みんな、おはぴ~や!!
果たしてみんな彼らを覚えているのだろうか…
うちの村に住む難民家族のエピソードを描きました。
母国で元気にやっていることを祈ります。本当に。
果たしてみんな彼らを覚えているのだろうか…
うちの村に住む難民家族のエピソードを描きました。
母国で元気にやっていることを祈ります。本当に。
2013年に憧れと好奇心と勢いだけで単身ドイツに飛び、現実を知り苦労しながらも何とか生き延びた末に今ではドイツ人夫とハーフの息子を持つ能天気な日本人、ぱん田ぱん太のブログです。カルチャーショック、海外生活、海外での子育て・育児、国際結婚(国際恋愛)、ドイツ語の話などが主です。
コメント
コメント一覧 (7)
ぱん田ぱん太
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飛行機内でも大暴れしてそうな…
ぱん田ぱん太
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従兄弟が青年海外協力隊で2年程アフリカにいましたけど、井戸や畑を作っても数ヶ月後には壊されることがあったらしいです。
理由はこれで大丈夫だと思われると、もう援助してもらえないから。それを聞いた時は考え方が違いすぎて衝撃を受けました。
1871年ドイツの鉄血宰相ことビスマルクは日清戦争で勝つのは日本だろうと語っています。「中国人は欧州で武器しか買わないが、日本人は書物を買い、欧州の制度を学ぶ」と理由を述べています。
江戸時代鎖国していた日本が明治時代、近代化に成功したのも教育の賜物だと思います。災害も多く、資源もないけど、技術を磨き、勤勉に働き続けた。それは江戸時代の頃から寺子屋制度で高い識字率を保ち、働かざる者食うべからずやお天道様が見ているという思想があったからだと思います。
もちろん援助を受けてるアフリカの方や移民の方にも自立しようと、頑張っている人もいます。そういう人達からは学ぼうという意思を感じます。
ぱん田ぱん太
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ぱん田ぱん太
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行き当たりばったり過ぎて、ビックリ!
ぱん田ぱん太
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その運転手さんと迷惑こうむったドイツのみんなにそれを挽回する良い事がありますように...!!!!
ぱん田ぱん太
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かといって、ドイツ政府がその教育まで負担するのも無理な話ですし……。
本当に難しい。
ぱん田ぱん太
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