※リアルタイムのお話ではありません。
※みんなの応援や共感はもちろん、厳しく冷静な意見もありがたく読ませてもらってます。ただし、明らかな悪意がある侮辱的なコメントのうち、わたしが絶対に許せないと感じるレベルのものがあった場合、時間・お金・労力を惜しまず発信者情報開示請求、損害賠償請求をする覚悟があります。今後そういったコメントをしたいひともそれを覚悟の上してください。

緩和ケアを自ら選ぶ人間なんて世界中でわたしのお母さんだけ?
「それ、何を根拠に言ってるの。医者でもないくせに」
ってわたしが聞いたら、なんて答えたと思う?
「テレビで末期がんから見事生還したたくさんの人達のドキュメンタリーを観た。だから君のお母さんも本当は治るはずなんだ。それなのに自ら死を選ぶなんておかしい」
だって。テレビで観たからだって。
家族ごとにある家族の愛の形や決定を、どうして他人が正しいだの間違ってるだのジャッジ出来ると思ったんだろう。
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コメント
コメント一覧 (188)
当事者であるぱんたさんとフリッツくんは笑い事じゃないでしょうけども…
ぱん田ぱん太
が
しました
緩和ケアとは違うけど、積極的治療をしていないという点では、1コマ目〜3コマ目の批判って、彼のママと彼自身にも向けることができるんじゃ?って思ってしまいました。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
同じこと言われたらめっちゃ逆上するのにね。
ぱんちゃんに中途半端な慰めは言いたくないけどお母さまの選択は間違ってないよ。
まだ意識のあるうちに、ご自分で選ばれたんだから。
ぱん田ぱん太
が
しました
本当にぱんたさんお母さんの事でただでさえ支えて欲しい側だったのによく耐えましたね泣
ぱん田ぱん太
が
しました
今回も「あー、また謎の有機物がわけのわからない雑音を発しているなー」という感想です。
どうして!?何でそんな酷いことが言えるの!?という段階は通り越してしまいました。
ぱん田ぱん太
が
しました
元々の性格なのか、病気のせいか、酒のせいか…
ぱん田ぱん太
が
しました
アルコールもモラハラもやめないくせに。
パン太さんのこれからが穏やかでありますように。
ぱん田ぱん太
が
しました
一度は愛したひとがこんな人間になってしまうなんて。
ぱん田ぱん太
が
しました
母親自身が緩和ケアを望んでも同じ事が言えるんだよね?
治療によっては本人が耐えられないものだってあると思う。
お医者様と充分相談して充分考えた上での決定なら、本人の意思は尊重されるべきでしょう。
少なくとも、ドヤ顔でしたり顔でジャッジ出来る事じゃない。
本当は治るはず、治って元気になって欲しい、何とか方法は無いのかな、みたいな言葉だったらまだ良かったのに。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん太さんと同年代で、私の母も一昨年に病気で亡くなりました。
そして病院に行った時点で医師から治療ではなく緩和ケアしか出来ない、いつ亡くなってもおかしくないという似た状況でした。
その為会社に迷惑をかける事も伝えねばならず、経営者に連絡した際に病院にかかってなかったのか?と言われ、普段かかっていた事を伝え、病院名も言ったところあんなヤブ医者にかかるから。と言われました。
医療関係で働いていたのですが、その会社を経営する者が患者家族に対してこんな事を言うのか!となり物凄く怒れました。
言った本人は言ってない、忘れた、と言うかもしれませんが私はずっと覚えています。
色々とあり大変かと思いますが、遠い日本より応援しています。
長々とすみませんでした。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
あんたって人は。
ここまでバカな人は
今まで見たことありません。
ぱんさん、よく心労で倒れなかったですね。
強い人です、あなたは。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱんさんは、1番近くで支えて欲しかった人に支えてもらえなくて、本当にツラかったですね。
でも、お母さんは、ぱんさんを、はじめご家族様に支えられていたと思います。
お母様は自分の意思を尊重してもらえたことが残された時間を生きる力になったと思います。
ぱんさんは何も間違ったことしてないよ!!!お母様もぱんさんをはじめとするご家族様も最善を尽くせたと思います。
ぱんさん、本当にお疲れ様でした。ぱんさんもお母様もゆっくり休んで欲しいです。
ぱん田ぱん太
が
しました
頭にアンテナ刺さってそう
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
日本に来て悪化したのかしら… 配偶者の家族に対する侮辱も(お父様に対する妄言も病気のお母様に対する悪態も含め)名誉毀損で問題になるレベル。
ぱん田ぱん太
が
しました
母も最後は緩和ケアを自分の意志で選びました。
家族としては僅かな可能性にかけてでも治療を続けてもらいたいという気持ちがありましたが、治療に耐える体力が無い程病状が進行していたのでこれ以上治療で残された時間を消耗するよりも痛みだけを取り除き少しでも多く家族と笑顔の時間をと選んだ母の想いを尊重し受け入れました。
緩和ケアを選ぶということは周り以上に本人の葛藤の末の決断なのにそれを「自暴自棄」や「家族も見捨てた同然」という言葉を吐かれるのは非常に辛いですね…
ぱん田ぱん太
が
しました
わたしの父も病気が見つかった頃には手遅れで、緩和ケアをしましたが、診断が出てから1ヶ月もせずに亡くなりました。
一週間くらい病院に寝泊まりしましたが、妊婦だったこともあり、精神的にも肉体的にも疲れてしまいました😓
子育てや看取りだけでいっぱいいっぱいなのに、旦那の事(悪いこと)で悩みたくなんてないし、なんなら支えて欲しいくらいですよね…
何度読み返しても、緩和ケアを選択したことを侮辱するなんて許せないです。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
クリスのこれはクリスの病気がそう言わせてる面も少なからずあって、なんでこういうことを言ってしまうのかクリス本人も袋小路なんだろうなとしか思えない
自分自身にも不安要素があって、妻を支えて子供の面倒を馴染みのない日本でできる保証もないのに日本についてきたのが、そもそもまずかったんだろうなぁ
メンタル系を病んだことないから私にはその辛さはわからないけど
母親を亡くす辛さも、メンタルを病む辛さも、なってみなきゃわからないって意味では同じなんじゃないのかな?
ぱん田ぱん太
が
しました
と書かれる方もいらっしゃいますが。。。
今後向こうの家族にどんなふうに言いくるめられてしまうかもこわいし、ぱんちゃんの書いたことだけでなく
読者もどれだけ同感だったか、どれだけ応援していたかを知るためには悪いことではないと思う。
それにしてもほんっとに、もう救いようがないね。救う気もないけど。
ぱん田ぱん太
が
しました
家族との別れが避けられない中、残された時間について真剣に考え出した結論は、どの選択であっても尊いものだと思います。
大切なお母さんを失うだけで辛いのに、病気とはいえ侮辱の数々。辛かったね。がんばったね。
ぱん田ぱん太
が
しました
↑がまず思った事です。
後、昔盲腸の手術をした事があるのですが、3日ぐらい我慢してたので、結局全身麻酔して手術を受けました。
術後、痛みや気持ち悪さで、麻酔から覚めた時喚いてた記憶があります。盲腸でそんな感じなのだから、末期癌の治療も相当辛いものだと思います。
また、出産時に分娩室に1日いたのですが、隣で3人ぐらい出産されていて、皆さん結構叫んでいました。大変そうだなーと思いながら陣痛に耐えていました。
出産の痛みでも取り乱すんだよ?
体の痛みや苦しみをクリスは知らないんですね。
重篤な病気とかは可哀想なので、取り敢えず何か出産してみればいいのに…と思いました。
ぱん田ぱん太
が
しました
治療を無理に受け続けて急死する人
病気になった人が一番辛いし
治療しない事が諦める事じゃなくて家族との時間に使う人もいる。
我が家は在宅医療で約1ヶ月でしたが病人が苦しまないように残りの2日を過ごしました。
クリスさんのように冷静に話ができない人
視野が狭い人には死んでもわからない事なんだと思います
ぱん田ぱん太
が
しました
抗がん剤や手術をする人と同じく、病気と闘って、毎日自分の命と向き合ってる。
病気になんて、なりたくなかったし、死への恐怖は想像を絶する。
ぱんちゃんのお母さんは誇り高い人だ。
ぱん田ぱん太
が
しました
時々覗かせていただいてました。
クリスさんの弁護士、本人もこれらの記事について知っていると以前書かれてましたが、
大丈夫ですか。
私も通った道なので、他人事ではなく心配です。
このブログをあちらに有利に使われないように。
あと、コメントされる方もブログ主さんにご迷惑にならないよう
クリスさんに対する罵詈雑言はお控えになったほうが良いと思います。
余計な事でしたら申し訳ありません。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
とにかく、ぱんちゃんにとって穏やかで健やかな日が続きますように。
ぱん田ぱん太
が
しました
友人が離婚した経緯とものすごくリンクします。友人元夫も、同じように支離滅裂な暴言を繰り返して、昼夜問わずに友人を責め立てたそうです。友人と友人元夫はどちらも日本人です。友人元夫も、普通だったのが、仕事で躓いたのがキッカケになり、あとは坂道を転がるように悪化したようです。
恐らく、社会的な孤立感や不安感から、鬱やアルコール依存症や不眠症を経て、統合失調症まで進んだのではないかと友人は言っていました。
離婚して正解ですが、ストーカー化しないように注意して下さいね。
ぱん田ぱん太
が
しました
本人が嫌がっても家族が強引に治療を受けさせるべきだ!それが家族愛だ!
この言葉そっくりそのまま元旦那様にお返しします。
1%でも治る見込みがあるなら治療を受けて下さい。
あなたが嫌でもパパママが強引にでも治療を受けさせるべきですよね?
それが家族愛なんですよね?
ぱんたさん好きです!(いきなり告白🥺❤️)
ぱんたさんにみんなの愛届け❤️
ぱん田ぱん太
が
しました
思い込みで今度はストーカーとかにならないか心配です。
できるだけ早く離婚が成立してクリスに出会わない所で良い場所に住むことができるよう祈ってます。
ぱん田ぱん太
が
しました
緩和ケアを祖母はすごく最初嫌がっていたし、生きたがっていました。でも、最終的に緩和ケアに入り、最期の1ヶ月は自宅で訪問緩和ケアを受け、幸せそうに亡くなりました。
やっぱり小さい時から共働きの両親よりも一緒にいて、育ててもらった祖母だったのですごく寂しいし、今でも実家に帰るたびに寂しくなって、ボーッと祖母の遺影を見つめてしまいます。
ぱんたさんの家族が考えて考えて選択したことを悔やむ必要はありません。そしてそれをパートナーに侮辱される筋合いはありません。(むしろ支えるべき人ですし。)いまだに侮辱されてお辛いでしょうが、なんとかこの離婚が良い方向に向きますように、、、そして愛するフリちゃんの親権がとれますように、、、心よりお祈りしてます。
ぱん田ぱん太
が
しました
もうクリスさんに向かい合う気はゼロですよね。
しかし、精神を病んだ人は怖いですね。
人間は追い詰められたら誰でも同じようになるんですけど、
だからと言って、運命共同体になることはできませんね。
ぱん田ぱん太
が
しました
緩和ケアという概念がドイツにはないのですか?
その辺りは分かりませんが、テレビのドキュメンタリー番組で多数見たとしても、日本人の死因の1/3弱がガンなのだから、そんなに誰しも助かっているばかりじゃない事も、データ見たら分かるのに。
日本から安楽死のためスイスに渡る人がいたり、看取り医師と言われる人がいたり、そういう現実も知らず、偉そうな持論を展開して呆れました。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱんたさんのお母さんへの愛はお母さんにもご家族にも伝わっていると思います。このブログを書くことで、思い出して辛いこともあると思いますが、勇気を持って、できるだけ正直な形で書こうとしている姿勢に感銘を受けています。ぱんたさんの幸せを心から願っています!
ぱん田ぱん太
が
しました
個人的には、オーバーロックは相当痛いだろうなと思ってしまいましたw
針と糸とアロンアルファ持って集合ですね(´∀`=)
ぱん田ぱん太
が
しました
逆に抗がん剤治療は無意味でアメリカでの在庫処分で日本に使わせてるとか言われてるくらいだよ…。
クリスは添加物とか気にする割にスナック菓子食べたり中途半端だから何も知らないんだろうな。
まずその辺気にしてたら病気にもならないだろうし人生も挫折してないよね。
悪いけど、何も成し遂げてないし30代でも若者に混ざって家族の為に必死に職業訓練すら受けられない人間にぱん太さんや家族の悪口なんて言われたくない。
ムカつき過ぎる。
まだまだ大変だろうけど、早く落ち着いた幸せになったぱん太さんの漫画が読みたい。
ぱん田ぱん太
が
しました
この一言に尽きますね
クリスがクリスの家族に無理やり治療受けさすのは勝手にどうぞ。
その家庭家庭でどうするかは家族の自由、お母様が望んだ方法をぱん太さん家族が尊重する
それだけの事なのに横からベラベラ。
こういう意見もあるんだよレベルでは無く自分が正しい、お前達は間違ってると否定されるんではかないませんね。
ぱん田ぱん太
が
しました
彼自身個人的な意見を持つことは別にいいと思います。国籍云々も置いといて。
しかし言うべきことや言うべき場所、言うべきタイミングを全て間違えているように思えます。
それを正そうとするチャンスをぱんたさんが与えてくれていることに気付いて欲しかったとただただ悲しく思うばかりです。
ぱん田ぱん太
が
しました
自分で意思決定できないのでしょうか。
彼のご両親も、「支えるために日本に行ったのだから頑張れ、体調が悪くてもせめて邪魔はするな」「大事な妻を支えるのが今のあなたの役目よ、あなたなら出来るわ」とか言って、息子の作った家庭を応援するのが本当の親子愛じゃないかと思うのです。
順番通りであれば、親は先に旅立つのですから。
彼らは自分達が良好な親子関係だと主張しているようですが、私には単なる相互依存のように見えます。
36歳の大人に「あなたが正しいわ」と言い続けて甘やかして飼い殺しにしているのは、彼のご両親(というかママ)の責任が大きいと思います。
若い頃の最初の発症時から継続的に治療を受けさせず、今回もこんなに人が変わってしまった息子を病院にも連れて行かず「家族で治そうと思ってる」なんて、真の愛情とは思えません。
(これは完全に私の想像ですが…ママはカサンドラ、かつ程度は軽くても自己愛性もあるのではとこっそり思っています。だから、息子をいつまでも手放せないのでは)
そして彼は、日本に来て本当の意味で愛に溢れていてお互いを尊重し合っていて信頼しあっているぱんたさんご一家の様子を見て、コンプレックスが猛烈に刺激されたのでしょうかね。
だからといって暴言を吐いていい理由にはなりませんけど、様子は想像つきます。私も、長年近くに自己愛性の人たちがいたので。
ぱん田ぱん太
が
しました
「僕と僕のママだったら絶対にそうする」
うげぇ、どの口が言っとるんじゃい!
あんたがもっと早く精神病の治療を始めてくれていたら、ぱん太さんのお母さんが大変な時にこんな面倒を起こさず、離婚にも至らなかったんじゃないんですかね!
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
私にも今1歳の息子がいます。私が高2の時、海外にホームステイ中に母が乳がんになりました。聞いた時は頭が真っ黒になり、毎日泣いてたことは今でも忘れられません。母も毎日毎日泣いていました。その時は幸い手術が成功しましたが、今度は私が26歳の頃に父が胃癌になり、闘病の末亡くなりました。父には海外移住をして取り組みたい将来の夢があり、その為の資格を取得した直後のことでした。父も「死にたくない、怖い」と言い、睡眠薬なしでは眠れない夜を過ごしていました。闘病の末、最後の最後には緩和ケアを希望した為、私たちは父の意思を尊重して、家族の時間を増やすようにしました。ブログを読んでるうちに自分を重ねてしまいました。私たち家族は、父が最終的に緩和ケアを選んだこと、間違っていたとは思ってません。もちろん、もっと長く生きていてほしかったです。息子の顔も見せたかったし、旦那にも会わせたかったです。でも長く生きたかったのは父も同じ。決して死にたくなって治療を拒否し、緩和ケアを選んだわけではありません。それをぱん太さんに伝えたくて…私の父も本当に苦渋の選択だったと思いますし、それを自殺と決めつけられてしまうのは本当に悲しいです。
これから先、ぱん太さんとフリッツ君の笑顔が一つでも増えていくよう、願っています。また、歳の近い息子を持つ母親として、フリッツ君とぱん太さんの記事も引き続き楽しみにしています。
ぱん田ぱん太
が
しました
「治る可能性は限りなく低いし副作用等でとても苦しい思いをするかもしれない
それでも少しでも長く一緒にいたいから治療を受けて欲しい」
と思ってしまうかもしれません
でもそれはエゴでしかなくて…
お母様もお母様の決断を受け入れて支えたご家族もとても気高いと思います
ぱん田ぱん太
が
しました
でも他に性格的にいいところもいっぱいある、みたいな…
悪いところが最大限出ちゃった感じだね
ぱん田ぱん太
が
しました
親から弱音を打ち明けられるって、凄いと思います。
それだけ信頼されていた娘なんですね パン太さんもお姉さんも。
ぱん田ぱん太
が
しました
もちろん日本では認められてないので、緩和ケアという形で、大切な家族や友達と穏やかな時間を過ごす選択は決して間違ってないです。
私も同じ事言われたら殴ってるかも。
個人の意思を尊重するドイツで、家族に依存しかできないクリスの方が問題だよね。
ぱん太さん、頑張れ!
ぱん田ぱん太
が
しました
治療についてはどんなに親族が望もうとも
本人の意思が尊重されます。
緩和ケアを選択したぱんママは強いです。
自分の生死を自分で決める事の辛さよ、計り知れない。
半年間一人で介護をして看取りましたが、ガン末期に必要なのは高度医療よりも、心のケアだと思います。
そして非介護者のストレスや果てし無いものです。正常な精神ではいられません。
ぱんちゃん辛い時に優しい言葉をかけられなくてごめんね、無理しないでね
ぱん田ぱん太
が
しました
そうクリス含め精神疾患の方の加害を擁護する人の心境も分からなくはない、その気持ちに対して第三者がそれは違うぞと食いかかるのは違うとは思う
けど、精神疾患の暴言を許す許さないは実際に被害にあわれて傷つけられた人が決めることなんじゃないの?擁護派も否定派も蚊帳の外の第三者でしかないのに偉そうな説教や余計なお世話なアドバイスすること自体が無責任
ぱん田ぱん太
が
しました
無視無視
ぱん田ぱん太
が
しました
前に他のブロガーさんのところでそういうことがあって、その時の文体やコメントの長さとか、が、似てるなぁと思いました。(個人的な感想です。感想なので反論されても私は反論しません。)
ぱん田ぱん太
が
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私なら普通にその時点で「あーもう無理っす〜あははは!」ってタイムリーに記事にする。
突然めっちゃ痩せてしまった写真とか、日本にいるって少し書いてあったりしてたから何かあったのかな?とは思ってたけど、まさかここまでとは。
ぱん田ぱん太
が
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コメントは何度か書こうかとも思いましたが的を得たものを書けず躊躇してたのでこれが初です。
まずはお母様のご冥福をお祈り申し上げます。お父様もご無事で何よりです。フリちゃんをはじめとするご家族のみなさんがこれからも健やかで過ごせますように。
この記事に対するコメントしてやはり適切ではないかもしれませんが、ぱんたさん、がん検診や人間ドック受けてますか?もし受けたことがないならば、是非受けることをご検討下さい、と申し上げたくてコメントしました。
お母様のがんは末期で発見されたとのこと、お母様ご自身、ご家族の皆様お辛かったと思います。
しかし、がんは早期に見つけることができれば治す確率がぐんっと上がる病気です。
私の母もがんを患いましたが、ごく初期であったため1度の手術のみで、投薬もなく、何年まで再発していません。
もし、お母様が定期的に検診を受けらていた上で、なかなか発見されなかったとしたら、ご不快に思われたかもしれません。ごめんなさい。ただそのようなケースは稀だと思います。
がんにも加齢とともになりやすいものや、比較的若い年齢的層でも罹患率が高いものもあります。日本だと20〜30代女性は乳がんと子宮がんの検診費用が自治体から補助が出たりします。
ドイツの保険制度や検診補助などわからず恐縮ですが、ドイツ保健当局のサイトに何か情報があるのではないかと推察します。
また、がんは誰しもがなりうる病気で、なる前提で備えておいたほうがよいと個人的には思っています。
早期に発見し軽症にとどめることが、ひいてはフリちゃんと長い時間健康で幸せな時間を過ごすことに繋がるかと思いますので、1読者の1コメントとしてご容赦ください。
ぱん田ぱん太
が
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私の従兄弟の子供の方がよっぽど大人。幼稚園に通ってますが。
ぱん田ぱん太
が
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病的。
病気だからといって許される発言、行動じゃないと思います。
ぱん太さんがこの記事を一通り書いて、少しでも気持ちの整理ができるといいな。
その後は心穏やかに平穏な生活が送れるといいなと願っています。
ぱん田ぱん太
が
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もう読んでいて辛いです。
本当に辛かったと思います。
頑張りましたね。
ぱん田ぱん太
が
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実はずっとぱんたさんのブログを読ませてもらっていました!今までは影で応援するだけでよかったんですが、元夫さんの態度が酷すぎて思わずコメントを、、、。
ぱんたさんは本当にお辛い思いをされているのに、その時のことを冷静に振り返って書かれていてすごいと思います。ほんとにほんとに応援しています!!
ぱん田ぱん太
が
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ぱん太さんに感服します。
本当にこいつはもう、自分でもどこに到着するかわからず子供がデタラメに乗用車を運転しているのを見ているような、心臓が冷える心地で、読ませてもらっています。
それにしてもこんなことがあったのにずっとこんなにこんなに面白いブログを書き続けていたんですね…フリちゃんを育てるためとは言え、凄まじいプロ根性と才能だと思いました。
ぱん田ぱん太
が
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クリスが心の病気で何を言ってもぱんちゃんが我慢しなくてはいけないのであれば、
ぱんちゃんかイラストブログを書く生業をしている以上クリスも我慢しなくてはいけないよね。
心の病気になってしまったクラスなんだもん仕方ないんだもんね。その病気ごと受け止めなきゃいけないんだよね?
だからぱんちゃんがブロガーであることもそれがぱんちゃんなんだから。ぱんちゃんが何を投稿したって同じように受け止めるべきでしょ。
私も離婚をしているので赤裸々なこのブログはリアルでとても共感できます。
ぱんちゃん途中でやめないでね。
文句言ってる人ほどめっちゃ細かいとこまで読んでる大ファンなんだよw
ぱん田ぱん太
が
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私も母を癌で亡くしました。
発見した時は手術もできず
手遅れでした。
抗がん剤治療は少しだけ延命できますが
辛い思いはしたくない。
穏やかに人間らしく過ごしたいと
母は希望しました。
家族としては1日でも生きてほしかったけど
母を綺麗なまま母らしく生きてもらいました。
もっと親孝行したかったけど
この判断には家族皆が納得しています。
この記事を読みぱん太さんは
間違ってないよ!
元旦那が馬鹿なんだよ!
と伝えたくてコメントさせて頂きました。
ぱん田ぱん太
が
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家が近いのかな?
それとも父親としてのクリスをまだまだ信じていたのかな。
ぱん田ぱん太
が
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自分の好きな事に没頭して周りの意見にふりまわされないという、素晴らしい自己を持ってる方だと思ってたのですが…
どうされたんでしょうね。病気のせい?
他者を侮蔑する事でしか己を肯定できなくなってしまったのでしょうか…悲しい事です。でも、だからってクリスに同情出来ませんが…正に愛が憎悪に変わりますね。
ぱんたさん、辛かったですね。今、彼氏がいらっしゃるのが私にとっても救いです。頑張ってください‼️
ぱん田ぱん太
が
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母国が違えば常識や捉え方が違うのは仕方のないことだし、ぱんちゃんも銀行口座の件とかで今まで知らなかったドイツ人の考え方捉え方を知ったように、日本で裁判して日本の基準で判決してもらうこともクリスやあの家族には必要なのかも、って思ったよ。
このままじゃぱんちゃんもぱんちゃん家族も可哀想。
それに、ドイツの常識とはいえ、精神異常者に週の半分愛する息子を預けなければならないのは教育上よくないと思う。
色んな書き込みあるけど、ここでは素直な気持ち書かせてあげてよ。ぱんちゃんのブログなんだから。
フリッツ君もいる前なのに、平気で唾吐いたり大声で周囲に暴言吐いて周りを恐怖で怯えた顔をさせているクリス(父親)よりよっぽど、いや数億倍良いじゃない。
海外で生活するのは想像以上に大変だよ。ドイツ語できたって、友達がいたって、孤独を感じることはたくさんある。日本で普通に生活していたって孤独に感じることはあるけど、その比じゃないんだよ。
ぱん田ぱん太
が
しました
大声で
このクソクリス野郎と言ってやりたいです。
あとがない治療のつらさ、やるせなさをクリスにしらしめたい!!
ぱん田ぱん太
が
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