※リアルタイムのお話ではありません。
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「1000.ドイツの国際離婚と親権① 離婚を決める前の生活」
「1000続き.ドイツの国際離婚と親権② 離婚を決める前の生活」
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「1008続き.ドイツの国際離婚と親権⑭ 離婚を決める前の生活」
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「1011.ドイツの国際離婚と親権⑰ 離婚を決める前の生活」
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「1012.ドイツの国際離婚と親権⑲ 離婚を決める前の生活」
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コメント
コメント一覧 (43)
でもぱんたさんは今まで外国人に囲まれて外国で暮らしてましたもんね。
それにクリスさんやクラスパパ、ママも余命幾ばくもないとなれば、孫に会いたい、会わせたいって同じように思うだろうに‥
動転して夫にまで配慮出来ないのは状況的に仕方ないです。でもクリスさんの気持ちも分かります。
いきなりの死だったので心の準備も出来ていなく、落ち込む毎日。そんな時、当時付き合っていた彼氏(日本人)に「俺を放っておくな!構え!」とキレられて喧嘩になって別れました(・・;)
ぱん太さんは大切なお母さんの為に帰国してて余裕ないし、クリスさんのケア出来ないのはしょうがないと思います。
一緒に来たんだから、それを理解したうえでクリスさんも日本来たよね?ぱん太さんを力一杯守るために来たよね?と、言いたいけど、みんなそれぞれ事情もあるんですよね…ドイツから日本に来た不安もあるかもしれないけど…
この時別れた彼氏をふと思い出しました。
Twitterでなんか蘇がブームになってる(た?)っぽいんですけどww
なんか給食の牛乳が余っている関係だとか?
すごいよぱんちゃん!ブームの先駆けだよ!笑
来ると決めたならそういうのなしにしてほしい
余命幾ばくもないお母さんのお世話をしたくて来たのに、なぜ夫の世話も…
妻を支えたくて付いて来たんでしょう?
年単位じゃないし、母を失いかけている妻のために異国だろうが孤独だろうがきちんとやるべきだった。
ほんと一から十までクズ。
お母様が重病で、クリスさんの体調まで気がまわらなかったと思いますよ。クリスさんも自分の事で一杯で、クリスママもクリスさんが心配で、パン太さんのお母様の事まで考えてあげられなかったんだと思います。みんながそれぞれに、自分の置かれた境遇の中で、一杯一杯だったと思いますよ。何をどうしたらよかったのか?【人生に、もし…何々していたら?は無い】ので、わかりませんが、パン太さんが、もっと年齢を重ねていくうちに、【自分の限界であれ以上のことは、自分には無理だった】と自然に割り切れるように、気持ちの整理がつく状態になれば良いなと思います。
パン太さんは、単身ドイツに渡って語学を習得して、切り開いてきたけれど、こういうことは、
言葉に出来ないけれど【努力ではどうにもならないのです。】パン太さんがお母様の子供として生まれてきたのを変えられないように、巡り合わせっていうのかな?。今は、後悔ばっかりで自分を責めてるかもしれませんが、きっと【縁の切れ目】だった…と思える日が来ると思います。
200%おっしゃるとおりだと思います!
わたしの感じていたやり切れない気持ちを、こんなふうに押し付けがましさゼロ、かつ思いやりあふれるコメントで解決して下さってありがとうございます!
記事を読んだ私達があとからあれこれ言うのは簡単ですが、当時余裕のない状況で必死だったぱん太さんやクリスさんは、本当に大変だったと思います。
今後の展開を見守ります。
もちろんぱん太さんがクリスさんに良い思いがない事は知っていますが、名前を書きたくないのであれば「彼」だとか他にも書き方があるのではないかなーと。読んでいてあまり良い気がしなかったので、、、。
一読者としての一意見ですが余計なお世話でしたらすみません。
まだ子供が小さく、とにかく子供を守る事が第一でした。私まで共倒れになったら子供はどうなる、その一心だった。人間、何もかもは守れないです、優先順位を決めなくては。ぱん太さんは何も悪くないと自信を持って言えるよ。
当時の夫のことは、今でもこん畜生と思ってる 笑
人のブログなんだからそのくらい好きにさせてあげなよ。。。そんな細かい言葉遣い一つまで読者が指図していい物なの??不快だから訂正させよう!!って思わずに不快なら見るのやめたらいいじゃないの。。。
私もそれ思ってましたw不謹慎ですみません😂
仮にもフリッツ君の父親を「この男」と言いたくなるなにかがあったのでしょうね。
禿同。
ぱん太さんが「この男」と使った言葉の背景には、ぱん太さんが裁判でクリスさんに散々なこと言われてるからでしょうから、こういう言い方になってしまうのも仕方ないと思います。
人のブログの元旦那の事に赤の他人である読者にぱん太さんに小言はどうかと。
もし>>13が小言ではなくアドバイスなら、もう少し丁寧な言い方で書いてもいいのかなと思います。
そして安心しました。
すべて一人でかかえこんで壊れてしまったら
一体誰がフリッツ君を育てるんでしょうね?
現状、クリスさんは父親として振る舞うことができない。
言いにくいですがクリスパパ・ママだって永遠の命があるわけではない。
その他親族にしたって子供1人を受け入れるのは簡単なことではない。
優しいしフリちゃんに対してはいつもいいパパだし、離婚はしちゃったけどしっかり立ち直って幸せになってほしいな
別の板に投稿してしまったので再度こちらに投稿m(_ _)m
禿同。
ぱん太さんが「この男」と使った言葉の背景には、ぱん太さんが裁判でクリスさんに散々なこと言われてるからでしょうから、こういう言い方になってしまうのも仕方ないと思います。
人のブログの元旦那の事に赤の他人である読者にぱん太さんに小言はどうかと。
もし>>13が小言ではなくアドバイスなら、もう少し丁寧な言い方で書いてもいいのかなと思います。
ぞっとするね、その男。
いや~もう、あれだけ蘇アピールしといてよかったよ!!満足!!笑
一読者としてぱん太さんのブログを前々から読んでいたこともありクリスさん含めクリスさんのご両親や親戚ご友人の方も登場人物としてとても好きでした。
ぱん太さんがクリスさん達に対して良くない感情を持っていることは承知の上ですが「この男」という呼び方は大人として人に対して使うには失礼に当たりますし見ていて気持ちの良いものではないと思いました。もちろんそれ程嫌な思いをされたのかと思いますが、たくさんの人が見るブログには相応しくない表現かな?と、、、
ぱん太さんはPRを受ける程の人気ブロガーさんですがらイメージ的にも良くないかな?と非常にお節介なコメントをしてしまいました。
ご迷惑でしたらこのコメントも削除して頂いて構いません。本当にすみませんでした。
アル中とかクズ男とかサイテー男とか、書こうとすれば他にもいくらでも呼び方はあります。
(クリスさんは過去にぱんたさんにひどい言葉を投げつけていましたが…)
それでも漫画の中でぱんたさんは彼とその家族に最大限の配慮をしていらっしゃると思いますよ。
ただ3日って…ちょっと早すぎ笑笑
わたしはまったく気になりませんよ 笑
みんな細かいんですね
あまりにも品位に欠けますね。インスタで過去の平和な生活を描いたものと同時並行でアップされると、正直とまどいます。
呼びたくなる理由があるのかも、、と読者が作者をおもんぱからなくてはいけないんですかね。
ここは作者が読者に配慮してほしいところでした。
好きで読んでいるならば読者が作者を慮ればいいと思う。
それが嫌ならば読むのをやめればいいだけの事ではないでしょうか。
嫌な思いをしながらでも読まなければいけない苦行でもしてはるんですかね。
その言葉、ぱん田さんにもあてはまるよね。
ドイツでフリッツの面倒を見ず、クリスママに見てもらってたって、前に自分で言ってたし。
本来ならお医者さんと相談して判断するべきだったのかも。若しくはそんな状況じゃなかったのかな?
ぱんちゃんが、ケアするのはお母さんでクリスじゃないもの。
お疲れ様でした。
また 2チャンネラー または それ系の人が・・・ 。
ぱん太さんが 前 、多少 言ったことを 自分らなりに 勝手に すごく拡大解釈して 、「 フリッツ君のことは ネグレクトで 全然 面倒を見ず 、( フリッツ君の ) 面倒は 全面的に クリスママに 任せていた 」 って 、2チャンネルの人らは 、当事者でもない 、その場に居合わせて そういう事実を見て 知ってる 、とかでもないのに 、( 2チャンネルとかの 人達は ) 「 自分達の中では 、そういう事実 」 と 勝手に 決めつけていて 、自分らのスレッドの中で もう勝手に 「 それが事実 」 って 勝手に 決めつけて 自分らで それで話を し合って 自分らで 勝手に 盛り上がってて 。
しかも 、ぱん太さん本人に 「 私達 2チャンネラーの者達には 、あなたの本性 、バレているんですよ! とにかく 2チャンネルで あなたが どう書かれているか 、ぱん太さん 、あなた本人 読んでください! 」 って 書いてきて 。
ここのコメント欄にも 「 あなたの本性 、私達 皆 、わかってるんですよ!」 って 。
あなた達は 霊能者か 何かで 、ドイツでの ぱん太さんを見て 、「 私達は わかっている 」 とかなんですか?
ぱん太さん 、こういう 気の毒な人達は 完全無視で 。
そういうことは来る前からわかってたことでは?と思います。
クリスママもぱん太さんもクリスさんを連れて行くのは厳しいと思ったけど、彼の意思を尊重して日本行きを決めたんだと思います。
なのに結局彼が意思とは反対に果たせなかった。
なので周りの人はがっかりしてしまいますよね。
ぱん太さんはただでさえお母さんに集中したいのに、それ以外の事でできる限り時間を裂きたくないのに、病気とはいえいい歳の男がブツブツ言い始めたら正直面倒臭いです。
ぱん太さんがこういう自体を想定して、クリスママも連れて来るという判断をしたほうが良かったかもしれませんが…
日本に来る前に何度もぱん太さんが彼にこういう自体を想定して確認した上で彼が日本に来たなら、やはりクリスさん、初志貫徹して妻のために頑張れよと言いたくなりますね。
夫が無職なんだから子ども預けてブログ描いて収入を得ていたじゃん。専業主婦が祖父母に子ども預けて遊んでいたのとは訳が違うと思うけど?
クリスは働かずに努力もせずに癇癪起こす子どもみたいな大人にしか見えない
初見の読者なら「この男呼ばわりして」って思うかもしれないですが…
そういう人がPRしているのが嫌ならその商品を買わなければいいわけで。
でも、よくブログを読んでる読者なら、ぱん太さんがどういう状況で「この男」呼ばわりしてるのか、背景まで理解してますし、ぱん太さんも「この男」と使うことでのリスクはわかってると思います。
だから、もう少し広い心で受けて止めてあげて下さい。
ほとんど共感します。
ただ一点、クリスママは、長期間
日本に滞在するのは、想像以上に
難しいことだったのかも、と思いました。
つまり、都合や結果論から、
願望をもつのは仕方がないですが、
「この人は こうするべきだった」までは
なかなか言えない、と改めて気づきました
m(_ _)m
私にはおふざけの範疇にしか見えませんでした😂
他のブロガーさんにも、夫をふざけて「こいつ」くらいの感じで描いていらっしゃる方がいますけど、なんとも思っていませんでした、、、。
苦行にウケましたw
相手に過剰な思いやり求める行、ですかね。