751.きよか㉟1
751.きよか㉟2

あれれ??

※このシリーズは、友人きよかちゃんの婚活経験を描いています。
※きよかちゃんに許可を取っています。
※更新は毎週木曜日です。

きよかちゃんの初婚活↓
「65.ネット婚活の闇は深い」
「66.アイスコーヒーのように苦い初デートの思い出」
「67.白子食べたことないです」

きよかちゃんの初婚活パーティーとその成果↓
「125.夢の婚活アイテム「精子センサー」」
「163.絶対に遠出したいマン」

きよかちゃんの面白婚活エピソード↓

きよかちゃんファイナル編↓
「547.きよかの婚活奮闘記⑥ 婚活パーティー」
「554.きよかの婚活奮闘記⑦ 謎の大柄男性」
「561.きよかの婚活奮闘記⑧ 見かけによらず」
「568.きよかの婚活奮闘記⑨ ゴリラ愛」
「575.きよかの婚活奮闘記⑩ 努力」
「582.きよかの婚活奮闘記⑪ カップル成立?」
「589.きよかの婚活奮闘記⑫ 敗者復活戦」
「596.きよかの婚活奮闘記⑬ 返事待ち」
「603.きよかの婚活奮闘記⑭ 雪だるまトレーナー」
「610.きよかの婚活奮闘記⑮ 手違い」
「618.きよかの婚活奮闘記⑯ ついにその瞬間が」
「624.きよかの婚活奮闘記⑰ 婚活のイメージ」
「631.きよかの婚活奮闘記⑱ 疑惑」
「638.きよかの婚活奮闘記⑲ 他の婚活相手?」
「645.きよかの婚活奮闘記⑳ ただのやべー奴」
「652.きよかの婚活奮闘記㉑ 一度きりのデート」
「662.きよかの婚活奮闘記㉒ ゴリ山さんの過ち」
「666.きよかの婚活奮闘記㉓ 怒りのきよかちゃん」
「673.きよかの婚活奮闘記㉔ ラストチャンス」
「680.きよかの婚活奮闘記㉕ お見合い」
「687.きよかの婚活奮闘記㉖ 酔った勢いで」
「694.きよかの婚活奮闘記㉗ 助けてください」
「701.きよかの婚活奮闘記㉘ ヘラ子さんの事情」
「708.きよかの婚活奮闘記㉙ ゴリ山さんの事情」
「715.きよかの婚活奮闘記㉚ きよかちゃんにお願い」
「722.きよかの婚活奮闘記㉛ きよかちゃんのお返事」
「729.きよかの婚活奮闘記㉜ 一度だけ」
「736.きよかの婚活奮闘記㉝ 意外な反応」

前回のお話↓
「743.きよかの婚活奮闘記㉞ ひな壇芸人か」
745.きよか㉞3


↓次回のお話(3/21更新)
「757.きよかの婚活奮闘記㊱ ついに本題へ」
760.きよか㊱3


~コメント返信~
織田信長Tシャツの文章の解説ありがとうございます!!わたしが思ってたのと結構違ったし、思ってたのよりもっとかっこよかった…!!
しかも死ぬ前にこれを歌って舞ったとかかっこよすぎでは…?かっこよさの暴力だ…!

ぱん友ずっ友かなてゃさん:
宮島に行かれたのなら、揚げもみじ食べましたか〜?

明日のおまけ記事をお楽しみに

ぱん友女子さん:
ぱん友の一員である身としては、やはり改名すべきか悩んでます…女子つけるのはかぶってるの見たことあるし、そもそも女子って年齢じゃないし(笑)、でも今までコメント残したりした経験ないから何も面白いのが思いつかないんです!皆さんどう決めたのでしょう… 
ぱん太さんの由来はちなみに?? 

ぱんてゃの由来は大学時代のあだ名がぱんだちゃんだったからです!
名前の由来って何があるかなぁ…
・本名をもじる
・好きな食べ物とか料理とか
・自分の身体的・精神的特徴
・なんとなくかっこいい単語
とかどうですか!?
ちなみにわたしが考えるなんとなくかっこいい単語は「うにバズーカ」とかです。(うに=トゲトゲして強い バズーカ=めっちゃ強い)

ぱん友会員No.○○…箱根の海沿いさん:
ちなみに赤い兜に鹿の角は、たぶん江戸時代初期、徳川が豊臣家を滅ぼした大阪の陣の真田幸村(=信繁(のぶしげ))かな? 
ぱん友さん:
クリスさんが被ってる兜、真田幸村かなと思ったけど、広島で真田幸村?って考えたら、山陰の武将尼子氏に仕えた山中鹿之助の兜かなと思いました。 

真田幸村も山中鹿之助も戦国BASARAに出てくるから聞いたことあるー!!
ここのコメント欄で「兜で武将が分かる」っていうのを知ったけど、この時に知っていればもっと楽しかったのに…次回は頭に入れておかなきゃ!

ぱん友ふうさん:
ちょっと具合悪くしまして、しばらく入院生活してました😫 

わたし人生で入院したことない(出産の時のみ)から、入院する=とんでもない重症ってイメージなんですけど、大丈夫ですか!!しかもしばらく!?
退院出来たならよくなったのかな…いっぱいご飯食べて休んでください!!

ぱん友立候補さん:
隣の岡山県なんですが、激辛タテソースというのがあってカキフライにもとても合うんで 
もし機会があったらぜひぜひ試してみてください!!通販もあったかも? 

クリス、ソース系大好きだから絶対好きなやつだー!!
通販探してみます!

もちきちさん:
あたし最近やばいです…クッキーモンスターのグッズ見たら、「あ、ぱんてゃに買っておこ…いや、バカ!」ってなり、息子のおもちゃや服買う時には「フリッツくんにも良いな〜お揃いで…いや、ほんとバカ!」っという具合で、お前はぱんてゃのなんなのって状態ですʬʬ

もー、すっかりぱん友になっちゃって/////うれぴっぴ////

ぱん友寝不足ママさん:
当時は揚げもみじって本物のモミジの葉を天ぷらしてるのが売ってたけど、もうないのかなぁ。今は揚げもみじっていったらもみじ饅頭を天ぷらにしたのですよね。 
宮島といえばしゃもじが有名ですよね。修学旅行お土産で皆んな買ってたなぁ。デッカいしゃもじで記念写真は撮りましたかぁ?

えー!!揚げもみって本来はもみじの葉っぱだったんですか!?
どんな味がするんだろ…っていうかもみじの葉っぱって食べられるんだ…!
でっかいしゃもじは、そういえば宮島の中にあった古い建物の中で見ました!
ふる~い絵が天井付近にいっぱい飾ってあって、しゃもじもいっぱい!

ぱん友むーみんさん:
毛利家の御殿様は「そうせい殿」と呼ばれた時代も後半にあったので、あまり良い印象はないかもしれませんね。 
元就の頃は歴史小説読んで面白かった記憶はあります。 
でも関ヶ原の戦いで西軍とか、良くない歴史が印象強くてあまり記憶にはないです(うろ覚え) 

え!戦国BASARAで毛利元就さんがなんか悪役っぽいキャラなのはそのせい…!?

ぱん友さん:

Tシャツの文字の下の花のような模様は、織田信長の家紋 瓜家紋です。この家紋の入った紅白幕を日本の伝統芸能である「雅楽」を宮内庁楽部で演奏するときに現在もかけるのです。その理由は、戦国時代の混乱期に滅亡しそうになった雅楽を織田信長が保護して存続させてくれたことに対する感謝の意を表しているからだそうです。武将であり音楽も愛した信長、大好きな武将です。

またまたハチャメチャにかっこよすぎるエピソードが…もうかっこよさのリミットブレイクだ…。

ぱん友さん:
伊達政宗について。 
伊達政宗がドラゴンなのは、独眼竜という異名があるからです。独眼竜というのは片目の英雄のことで唐の李克用が最初にそう呼ばれました。 
ちなみに後世の人が政宗を独眼竜と呼ぶようになっただけで、本人は独眼竜を名乗っていないです。 
政宗についてですが、幼少期(5~7歳)に病で右目を失明。それにより母親や家臣から後継ぎにはなれないと見放されるが、父親が優秀な傳役(養育係)を付け、更に京から禅僧を呼び教育を施します。そして政宗が18歳の時に父親はまだ40代ですが家督を政宗に譲り、隠居。政宗は22歳までに領土を拡大して奥州に覇をとなえます。大学の4年間で東北をほぼ制覇したと考えたら凄い武将ですが、父親がいなければ政宗という武将は歴史に名を残さなかっただろうと思います。 

織田信長がかっこいい大将かと思ったら、伊達政宗も負けてなかった…!!
現在に例えると大学の四年間、っていうのがものすごく分かりやすい…伊達政宗がそんなにすごいひとだったとは…!!

トルテさん:
この時代の寿命は50才位。長生きな将軍と言えば、徳川家康の73才。豊臣秀吉、61才、織田信長、47才。石田三成、40才です。参考まで。

おおー!みんな戦国BASARAに出て来るひとだ!
寿命が50歳で、40歳で長生きかぁ…現代に産まれてよかったなぁ…。
それにしても家康さんって健康だったんだなぁ!

ぱん友ぽんぬさん:
歴史と言えば、もうすぐ日本では現天皇陛下の退位、新天皇陛下の即位と新元号になるという一大イベント(と言っていいのかな?)がありますね。私たちの生きた昭和、平成がどんどん歴史の話になっていくのですね、不思議です…

それも日本に行った時に聞きましたー!!
あとネットで新元号が「元気もりもりごはんパワー」に決定!って読んだけどウソですよね、たぶん。元気もりもりごはんパワー元年。

ぱん友かやはさん:
「厳島神社と関係ない土産を買ってしまった」そんなことありませんよー。 
なわけで、信長Tシャツに書かれた詞の元ネタ、平敦盛についてです。 
武士の身分で初めて太政大臣になった平清盛の甥にあたり、一ノ谷の合戦の際に17歳で討死した悲運の若武者です(16歳となっている書もあります)。 
年齢は数え年なので、今の年齢ならマイナス1〜2歳と考えてください。 
『平家物語』や『源平盛衰記』に書かれた彼の最期のシーンが有名ですが、源氏配下の武将・熊谷直実が敦盛を組み伏せたとき、直実の息子と同年代でしかも美少年だったため、殺すのをためらったと書かれています。ジャニーズ系イケメンだったのでしょうか(想像しすぎ)。 
幸若舞の「敦盛」も、彼の死を描いたものだそうです。 
で、平清盛をはじめとする平家一門は厳島神社を深く信仰しており、豪華絢爛な経典集「平家納経」を奉納しています。 
幼い敦盛も、父上や伯父上(清盛)に連れられて厳島神社に遊びに来ていたかも。 
ね? とっても関係の深いお土産だったでしょ?

まさかの織田信長じゃなくてその詞にご縁があったとは…!!
あと、数え年っていつもよく分かってなかったんだけど、初めてちゃんと理解しました!マイナス1~2歳!覚えた!!
すんごくドラマチック(ポジティブなものもネガティブなものも含めて)エピソードっていっぱいいるんですね…このコメント何度も読み返しちゃった!!

ぱん友ねぎママさん:
私の家にも家紋はありますが、ぱん太さんのご実家にも家紋ってありますか?家紋って今で言う家のロゴマークみたいなものですが、先祖代々伝えられてきたと思うとロマンがあって感慨深いです(^ ^) 

えー!うちは家紋があるなんて聞いたことない!
ねぎママさんちあるんですか!?いいなー!かっこよ!
うちにもあればいいのに!

めんまさん:
3人の武将もそれぞれ強くて格好いいのですが、広島人としてはやはり毛利元就についても知って頂きたいので有名なエピソードを。 
毛利元就には3人の息子がいるのですが、その3人に3本の矢の話をします。 
矢は1本だけではすぐ折れてしまうが、3本まとめればなかなか折れない。 
つまりこの戦国時代を生き抜いていくためには兄弟で力を合わせて戦いなさいという教えです。 
これの何が凄い話かというと、この時代兄弟ですらも権力を得る為には平気で殺しあう時代のエピソードだということです。 

このエピソードはぼんやり聞いたことがあったけど、最後の行が目からブルーギル…!
毛利元就さんすごい!やっぱり後世でも有名なひとは、他と違う考え方や要素があったんだなぁ。

ぱん友さん:
家紋(木瓜)と永楽通宝の間にあるものは、織田信長の花押です。 
花押とは本人確認のサインと思ってください。 
武将はみんなこの花押があるんですよ。

花押っていうの初めて聞きました!!
信長のサインがこんなにかっこいいなんて…さすが信長…!!
わたしも後世のひとたちにかっこいいと思ってもらえるような花押がほしい!

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