※多くのぱん友さんが心配してくれている離婚について、とりあえず一番最初の経緯を描きます。
※なるべく自分が悪かった部分も正直に描くつもりだけど、あくまでわたし視点です。もしあちらだけが悪いように見えたらそれは間違いです。
※しばらくネガティブな話になります。ごめんなさい。(でもなるべくポジティブ?に描きたいです)
※「自分の悪かった部分も含めてブログで描く」と本人に伝えてあります。
※「◯◯はしなかったの?(例:通院)」「以前の説明と違くない?」など疑問がいろいろあると思いますが、根気強く続きを待って読んでもらえれば嬉しいです。
※なぜか複数の方から「クリスの反対を押し切って強引に子作りしたのに」というコメントが来ていますが、事実と違います。当時の妊活記事↓を読んでね。
※「クリスはおむつ替えはしなかったと言うけど、過去記事でおむつ替えをしていた描写があったけど?」という疑問について→新生児の頃は何回か頑張って練習してくれていたけど、いつの間にか「僕がやると無駄に長くかかってフリッツ君がかわいそうだから」という理由でしなくなりました。
※わたしは現在フリちゃんと二人でドイツ国内に暮らしていて、リアルタイムのお話ではありません。
※このテーマに関しては、わたしの口(文字?)を通して語られることのみが事実であり真実です。「きっとこういう事情なんだ!間違いない!」などと思っても、それは想像でしかありません。憶測が飛び交っても、混乱しないでわたしの漫画と本文だけを確認してください。
※現在弁護士さんがついており、その指示とドイツの法律にのっとって行動しています。従って、ハーグ条約などドイツの離婚・親権に関する法律は一通り把握しているのでご安心ください。
※コメントは承認制ですが、わたしが「ほかの人に見られたくないな」と感じたコメントか、非公開のままでヨロ!と記載されているコメント以外は、批判でも厳しい内容でも読者さん同士の議論でも、全部立派な個々の意見だと思うから尊重して承認しています。


これは、本当にこの時まで気付いてなかった。
これまでにも昼夜逆転生活の経験がある・現状それなひとがコメントをくれたけど、本当に辛いんだってね。
決して夜中、ヒャッハー!朝まで時間はたっぷりあるからゲームし放題!テレビ見放題だぜ!とかやってるわけじゃない。
このままじゃダメなのに…自分はなんてダメなやつだ…って自己嫌悪しながら、必死に気を紛らわそうとテレビを観たりしてるだけなんですよね。それでも集中なんかできないし、当然心から楽しめない。
クリスに言われて、それを理解出来ました。
ただそれでも、ようやく訪れた趣味の時間に、自分の興味の無いテレビを観たりするのには耐えられなかった…。
漫画内で言ってるけど、根本的にクリスとわたしの価値観が違った!
クリスは夫婦間で好きなものを共有したくて、自分の好きなものをわたしに知って好きになってほしいし、わたしの好きなものも知りたい。
一方でわたしは、別に自分の好きなものに相手が興味を持ってくれなくてもいいから(むしろそっとしておいてほしいくらい)、相手にもそれを求めない。
それでも、クリスが働いてる間はわたしも仕事で疲れたクリスが好きなものの話をし始めたら、いくら興味が無くても喜んで聞けたんだけど、この状況ではそれもできなくなってました。
それにしても、前にも言ったことあるんだけど↓二次元に入る方法を誰か知ってたら教えてください。
これまでのお話↓
「1000.ドイツの国際離婚と親権① 離婚を決める前の生活」
「1000続き.ドイツの国際離婚と親権② 離婚を決める前の生活」
「1001.ドイツの国際離婚と親権③ 離婚を決める前の生活」
「1001続き.ドイツの国際離婚と親権④ 離婚を決める前の生活」
「1003.ドイツの国際離婚と親権⑤ 離婚を決める前の生活」
「1003続き.ドイツの国際離婚と親権⑥ 離婚を決める前の生活」
「1004.ドイツの国際離婚と親権⑦ 離婚を決める前の生活」
「1004続き.ドイツの国際離婚と親権⑧ 離婚を決める前の生活」
「1005.ドイツの国際離婚と親権⑨ 離婚を決める前の生活」
「1005続き.ドイツの国際離婚と親権⑩ 離婚を決める前の生活」
「1007.ドイツの国際離婚と親権⑪ 離婚を決める前の生活」
「1007続き.ドイツの国際離婚と親権⑫ 離婚を決める前の生活」
「1008.ドイツの国際離婚と親権⑬ 離婚を決める前の生活」
「1008続き.ドイツの国際離婚と親権⑭ 離婚を決める前の生活」
「1010.ドイツの国際離婚と親権⑮ 離婚を決める前の生活」
前回のお話↓
「1010続き.ドイツの国際離婚と親権⑯ 離婚を決める前の生活」

次回のお話↓
「1011続き.ドイツの国際離婚と親権⑱ 離婚を決める前の生活」

↓氷室先生好きなひとはクリックで応援してください!!
(クリックは一日一回有効らしいです!)
※なるべく自分が悪かった部分も正直に描くつもりだけど、あくまでわたし視点です。もしあちらだけが悪いように見えたらそれは間違いです。
※しばらくネガティブな話になります。ごめんなさい。(でもなるべくポジティブ?に描きたいです)
※「自分の悪かった部分も含めてブログで描く」と本人に伝えてあります。
※「◯◯はしなかったの?(例:通院)」「以前の説明と違くない?」など疑問がいろいろあると思いますが、根気強く続きを待って読んでもらえれば嬉しいです。
※なぜか複数の方から「クリスの反対を押し切って強引に子作りしたのに」というコメントが来ていますが、事実と違います。当時の妊活記事↓を読んでね。
※「クリスはおむつ替えはしなかったと言うけど、過去記事でおむつ替えをしていた描写があったけど?」という疑問について→新生児の頃は何回か頑張って練習してくれていたけど、いつの間にか「僕がやると無駄に長くかかってフリッツ君がかわいそうだから」という理由でしなくなりました。
※わたしは現在フリちゃんと二人でドイツ国内に暮らしていて、リアルタイムのお話ではありません。
※このテーマに関しては、わたしの口(文字?)を通して語られることのみが事実であり真実です。「きっとこういう事情なんだ!間違いない!」などと思っても、それは想像でしかありません。憶測が飛び交っても、混乱しないでわたしの漫画と本文だけを確認してください。
※現在弁護士さんがついており、その指示とドイツの法律にのっとって行動しています。従って、ハーグ条約などドイツの離婚・親権に関する法律は一通り把握しているのでご安心ください。
※コメントは承認制ですが、わたしが「ほかの人に見られたくないな」と感じたコメントか、非公開のままでヨロ!と記載されているコメント以外は、批判でも厳しい内容でも読者さん同士の議論でも、全部立派な個々の意見だと思うから尊重して承認しています。


これは、本当にこの時まで気付いてなかった。
これまでにも昼夜逆転生活の経験がある・現状それなひとがコメントをくれたけど、本当に辛いんだってね。
決して夜中、ヒャッハー!朝まで時間はたっぷりあるからゲームし放題!テレビ見放題だぜ!とかやってるわけじゃない。
このままじゃダメなのに…自分はなんてダメなやつだ…って自己嫌悪しながら、必死に気を紛らわそうとテレビを観たりしてるだけなんですよね。それでも集中なんかできないし、当然心から楽しめない。
クリスに言われて、それを理解出来ました。
ただそれでも、ようやく訪れた趣味の時間に、自分の興味の無いテレビを観たりするのには耐えられなかった…。
漫画内で言ってるけど、根本的にクリスとわたしの価値観が違った!
クリスは夫婦間で好きなものを共有したくて、自分の好きなものをわたしに知って好きになってほしいし、わたしの好きなものも知りたい。
一方でわたしは、別に自分の好きなものに相手が興味を持ってくれなくてもいいから(むしろそっとしておいてほしいくらい)、相手にもそれを求めない。
それでも、クリスが働いてる間はわたしも仕事で疲れたクリスが好きなものの話をし始めたら、いくら興味が無くても喜んで聞けたんだけど、この状況ではそれもできなくなってました。
それにしても、前にも言ったことあるんだけど↓二次元に入る方法を誰か知ってたら教えてください。
これまでのお話↓
「1000.ドイツの国際離婚と親権① 離婚を決める前の生活」
「1000続き.ドイツの国際離婚と親権② 離婚を決める前の生活」
「1001.ドイツの国際離婚と親権③ 離婚を決める前の生活」
「1001続き.ドイツの国際離婚と親権④ 離婚を決める前の生活」
「1003.ドイツの国際離婚と親権⑤ 離婚を決める前の生活」
「1003続き.ドイツの国際離婚と親権⑥ 離婚を決める前の生活」
「1004.ドイツの国際離婚と親権⑦ 離婚を決める前の生活」
「1004続き.ドイツの国際離婚と親権⑧ 離婚を決める前の生活」
「1005.ドイツの国際離婚と親権⑨ 離婚を決める前の生活」
「1005続き.ドイツの国際離婚と親権⑩ 離婚を決める前の生活」
「1007.ドイツの国際離婚と親権⑪ 離婚を決める前の生活」
「1007続き.ドイツの国際離婚と親権⑫ 離婚を決める前の生活」
「1008.ドイツの国際離婚と親権⑬ 離婚を決める前の生活」
「1008続き.ドイツの国際離婚と親権⑭ 離婚を決める前の生活」
「1010.ドイツの国際離婚と親権⑮ 離婚を決める前の生活」
前回のお話↓
「1010続き.ドイツの国際離婚と親権⑯ 離婚を決める前の生活」

次回のお話↓
「1011続き.ドイツの国際離婚と親権⑱ 離婚を決める前の生活」

↓氷室先生好きなひとはクリックで応援してください!!
(クリックは一日一回有効らしいです!)
コメント
コメント一覧 (73)
今度ときメモGSの新作がでるみたいですね!
クリスさんも不安と同時に寂しかったのかもしれないね。
一緒の時間は大切だけれど1人の自分の時間も大切!
何事もバランスが崩れると良くない方向にいっちゃうね。
食べ物とかは共有したいって気持ちわかるんですけどね…美味しい物を食べた時に「凄く美味しいから好きな人にも食べてみて欲しい!この美味しさを共有したい!」みたいな。
趣味に関しては本当に余程好きな物が似てるとかじゃない限り、相手が興味なさそうなものを紹介するのも申し訳ないし紹介されるのもちょっと反応に困るし…。
私も旦那がアメリカ人の国際結婚なので色々な部分共感できます...
趣味に関する価値観は文化うんぬん関係ないと思いますがこれまた私たちと全く同じ。
私は趣味は自己完結タイプ。逆に旦那はクリスさんと一緒で自分の趣味を一緒に楽しんでほしい人。なんだかんだ合わせてしまいスポーツやら始めさせられて結構つらお(;´Д`)
以前、クリスさんが映画鑑賞趣味で、でもぱんたさんはドイツ語だし本当に観たいもの以外は観る気になれないというような記事ありましたよね。それもまっっったく同じです(´;ω;`)
元々の価値観もあるけど、特に自分に自信なくて全部一緒にしてくれないと不安だったのかな。
私の好きなものは一緒にいる人と共有したい!おいしいもの食べたりお酒飲んだり一緒にしたい(自分飲んでて相手は飲まないとかも苦手…)わたしの好きなもの好きにならなくてもいいけど話は聞いてってなっちゃうし、結局話しちゃうと理解されないと寂しいのでうんうんって聞いてほしいし、、否定されたく無い…。(´._.`)
私めんどくせぇ!(´^ω^`)なので共有してくれたり趣味が近かったりしないと付き合いもしない人間なんですけど、たまに趣味違うとかちょっとお互いに無理しなきゃいけなかったりもする…。
ぱんてゃさんの場合はぱんてゃさんが割と自分を押し付けない&人の話をうんうんって聞ける人だったから成り立ってて、そのうんうんってきく余裕がなくなっちゃうと破綻しちゃったんですねぇ:( ;´꒳`;):
つくづく1つ外れた歯車で大きくずれちゃうんだと感じましたし、悪い人はいない…って気持ちになりました。
自分じゃできないゲームだけは、旦那にやってもらって、横でいちゃもんつけながら見るタイプです笑
旦那もできないホラー系ゲームはYouTubeでゲーム実況してる人の見て満足してます笑
だって興味ないものはどうしたって興味ない!
興味ないことに時間を使うって時間の無駄ってゆーか我慢大会じゃないの…😱
なんでもかんでも共有するって苦痛でしかない😭
欧米の映画とかで夫が妻の肩を抱きながらテレビを見てる場面がよくありますが、欧米ってそういう文化なんですかね。
でも言葉悪いけどメンヘラかまちょというか…よっぽど自分に時間的精神的余裕がなければまともに付き合うのはキツいですね。
しかもこの状況で自分勝手なんて…どっちが?って感じですけど!
趣味を同じにしろとまでは行かないけど、理解して欲しいくらいです。
私はぱん太さんと同い年、関西出身、フリッツくんと同い年の娘がいて!そして今、ドイツに住んでいます。本当にいつか会いたいです。前にもたこ焼きの記事のときに、コメントさせてもらいましたが、一緒にたこ焼きパーティーしましょ!(かなり本気!笑)
何も共通の趣味がなくて(同じゲーム好きだけど、ジャンルが違う(^^;))
悩んだ思い出があります。
あと、休日は家族で一緒にお出かけしなきゃっていうのも、、
でもいろいろあって、別々でもいいじゃん!
休日も旦那は下の子と家で、私は上の子とお出掛けで、バラバラで良いじゃんって思えるようになりました。
夫婦とか家族って、いろんな形があって良いんだなって、最近分かりました。長かった、、ε-(´∀`; )
何故今の今までぱん太さんのブログに気がつかなかったんだろう⁉
というのも、私もドイツ人男性(しかも名前クリスw)と結婚し、ドイツ在住で子育て中の身なのです。
ひとまず離婚話から読ませて頂いていますが、二世帯住宅、子供が男の子、オマがめっちゃ世話焼いてくれる、ぱん太さんの考え方、クリスさんの発言など、うちとシンクロしてる事が多過ぎて「え…このブログ、私が書いたっけな」と思ってしまったくらいです。
これから過去記事もじっくり読ませて頂きますが、とりあえず、
ドイツでの離婚は時間もお金も精神的負担もすごくかかるので、ぱん太さんとフリッツ君が一日も早くストレスフリーで平穏な日々を過ごせますように…
とのエールを送りたくコメントさせて頂きました。ねじ曲げディスりコメントになんか負けないで下さいね、応援してます!
いつもはインスタ、たまにブログをのぞくので、今日初めて事態を知りました。
言い争い、辛いですね…。
家族が鬱だったことがあります。
周りに向けられる言葉はなかなかキツイんですよね。
それを他人に相談して「鬱は病気だから仕方ないよ、我慢しなよ」って言われるのが辛かった。
鬱が病気なのも、本人が辛いのも家族なんだから理解してるし受け入れるけど…辛いんだよ〜!弱音吐かせてよ〜!!
という感じでした。
フリッツくんのことを考えたら、離婚という選択肢は仕方ないかなと私は思います。
若王子先生やばいですよね!あと親友モードは心がえぐられますwwww
GS4のキャラは全員素敵すぎて(特に氷室くん!)ほんとに楽しみです、プレイするまで死ねません!
興味の共有は私もそっとしておいて欲しいです…
だいたいなんでも一人でやりたいし、なんか気を使って疲れちゃうんですよね
自分の自由時間にドイツ語のテレビを見るなんてどんな拷問ですか"(-""-)"
夫として、父としての義務は果たさないのに、自分の権利は主張する。
働けないなら、せめて通院や、禁酒、昼夜逆転を治す努力をして欲しかった。赤ちゃんいるのに、ぱんたさんや家族に甘え過ぎ。
正直、家事育児手伝いもせずに、家にいられるとイラッとしますよね。なんか手伝えよ、的な。
うちは夫が映画を一緒に見たいタイプで、興味の全く無いホラー系や戦争映画鑑賞は本当にしんどかった。
今はお互いに妥協した結果、私は同じソファーで携帯いじりながら適当に観てます(笑)
自分の趣味、人に押し付けるものじゃないですよねー(^^;)
私は、相手の趣味に付き合うのは良いのですが、
自分の趣味には触れてほしくないタイプです。
(隠れオタクなので)
葉月に会っていること、旦那に絶対知られたくない(笑)
いつも勉強になります。
確かに、夫婦の時間大事ですよね。
ベビたんいる中で、ベビ預けて二人で遊びに行くなんて育児放棄だ!まだまだ遊びたいなら子供産むんじゃねー!とか言う人も中にはいますが
ぱんたさん達の話を聞いて、短時間でもベビたん抜きにして旦那さんとの二人の時間大切にすることも大事なんじゃないだろうかと気づけました。
ありがとうございます!
まぁ、ベビたんと離れたくないんですね。
ただただ辛いってそれは現実逃避じゃないか?
〇〇が疑問な方はこちら!って項目別にリンク貼って、そこに飛んだらそれぞれの詳細書かれてる形式の方が良いかもです…ページもスッキリするし。
いつも読んでる人達は毎回同じ警告?通達?目にするのきついし、初めてたどり着いた読者は、ブログ書いてる人やばい人に見えると思われます
一人の時間も大事、でもたまには楽しいことを共有もしたい。
バランスですよね……
同じ部屋で別のことをしててもお互いがリラックス……ていうのが理想かな。
といっても実際に模範的な行動をするって難しい。他人には上手にできても身内だと思うと甘えたい気持ちや身内だからこそ自分の気持ちもわかって欲しくなるから中々譲れないんですよね。
産後ならなおさら。
時系列的にはいつ頃のお話なんでしょうか?
あくまで自分の場合は ですが、鬱状態の何が辛いかって、過去の「負」のものがどんどん、次から次へと「脳内自動再生」状態で思い出されてくるところですね。
過去自分がした失敗とか、人から「あなたのここがダメ」と言われた言葉とか、子供の頃悲しくて辛かった想い出とか、あのときもっとこうしていたらとか。
私はお酒が飲めないのでひたすら寝こんで泣いているだけでしたが(そしてギリギリ昼には起きられていましたが)、飲めてたらアルコールでハイになりたくてクリスさんみたいになってたかもって思います。
私は葉月君が初めての2次元彼氏で、
それ以来乙女ゲーム大好きっ子になりましたw
共有するのはいい事だけど、私もほっといて欲しい派だなぁ。ウチの旦那は基本的にはオタ嫌いなので私の脳内彼氏の話をしたらドン引きするんだろうし、、、そういえば、映画の記事の時もクリスさん一緒に見たがってましたね。
いくら好きでも共有派の場合は趣味がピッタリ合う相手じゃないと、ちょっと難しそうだなって感じてしまった(´;ω;`)
一緒にサッカーやお笑いを楽しみたい、一部でも見て共感してほしい夫と、興味ない(同じ趣味なら分かち合いたいけど、無理に誰かと共有しなくてもいいってタイプ)の私と。
ハッキリ「興味ない」って伝えているのにグイグイ勧められて付き合うのは、時間の垂れ流し感があって辛いですよね。
言語的なハードルがあるとなおさら。
ただ自分の意識が少し変わったキッカケがあって。
夫が私の趣味の美術鑑賞に付いてきたときに「こういうのも面白いね!」「今まで縁がない分野だけど結構楽しかった!」って言ってくれて、自分でも意外なことに嬉しかったので、以来私も「これならちょっと興味持てそう」というものには試しに付き合ってみています(それでもダメなときはダメだけど(笑)
好きな物共有したいという訳ではなく、純粋に夫婦の時間とか会話を楽しみたいという気持ちからです( ̄▽ ̄)
最近の話題は子どもが巣立ったあとに旅行に行くならどこが良いかです。笑
夫婦って色んな形があって良いと思う。
でもどんな形の夫婦もお互いの認識が合ってこそ上手くいくんでしょうね。片方が我慢をするようになると破綻してしまう。
その為にも会話と共通の時間を過ごすことってすごく大事だなって結婚してから強く思うようになりました。
相手に対してもう愛情がないなら仕方のないことだけど、病んでるところで奥さんがこの反応だったら私だったら死にたい気持ちになるな
趣味の時間が欲しいのはわかるけど、クリスの状況を考えたらここで断られるの辛いだろうな
この記事読んで、あーそれでかぁ。と思ったことがあります。最初の方で、クリスと出合いたての頃ののデートでの話。クリスがゲーム好きだと打ち明けても否定しなかった描写がありましたが(何話かは忘れました、すません)、それをクリスはぱん太さんが受容してくれたんだと捉えてたことからの小さなボタンのかけ違いが始まってたのかなぁと勝手に思ってます。ぱん太さん的には、ほーーん(^ω^)くらいで思ってた、むしろスルー、だったのが、彼にとっては自分の趣味を受け入れた、と思い始めたのかなぁと。実際に2人を拝見したことないですし、ブログもぱん太さん目線なのでわたしのただの憶測なのですが。笑
寒いんで風邪ひかないように!
この反応、悲しかっただろうな
このシチュエーション、経験したぞ!
私ぱん太さんタイプ、元夫はクリスタイプ。私が付き合うように求められたのは、元夫が大事に抱えてたうん十年前のドラマだった笑
病気の人にしか分からない苦しみ、病気を受け止める家族の苦しみ。。。どちらも経験したものにしか分からない、筆舌し難いものがあると思う。ぱん太さんがマンガにしている以上の苦しみや葛藤があったんだろうなと思いながら読んでいます。
私は自分も周りにも心の病気(鬱など)になった人がいないため、クリスさんに対する理解よりどうしてもぱん太さんの方に共感してしまいます。
今、ぱん太さんが過去を振り返って「こうしてあげれば良かった」と思えるなら、それは大きな前進だと思います。人はつらい事って振り返りたくないですもん。忘れたいですよね、できれば。でも過去としっかり向き合っているぱん太さんは素敵だと思います。人に何か言われてもぱん太さんの生き方はぱん太さんが決めて良いのです。
このシリーズが進むにつれて切なくなっていたのですが、ぱん太さんとフリちゃんの「カンパ~イ」を聞いて癒されました。どちらもかわいい。
また落ち着いてきた頃には今の生活やフリちゃんの公園デビュー?的なものも教えてもらえると嬉しいです。あと食べ物シリーズも良いです。こちらも楽しみにしております。ではまた。
細かく振り返って書いていただいているので、わかりやすいです。
この時点では、ぱんたさんはクリスさんのことを病気と感じていたのでしょうか?
病気として致し方ないと扱っているところと、健康な怠惰な人と同じに扱っているところが混在しているので、よくわからなくなりました。
起きれないから仕方ないというのは病気の考え方ですし、きちんと起きて手伝ってというのは健康な考え方かなと。
なんて質問してしまいましたが、体調がすごく心配です。
精神的にも全力疾走したあとが、ガクッと落ち込みやすいので。
無理せず、疲れたら返信せず休んでくださいね。
ブログ読ませていただいています。
長い間住んでいると、美味しいものも少なく、ドイツ人とユーモアのセンスも合わないので、暗く落ち込むことばっかでした。(ビールだけは私を裏切らない)
ぱん太さんの漫画の中でのドイツの取り上げ方が、斬新でポジティヴなので、そこからここでうまくポジティヴに考えてやっていく指針みたいなものを見出していました。
外国で家族も近くにいない中、ドイツ語で離婚手続きされるのはとても大変だったと思います。
でも、クリスのキャラクターが結構ドイツあるあるというか…
こちらの方は自分のメンタリティーを第一に尊重して考えるので、鬱の傾向が多い人がほとんどですよね。
私たちは自分の精神状態より相手のことや、周りのことを考えるように教育されてきたので、本当の意味でわかり合うのはとても難しいと感じています。
何が正しいのか分からなくなる時もありますが、今はお子さんがいらっしゃるのでぱん太さんももっと自分の考えと気持ちに対して自信がついたのではないでしょうか?
私はまだ自問自答してしまうことが多いので、これからもこんなにつまらないドイツをパン田さん特有の視点から描いたドイツを読み、自分を元気付けながら頑張ります!
やっぱりどう考えてもブログの4コマ漫画描くために午前中ずっと義母に子どもの面倒見てもらってるって可笑しいですよ。他のお母さん達は自分のブログの漫画描くのに子どもを誰かに預けたりしてませんよ?あとあなたはブログを仕事だと言い張ってますがブログは趣味の一環なんじゃないですか?何でそんなに私は仕事してるから!って偉そうなのか分からない。クリスママ達からすれば、4コマ漫画1話描くのに午前中かかるとは思ってないでしょうしパソコンで遊んでると思われても仕方ないですよ。
わたしはどちらも悪いとは思わないですし、ぱんたさんも思ってないと思いますが、
クリスさんも病気でキツイのが耐えられない状態で昼夜逆転してたのなら本当に辛かっただろうと思います。でもぱんたさんもフリちゃんが小さくて育児が大変なのにクリスさんを支えてあげるのは、あまりにもキツすぎす事だと思います。
私は、昼夜逆転で病気まではいかないと思いますがそんな方と暮らしていた時がありました。
私はただの学生でしたが、話を聞く事もできず、
もとの生活スタイルに直すことなど、全く出来ませんでした。どうか、ぱんたさんが自分を責めることがないよう、クリスさんが自分とぱんたさんを責めることがないように願っています。
何も分かっていないし、分かったようなことを言っているかもしれないと思いますが少しでもばんたさんの気持ちが明るくなったら嬉しいです。😃
これからも、
マンガを見てたくさん楽しませていただきます💓