
人間ってそういうもんさ…。
今日の「883.きよかの婚活奮闘記54 誤解で崩壊」のおまけです。
このテーマは、わたし自身もクリスに「妊活!妊活!」って言って嫌がられてしまった経験があるので、結構きよかちゃんといろいろ話してたんですよね。
きよかちゃんも納得してくれて、漫画の通り「次の時は気を付ける!」って言ってたんだけど、ごりりに対して結構しょっちゅう子供が~子供が~って話してるみたいだったので、密かに心配してました。
でも、きよかちゃん自身は「ゴリ山さんは子供好きで、子供欲しくて、ブライダルチェックにも乗り気なくらいだから大丈夫!!他の人とは違う!!」って宣言していたので、わたしもそれ以上は何も言わなかったんだけど…。
次回こうご期待!!
↑にあるわたしの妊活話の詳細はこちら↓
「178.妊活① 「子供が欲しい」の真意の違い」

「179.妊活② 大事なのは理屈より感情」

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コメント
コメント一覧 (7)
高校の頃の友人で「男はいらないけど子供は欲しいから、将来は精子バンクを使って出産したい」と言っていた子がいて、当時結婚にも子供にも興味がなかった自分にとってはとても印象に残った発言でした。
卒業と同時に疎遠になったので、その子のその後は分かりませんが。
ふと思い出して、きよかさんも婚活が上手くいかなかったときの選択肢として、精子バンクとか少しは候補にあったのかなと思いました。
ぱん田ぱん太
が
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ゴリリさんと出会ったのはそのあとだったんですね~。
ぱん田ぱん太
が
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ぱん田ぱん太
が
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思い返せば同じパターン入ってたの気づけるのに、渦中だと何故か気づけないんですよねー
あと、決心したこと覚えてられないポンコツ脳ミソもくちおしい。
ぱん田ぱん太
が
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育児って想像してたよりも何百倍も大変だし、情報は際限なくあるし、何が正しいかも分からないし、子供は千差万別だし…欲しい気持ちが強く、子供に対する期待感が強い分、育児の大変さや「母親」としての不甲斐なさみたいなものを、必要以上に強く感じでしまうのではないかと……。
こんなはずじゃなかった!みたいな。
産んだからってすぐ「母親」になんかなれないのに、周りの期待や重圧が凄すぎるから、それにプラスで、自分で自分にプレッシャーかけたりなんかしちゃったらそりゃぁもう、死んでしまう!
まだまだ先の話ですけど、妄想が止まらんちんー
ぱん田ぱん太
が
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義姉は子供好きでうちの子供とも何時間でも遊んでくれます!
義姉の夫が、子育てを手伝いたくないから無責任に作りたくないって理由で作らないそうです。
最近義兄が折れて、義姉が40歳になる今から妊活を始めました。
体外受精も成果なし。
本当に子供が欲しかったら、せめて何歳までに作りたいとか、結婚何年目に作りたいくらいは確認した方が良いと思います。
ぱん田ぱん太
が
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結婚すらしてないのに、妊娠すらしてないのに、子どもの話ばっかりされてもな。男性からしたらプレッシャーになるだけだし。
女性は「もしもの話」が好きで男性は苦手ってよく言うしなぁ。
私は女やけど、相手の人が子どもの話ばっかりしたらシラケるわ。
でもこれは感覚の違いやなぁ。色んな人がおるもんね。きよかちゃんには幸せになって欲しい、今までいっぱい辛い思いしたんやから。クライマックスが気になります。
ぱん田ぱん太
が
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