※多くのぱん友さんが心配してくれている離婚について、とりあえず一番最初の経緯を描きます。
※なるべく自分が悪かった部分も正直に描くつもりだけど、あくまでわたし視点です。もしあちらだけが悪いように見えたらそれは間違いです。
※しばらくネガティブな話になります。ごめんなさい。(でもなるべくポジティブ?に描きたいです)


1001おまけ.離婚①

これは、本音を隠して建前だけで励ましてたわたしが悪かったと本気で反省してます。
「本当にどうしようもならなかったら辞めるしかないけど、それでも本当は辞めてほしくない、産まれてくるフリちゃんのためにもがんばってほしい」とちゃんと伝え続けるべきだった。

同じ嘘つきでもイタリア人は和むのにね↓


前回のお話↓
「1000.ドイツの国際離婚と親権① 離婚を決める前の生活」
1001.離婚①3


次回のお話↓
「1001.ドイツの国際離婚と親権③ 離婚を決める前の生活」
1002.離婚②3


記事誘導クリス

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