赤ちゃんの大きさっていうか、例外も多いにせよ、国ごとの体系の違いってホント分かりやすいですよね。
タイレストランの女の人とか見ると、本当に顔から背からすっごく小さい!
この女の人から生まれる赤ちゃんはそりゃちっちゃいよなぁ。
ドイツベイビーはビッグ。
今日の「1014.ルフトハンザで出会った神対応ドイツ人男性」のおまけです。
バシネット席のベビーベッドの使い心地はこの記事でちょっぴり見られるかも↓
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コメント
コメント一覧 (10)
日本人女性がドイツ人ハーフの赤ちゃん産む時は大きいから難産になりやすいとかあるのかな。
逆に日本人や中国人が父親でドイツやオランダが母親の場合は難産になりにくいとかあんのかな
ありそう!!
じゃあタイとどこかの国とのハーフの赤ちゃんなら小さく育っていくのかな??
タイといえば、文字が絵みたいな文字でしたよね?
でも海外の人からみたら漢字も絵みたいにみえるのかなぁ?('_'?)
378.出産レポ⑬ 欲張りフルコース
569おまけ.もしもぱんてゃが双子妊娠したら…
のふたつで、「欧米人父×アジア人母=ビッグなお子さん」で帝王切開になりやすいと書かれていますね。
ぱん太さん、さぞ大変だっただろうと思います。
フリッツ君大きく育って、ママぱん太さんを追い越すのはいつかな??^ ^
人種もですけど、どれくらい妊娠期間中の体重増加に敏感かにもよると思います。
フィンランドは体重増加に寛容で、ママ友達は15〜20キロ程度太るのが普通、と言うし、中には40キロ太った人もいます。
母体が太りゃ胎児も大き目になりますよ。
あとどちらかというと遺伝的に見れば「母親の子宮が子供を大きく育てやすいか、否か」、によると思います。
フィンランド人の夫の姉は5.5キロで生まれて、インド人の夫との間に4.7キロ、3.7キロ、3.8キロの子を産みました。
夫自身も37週で生まれたのに4.5キロもあって、今も190センチ以上の長身ですが、娘は3キロにギリ届かないくらいで生まれました。
フィンランドの赤子は4キロに近い3キロ台が普通で、双子ですら3キロ×2が普通らしく、「小さく生まれたのね」といつも言われます。
でもフィンランド航空はバシネット9キロまで…大きな赤ちゃんが多いのになぜ??
40キロ!短期間でそんなに太れるのはもはや才能ですね。普通の日本人の遺伝子しか持たない私は違う病気になりそうです。