※リアルタイムのお話ではありません。


わたしのお母さんはあと数ヵ月で一生孫たちに会えなくなるのに、健康な自分達がたかが数ヶ月孫に会えないことしか考えられないのかよ、ってものすごく腹が立ったのを覚えてる。
↓この時に「ブログ更新が滞るかも」ってご報告したのは、お母さんとの最後の時間に集中したかったのが理由です。
結果的に、ストックがいっぱいあったから滞らずに済んでよかったけど。
これまでのお話↓
「1000.ドイツの国際離婚と親権① 離婚を決める前の生活」
「1000続き.ドイツの国際離婚と親権② 離婚を決める前の生活」
「1001.ドイツの国際離婚と親権③ 離婚を決める前の生活」
「1001続き.ドイツの国際離婚と親権④ 離婚を決める前の生活」
「1003.ドイツの国際離婚と親権⑤ 離婚を決める前の生活」
「1003続き.ドイツの国際離婚と親権⑥ 離婚を決める前の生活」
「1004.ドイツの国際離婚と親権⑦ 離婚を決める前の生活」
「1004続き.ドイツの国際離婚と親権⑧ 離婚を決める前の生活」
「1005.ドイツの国際離婚と親権⑨ 離婚を決める前の生活」
「1005続き.ドイツの国際離婚と親権⑩ 離婚を決める前の生活」
「1007.ドイツの国際離婚と親権⑪ 離婚を決める前の生活」
「1007続き.ドイツの国際離婚と親権⑫ 離婚を決める前の生活」
「1008.ドイツの国際離婚と親権⑬ 離婚を決める前の生活」
「1008続き.ドイツの国際離婚と親権⑭ 離婚を決める前の生活」
「1010.ドイツの国際離婚と親権⑮ 離婚を決める前の生活」
「1010続き.ドイツの国際離婚と親権⑯ 離婚を決める前の生活」
「1011.ドイツの国際離婚と親権⑰ 離婚を決める前の生活」
「1011続き.ドイツの国際離婚と親権⑱ 離婚を決める前の生活」
「1012.ドイツの国際離婚と親権⑲ 離婚を決める前の生活」
「1012続き.ドイツの国際離婚と親権⑳ 離婚を決める前の生活」
「1013.ドイツの国際離婚と親権㉑ 離婚を決める前の生活」
「1013続き.ドイツの国際離婚と親権㉒ 離婚を決める前の生活」
「1015.ドイツの国際離婚と親権㉓ 離婚を決める前の生活」
「1015続き.ドイツの国際離婚と親権㉔ 離婚を決める前の生活」
「1017.ドイツの国際離婚と親権㉕ 離婚を決める前の生活」
「1017続き.ドイツの国際離婚と親権㉖ 離婚を決める前の生活」
「1019.ドイツの国際離婚と親権㉗ 離婚を決める前の生活」
「1019続き.ドイツの国際離婚と親権㉘ 離婚を決める前の生活」
「1021.ドイツの国際離婚と親権㉙ 離婚を決める前の生活」
「1021続き.ドイツの国際離婚と親権㉚ 離婚を決める前の生活」
「1022.ドイツの国際離婚と親権㉛ 離婚を決める前の生活」
「1022続き.ドイツの国際離婚と親権㉜ 離婚を決める前の生活」
「1024.ドイツの国際離婚と親権㉝ 離婚を決める前の生活」
前回のお話↓
「1024続き.ドイツの国際離婚と親権㉞ 離婚を決める前の生活」

次回のお話↓
「1108続き.ドイツの国際離婚と親権㊱ 離婚を決めたきっかけ」

わたしのお母さんについて、昨日の記事にコメントをくれたみんな、本当にありがとうございます。
優しいコメントがたくさんあって、本当にお母さんの冥福を祈ってくれてることが伝わってすごく嬉しくて、泣きながら読んだよ。
応援してるよ、味方だよって言葉にすごくパワーをもらったし、複数のぱん友さんの「生前は物理的な距離があったけど今はそばにいる」って考え方がものすごく心に響いた。
死んじゃったことを忘れて、ふと「そうだ、〇〇しよう」と考えてしまってはっと我に返る、っていうのがわたしだけじゃないことも分かって安心したよ。
今のわたしと同じ時期や、それよりも若い時にお母さんを亡くした人や、お父さんを亡くした人もいたり、大好きなおじいちゃんおばあちゃんを亡くした人も当たり前だけどいて、みんなそれぞれ乗り越えてるんだって分かった。無理に、急いで向き合わなくていい、悲しいなら悲しいままでいいって言ってもらえたのも、わたしにとってすごく斬新だったよ。
湯川さんや舘さんの言う通り、今日からお母さんの写真を飾って、色んなものをお供えして、お母さんの写真に向かって色々おしゃべりすることにする。お母さんの写真見ると泣いちゃうから今までやってなかったけど、それが前に進むために必要なんだと分かったよ。
一人一人に返信出来なくてごめんね。エアーハグもしっかり受け取った!
また辛くなったら昨日の記事のコメント欄を何度も何度も読み返すよ。本当にありがとう!!
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応援してるよ、味方だよって言葉にすごくパワーをもらったし、複数のぱん友さんの「生前は物理的な距離があったけど今はそばにいる」って考え方がものすごく心に響いた。
死んじゃったことを忘れて、ふと「そうだ、〇〇しよう」と考えてしまってはっと我に返る、っていうのがわたしだけじゃないことも分かって安心したよ。
今のわたしと同じ時期や、それよりも若い時にお母さんを亡くした人や、お父さんを亡くした人もいたり、大好きなおじいちゃんおばあちゃんを亡くした人も当たり前だけどいて、みんなそれぞれ乗り越えてるんだって分かった。無理に、急いで向き合わなくていい、悲しいなら悲しいままでいいって言ってもらえたのも、わたしにとってすごく斬新だったよ。
湯川さんや舘さんの言う通り、今日からお母さんの写真を飾って、色んなものをお供えして、お母さんの写真に向かって色々おしゃべりすることにする。お母さんの写真見ると泣いちゃうから今までやってなかったけど、それが前に進むために必要なんだと分かったよ。
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コメント
コメント一覧 (43)
一生後悔するなら、やらないで後悔よかやって後悔だわ。(* ゚∀゚)
生きてるうちに逢わせてやりたいのって皆一緒だよね。
ぱん田ぱん太
が
しました
わかりすぎる。今の時点だとクリスの親の方がおかしいように見えるけど…続きが気になります。
ぱん田ぱん太
が
しました
自分の権利だけ主張してませんか。
幸いにもクラスは無職、ぱんちゃんは在宅ワーク。
時間とお金が許せる限り、お母さんの傍にいる選択が出来る環境だったのです。
それなら、最期になるかもと家族の時間を過ごす事が良いと思います。
今までずっと傍でフリちゃんを見てた幸せを、ぱんちゃんのお母さんにも…と思う優しさがあっても良いと思いました。
ケースは違うけど、この義母の主張、2人目の里帰り出産の時によくあると聞きます。
里帰りはママと赤ちゃんだけ、上の子はこっちで見るから大丈夫!
基盤崩したら可哀想。
ママが赤ちゃんのお世話ばかりになるから可哀想。
そんな理由つけて、孫を傍に置きたい人がいることを多々見聞きします。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
なによりもクリスの体調が最優先だったんだと思うよ。日本とドイツ、遠いし。
それが間違ってるとは思わない。
でも、私がぱんたさんの立場だったら、ぱんたさんと同じ行動を取ったと思う。
難しいね・・
ぱん田ぱん太
が
しました
それでもアップを続けることで心ないコメントや様々な意見、思い出すことでつらい思いをすることもあるかもしれません。
ブログを拝見しているほとんどの皆さんがぱんたさんに笑いと力と癒しをもらい、そして少しでも元気を届けられたらと思っているはずです。
まとまりのないコメントになってしまいました(汗)
ぱんちゃん、わたし達はぱんたさんのお母さんにもご家族にも会ったことはないけど、だーーーいすきですよ!!!!!
ぱん田ぱん太
が
しました
素晴らしい事だと思います!ぱん太さんがこれからも前向きに進める事を祈ってます。
今日も素晴らしい1日になりますように‼️
ぱん田ぱん太
が
しました
夫だって大人なんだから自分で付いてくると決めたのなら連れていきます
帰りたいなら大人ならいつでもひとりで帰れるし
ぱん田ぱん太
が
しました
フリちゃんのお母さんはぱんちゃんなんだから
クリスママが不安定なクリスさんを見ておくわね、って提案なら分かるんだけど
小さな孫と離れるのは寂しいって気持ちは分かるけど、それならぱんちゃんのご両親のことだって考えてほしかったな
ぱん田ぱん太
が
しました
ここにコメントを残すのは本当に久しぶりになります。
たぶん「赤ちゃんが出来ておめでとう!!!」というコメントを残した時。
ひさびさにブログを開けたら、離婚の記事になっていて、すごくびっくりして。
いつもコメント残そう、残そうと思いつつ、うまい言葉とタイミングが見つからず、書けなくて…。
そんな辛い事があったんですね…。離婚よりももっともっと辛かったよね…。
お母さんの死は辛いよう…。パンタさんのお母さん、とっても可愛くてお茶目で優しくていつもパンタさんの味方でステキだなぁって、ブログからひしひしと伝わってきたからなおさらです。
辛いことがあっても、毎日2回も(いつも楽しくて前向きな)記事をアップしてくれて、私はいつもパンタさんのブログを見てホッとさせてもらっています。
きっとパンタさんの中にお母さんが(教えてくれたもの?)残っているんじゃないかな、と思います…。
癒えるのも、現実見つめるのも、ずっとずっと後でいいと思うので、いっぱいいっぱい悲しみにひたって大丈夫。
無理しないでくださいね。
いつもありがとうございます。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
私はぱん太さんの気持ちにめちゃくちゃ共感します。
私もそういう状況だったら絶対連れていきたい。
孫を抱き締めてほしい!!!
ぱん田ぱん太
が
しました
でもやっぱりコメントしたいな!と思い、いざコメントしようとすると言葉が思いつきません…自分の語彙力の無さを恥じるばかりです😢
お母様のこと気になっていましたが、お空に帰ってしまったのですね…心よりご冥福をお祈りします。
ブログで見るお母様はとってもステキで、こんな風に子育てしたらぱん太さんみたいに育つのかな〜と思ってました。
中々現実は受け入れ難いですよね…ゆっくり受け入れていけるといいですね。
とても辛い時だったのにブログ更新してくださり本当にありがとうございます!!
いつも明るい笑顔をありがとうございます!これからも遠くから応援してます!
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱんたさんのお母さんのご冥福をお祈りします。
本当にこれだけでごめんなさい……
ぱん田ぱん太
が
しました
お母様のご冥福をお祈りいたします。
こんなことを言うのは不謹慎かもしれませんが、お母様がクリスさんたちとの縁を見直させてくれたのかも知れませんね。大事な娘と孫のことですから‥。
またナイーブな内容になると思うので、無理せず更新されてくださいね。
ぱん太さんのお母様にはぱんレターを転送していただいた思い出があります。またお母様を通じてお手紙出したかったな‥
ぱん田ぱん太
が
しました
自分の死期が近いのが分かった上で、そういう風に言えるのだから…
クリスさんについては正論だと思いますが、それ以外に関しては、クリスママがぱんちゃんやぱんちゃんのお母さんと同じ立場になった時に、自分が言った事が出来るのなら正論かと思います。
昨日の私のコメントで、逆にぱんちゃんを傷つけてないかなぁ、と心配してました。
フリッツ君にもお母さんの事を沢山教えてあげてくださいね。
ぱん田ぱん太
が
しました
ほんとそれな…
なんでそこで「自分」の都合を優先させようとできるのか…理解不能ですね…
そういったことも含め、ぱんたさんよく耐えましたね^ ^
p.s素晴らしいお母様に育てられたのはぱんたさんから伝わってきます♡
ぱん田ぱん太
が
しました
まだ幼い孫が外国に長期で行くのは心配で当然だし、この時ぱんちゃんが言うみたいにフリちゃんのお世話をほとんどしていたとしたら、やっぱり大丈夫なの?って思うよ
赤ちゃんのお世話の大変さはわかってるだろうし、家事を一手に引き受けていた人が入院ってなったらそのお家がバタバタしていて大変だって予想するだろうし
一度二度ならまだしも、余命宣告受けているくらいの状態で赤ちゃんに会うのってお見舞いされる側も疲れちゃうものだし…
クリスにしても鬱で言葉の通じない外国に数ヶ月、その間通院もできないってなったらやっぱり負担はかかる
難しいけど、外国にお嫁に行くってそういうことだよねって思う
私も母の死に目に立ち会えないかもしれないし、あと何回会えるかわからないけど、遠くで親元離れて暮らすのって、そういう覚悟がいる
ぱんちゃんのお母さんのご冥福をお祈りします
きっと、ぱんちゃんやフリちゃん達が幸せでいることを望んでいたと思うから、身体に気を付けてフリちゃんにたくさん愛情を注いであげてください
ぱん田ぱん太
が
しました
いろんなコメントがあると思いますが、無理せずにぱん太さんのペースで描いていってください。
とりあえず、私がぱん太さんの立場だったら、間違いなくぱん太さんと同じように行動しますよ。
ぱん田ぱん太
が
しました
4年たった今の私は、ぱんたさん、お別れしなくちゃとか認めてないとかっていいんですよ。
大好きなお母さんが最期まで、お母さんのことだけで悲しいことに向き合わせないで、忙しくさせて気をまぎらわせてくれてること。時間もたつと、思い出しても少し和らぐんです。
私は引っ越しが決まって、忙しかったけど、もし何もなかったらずーっと引きこもって泣いてた。泣いても戻ってこない。今の私の人生を大事にしてもらいたかったんだ、と思いました。忙しくしてくれてありがとうと母に思います。忘れたわけではないけど、やらなくちゃいけないことと一緒にきたってことは、ある意味ほら、お母さんはいいからやることやって!がんば!って背中押されてるんですよね。ぱんたさんをうらやましいと思ったのは絵本をプレゼントできたことと、お別れまでに少し時間があって、それに向かって焦ってでも決断できたこと。私の母は急死だったのでお別れも最期の言葉もなかった。でも私が泣くから言わなかったんだと思う。母だったらそうしてるはずだとわかるから。
ぱん田ぱん太
が
しました
コメントしようと思いながら日々のバタバタや余裕なく過ごしてました。。。
辛いことが、色々ありましたね。。。
でも、ぱん友皆さんぱんたさんの味方ですよ(*^▽^*)
なんと言ってあげたら良いかわかりませんが、ぱんたさんの生活もブログも応援してます!
ふぁいとー!
ぱん田ぱん太
が
しました
自分が寂しいからフリちゃん置いて行けって、母親に会えないのがフリちゃんにとって寂しいとは思わないのかな?
うちは旦那の親と同居で、実家の親は同居だから気軽にうちの子に会いに来れないけど、旦那の親は自分の娘が核家族だから毎週のように会いに行っている。
実家の親は私の子に色々援助してくれるけど、旦那の親は特にない。
いつも一緒にいるって事が当たり前だと思っているからだろうね。
ぱん田ぱん太
が
しました
住み慣れた自宅ですら状態の不安定なクリスが異国で頼りになるとは思えないし、せめて自分が預かることでぱんちゃんがフリちゃんの心配をする必要なく、お母様との最期の時間をゆったりと過ごせるようにという親切心だったのではないでしょうか。他の思いもあったかもしれませんが。
「離婚を決意させた日本での出来事」はここから繋がっているんですよね。
フリちゃんじゃなくクリスを見ていてもらったらよかったのかもしれませんね。
ぱん田ぱん太
が
しました
クリスママの、孫が「自分達のこと忘れちゃうから連れてっちゃだめ」は理解不能ですが「クリスには無理よ」というのは正しいと思った。
いくらハッキリシッカリ約束してもクリスにフリちゃんの面倒が見れるとは到底思えない。
自分の面倒もまともに見れないのに…。
普段からちゃんとできない人が、非常時だからってちゃんとできるわけない。
クリスがぱんちゃんの役に立ちたかった気持ちは分かるが、現実を甘く考えすぎてる。
クリスママがフリちゃんを連れてっちゃだめと言った理由が、ぱんちゃん一人で赤ちゃんの面倒見ながら病床のお母様と向き合うのが大変なんじゃないかということなら、理解できる。
フリちゃんの面倒をたくさん見てくれてたクリスママなら当然の心配だろうから。
それならぱんちゃんは、ご兄弟やご親戚に協力を要請して「日本でもフリちゃんの面倒を一人だけで見るわけじゃないから大丈夫」という説得ができたと思うし、理解して貰えたかも。
当然、なんの約にも立たないであろう(むしろ面倒を見なきゃならん人が一人増えてお荷物になるであろう)クリスはドイツに置いていく前提の話で。
だけど、自分達のこと忘れちゃうから連れてっちゃだめって…。
本当なら家族を一人失うという一大事に、他の人間の感情一つで更に息子というかけがえのない家族を取り上げるようなこと、絶対にしちゃいけない。
自分を作ってくれた家族が思い出の中だけの物になった時、一番救いになるのは自分が築いた家族なんだから。
ぱん田ぱん太
が
しました
昨日の記事や今までの記事からぱんたさんのお母様への愛情がすごく伝わってきました。本当に素敵なお人柄だったのだろうなとも。そんな大切な方が亡くなられたらきっと誰でも現実を受け止めるのに時間がかかることだと思います。ぱんたさんが今、新しい生活をすごされていることきっとお母様も近くで見ていらっしゃるのではないでしょうか。
お母様の御冥福をお祈りします。
ぱんたさんも無理せず、ご自愛ください。これからも陰ながら応援になるのかもわかりませんがブログ見続けますね!
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
家族の事はどうでもいいものなのかな。私は幸い(?)自分の両親を早くに亡くしていて、自分の実家と義理実家の板挟みになる事はなかったのだけど考えさせられます。
皆さんが言うように、お部屋の片隅にお母さまの思い出コーナーを作るの良いと思います。
後は時薬(ときぐすり)でしょうか、時間はかかりますが、時とフリッツ君やボーイフレンドさんなどぱん太さんを囲む人達の存在が徐々に心を癒していってくれる事を切にお祈りしています。
ぱん田ぱん太
が
しました
でも、個人的には、今回のママの意見は正論だとは思えないです…ちょっと人として冷たすぎる。
お母様があと少しで孫に会えなくなるのに、ママたちは健康だからいつでも一緒にいられるのに!というのはもちろんそうですが、フリちゃんにとっても、大好きなおばあちゃんに会える最後の期間です。
どんなに小さいフリちゃんでも大切な経験になるはずです。それをフリちゃんから奪う権利はママたちにはないです、、、
ぱんたさんの意見を尊重します!
ぱん田ぱん太
が
しました
インスタもブログも読んでます。m(_ _)m
私は、お母様が亡くなる前に会わせて
良かったと思います。
亡くなってからでは、意味がないです。
死んだら終わりです。
生きているうちに、悔いが残らないように、
会って、話したいことを話すのが一番です。
ぱんさんは、間違ってないですよ。
お孫さんに会えて、
お母様は絶対嬉しかったと思います。
お母様の事で、
クリスさんを気にかけららなかったのも、
しょうがないですよ。
誰でもそうなると思います。
ぱん田ぱん太
が
しました
でもそれが、かたや「クリスが心配」「何ヵ月も離れたらフリちゃんが自分のことを忘れちゃうかも」って、ぱんてゃんの気持ちを思いやらずに出てきた言葉なのと、自分の病状を把握した上でどこまでもぱんてゃんを思いやって、お別れだけには来てくださいって言う言葉なのでは、全然違うよね…
クリスもクリスで自分本位で…
離れて暮らすお母様が(しかも我が子が今大変な状況だって分かってる上で)、思いもよらぬ自分の病気を伝えるのに、どんなに悩んで言葉を選んだだろうと考えると胸がつまります。立派なお母様ですね。涙がでます…
お母さんの写真を飾ることについて、浅慮な提案をしてしまったかもと思っていました。ぱんてゃんが柔軟に受け入れてくれて少しほっとしてます。たくさんお話してくださいね。なんならお出かけもしちゃいましょう。
私は今年も婆(の写真)連れてお花見にいきますよ!毎年どこに行くか、仏壇の前で相談してます(笑)決めるのは私なんだけどね。
ぱん田ぱん太
が
しました