※リアルタイムのお話ではありません。
※みんなの応援や共感はもちろん、厳しく冷静な意見もありがたく読ませてもらってます。ただし、明らかな悪意がある侮辱的なコメントのうち、わたしが絶対に許せないと感じるレベルのものがあった場合、時間・お金・労力を惜しまず発信者情報開示請求、損害賠償請求をする覚悟があります。今後そういったコメントをしたいひともそれを覚悟の上してください。


ここまで長くなったけど、これが離婚の決定打です。
逆に言えば、この瞬間までは離婚を考えてなかった。
でも本当に、昨日の記事の本文に書いた通りまさに「越えちゃいけないラインを越えられた」っていう表現以外に見つからない感覚だった。
これを言われた瞬間に、この男の持つ全部が、今まで受け入れてきたことの全部が、この男と生きる未来が全部嫌になった。愛と情が憎悪と軽蔑に変わった。
わたしたちの大好きな賢くて優しいお母さんが、泣きながら選んだせめてもの穏やかな死が、浮気されて鬱病になった妻の哀れで愚かな自殺だなんだとこの男に侮辱されたこと、絶対に許さない。
この男は今でもわたしのお父さんは性犯罪者だと信じてる。
これ以降も、何度お父さんのことを「性犯罪者」「ペドフィリア」「キッズファッカー」と侮辱されたかもう覚えてない。
この男に関わり続ける限り、これからも言われ続けるんだろう。
誤解だなんて言い返しても無駄だよ。証拠なんか無くたって関係無い。自分が信じるものがこの男の中ではゆるぎない事実だから。
これまでのお話↓
「1000.ドイツの国際離婚と親権① 離婚を決める前の生活」
「1000続き.ドイツの国際離婚と親権② 離婚を決める前の生活」
「1001.ドイツの国際離婚と親権③ 離婚を決める前の生活」
「1001続き.ドイツの国際離婚と親権④ 離婚を決める前の生活」
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「1008.ドイツの国際離婚と親権⑬ 離婚を決める前の生活」
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「1015続き.ドイツの国際離婚と親権㉔ 離婚を決める前の生活」
「1017.ドイツの国際離婚と親権㉕ 離婚を決める前の生活」
「1017続き.ドイツの国際離婚と親権㉖ 離婚を決める前の生活」
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「1108.ドイツの国際離婚と親権㉟ 離婚を決めたきっかけ」
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「1109おまけ.ドイツの国際離婚と親権㊳ 離婚を決めたきっかけ」
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「1110続き.ドイツの国際離婚と親権㊵ 離婚を決めたきっかけ」
「1112.ドイツの国際離婚と親権㊶ 離婚を決めたきっかけ」
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「1114続き.ドイツの国際離婚と親権㊻ 離婚を決めたきっかけ」
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「1122.ドイツの国際離婚と親権55 離婚を決めたきっかけ」
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コメント
コメント一覧 (280)
そもそも、ブログの書き方、内容にわざわざコメントで物申す、こうした方がいいと意見を言うのは違和感があります。
これはぱんたさんだけが実際に体験し、悩み、考えた事を元にした、ぱんたさんのブログなのでは?
当事者でない人が、関係者や影響について憶測であれこれわざわざ意見を言いに来なくても...全ての人が納得いく内容なんて無いですし。
コメントの反応の影響まで予測してブログを書くって、そんな無茶な事成し遂げてるエンタメ作家、この世にいないと思いますよ。
そんな風に思う人もいるよね、でいいんじゃないかな。
ぱん田ぱん太
が
しました
受診させること自体が難しいケースも多いですし。
クリスさんのように周囲の家族の病気への理解がまちまちだと余計に対応難しかったのではないかと思います。
でも血縁があってもなくても、自らのメンタルヘルスを損なってまで支える必要は無いと思います。実の親でも子供でも距離を置くことが必要な場合はあると思います。医療者として関わっていても暴言・暴力を振るわれて心で割り切れる時も割り切れない時もあります。家族なら余計に割り切れない部分が大きくなると思います。病気のことは理解していても健康な時も知っているので受け入れられないこともありますよね。許せないのは普通の感情だと思います。攻撃対象になって関わり続けるのはすごく辛かったですよね。これから幸せに過ごせることを願っています(^^)
ぱん田ぱん太
が
しました
こんな歪みかただと今でもお前が心を入れ換えて反省して謝るならもとの関係に戻ってやっても良いんだぞとか言ってそう。
ぱん田ぱん太
が
しました
離婚した現在はクリスは症状改善したんだろうか?日本とは親権事情が違うとはいえ、こんな異常な精神状態の父親に週の半分は子供を預けなきゃならないって心配すぎる。
ぱん田ぱん太
が
しました
私の考え方ですが、結婚って、相手を何処まで許せるか?なんです。
色々な考え方の夫婦がいますが、相手を許せない気持ちは、頑張っても自分自身が辛くなるだけなので、離れる事が自分と子供を守る唯一の選択だと思います。夫婦二人で病んでしまったら、フリちゃんが1番影響を受けるしね。
自分の家族を貶める言動は、本当に辛い。
パンちゃんの現在が実りある日々であります様に…。
ぱん田ぱん太
が
しました
不躾な質問で申し訳ありません。
ぱん田ぱん太
が
しました
拍手みたいに連打に戻らないかなー。
この場を借りて運営さんよろしくお願いします。笑
ぱん田ぱん太
が
しました
コメントの名前欄見たら分かるように友達だと思ってくれている、もしくは友達に伝えるように話してくれたと解釈しています。
ぱんちゃんのお母さん、とても強くて素敵です。
辛い話なのに聞かせてくれてありがとう。
ぱん田ぱん太
が
しました
毎日読ませてもらっています。
今日のは、本当につらくてつらくて
涙がとまらず携帯をスライドすることすら
つらくて、一度閉じてしまいました。
関係のない、一読者がこんなにもつらいと
感じているのに、当事者のぱんちゃんは
どんなにつらかったか…
苦しかったか…
悔しかったか…
ぱんちゃんのことを思ったらまた涙が…
いくら病気だからといっても、
越えてはいけない線はあると思います。
離婚は成立しているんだよね?
フリちゃんを送り迎え?するのは
ぱんちゃんがしているの?
あの家族と顔を合わせているのかな?
そう思うと胸が痛みます…
自分を苦しめるものから、逃げるのは
当然のこと。
関わらなければいい。
(フリちゃんがいるから無理なのかな?)
過去のことだろうけども、この先
ぱんちゃんがこれ以上つらい思いを
しませんように。
これからの毎日がhappyでありますように。
🦍パワーを送ります🦍🦍🦍🦍🦍🦍
ぱん田ぱん太
が
しました
妊娠出産を経験した直後に、ぱん太さんの妊娠期や出産の記事を見つけ、初めての新生児のお世話に四苦八苦しながらくすりと癒されていました。
こんなにお辛い経験をしたことにびっくりしました。当時を思い出しながら絵に描いていたことは更に辛かったのでは?と推測します。
いろいろな意見があると思いますが、それだけ多くの人に読まれているということが分かりますね。
ぱん太さんをはじめ関わった皆さんが穏やかに暮らせることを祈っています。
これからも記事を楽しみにしています。無理しない程度に頑張ってください。
ぱん田ぱん太
が
しました
お子さんもいるし、離婚を選択するのは苦渋の決断だったのかな…と思ってましたが、こんなクソ発言する男とは絶対別れて正解だと思います( ;∀;)
ぱん田ぱん太
が
しました
言葉の問題と日本の心理学の知見が遅れてることで外国人が安心して生活できる環境にあるのかなと思った
文化の違い、環境の変化で精神的に病んでしまったとき、パートナーだけしかケアしてくれる人がいないって状況だと他にも追い詰められる人たちがいるんだろうなと思ってしまった
ぱん田ぱん太
が
しました
クリス酷すぎてだんだん人間に見えなくなってきました。。。。
ぱん田ぱん太
が
しました
この度はお母様につきまして心からお悔やみ申し上げます。
私も国際恋愛をしている身としてぱん太さんのブログ、またぱん太さんの異文化に対する柔軟な対応、物腰の柔らかさにいつも勉強させて頂いてます。
この度の離婚に至るまで相当の覚悟が必要だったと伺えます。また国際離婚と親権シリーズの連載を初めるに至って載せ方や内容についても工夫や配慮など沢山の部分に神経を尖らせていたとブログを読みながら伝わってきます。
ぱん太さんに一つだけお願いしたい事があります。どうか、このシリーズだけでもコメント欄の閉鎖する事は出来ないでしょうか。
今までのドイツでの日常を綴った記事のコメント欄では沢山の意見やアドバイスが飛び交っていて、私の世界を広げてくれる素敵な場所でした。ですがここ最近の記事に映るコメントは目に余るものがあります。このままだと、私にとってのこのブログを読む意義が変わってしまう気がしてこの度コメントさせて頂きました。
どうか前向きなご判断をお願いします。
ぱん田ぱん太
が
しました
過激コメントしてる方々はクリスとクリスママの罵倒してる時点でクリスと同じことをしているし、何なら匿名でぱんたさん側の主張しか知らないのに一方的に叩いてる時点でこっちのが悪質ですし。
こんな状態のコメント欄開放して、苦言を呈する人たちや矛盾点を指摘する人たちをアンチ認定して訴えるだとか脅して、ネットリンチの場を作ってるぱんたさんも同罪ですよ。
ずっと前から楽しませて頂いてましたが、今のぱんたさんのやり方にはもうついていけません。
「記事の内容に」ではなく「やり方に」です。
このコメントにも過激な方からのトンチキ意見が連なると思うと萎えます。
今までドイツからの楽しいレポありがとうございました。元から漠然と好きだったドイツにより興味を持てたのはぱんたさんのおかげです。
どうかせめてフリちゃんの未来だけでも明るいものでありますように。それではさようなら。
ぱん田ぱん太
が
しました
もう悲しいです。
ぱん田ぱん太
が
しました
最初はぱんてゃパパがクリスの話聞いてあげられなかったってとこへの自己防衛のための妄想だったんだと思うけど(こういう人って自分に原因持ってこれないからぱんてゃパパが異常だと思うことで納得しようとしたのかな)これは怖い。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
「相手は病気だから、家族だから何を言われても許せ、寛容になれ、仕方ない」
というのは当事者でもない第三者が言ってはいけない言葉だと思いました。
また、クリスがきちんと治療を受けていればこんなことにはならなかったのかなとも思います。
ぱん田ぱん太
が
しました
クリスさん、また特大ブーメランをぶん投げてますね。
ぱんさんのご家族は、誰もぱんさんのお母様に亡くなってほしいなんて思ってないはず。
勿論生きててほしい、でもそれが常に苦しみながら、いつ今投与されてる薬に拒否反応が出て悪化してしまうか…そんな怯えを抱えながらだったら、家族との時間を過ごし穏やかに死を受け入れたいという考えだって、愛あってのものです。
クリスさん、苦しいんでしたっけ。じゃあ自分で進んで病院行きましょう。
薬飲むならお酒やめましょう。
話を聞いてほしいなら夜寝て昼起きましょう。
お金が必要なら働きましょう。
なぜしないのですか?自傷行為がお好きなのですか?そういう性癖なのですか?
…違いますよね。自分の悩みが解決されないからと、嫉妬してブーメラン投げるなんて恥ずかしいです。
早くリコールされるといいですね。
ぱん田ぱん太
が
しました
息子さんを週の半分は父方に預けないといけない状況なんですよね?
「日本人はクズだ」とか洗脳されてなければいいけど。
ぱん田ぱん太
が
しました
それを加勢する義母から言われもない同じような目に遭いました。
最初は文化・価値観の違いと思い耐えていましたが、
耐えすぎて精神崩壊を起こし、結果カウンセリングに通うようになりました。
渦中にいる時はあまりにも精神衰弱をしてたので誰にも話せず、
カウンセラー・友達に徐々に話せる状態になり共感してもらう・肯定してもらう事で自分を取り戻して行きました。
だからぱんたさんがブログに書くってすごく良い事なんですよね。
自分を徐々に取り戻していく作業だと思います。
だから赤裸々に書くな、とか言わないでください。
精神病の人のせいで精神崩壊を起こし、
自分を取り戻すってすごく時間がかかります。
私は5年かかりました。そして味方をしなかった旦那を許せていません。
もう人種云々ではなく、違う惑星の住人と思っています。
ドイツ人だからー、国際結婚だからーではなく、
日本にもいますよね?そんな人。
パンタさんが自分を取り戻す為の大切な作業なんです。
だから、コメント欄で擁護とか攻撃とかやめてほしいです。
ぱん田ぱん太
が
しました
外人は自分の考えを押し付けてくるので、冷静に貴方も貴方の考えを言葉にして、議論するべきだったと思いますよ。
それが嫌ならこの人と結婚するべきではなかったのでは、、、。
ぱん田ぱん太
が
しました
医療従事者でも精神的な病気がある人との交流は大変なのに、一緒に暮らすとはとっても苦労したと思うよ。がんばったね!!
これから新しい幸せが見つかるといいね(゚∀゚)
ぱん田ぱん太
が
しました
その偏った思考がすでに、浮気だなんだっていう主張に根拠がないことの証拠に思える。
人を批判してる間だけ、自分を正当化できて、うまく出来ないプレッシャーとかから逃げられるのかね…
知らんけど。
あれだね。
タタリガミだね。もののけ姫の。
少しの傷を受け入れられずに、憎しみと煩悩で我を忘れたね。クリスさん。
お前にサンが救えるか!!!って、モロの君に一喝して欲しかったぐらいや。
後から思い返せばちょっと冷静に、「あーだったのかな。」「こうしたらもっと早く対処できたかな」って思えるけど、その渦中にいてその暴言と対峙してたら、そんな余裕ないよね…
そんな状態から自力で抜け出したぱんちゃん、ホントにホントにすごい精神力だと思うし、あのとき助けを求めてくれて、ホントにホンマに、ありがとう!!って思うよ!
ぱん田ぱん太
が
しました
たまたま精神疾患ある旦那さんで、ぱん太さんが離婚までの話はこうだった、という事実ですよねこのブログ。
精神の病が大変だということは中々理解されずらく辛い事も多いかと思います。受け取り方はそれぞれで批判もあるとは思う。
でも、描きたかった事が批判によって良くも悪くもぱん太さんが気にして描けなくなるのは一番良くない。
ぱん太さん、是非作品を完走して下さい。
応援してます!
ぱん田ぱん太
が
しました
書く人の性格やリテラシーによって違いが出るよね。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱんさんとは全然違う経験ですが、元カレもとい、娘の父親のことを思い出しました。
別に書くことでもないですが、彼と彼両親と離れて今は娘と実家メンバーで幸せに暮らしてます。
数年付き合った彼との間に子供ができ、結婚の流れになりました。
両家の顔合わせまで済んだのに私に向かってプロポーズしない彼の態度に
私の実父は男としての責任はないのかと強めに説教しましたり
そしたら彼の両親まで意見をひっくり返し、なんで息子の悪口言われなきゃならない!だったら結婚しないでいい!子供も勝手に産めばいいと。
彼もお前の父親のせいで結婚が破談になった!俺は悪くない!両者の責任なのになんで俺だけ責められると悪阻で休職&すでに安全に中絶できる週数を超えた私に連日怒鳴りました。
私は当時異動の話も出てましたが営業の外回りなので妊娠したのを機に諦めました。
自分のお金で検診を受け、母子手帳も彼にもついてきて貰えず1人でとりに行きました。
妊娠中から子供が生まれてもしばらく弁護士に入ってもらい、
やっと娘が1歳になる少し前に解決、養育費の支払いが始まりました。
ぱんさんにも支えてくれる家族や友人がいますし、こんな辛い思いも数年後には思い出せないぐらいになってるはずです。
影ながら同じ子持ちシングルとして応援してます。
ぱん田ぱん太
が
しました
認知症の方も似た症状があると思うのですが、考えられないほど攻撃的、暴力的に豹変することってあるんですね。
何回も書いてますがだからといって許していいわけではないし、ぱんたさんの怒りは当然のもの。
しかし、第三者がクリス及び家族をクソミソに言うのはぱんたさんのファンとして悲しくなります。
記事自体は承認されてても、あまりにも酷いコメントは誹謗中傷で訴えられてもおかしくないんですよ。
万が一そのせいでやっぱりブログに書くことは許さない!ってなったらどうするんですか?
ぱんたさんの為にも、本当に言葉を選んで怒りを表してほしいなと思いました。
最後に、ぱんたさん毎日更新有難うございます。
お体に気をつけてお過ごしください。
ぱん田ぱん太
が
しました
先日の記事といい、息ができなくなる話です
ずっとずっと耐えてこられたのですね
本当に苦しく、悔しかったと思います
ぱんたさんのこれからの人生が、
光と愛に溢れた、優しく幸せなものであることを祈ります
ぱん田ぱん太
が
しました
さまざまな意見が飛び交っていますが、国際結婚日本人カップルに限らず、パートナーが困難に陥った時にどれだけ支え合い理解し乗り越えていけるかが結婚という制度だと思います。
ぱんたさんカップルは今回、離婚という結果になってしまいましたが、我々は無料でそれまでの過程を読ませて頂いてるので、これからもばんたさんを応援しますし、支持します。避難中傷に負けないで下さい!
※あと個人的見解だけど日本語理解しないクリスは膨大なコメントなんてわざわざ翻訳してまで読まないと思うよ→逆説としては、これだけ自分のこと話題にされているなら張り切ってエゴサーチはしているかもしれないけど…それならば私はドイツ語で凄いののしりの言葉書いてやりたいわ。
ぱん田ぱん太
が
しました
それだけ言いたい事言って嫌われるかもて、病気だから考えつかなかった、て事なんかな。。哀れ。
ぱん田ぱん太
が
しました
怒らせれば一瞬でもこちらを見てくれる、関心を持ってくれるって言うか…。関心の強要をしているように見えました。
読んでて私も凄く苦しくなりました。今すぐハグしたいです😭ぱんたさんとフリちゃんが心穏やかに暮らしていますよう応援しています。
ぱん田ぱん太
が
しました
おりゃーーー!!!!!!!
ぱんちゃん、どうか笑って🦍🦉
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
お葬式で何かやらかしてないか、そもそもパン太さんとフリちゃんがお葬式に出させてもらえたのか…心配です…。
うちの息子が一歳で妊娠中からパン太さんの出産レポや育児記録見てたから、同じ小さい子のいるママとして、『育児だけでも大変なのに…』と胸が痛みます。
これからのパン太さんを応援してます!
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
これだけは言える。
肉親以外でこの決断に口出ししていい人なんて居ない。お医者様でも踏み込めない領域です。
大好きな家族が治療しない事を選択して、亡くなるのをただ待つ時間って、苦しいです。
家族は生きてて欲しいに決まってる…でも、闘うのはお母様、苦しいのもお母様
そのお母様の決断を…次回予告が本当にイヤだ
ツラい
ぱん田ぱん太
が
しました
数年前私の母の末期ガンが判明して、母は抗がん治療せずに緩和ケアを選びました。私は29歳で海外在住、私の息子がまだ1歳半ぐらいだったので自分の時と重なって。。。クリスは精神的に病んでるからって言うのは分かるけども、それでも日本にフリちゃん連れて行ってお母さんに少しでも会わせてあげたかったんですよね。私だったらクリスぶん殴って家から追い出すけど、ちゃんとホテル泊まるとかそういう気遣い出来たの素晴らしいと思います。応援してます :)
ぱん田ぱん太
が
しました
読者もコメントに気を付ければ済むだけの話だと思うんだけど、
なんで1投稿で済ませばいいとか、コメ欄閉じてくださいとか、他人のブログの有り方に文句付けたがるのか分からない
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
ただ、昨日のクリスさんの顔が塗りつぶされている絵と、今日の記事を読んで、ぱん太さんの気持ちを想像して涙が出て、何かぱん太さんの元気が出ることを伝えたいと思いました。
悲しみと憎しみが伝わってくるからこそ、ブログの内容が偏向的であると一部の読者の方を刺激してしまうのでしょう…
でも私は、ただ「離婚しました」よりも、ぱん太さんの細かな心のうちを知り、よりぱん太さんのことを応援したくなりました。
ずっと応援しています。
フリちゃんの母としても、新しい彼の彼女としても、ぱん太さんが幸せであることを祈っています。
ぱん田ぱん太
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どの内容も私は描いてくれる事に感謝しながら
いつも読ませてもらっています。
季節の変わり目ですが風邪引かないでね✨
ぱん田ぱん太
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そんなお母様を支え続けたぱんたさん達ご家族もとても愛情深い立派な方々です。
どうかぱんたさんやご家族の今後が幸せに満ちたものになりますように…
ぱん田ぱん太
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「 病気 」 だったのであれば 、自己責任能力は低めで 、「 自分の言ったこと 、やったことが わかっていない 。だから 病気の人を 責めるのは かわいそうなことをしている 」 。って 、たしかに 「 病気 」 だったのなら そう とらえることも 出来るかもしれません 。
でも 、職を 辞める前までは 「 普通の人 」 だったし だからこそ 普通の人の状態だった彼を愛し 、結婚し 彼の子供が欲しいと妊娠した ぱん太さん 。
でも もう少しで 産まれる時期に 元来の自分本位な性格で 再就職先の あてもないのに 「 一番遠いエリアでの配達 」 に されたって理由だけで 妻子のことも考えず 「 上司を怒鳴りつけて 辞めてきてやった!」
それからの「 1年数ヶ月 、毎日 起きている時は 深酒 」、アルコール中毒以外の 何者でもありません 。
ぱん田ぱん太
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クリスもね。一応ね( ¯−¯ )チッ
ぱん田ぱん太
が
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立場により思うことは様々とは思いますが、言い過ぎだし、これを信じているのが悲しくなりますね。
いつか、言い過ぎたとかあの頃の自分はおかしかった、と思うのでしょうかね。
クリスのママが、ぱんたさんからクリスの話を聞きたくない、とは言っていましたが、ぱんたさんが言うまでもなく、この様な発言をママの前ではしていたのでしょうか。
それを聞いたママの反応はどうだったんでしょうか…本人の口からこの様な話がなされていても、クリス側(…って言い方も変ですが)だったんでしょうか。
それとも、ママのいる前ではこの様な発言はなかったんでしょうか…
みんなが穏やかになる日を願います…
ぱん田ぱん太
が
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もう少し、書き込む前に冷静に。
ぱん田ぱん太
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ぱんたさんとは渡独の時期や年齢、日本で学んでいた事等、本当に色々似ていて、それなのに私とは比べ物にならない程立派にここの生活を歩んでいらっしゃるので、
記事を読む度に素晴らしいな、凄いなと尊敬しておりました。
本題ですが、昨日の記事からもう私も我慢の限界と言うか…悔しくて泣きました。
少なからず私達外国人配偶者側は、現地人の配偶者に対し、責めて一番の味方であり信頼出来る人間として居て欲しいと思うのが国際結婚した夫婦の気持ちの筈なのに…!!!
本当に、当時良く頑張りましたね。
そして今も、本当に頑張っていらっしゃいます。
ここまで来ても腐らず、潰れず、猛進出来るその精神力と忍耐力はお父様、お母様から受け継いだ宝物だと思います。
フリッツ君にもきっと継がれている宝物!!!
不謹慎かもしれませんが、離婚を決断なさって本当に良かった。
もし離婚していなかったとしたら、もはや共依存状態での判断ミス、その時はぱんたさんもフリッツ君も更に危なかったかもと思いました。
今ぱんたさんに新しいパートナーさんがいらっしゃる事に私も救われます。
おもいっきり幸せになって下さいね!!
応援しています!!
ぱん田ぱん太
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ぱん田ぱん太
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どうして将来を誓った最愛のパートナーからこんな仕打ちを受けなければならないのか、ぱん太さん、悲しかったですね(;_;)
言葉や、目付き、迫力、全て脅迫のように感じますよね。ときにこれらは心をズタズタにしますよね。クリスさんは先に精神を病んで隣にいる最愛のパートナーの心を凶器でズタズタにしてしまった。
DVといっても過言ではないとおもいます。
ぱん太さん、離れることができて本当に良かった!
私にも姉妹のように育ってきた近所の従姉妹が数年前から精神を患ったようで、昔の仲良しだったころのように意志疎通ができません。
私も何度か病院につなげようと話をしましたが、支離滅裂になったり、見に覚えのない疑いをかけられるのを説得しようとしても聞く耳をもたず、本人の偏った知識だけが真実であることを疑いません。時には何かに苦しみながら。
私は去年結婚をし、実家を離れますます従姉妹とは疎遠になりました。
ぱん太さんが将来を誓ったパートナーがみるみるうちに、まるで人が変わっていってしまったのは心が痛くなる辛さですよね。
あんなにいつも楽しかったのに、、、あの時あれをしていれば、、、と、ぱん太さんと同じように、今になってからもっと良い方へ行く方法はあったんじゃないかと後悔をいくつもしましたが、どうにもなりませんでした。
クリスさんと同じく、従姉妹の面倒は両親がみています。
私や私たち家族には詮索されるのを嫌がり、外ではまるで存在しないかのように振る舞うあの人たちをみると可哀想になります。
ぱん田ぱん太
が
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ずっとブログを読んできましたが、本当に苦しいです。
苦しくて辛くて悔しくて腹立たしくて、、、
過去の話とはいえ、なんの関係もない私がこんなに苦しいと感じたのですから当時のぱん太さんのことを思うと・・・今ですらきっと描いてて辛いですよね。
これからはぱん太さんには幸せがいっぱいいっぱいありますよ!!幸せにならなきゃおかしいモン!!
素敵なパートナーとフリちゃんと幸せな日々を過ごして、美味しもの沢山食べてください!!
なんか最近のコメント欄はチャットみたいですねw
みんなコロナで暇なんだろうな。
ぱん田ぱん太
が
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ぱんちゃんを否定するなら読まなきゃいいじゃん、、、
なんでわざわざ腹立つ人のブログをくまなく読むのー?
見てて不快ならもう見なきゃいい、それだけなのに。。。
ぱん田ぱん太
が
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あとタイミング。私は精神病の方を周りに持った事はないですが、職業上関わった事はあります。周りの家族さんは本当に大変そうです。もちろん本人さんも。。
ぱんたさんはクリスさんと結婚なさったとき、クリスさんがうつ病であることを知っていたと思いますが、それはどう考えていたのでしょうか?
ぱん田ぱん太
が
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ご冥福をお祈りします。
お母様を弔ったぱんたさんへ、宇多田ヒカルさんの「花束を君に」と「真夏の通り雨」を聴かれてはいかがでしょうか。彼女もまたお母様を亡くされて、そのことを歌にされてます。きっとぱんたさんに寄り添ってくれる歌だと思います。いつも応援してます。素敵な毎日になるよう祈ってます!
ぱん田ぱん太
が
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よくここまで描ききったなという感じです。
この絵みたいにずっと描きたくなかっただろうなって思うと辛すぎます。
ここまででも余裕で離婚案件だけど、ここまで我慢したなんてすごいです。
もう病気以前に個人の問題なんだろうなと思いつつドイツ人のイメージが悪く感じてしまいます。
それも悲しい。
ぱん田ぱん太
が
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最愛のお母さんを失うかもしれない中
こんなこと言われたら私は耐えれません
思い出して描いてるのも相当胸が苦しいと思います
読んでいる読者のために書いてくださりありがとうございます
大好きです
ぱん田ぱん太
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あー、だめ、ぱん太さんが望んでないと分かっててもこんなこと言われた側の気持ちになるので、クリスさんのこと徹底的に悪くコメント書いてしまいそう!だって、そんなコメント書かれたって仕方がないこと言うてるんやもん(泣)
ただ和やかにコメントをするならば、ここまで酷いことを言われてよく耐えましたね!
私ならもう少し前のぱん太さんの家族を怒鳴る所で別れてました。
ぱん太さんは優しかったクリスさんを忘れられなかったから限界まで色々なことを許して一緒にいたのかなと思いますが、本当にここまでくるとマイナスなんていうラインも超えてる。
ぱん田ぱん太
が
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ぱんたさんはブログで生計を立てているとのこと、コメントが多い方がブログ収入的には良いと思うのでコメントを残します。(違っていたらすみません)
どうかフリッツ君が幸せにすくすく育ちますように。雀の涙にも満たないですが、一助となるようブログを読み進めようと思います。
もう他の方々が酷い言い争いをしているので誰かを攻撃することになる感想は心に留めておきます。
私は軽度の精神障害を患わっていたことがあり、モラハラ彼氏と付き合っていたこともあるので双方の立場から読んでいて難しさを感じました。
本当に難しいですね。
ぱん田ぱん太
が
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