※多くのぱん友さんが心配してくれている離婚について、とりあえず一番最初の経緯を描きます。
※なるべく自分が悪かった部分も正直に描くつもりだけど、あくまでわたし視点です。もしあちらだけが悪いように見えたらそれは間違いです。
※しばらくネガティブな話になります。ごめんなさい。(でもなるべくポジティブ?に描きたいです)


1019.離婚③1
1019.離婚③2

クリスは生活を改善したい気持ちはあったけど、精神力と体がついていかなかった。
わたしは自分がしんどいのが嫌だから改善の努力をやめて、楽な方を選びました。

イライラを隠して穏やかに話し合うとか、優しく起こしてみるとか、本当ならいろんな方法があったし、鬱に限らず精神的に参ってる人を支えたいならそれだけの精神力が必要だと思う。
鬱のパートナーを支えた人の体験談とか、超壮絶ですよね。それで結局自分が参っちゃったって人もたくさんいるはず。
でもわたしはこのために努力したくなかったので、そういう方法を試すことすらしませんでした。

ゴリ山さんとこの義姉さんも大変だったはず…↓


そんで、鬱のパートナーを支えた壮絶体験談といえば、同じライブドアブロガーのとうふうさんを思い出すのです。興味のある人は読んでほしい↓


これまでのお話↓
「1000.ドイツの国際離婚と親権① 離婚を決める前の生活」
「1000続き.ドイツの国際離婚と親権② 離婚を決める前の生活」
「1001.ドイツの国際離婚と親権③ 離婚を決める前の生活」

前回のお話↓
「1001続き.ドイツの国際離婚と親権④ 離婚を決める前の生活」
1002おまけ.離婚②1


次回のお話↓
「1003続き.ドイツの国際離婚と親権⑥ 離婚を決める前の生活」
1019おまけ.離婚③1


記事誘導クリス

↓応援のクリックでぱんてゃが少しは努力するようになるかも…
(クリックは一日一回有効らしいです!)