772おまけ.犠牲

そんな自己犠牲的なあれだったのwwww

ちなみにNOBOさんの忘年会レポ↓によると
「ライブドアブログ忘年会に行ってまいりました【後編】」
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お酒たっくさん飲んで、後半はぼーっとしていたらしい。
ぼーっとしていたからわたしに景品あげちゃったのかもしれない。笑

あと、この記事も「なんで初対面・目上の人に敬語使わないの?」「敬語使わないなんて非常識」などのコメント(正論だと思います)が来るかもしれないけれど、わたしの敬語に関する事情(言い訳?)はこちら↓の記事に書いてあるので、その場合はこちらを読んでもらえれば嬉しいです…!
「733.2018年日本旅行レポ52 日本のあっちっち湯船」
737.日本レポ523

~明日まで待ち切れないので緊急コメント返信~
青梗菜 あらため みとかさん:
長年(5年くらい)声楽を習っていますが、先日ついに先生からお許しが出て、ドイツ歌曲(シューベルトのdie ForelleとSeligkeit、つづりあってるかな💦)を歌わせてもらいました。まだステージではNGで、練習のみですが。ドイツ歌曲は生き生きとしたドイツ語の発音と音楽が密接にリンクしていてとても楽しいです。ぱんちゃんは普段ドイツ語の歌を歌いますか?よかったらどんな歌か教えてください。 

素敵~!!わたし、Die Forelleは大好きで学生時代本当にしょっちゅう歌っていました!!
というのも、わたしの声質(かなり軽い系です。その割に高音やコロラトゥーラはそんなに得意ではないけど)的にもこういう軽やかで明るい曲が合っているし、何よりわたし自身がそういう曲を歌うのが大好きなんですよ!!(だから逆にワーグナー系はとてもとても歌えません。おこがましいくらい!!笑)
Die Forelleは本当に素敵な曲ですよね、最初のピアノ伴奏の右手の6連符が始まった時点でもうマスが跳ねる水しぶきが目の前に広がるというか!!
歌詞はもちろんマスについてしか歌っていないんだけど、これは実はマス=女性を意味していて、いわゆる寝取られ(?)の歌っていうのもいかにもドイツ歌曲っていうか、そう考えると歌っててちょっと悪戯心が湧いて来るような、楽しい気分になりますよねー!!
わたしの今朝の朝食がパンにバターをたっぷり塗って燻製のマスを乗せたもので、いやそんなの鬼どうでもいいやんと思うかもしれないのだけど、これは偶然ではなくって、わたしたちは今日Die Forelleについて語る運命だったの!!
わたしがどんな歌を歌うかって部分ですが、とりあえず今回はSchubertに限定してご紹介しますね!!あくまでわたしが歌うものなので、わたしの好きな曲調や音程のものばっかりになるので、似た感じの曲ばっかになっちゃうんですけど!!
とりあえずまずは定番の「Gretchen am Spinnrade」ですね!!
これはわたしの好きな曲というか、ドイツ歌曲を始めたばかりの頃に一生懸命練習したので思い入れの深い曲です!!
ピアノ伴奏の右手がずーっと無機質に一定のリズムで最初から最後まで16分音符を鳴らし続けるんですけど、これがタイトルの通りSpinnradeで、日本では「糸紡ぎ車」って言うらしいんだけど、わたしこれがどういうものなのかずっと分からなくて、インターネットで検索して調べて、やっとイメージが掴めたんですよー!!
やっぱり現代に生きるわたしたちが、当時の背景とともに作曲したものを歌うには、相当の努力がいりますよね…!!でもそれを究めようと思うと、その当時にタイムスリップしたような気分になって(おこがましいかもですけど)だから楽しいんですけど!!
それから「Lachen und Weinen」は他の曲ほど超有名ではないけれど、わたしの好きなSchubert歌曲の1つです!!
聴いていただけると分かると思うんですけど、このかろやかで可愛らしい曲調がわたしの好みで、音符の流れがわたしの声帯にピッタリ馴染むというか、こんなに歌いやすいと思った曲は初めてです!!
歌詞の他愛無さ、ドラマティックさの無さもあって、家事をしながら歌っちゃいそうなそんな曲です!!
あとわたしの超超超イチオシは「Auf dem Wasser zu singen」です!!
これはわたしの好きなSchubert歌曲の中で言うと割とメランコリッシュというか、大人しい感じなんですけど、でもわたしが全Schubert歌曲中いちばん美しいと思っている曲です!!
そんでわたしはもちろんこれを歌うことが大好きだしオススメしたいんですが、でもわたしが本当に聴いてほしいのはピアノ伴奏のほうなんですよ!!
繊細なピアノの16分音符がまさに水面という感じで、タイトル通りAuf dem Wasser zu singen、水の上で歌うのですが、でも本当に美しいのはその歌声よりも、その歌声が混じって溶け合って響くピアノの音、抽象的に言うと水の上で歌った声によって揺れる水面だと思うわけです、あくまでわたしの好みですけどね!!
あと単純にドイツ歌曲をじっくりと楽しみたいなら超有名どころで「An die Musik」もオススメです!!難しい音の動きや発音もあまりなく、本当に心からドイツ歌曲を楽しむことに集中出来るので!!
歌詞も最高だと思うんですよ、愛や恋や悲しさではなく、音楽を愛する心や感謝を歌っただけの、ドイツ歌曲中のドイツ歌曲だと思います!!
そしてこの曲を練習するなら、ぜひ現代のドイツ歌曲を輝かせた稀代のバリトン歌手、Dietrich Fischer-Dieskau氏のものを聴いてください!!(↑のリンクあります)
Ganymed」はまず曲調が好きで気に入ったのですが、歌ってみたら歌詞がぜんぜん意味分かんなくて!(Schubert歌曲の定番、Goetheです)
調べてみたらなんとギリシア神話に関する歌詞なんですね!!わたしギリシア神話なんてほぼ触れたことがなくて!OffenbachのOrphée aux Enfers(「天国と地獄」のメロディが有名なオペラですね)のオペラに参加した時にギリシア神話が関係するのでちょっと調べたことがあるけど、それ以来で、改めて調べてから歌ってみるとぜんぜん気持ちの高揚感が違うというか、どうしてこのメロディのここでこんなにこの人は興奮しているんだろう?とかそういう気持ちがすっと入ってくるようになったので、ぜひ歌う時は調べてみてくださいね!!
あとはこれは真剣に歌うことはオススメではないんですけど、日本では誰もが知る「Erlkönig」も一度趣味で歌ってみてください!!なんたって、楽しい!!
ただやっぱり男性が歌わないと本当の雰囲気は出ないと思うので、あくまで楽しみのためだけに!
オペラアリアは歌ったことありますか!?これ一曲歌うだけでオペラ一本歌った気分になるというか、オペラ一本と同じくらい気持ちを入れる必要があるというか、もちろんドイツ歌曲はどれも心無しでは歌えないけど、これはやっぱり特別なものだと思います!!
ピアノ伴奏は弾いていてスッキリするから好きだというピアニストさんにも出会ったことはあるけれど、やっぱりとっても大変で、でも人生で一度はピアノ伴奏と一緒に歌ってみてください!!
最後にこれも有名どころの「Ave Maria」で、これは人種やら宗教やら何もかもを超越して人の心に響く曲だと思っていて、いつどんな気分の時に歌っても素敵なんですよね。
自分語りになっちゃうんですが、以前クリスパパのお姉さんのおうちに遊びに行った時にこれをリクエストされて歌ったらすごく喜んでくれて、また遊びに来て歌ってね、と何度も言われているうちに亡くなっちゃったんです。
それで、クリスパパのお姉さんの娘から、ぜひお葬式で生前もう一度聴きたがっていたこの曲を歌ってあげてと言われて、歌いました。

まだステージはNG、って書いてあるってことは、いつかは発表会的なものでステージに立つのですよね!?
ステージっていいですよね、あそこに立った時の気分は他の何にも代えがたい高揚感があります!
眩しい光に照らされた中を歩く音だけですでにその世界が始まってるっていうか、静かなステージの上で、自分とピアニストさんの足音と心臓の音だけを聞きながらステージの中央に向かっている間の時間まで楽しいというか…。
わたしは小さい頃からピアノを習っているし、ピアノの音はいつ聞いても美しいし大好きなんだけど、ステージの上で斜め後ろのピアニストさんを振り返ってアイコンタクトをしたあとに、わたしの真後ろから+ステージ中に反響して響くグランドピアノの音が、なんかこの世に存在するすべての音を凌駕するくらい美しいんですよね!!
今やっている曲のこととか、もし発表会が決まったら発表会のこととか、またなんでもコメントくださいね!!待ってますね!!
でもめちゃんこ長くなっちゃった!わたしの文は読まなくてもぜんぜんいいから、とにかくリンクを貼った曲名の部分をクリックして、各曲を聴いてください!!ほんと、どれもいい曲だから!!そんで、歌ってください!!

記事誘導アホ

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