そんな自己犠牲的なあれだったのwwww
今日の「767.2018年日本旅行レポ81 ライブドアブログ大忘年会⑥」のおまけです。
ちなみにNOBOさんの忘年会レポ↓によると
「ライブドアブログ忘年会に行ってまいりました【後編】」

お酒たっくさん飲んで、後半はぼーっとしていたらしい。
ぼーっとしていたからわたしに景品あげちゃったのかもしれない。笑
あと、この記事も「なんで初対面・目上の人に敬語使わないの?」「敬語使わないなんて非常識」などのコメント(正論だと思います)が来るかもしれないけれど、わたしの敬語に関する事情(言い訳?)はこちら↓の記事に書いてあるので、その場合はこちらを読んでもらえれば嬉しいです…!
「733.2018年日本旅行レポ52 日本のあっちっち湯船」

~明日まで待ち切れないので緊急コメント返信~
青梗菜 あらため みとかさん:
長年(5年くらい)声楽を習っていますが、先日ついに先生からお許しが出て、ドイツ歌曲(シューベルトのdie ForelleとSeligkeit、つづりあってるかな💦)を歌わせてもらいました。まだステージではNGで、練習のみですが。ドイツ歌曲は生き生きとしたドイツ語の発音と音楽が密接にリンクしていてとても楽しいです。ぱんちゃんは普段ドイツ語の歌を歌いますか?よかったらどんな歌か教えてください。
素敵~!!わたし、Die Forelleは大好きで学生時代本当にしょっちゅう歌っていました!!
というのも、わたしの声質(かなり軽い系です。その割に高音やコロラトゥーラはそんなに得意ではないけど)的にもこういう軽やかで明るい曲が合っているし、何よりわたし自身がそういう曲を歌うのが大好きなんですよ!!(だから逆にワーグナー系はとてもとても歌えません。おこがましいくらい!!笑)
Die Forelleは本当に素敵な曲ですよね、最初のピアノ伴奏の右手の6連符が始まった時点でもうマスが跳ねる水しぶきが目の前に広がるというか!!
歌詞はもちろんマスについてしか歌っていないんだけど、これは実はマス=女性を意味していて、いわゆる寝取られ(?)の歌っていうのもいかにもドイツ歌曲っていうか、そう考えると歌っててちょっと悪戯心が湧いて来るような、楽しい気分になりますよねー!!
わたしの今朝の朝食がパンにバターをたっぷり塗って燻製のマスを乗せたもので、いやそんなの鬼どうでもいいやんと思うかもしれないのだけど、これは偶然ではなくって、わたしたちは今日Die Forelleについて語る運命だったの!!
わたしがどんな歌を歌うかって部分ですが、とりあえず今回はSchubertに限定してご紹介しますね!!あくまでわたしが歌うものなので、わたしの好きな曲調や音程のものばっかりになるので、似た感じの曲ばっかになっちゃうんですけど!!
とりあえずまずは定番の「Gretchen am Spinnrade」ですね!!
これはわたしの好きな曲というか、ドイツ歌曲を始めたばかりの頃に一生懸命練習したので思い入れの深い曲です!!
ピアノ伴奏の右手がずーっと無機質に一定のリズムで最初から最後まで16分音符を鳴らし続けるんですけど、これがタイトルの通りSpinnradeで、日本では「糸紡ぎ車」って言うらしいんだけど、わたしこれがどういうものなのかずっと分からなくて、インターネットで検索して調べて、やっとイメージが掴めたんですよー!!
やっぱり現代に生きるわたしたちが、当時の背景とともに作曲したものを歌うには、相当の努力がいりますよね…!!でもそれを究めようと思うと、その当時にタイムスリップしたような気分になって(おこがましいかもですけど)だから楽しいんですけど!!
それから「Lachen und Weinen」は他の曲ほど超有名ではないけれど、わたしの好きなSchubert歌曲の1つです!!
聴いていただけると分かると思うんですけど、このかろやかで可愛らしい曲調がわたしの好みで、音符の流れがわたしの声帯にピッタリ馴染むというか、こんなに歌いやすいと思った曲は初めてです!!
歌詞の他愛無さ、ドラマティックさの無さもあって、家事をしながら歌っちゃいそうなそんな曲です!!
あとわたしの超超超イチオシは「Auf dem Wasser zu singen」です!!
これはわたしの好きなSchubert歌曲の中で言うと割とメランコリッシュというか、大人しい感じなんですけど、でもわたしが全Schubert歌曲中いちばん美しいと思っている曲です!!
そんでわたしはもちろんこれを歌うことが大好きだしオススメしたいんですが、でもわたしが本当に聴いてほしいのはピアノ伴奏のほうなんですよ!!
繊細なピアノの16分音符がまさに水面という感じで、タイトル通りAuf dem Wasser zu singen、水の上で歌うのですが、でも本当に美しいのはその歌声よりも、その歌声が混じって溶け合って響くピアノの音、抽象的に言うと水の上で歌った声によって揺れる水面だと思うわけです、あくまでわたしの好みですけどね!!
歌詞の他愛無さ、ドラマティックさの無さもあって、家事をしながら歌っちゃいそうなそんな曲です!!
あとわたしの超超超イチオシは「Auf dem Wasser zu singen」です!!
これはわたしの好きなSchubert歌曲の中で言うと割とメランコリッシュというか、大人しい感じなんですけど、でもわたしが全Schubert歌曲中いちばん美しいと思っている曲です!!
そんでわたしはもちろんこれを歌うことが大好きだしオススメしたいんですが、でもわたしが本当に聴いてほしいのはピアノ伴奏のほうなんですよ!!
繊細なピアノの16分音符がまさに水面という感じで、タイトル通りAuf dem Wasser zu singen、水の上で歌うのですが、でも本当に美しいのはその歌声よりも、その歌声が混じって溶け合って響くピアノの音、抽象的に言うと水の上で歌った声によって揺れる水面だと思うわけです、あくまでわたしの好みですけどね!!
あと単純にドイツ歌曲をじっくりと楽しみたいなら超有名どころで「An die Musik」もオススメです!!難しい音の動きや発音もあまりなく、本当に心からドイツ歌曲を楽しむことに集中出来るので!!
歌詞も最高だと思うんですよ、愛や恋や悲しさではなく、音楽を愛する心や感謝を歌っただけの、ドイツ歌曲中のドイツ歌曲だと思います!!
歌詞も最高だと思うんですよ、愛や恋や悲しさではなく、音楽を愛する心や感謝を歌っただけの、ドイツ歌曲中のドイツ歌曲だと思います!!
そしてこの曲を練習するなら、ぜひ現代のドイツ歌曲を輝かせた稀代のバリトン歌手、Dietrich Fischer-Dieskau氏のものを聴いてください!!(↑のリンクあります)
「Ganymed」はまず曲調が好きで気に入ったのですが、歌ってみたら歌詞がぜんぜん意味分かんなくて!(Schubert歌曲の定番、Goetheです)
調べてみたらなんとギリシア神話に関する歌詞なんですね!!わたしギリシア神話なんてほぼ触れたことがなくて!OffenbachのOrphée aux Enfers(「天国と地獄」のメロディが有名なオペラですね)のオペラに参加した時にギリシア神話が関係するのでちょっと調べたことがあるけど、それ以来で、改めて調べてから歌ってみるとぜんぜん気持ちの高揚感が違うというか、どうしてこのメロディのここでこんなにこの人は興奮しているんだろう?とかそういう気持ちがすっと入ってくるようになったので、ぜひ歌う時は調べてみてくださいね!!
「Ganymed」はまず曲調が好きで気に入ったのですが、歌ってみたら歌詞がぜんぜん意味分かんなくて!(Schubert歌曲の定番、Goetheです)
調べてみたらなんとギリシア神話に関する歌詞なんですね!!わたしギリシア神話なんてほぼ触れたことがなくて!OffenbachのOrphée aux Enfers(「天国と地獄」のメロディが有名なオペラですね)のオペラに参加した時にギリシア神話が関係するのでちょっと調べたことがあるけど、それ以来で、改めて調べてから歌ってみるとぜんぜん気持ちの高揚感が違うというか、どうしてこのメロディのここでこんなにこの人は興奮しているんだろう?とかそういう気持ちがすっと入ってくるようになったので、ぜひ歌う時は調べてみてくださいね!!
あとはこれは真剣に歌うことはオススメではないんですけど、日本では誰もが知る「Erlkönig」も一度趣味で歌ってみてください!!なんたって、楽しい!!
ただやっぱり男性が歌わないと本当の雰囲気は出ないと思うので、あくまで楽しみのためだけに!
オペラアリアは歌ったことありますか!?これ一曲歌うだけでオペラ一本歌った気分になるというか、オペラ一本と同じくらい気持ちを入れる必要があるというか、もちろんドイツ歌曲はどれも心無しでは歌えないけど、これはやっぱり特別なものだと思います!!
ピアノ伴奏は弾いていてスッキリするから好きだというピアニストさんにも出会ったことはあるけれど、やっぱりとっても大変で、でも人生で一度はピアノ伴奏と一緒に歌ってみてください!!
最後にこれも有名どころの「Ave Maria」で、これは人種やら宗教やら何もかもを超越して人の心に響く曲だと思っていて、いつどんな気分の時に歌っても素敵なんですよね。
自分語りになっちゃうんですが、以前クリスパパのお姉さんのおうちに遊びに行った時にこれをリクエストされて歌ったらすごく喜んでくれて、また遊びに来て歌ってね、と何度も言われているうちに亡くなっちゃったんです。
それで、クリスパパのお姉さんの娘から、ぜひお葬式で生前もう一度聴きたがっていたこの曲を歌ってあげてと言われて、歌いました。
まだステージはNG、って書いてあるってことは、いつかは発表会的なものでステージに立つのですよね!?
ステージっていいですよね、あそこに立った時の気分は他の何にも代えがたい高揚感があります!
眩しい光に照らされた中を歩く音だけですでにその世界が始まってるっていうか、静かなステージの上で、自分とピアニストさんの足音と心臓の音だけを聞きながらステージの中央に向かっている間の時間まで楽しいというか…。
わたしは小さい頃からピアノを習っているし、ピアノの音はいつ聞いても美しいし大好きなんだけど、ステージの上で斜め後ろのピアニストさんを振り返ってアイコンタクトをしたあとに、わたしの真後ろから+ステージ中に反響して響くグランドピアノの音が、なんかこの世に存在するすべての音を凌駕するくらい美しいんですよね!!
今やっている曲のこととか、もし発表会が決まったら発表会のこととか、またなんでもコメントくださいね!!待ってますね!!
でもめちゃんこ長くなっちゃった!わたしの文は読まなくてもぜんぜんいいから、とにかくリンクを貼った曲名の部分をクリックして、各曲を聴いてください!!ほんと、どれもいい曲だから!!そんで、歌ってください!!
ただやっぱり男性が歌わないと本当の雰囲気は出ないと思うので、あくまで楽しみのためだけに!
オペラアリアは歌ったことありますか!?これ一曲歌うだけでオペラ一本歌った気分になるというか、オペラ一本と同じくらい気持ちを入れる必要があるというか、もちろんドイツ歌曲はどれも心無しでは歌えないけど、これはやっぱり特別なものだと思います!!
ピアノ伴奏は弾いていてスッキリするから好きだというピアニストさんにも出会ったことはあるけれど、やっぱりとっても大変で、でも人生で一度はピアノ伴奏と一緒に歌ってみてください!!
最後にこれも有名どころの「Ave Maria」で、これは人種やら宗教やら何もかもを超越して人の心に響く曲だと思っていて、いつどんな気分の時に歌っても素敵なんですよね。
自分語りになっちゃうんですが、以前クリスパパのお姉さんのおうちに遊びに行った時にこれをリクエストされて歌ったらすごく喜んでくれて、また遊びに来て歌ってね、と何度も言われているうちに亡くなっちゃったんです。
それで、クリスパパのお姉さんの娘から、ぜひお葬式で生前もう一度聴きたがっていたこの曲を歌ってあげてと言われて、歌いました。
まだステージはNG、って書いてあるってことは、いつかは発表会的なものでステージに立つのですよね!?
ステージっていいですよね、あそこに立った時の気分は他の何にも代えがたい高揚感があります!
眩しい光に照らされた中を歩く音だけですでにその世界が始まってるっていうか、静かなステージの上で、自分とピアニストさんの足音と心臓の音だけを聞きながらステージの中央に向かっている間の時間まで楽しいというか…。
わたしは小さい頃からピアノを習っているし、ピアノの音はいつ聞いても美しいし大好きなんだけど、ステージの上で斜め後ろのピアニストさんを振り返ってアイコンタクトをしたあとに、わたしの真後ろから+ステージ中に反響して響くグランドピアノの音が、なんかこの世に存在するすべての音を凌駕するくらい美しいんですよね!!
今やっている曲のこととか、もし発表会が決まったら発表会のこととか、またなんでもコメントくださいね!!待ってますね!!
でもめちゃんこ長くなっちゃった!わたしの文は読まなくてもぜんぜんいいから、とにかくリンクを貼った曲名の部分をクリックして、各曲を聴いてください!!ほんと、どれもいい曲だから!!そんで、歌ってください!!
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コメント
コメント一覧 (28)
素敵ですね。こどもたちが大きくなったらバレエを観に行きたいと思っているのですが、そっち方面も首を突っ込んでみようかなぁ。
ぱん田ぱん太
が
しました
そして全然関係ないけど、
ついに陣痛なうですよー!!!
と言っても入院したら陣痛遠のいて、
今は本陣痛待ちです😅
明日には絶対に産むぞー!!!
ぱん田ぱん太
が
しました
私がシューベルトの歌曲を好きになったのは、多分皆さんご存知 魔王なんですが、それがいつも聴きたくて、グラモフォンから出ていたシューベルトの歌曲集(色んな歌曲集のオムニバスみたいなの)のカセットを買ってもらったんですよ。多分中2くらいだと思います。
このアドヴァイス、ほとんど理解出来なくて残念だけど、彼女の背中が熱くなるくらい押せていると良いなぁと思います。
ぱん田ぱん太
が
しました
私も物心ついたときから長年ピアノをしていて、私にとっても馴染み深い曲についてぱんてゃさんが語ってらっしゃったので、ぱんてゃさんの音楽への愛をひしひしと感じ、すごく親近感が(勝手に)湧きました笑
音楽っていろんなジャンルがあって、それぞれいろんな歴史や背景がありますが、自分にとって一番身近なクラシックについては特に、いつまでたっても色あせない深さと美しさを感じます。
ぱんてゃさんは音大生時代、本当に情熱をもって音楽に接していたんですね。家庭の事情で音大進学を諦めなければいけなかった私にとっては本当に素敵に感じます!!
いつも朝晩欠かさずぱんてゃさんのブログを見ててるのに滅多とコメントしてませんが、ちょっと絡ませて頂きました!
いつも応援しています!!!!!
ぱん田ぱん太
が
しました
でも、ひまわりみたいな満面の笑みでこの曲はね、この曲はねっていっぱいお話ししてくれるぱんちゃんの姿が頭に浮かんで、思わずこっちも笑顔になりながらうん、うんって頷きながら読んじゃったわ。
こんな長文になっちゃうくらい好きなものがあるって、とっても素敵なことやね。
ぱん田ぱん太
が
しました
また伴奏させてほしい♡シューベルトとあとシュトラウスも歌ってほしい!
ぱん田ぱん太
が
しました
私までワクワクしています。もう、本当に面白くて、大好きです(笑)
ぱん田ぱん太
が
しました
パンちゃんのドイツ歌曲への熱い想いをうかがえて良かったなぁ〜。
ご紹介いただいた曲はさっそく聴かせてもらいました。
日曜の夕方、週末の仕事の疲れなどもあって、今日はちょっと調子を崩していたのですが、歌を聴いた途端、さぁ~と清められ、あるいは元気付けられて…とてもリフレッシュできました。 歌って、すごいですね。
わたしはクラシックの歌曲は中世の教会音楽以外はあまり聴いてこなかったのですが、ピアノと歌い手だけによるシンプルなドイツ歌曲も素晴らしいですね。目からブルーギス、いや、鱗です(笑)。パンちゃんのご紹介ではじめてその魅力に気づきました。これからちゃんと聴いてみますね。
パンちゃんが、歌曲を舞台で歌う様子を解説してくれたところは、一度もクラシックの舞台を見たことのない私にも、ありありと目に浮かぶようでした。
それから、クリスママのお姉さまに歌って差し上げたエピソードも…!
ドイツ歌曲といったら、ドイツ人の魂の一番Grund(基礎、支え)なところにあるものなのでしょうね。 日本で言えば、何が当たるのかな、唱歌? 民謡? 謡? …うーん、ちょっと違うかな。
ともかく、そんなドイツ人にとって大切なものを歌えるパンちゃんだからこそ、クリスさんご一家やさらにご親戚にも受け入れられたのでしょうね。
パン田パン太にドイツ歌曲あり!
あらためて気付かされました。パンちゃんがドイツへ旅立ったのは、決して無謀でもなんでもなくて、このドイツ歌曲への熱い想いと身につけてきた歌があってこそだったんだなぁ〜。ドイツ語の習得も、それ以前に歌で聴き、声に出して身体に染み付いたベースがあったからこそなんでしょうね。
ドイツ歌曲が歌えるお嫁さん&お母さんを持つクリスさんとフリちゃん、とっても幸せですね。
今日も元気をいただけて、Vielen Danke!
ぱん田ぱん太
が
しました
いい話すぎて泣けた。素敵。
昔から楽器ができる人って素敵と思っていました。海外に行って言葉が通じなくても楽器があったらコミュニケーション取れる。
でも、歌える人は喉が楽器だから身一つでOKと気がついてからより歌える人への尊敬度が増しました!
ぱん田ぱん太
が
しました
せっかくの美談に水を差してしまうのでコメしないでおこうと思いましたがドラクエ好きとしては言わずにはいれないのでダメ出し致します。
この場合、メガンテではなく自分を犠牲にして仲間を生き返らせHPを全回復させるメガザルと言うべきですよー!
あっ!ぱん太さんが熱く語っているコメントは後でじっくり拝見させて頂きます。
ぱん田ぱん太
が
しました
それに関係する!じゃないんですけど、前に1番最初の記事があって読み返していたんですよ。何回目かの読み返しです。そしたら見落としていた箇所があったんですね。その記事を読んでいたら衝撃の一言が書いてありまして。「フィギュアスケートを見るのが好き」って書いてあったんですよ!(原文のままではないです)
ずっと、ぱん太さんがフィギュア好きだったらお話できるのになぁ〜好きかな〜?って思っていたところに棚からぼたもち的な感じで(多分使い方違う)分かったんですよ。その時の嬉しさといったら!!いやもうほんとに、えっ!って声上げましたよね。そしてフィギュアスケートに興味を持つとともに音楽にも興味を持ち始めたんです。自分はどちらかと言うと管弦楽とかから聞いたりしたんですが、最近はぱん太さんの影響もあってか声楽とかも聞くようになり、さらに音楽というものが好きになり始めました!!
なんかフィギュアから話がそれたんですけど、つまりフィギュアとぱん太さんのおかげで音楽に興味を持ったということです!!今は楽しむ側だけですが、心の中では楽器とかやってみたいなーとかオペラなど...歌えたら爽快だろうなぁと妄想にふけっています。
ひえっ。めちゃくちゃ長文になってしまいました...。それでは!!ここらでおさらばしますね。日本から応援しています!
ぱん田ぱん太
が
しました
京極夏彦が思い出されました。
エネルギーすごいですね!
ぱん田ぱん太
が
しました
リンク貼られてるコメ返のときも思ったし、ドイツから日本へ行くときの空港でのエピソード(空港のおじさんがものすごく丁寧に対応してくれて…というお話)のときも思ったのですが、敬語が分からなくなったのに、このブログでは敬語を使われてて、特にコメ返では凄く丁寧に敬語で返信してるのにホンマに感動しました!!
批判的ものへのコメ返は特に、丁寧に慎重に返してはりますよね…。
文章だけで気持ちを伝えるのは難しいのに、普段は使わない日本語で、誤解のないように、でも毅然とした態度で…。
何度も読み返して時間をかけて文章考えてアップしてる姿を想像したら、マジで拝みたくなります。
ぱんちゃんが明るく楽しく書いてくれるのに甘えず、礼儀と節度を持ってコメントしなくては…。と、スマホを握りしめている今です(`・ω・´)
ぱん田ぱん太
が
しました
私も『魔王』が大好きで、先日NHKでドイツの方がうたっているのを見て身震いしました。
この曲が200年も前に作られて、今も世界中の人に聴かれているって素敵ですよね。(語彙力ぅ…。)
あの…関係のない話なんですが、ドイツのホームセンターHORNBACHの『春の香り』というCMがアジア人を差別しているとヤフーニュースで見ました。
ドイツでも話題になっていますか?
もしお時間がありましたら、教えてください(>_<)
ぱん田ぱん太
が
しました
ディースカウ大好きなんです☆今から20年くらい前かな?NHK教育テレビで、ディースカウがシューベルトの歌曲の公開レッスンをする、という番組があって。最後にディースカウが歌ってたんですが、それを聴いてすごい衝撃を受けて…それから大好きです。
機会があれば、ぱん太さんのリートのお話もっと聞きたいです。
まずはぱん太さんオススメ曲を聴いてきま〜す!
ぱん田ぱん太
が
しました
びっくりしました。超長文のお返事、なんとお礼申しあげて良いやら。他の読者の皆様にも、なんだかすみません、というか、読んでいただいてありがとうございます。プライベートメールにすりゃよかったとかいろいろ思ってしまいましたが、でもぱんちゃんの温かい気持ち、ありがたく受け止めます!!
曲名も全てリンク貼ってくれて、なんて優しいのーーー!!!全部聞きます。聞いてまた感想送ります!
いつもなら朝晩7時の更新時にすかさずチェックするのに、今日に限ってバタバタ用事しててこんな時間にぼんやり開いちゃった自分に、あーなんてバカバカって感じです。
とにかく、どうもありがとうございます。(ボキャブラリー貧弱すぎ)
めちゃめちゃ背中押されましたぁーーー!!!
ぱん田ぱん太
が
しました
ブログは毎日読んでいて、ずっとコメントしたいなーって思ってたんですが、育児にくたびれてしまって、ついつい後回しになってしまっていました。
しかし!ぱん太さんのドイツ歌曲への愛を知って、今日はコメントするぞー!って気力が湧きました(^-^)
というのも、私自身は音楽はやっていないんですが、実は実は(こんなこと、ここでバラしていいのかわかりませんが)私の姉の旦那さんが、ぱん太さんの音大時代の先輩なんですー!!
ぱん太さんのブログのことはfacebook経由で知り(義兄がいいねを押してて、私のフィードにもあがってきた)、私もドイツに興味があったので、かなり初期から読ませて頂いてるんです!(SNSストーカーみたいですみません💦)
義兄の出演するドイツ歌曲のコンサートを家族で聴きに行ったことを思い出しました!
夢中になれることがあるって素晴らしいですね❤️
これからもブログ楽しみにしています🎵
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
記事には関係ないコメントですが、2月からドイツに住みはじめました〜!初ドイツです^ ^
今日気づいたんですけど、太陽が沈むのめっちゃ遅くなってません?!
はじめての事なのでびっくりしました!
もうドイツは春に突入してますか?
わたし的には春でしょ!もう雪ないっしょ!って感じなんですが、どうなんですかねー
最近ブログを発見しまして、3日で全記事見ました!
ドイツ初心者なので、ドイツ情報色々発信していただいて、ありがたいです(^^)
これからも楽しみにしてますねー!
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん太さんの音楽に対する愛情と情熱のこもった文章に、眩しさを覚えました。
ぱん太さんとお友達のリサイタルが日本で開催されたら素敵だなあ、とも。
準備が大変かと思いますので今すぐとは申しませんが、何年か後にでも企画されたら、ぱん友さん大喜びなのでは。
私も是非伺いたいです。
ぱん田ぱん太
が
しました
私は今ドイツ人のPhilias Martinek君の歌声にメロメロです。ドイツ人最高、、、!!!💃💃💃💃💃💃💃💃💃
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました