで言っていたのを思い出しました。
以前、クリスさんと同じ雇用主のもとで同じ仕事をしているドイツ人(上記の人とは別人です)とチャットしたのですが、「(外国人との出会い目的と思われる)日本人の女の子に自分の職業を教えたら一瞬で興味を失われた」と憤ってました。
酷いですよねー。
まぁその人は友人関係がネオナチや薬の売人等ばっかで、本人も以前は「盗んだバイクで走り出す」を地で行く札付きのDQNだったようなのでフォローはしきれないですがw
ぱん太さんは相手の職業や学歴や容姿といった表面的な要素にとらわれず人柄でクリスさんを選んだのですから、上のコメントは気にせず堂々と胸を張っていて下さい!