※リアルタイムのお話ではありません。


この男はドイツにいた時からアルコール中毒でした↓
これまでのお話↓
「1000.ドイツの国際離婚と親権① 離婚を決める前の生活」
「1000続き.ドイツの国際離婚と親権② 離婚を決める前の生活」
「1001.ドイツの国際離婚と親権③ 離婚を決める前の生活」
「1001続き.ドイツの国際離婚と親権④ 離婚を決める前の生活」
「1003.ドイツの国際離婚と親権⑤ 離婚を決める前の生活」
「1003続き.ドイツの国際離婚と親権⑥ 離婚を決める前の生活」
「1004.ドイツの国際離婚と親権⑦ 離婚を決める前の生活」
「1004続き.ドイツの国際離婚と親権⑧ 離婚を決める前の生活」
「1005.ドイツの国際離婚と親権⑨ 離婚を決める前の生活」
「1005続き.ドイツの国際離婚と親権⑩ 離婚を決める前の生活」
「1007.ドイツの国際離婚と親権⑪ 離婚を決める前の生活」
「1007続き.ドイツの国際離婚と親権⑫ 離婚を決める前の生活」
「1008.ドイツの国際離婚と親権⑬ 離婚を決める前の生活」
「1008続き.ドイツの国際離婚と親権⑭ 離婚を決める前の生活」
「1010.ドイツの国際離婚と親権⑮ 離婚を決める前の生活」
「1010続き.ドイツの国際離婚と親権⑯ 離婚を決める前の生活」
「1011.ドイツの国際離婚と親権⑰ 離婚を決める前の生活」
「1011続き.ドイツの国際離婚と親権⑱ 離婚を決める前の生活」
「1012.ドイツの国際離婚と親権⑲ 離婚を決める前の生活」
「1012続き.ドイツの国際離婚と親権⑳ 離婚を決める前の生活」
「1013.ドイツの国際離婚と親権㉑ 離婚を決める前の生活」
「1013続き.ドイツの国際離婚と親権㉒ 離婚を決める前の生活」
「1015.ドイツの国際離婚と親権㉓ 離婚を決める前の生活」
「1015続き.ドイツの国際離婚と親権㉔ 離婚を決める前の生活」
「1017.ドイツの国際離婚と親権㉕ 離婚を決める前の生活」
「1017続き.ドイツの国際離婚と親権㉖ 離婚を決める前の生活」
「1019.ドイツの国際離婚と親権㉗ 離婚を決める前の生活」
「1019続き.ドイツの国際離婚と親権㉘ 離婚を決める前の生活」
「1021.ドイツの国際離婚と親権㉙ 離婚を決める前の生活」
「1021続き.ドイツの国際離婚と親権㉚ 離婚を決める前の生活」
「1022.ドイツの国際離婚と親権㉛ 離婚を決める前の生活」
「1022続き.ドイツの国際離婚と親権㉜ 離婚を決める前の生活」
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「1109おまけ.ドイツの国際離婚と親権㊳ 離婚を決めたきっかけ」

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コメント
コメント一覧 (99)
もちろんフリちゃんのことはお世話しようと頑張ったのかもしれませんが、それは自分が決めて日本に来たことなのだから、いくら病気とはいえ、夫として当然だと思います。
お酒を飲むほど本人にとっては辛かったのかもしれませんが、妻の立場を考えるなら、妻のことを思いやれるなら、妻の実家で泥酔とか…正直ありえないですね。。。
ぱん太さんがクリスさんを思いやれなかったと言いますが、確かにそうかもしれませんけど、普通思いやれる状況でないのはわかりますよね…
病気だからそういう事すら判断できなかったのかもしれませんが…
ホントこの男、何しに日本に来たんだよ、と呆れてしまいますね…
でも、まだ3日目?
3週間じゃなくて?
何ヶ月かの覚悟で来たんでしょう。
ぱんちゃんの目的分かってるはず。
これは流石に覚悟がないし、
甘えているとしか思えないです。
これまでの経緯を考えたらぱん太さんの対応も致し方ないと思いますし。
本当におつかれさまです。。
いない方がまし。
クリスさんは酒を飲みに来たんでしょうかね?w
妻の実家で潰れるほどお酒を飲むほど病んでたなら、ぱん太さんに相談して、さっさと帰国すればよかったのに…
ぱん太さんが可哀想すぎる…(¯―¯٥)
で、お荷物になるとかありえないわ。
別にクリス居なくて大丈夫なんだから。
頑張ってるのに誉めてくれない、
僕ちゃんのことも構ってプリーズ!
するなら先にママンのとこに帰りなよ。
私の夫も十代ぐらいから鬱傾向ですが、そもそも扶養してくれる家族がいなかったからか、自分が不安定にならないよう慎重に生きてます。(死に直結していたからだとは思いますが…)
そういう人間を間近で見ているせいか、クリスさん考えなし過ぎるように感じます。こうなるって分かってたやろ?って思っちゃう。
ちなみに私の娘も慎重派です。この間新しくブーブークッションを買ってあげたのですが、取り敢えず私に何度か座らせてから使用していました。お尻を入れ込むのが大変でした。
3週間スペインに留学したとき、現地でゼロからスペイン語を勉強始めた上、ホストファミリーが英語も日本語もできず本当に大変でした。
ちょっとトラブルがあり、開始3日ほどでホームステイを終了し、大学寮の個室に移った時はホッとしました!
言葉一つもわからない異国で買い物すら出来ない状況だと逆に億劫になってしまうのに…
ただの里帰りならまだしも、言ってしまえば病気のお母さんに寄り添う為の帰国に
妻子と離れるのが寂しいからと付いてきた「だけ」であり
本来なら妻と一緒に義母を労わるべき立場にありながら悲痛な気持ちの身内達に対して
自分の事ばかりというのは…
ぱんたさんたちの対応は理解できる。
クリスさんの三日坊主も想定内。
先の展開は分からないけれど、この時の一連のことが離婚のきっかけになったのであれば、誰か1人の頑張りで何とかなる問題じゃなかった。
それだけは確かだと思う。
でもぱんたさんや家族はそれに気付かなくて当然でしたでしょうし、仕方ない状況だったとしか。
ぱんさんよく頑張りましたね!
これは病気関係ない、ただの甘え
一緒にしたら病気の人に失礼
いやもうほんと、お前何しに来たんとしか…
頑張りました。
しかし長期滞在の覚悟も本来するべきぱん太さんへの配慮も出来ないならば、ドイツで留守番してた方が良かったのでは?と思ってしまいますね…。
そしてこれから更にクリスさん家族の糞糞アンド糞な態度や展開になっていくのかなと思うとやるせない気持ちになります。
お母様を大事にしたいというぱん太さんの気持ちは当たり前なのに、何故離婚に至ったのか、しっかり最後まで見届けさせて頂きます。
ぱん太さんに余裕がある時は上手くいってたけど、育児や親の看病、死などでぱん太さん自身も大変になれば夫のフォローなんて無理ですよ。もうなるべくしてなった結果かな。
自分の親が余命宣告されてる時に自分の事ばっかりの旦那は無理だ…。
精神的にもこっちが参っちゃう。
大の大人が自分の意志で来ているのに…しかも病気のお母様の看病をするためなのに。その状況も、ぱんたさんの気持ちも少しもわからなかったんでしょうか。甘すぎますね~。。。
テレビがわからないならネットニュースや動画配信サービスを見ればいいし、翻訳アプリで意思疎通はできますし…
でもこれ、日本だとなかなか理解できないけど欧米にはあるあるかもしれませんね。相手のことを思いやって自分は遠慮するというより、自分のことをケアしろって主張するの!
私も以前イタリアから遊びに来た彼と関西旅行中に、祖父が危篤になりました。もう数日の命だろうと。旅行を中断して祖父に会いに行きたいと泣きながら訴えたものの、彼はまず最初に自分のことで不安がいっぱいでした。決して「大変だ、会いに行っておいで!僕は1人で大丈夫だから!」とは言ってくれませんでした😅36歳の男がですよ!!
アメリカで国際結婚した方も、白人家族が特にこういう傾向にあると言ってました。白人ママが息子(旦那さん)に甘くて、孫のこともそばにおいておきたがるみたい。もちろんみんながそうではなくて、あくまで肌で感じた傾向ということらしいですけどね笑
知れば知るほど、クリスさんの雑魚さにふりまわされてて不憫でならない。
正に病気のときの自分が「いっそ海外にでも行って一から生活をやり直したい」と思っていたので。
ただ、アルコール中毒や鬱など、病気がほぼ改善していない上に期間も定まらない来日では、負荷や不安の方が優ってしまって、いい方向には行かなかったんでしょうね。
回復期だったらまた違った結果になっていたのかもしれないと もどかしく思いました。
昨日の記事含め、ここまで流れを読んでいて本当にぱん太さんが最初に書いていた通りだなと感じています。
「どちらかが悪いように見えたら、それは間違い」というの。
ぱん太さんも、クリスさんも、クリスママも、どこか一部を抜き取ってみれば「ここでそれ言っちゃダメなんじゃない?」とか「そこでその行動は・・・」「もっとこうしていたら」というのはあるけれど、全体をみれば誰も悪くないし、それぞれの色々な状況が重なる中、完璧な言動・相手のサポートが出来る人なんていないよな、と思います。
長々とすみません。
結婚生活が破綻してしまった以上、せめて一日でも早くお互い解放されて、生活が落ち着くといいなと思っています。
この帰省の理由は余命幾ばくも無い義母さんに奥さんが寄り添うためで、全てがそちらに集中することはわかりきっていたはず。
自宅でさえ無理がきかなかったのにもっとストレスフルな場所では病気も強く出たでしょう。クリスママとドイツに残っているべきでしたね。
なんなら沈む奥さんのケアだって必要だったのに、余計な気を遣わせて深酒までするのは逆に面倒事が増えただけとも思えます。
クリスの気持ちだけ受け取って離れても少しだよと話し、クリスママにクリスは病気だし心配だから連れて行けない、フリちゃんは私の子で母子離れるのは無理なので連れて行くと説得したら、1ヶ月くらいで戻るつもりですと濁して来日しちゃってその後は親族に引き止められたとか病状が急変したとか言って日にちを伸ばしていけばよかったかも。
うちは駆け落ちで勘当されてたから孫を見たのは生後数ヶ月後、次は歩き始めた頃、1年半に1度ペースですがちゃんと覚えるしよくしてくれれば懐きます。
3ヶ月も離れたら忘れられちゃうじゃない、と実母が死にそうな嫁に愚痴る神経がわかりません。
ぱんたさんの横にいたら、はあ?なんでそんなこと言えるの?酷いこと言ってる自覚ある?って罵ってたのに。あ、ドイツ語喋れないや
クリス側からしたら、妻が数ヶ月異国へ行き、最愛の息子も連れていくと言われたら、寂しくなって自分も行く!となるのは納得。
日本にフリちゃんを連れて帰ったのに、お母さんお母さんで子どもの世話ができないなら、一人で帰ればよかったのに。
ぱんたさんのこの男呼ばわりも正直怖いし
もう新しい彼氏もいるしクリス一家関連のブログ記事消した方がいいんじゃないかなって思います
義実家で泥酔・・ご家族もビックリされたと思います。
でもそれぐらい鬱って、精神疾患って当事者も支える家族も辛いです。
それでもぱんたさんを支えようと必死で頑張ったクリスさんまで悪くは言えないです。
ぱん太さんがこの時辛く大変だった事もすごく伝わりますし、こんな時に病気のケアなんて十分にできるわけはないですよね。
ただ、赤の他人が病人をお荷物どうこう言えるものじゃないですよ。
その人の辛さを理解してない人が軽々しく言う事ではないと私は思います。
理解してる人が言うのもおかしな話だとは思いますが、ご自分の家族が精神疾患があったとしてそれを周りにこんな風に言われたらコメ欄の方々はどんな気持ちになるのかな、と不思議に思いました。
話の通じない国と家で堪らなく不安で仕方ないとは思うけど
ぱんたさんの気持ちを思えば
自分は二の次ですよ。
精神的に辛いぱんたさんに文句なんか言っちゃ駄目だし
サポート出来ないなら一人でドイツに帰ってれば良かったのに。
1人が寂しいからついてくるなんて
子ども過ぎる。
病気だから仕方ないというなら、きっとこの時のぱんたさんはクリスと同等かそれ以上に心が参ってたと思う。
※ブログと関係ないけどぱんたさんのYouTube観ました。
若い時のジュディマリのユキちゃんみたいで可愛いかったよ。
ぱん太さんの親御さんやお兄さんお姉さんがいくら優しくても、そんな事したらぱん太さんの肩身が狭くなるって子供でもわかるじゃないですか…。
クリスさんが散々嫌っていたスマホですが、せめてスマホがあればドイツの家族や友人とLINEやSkypeで毎日連絡取ったりSNSを見たりして孤独感は紛らわせたかもしれませんね。
YouTubeでドイツの番組を観たり、日本語わからなくてもGoogle翻訳で会話したり。
状況が状況ですし、病気とはいえ不満をぱん太さんに言える立場じゃないでしょう…。
鬱病もアル中も気持ちの問題では無いらしいので、ぱん太さんの状況に合わせたくても合わせられない、そういう特性の病気なのでは。
自分でぱんちゃんやフリちゃんのそばにいたい!って日本に来たんでしょうに…
37歳にもなって自分で自分のことなんにも分かんないのかな?
自分で考えて行動できないのかな?
あの精神状態で日本についてきたらどうなるか思い至れなかったのかな?
お母様の一大事で動揺してるぱんちゃんがじゃなくてクリス自身が。
自分のことなのに?
ママやぱんちゃんに支えて貰うことしか考えてないのかな?
ぱんちゃんの配慮が足りなかったとかぱんちゃんの考えが甘かったとか、そんな訳ないよね。
37歳の大人だよ?他ならぬクリス自身の考えが甘かっただけだよね。
ぱんちゃんが「どうしても日本についてきて!」って言ったんなら、言葉の通じない外国で過ごす夫に配慮が必要かもしれないけど。
37歳の大人が自分で考えて決めたんだから自分でなんとかしなよ。
みやぞんも言ってたぞ、自分の機嫌は自分で取れって。
支え合うことは大事だけどね、まずは自分で立ってないと「支え合う」にはならないよ。
クリスのはただぱんちゃんの上にあぐらかいて座ってただけ。
・妻と子供がしばらく離れてしまうという不安などからさらに自分の状況(鬱症状やアルコール関連)が悪化してしまうのではないか
・異国の地に行くことで自分も普通の生活をまた送れるのではないか
・妻が大変な時ならさすがに自分も頑張れるだろう
実際クリスがどう考えて日本に一緒に来たのかは知りませんが、こう考えて来たのかなと思うと、その時は最善の選択だったのかもしれないとも思ってしまいます。家族3人一緒に日本に行くという行為自体はクリスもクリスママも当然ぱんたさんも間違ってなかったと思います。
精神的な病気の場合、母国に帰るのが一番って医師も言ってたし。
ぱん太さん、どうでも良いけど以前YouTube見たとき髪の毛触りすぎ?写り気にしすぎで離婚話の時だったのにそっち気になった💦
ちょっと子供ぽいと言うか。
欧米人だから、絶対に自分の非は認めませんよ。
ドイツの家で出来てなかった事が、外国で出来る訳ないじゃない。
クリスがぱん太さんのご実家で、自分一人でフリッツ君の面倒を看ながら留守番するのは無理だった。
無理だと思ったら、まだ一人で即ドイツに帰ればよかったんだろうけど、すぐにそれをする判断力もなかった。しかも、そんな弱さを絶対認めたくなくて、ぱん太さんのせいにした。
…そういう辺りからこじれて離婚に至ってしまったのでは。
2ちゃんねらーの人達は何を言いたいのだろう?
自分だったら、余命短い実母の看病も、乳幼児の子育ても、うつ病の病気の看病も完璧にできるわよ、ってか?
じゃあクリスはぱんたがドイツ行ったときどれだけぱんたのケアをした?
ぱんたが一人でがんばったからこそクリスやクリスのご家族さんと同居できるまでに至ったんじゃねえの?
異国の他、友達も誰もいない、言葉も満足に通じない中でたった一人、頑張ってきたと思うよ。
それなのにそこに気づかずたった3日で音を上げてばっかじゃんw
クリスさんが、ぱんさんふりさんを支えたいと思った気持ちも本当でしょうし、現に数日ではありますがふりさんの面倒を見てあげているし、意志は感じられます。
それにしたってこんな状況で常にクリスさんを気に掛けてあげるのは難しいと思う、、、実家のお姉さんとばかり話してしまったのも無理はないと思います。お母様の状況も知りたいだろうし、誰だってそうなるんじゃないかなぁ、、、。
それぞれに一生懸命だからこそ、それが噛み合わなくて切ないです。でもそういうどうしようもない瞬間って生きているとあるんですよね、、、。
目を背けずに過去と対峙できるぱんさんを心から尊敬します。
全登場人物のファンなので、クリスさんもいつか救われるといいな、、、
ぱんさん大好きです。
我が家ではお互いに一人っ子同士、それぞれの実家が遠距離だったのもあって、それぞれの両親に何かあった場合のケアやそれに伴う冠婚葬祭についてはそれなりに話し合いました。
国際結婚となると、そういった諸々が一つ一つ大変になりますよね。
クリスさんについて、「こうなるのはわかってたのに勝手についてきて~」という方々のコメントを見るたびに、「傍から見たらそうなるのは一目瞭然だったのに、自分の感情でついついやっちまった」経験なんて誰しもあることなのに、ここまで言われる事なのかな、と思います。
もちろん、ぱん太さんやご家族に迷惑をかける行動は良くないですけど。
愛情が枯れ果てるほどの事があって、離別された方々がいるのは仕方ないですが、これまで一緒に愛情をもって見守り続けてこさせていただいた方々が、ぱん太さんの中で忌むべき存在になり、一つ記事が上がるたびにコメントで悪しざまに罵られているのは見ていて悲しいですね。
今のこの話は正直辛くて、離れる選択もあるのでしょうが、今後のぱん太さんに寄り添えるよう、きちんと見届けさせていただこうと思います。
ぱん太さんが今回のブログで伝えたいことって、そんな偏った見方で見るものなんですかね。
「当時の話を早く聞かせろ聞かせろ~~!!我々には知る権利ガー!!」
って騒いでるのは、ぱん太さんのファンではなく
ぱん太さんの不幸を願ってやまない一部の"困った方達"ですからね。
クリスさんが愛されていたのは、↓の記事のコメント欄から分かります。
832.欝々期のクリスを元気付けたもの
http://www.pandapanta.com/archives/18470314.html
あと冒頭にも書かれているとおり、かなり前のお話です。
つまり・・・私たちがいま見ているクリスさんは残像なのです!!
(残像って言いたかっただけ
元気な状態の時なら、一緒に来ても「わあ、外国で生活するのって大変なんだな、パン太いつもドイツですごい頑張ってるんだな。」って気付く良い機会だったんでしょうけど、
お話に聞く限りの状態では、ただただ本人も周りもより辛い状況になるだけなのは火を見るよりも明らかで。
携帯よりよっぽど安い値段で買えるわよ。
自分で道を切り開こうとは思わなかったのかしら。
ぱん太さんのキレのいい煽り戻ってきてちょっとうれしい
最近疲れていらっしゃるせいかマイルドな表現多かったのでこういうノリに飢えてます
妻のことを想うなら、この生活がムリと思った時点で帰った方がよかったね。不満聞いてる余裕あるわけないやん。
結果論なので今更どうにもなりませんが、私リスママの言う通り、クリスに異国暮らしは無理だったと思います。
パン太さんが乗り越えてしまったが故に思いもよらなかったのかもしれませんが…
スカイプなどでこまめに顔を見せるなどの方法をとることで、クリスはドイツで待っていて病の治療や再就職に専念してもらうように最初に話し合って説得をしたほうが良かったのではないでしょうか。
IFを言っても仕方がありませんが、クリスが薬を飲んでいること、精神的な病についてもう少し深く考えたり知ろうとしていれば最悪の結果にはならなかったかもしれません。