※リアルタイムのお話ではありません。
※みんなの応援や共感はもちろん、厳しく冷静な意見もありがたく読ませてもらってます。ただし、明らかな悪意がある侮辱的なコメントのうち、わたしが絶対に許せないと感じるレベルのものがあった場合、時間・お金・労力を惜しまず発信者情報開示請求、損害賠償請求をする覚悟があります。今後そういったコメントをしたいひともそれを覚悟の上してください。
※コメント欄を閉鎖、承認制にする、わたしが細かく削除・非公開作業をする予定は今のところありません。コメント内容はみんなの中のモラルに任せます。
※わたしは個人的な実体験を描いているだけなので、それを「ドイツ・ドイツ人」という主語に広げないよう注意してください。わたしはドイツが大好きです。


37年間そばで見てきた両親の夫婦関係が自分にとってのスタンダードになる。
あと、一日中タブレット見て~は前から言われてた↓
でも、わたしがタブレットとにらめっこしてなかったら、たばこもお酒もゲームも買えなかったのに。
って言ったら絶対に「そしたら生活保護申請して国からお金をもらえてたから問題無い。むしろお前のせいで生活保護申請できなかったと言い換えてもいい」って言われるだけだけど。
離婚記事しか読まないひとも多いので繰り返しご報告。
前回の記事のコメント欄で「わたしが当時のYouTube配信で、フリちゃんに縛られた人生を送りたくないと言ってた!」と主張してたみんな、それを信じてドン引きしてたみんなへ。
わたしはそれをさっぱり覚えてなかったので、きちんとその動画(非公開にしてあるだけなのでわたしは見られる)を見返して確認したよ。
「離婚して、親権取ったとして、これからも近くに住んで(元夫家族と)度々会わないといけない。あっちはわたしが再婚したら殺すって言ってて、なんかそりゃフリちゃんのことわたし大好きだけど、でも自分の人生っていうのもあるわけで…じゃあ、わたしの人生って今からもう決まってるってこと?って思ったよね。親権を取れたとして、この家族(元義家族)に一生縛られた人生を送るんかなーって。でも、結婚したわたしの責任だよね。仕方ないんかな…。」
こう言ってたよ。
フリちゃんのことは大好き(だから親権を取れたら嬉しいし欲しいん)だけど、それと引き換えに一生元義実家と関わり続けないといけない、縛られないといけない(住む場所を限定されたり、再婚禁止されたり)のは辛い。
でも自己責任だから仕方ない。
本当は、フリちゃんの親権を取って、元義実家と一生関わらないで済めばいいのに。(もちろんそれはそれで自分勝手だって分かってるけど)
そういう意味で言ってた。
フリちゃんに縛られるのは嫌だなぁなんて一言も言ってなくて、本当に安心した。
この動画はいつか時が来たら公開するから、信じられない人はその時に自分で聞いて。
正直、自信が無かった。ひょっとしたらわたしは本当にそんなひどいこと言ったのかもしれないって怖かった。
自己肯定感が崩壊しかけてから安心した。
↑の主張をしてくれたひとたち、ありがとう!おかげで、わたしは当時あんなに病んでたのに、それでもフリちゃんが一番だったんだって再確認できた😍😍😍
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これまでのお話↓
「1000.ドイツの国際離婚と親権① 離婚を決める前の生活」
「1000続き.ドイツの国際離婚と親権② 離婚を決める前の生活」
「1001.ドイツの国際離婚と親権③ 離婚を決める前の生活」
「1001続き.ドイツの国際離婚と親権④ 離婚を決める前の生活」
「1003.ドイツの国際離婚と親権⑤ 離婚を決める前の生活」
「1003続き.ドイツの国際離婚と親権⑥ 離婚を決める前の生活」
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「1004続き.ドイツの国際離婚と親権⑧ 離婚を決める前の生活」
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「1007.ドイツの国際離婚と親権⑪ 離婚を決める前の生活」
「1007続き.ドイツの国際離婚と親権⑫ 離婚を決める前の生活」
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コメント
コメント一覧 (180)
この離婚関連の記事、以前ぱんたさんはクリスと弁護士さん公認とおっしゃってました(たしかに公認してなければ黙って全世界に公開しやがって!訴えてやる!なんて言われたり実際に訴訟に発展してしまう可能性あるし、ぱんたさんが嘘を書くなんてあり得ないし)んですけど、クリスのママ、パパはご存知で公認なんでしょうか
なんかこのママの怒り様からしても以前からもぱんたさんの仕事を良く思ってないというのがとても伝わってきます。クリス本人については許可があってもクリスママがそうでないとしたら、訴えてやる!とならないのかとても心配で…過去記事にもクリス家の素敵なお庭とかも載せてたし(アイドルの瞳に映った背景から家を特定する人もいる時代だし)、本当にあった事実だとしても名誉毀損になるらしいし、上記の裁判で日本に行くとしたらフリッツ君をクリス家に預けなきゃいけないからそこで訴えるヒント(?)的なものにもなりそうで…
親権裁判もあるし、更にこんなことになったら余計に親権に不利になりそうで心配です(´;Д;`)
個人としてはこの離婚の記事ずっと続けてほしいし見守りたいんだけど
なんかごちゃごちゃ書いて取り越し苦労かも知れないし、余計なお世話かもしれないけど、本当にぱんたさんが心配になってきて(´;ω;`)いてもたってもいられなくてコメントしました、ごめんなさい
ぱん田ぱん太
が
しました
私の推測ですけど、「フリちゃんのことわたし大好きだけど」の、「だけど」っていう言葉のインパクトがかなり強かったんでしょうね。
その上で()の補足がない文章
“でも自分の人生っていうのもあるわけで…じゃあ、わたしの人生って今からもう決まってるってこと?って思ったよね。親権を取れたとして、この家族に一生縛られた人生を送るんかなーって。でも、結婚したわたしの責任だよね。仕方ないんかな…。”
を読むと「でも自分の人生っていうのもある」の「自分の人生」にはフリちゃんが入ってないように受け止められる可能性があるし、「この家族」にフリちゃんが含まれると思うと誤解が生まれるのかなと思いました。
それで思い出したのは、私も当時は「だけど」にちょっと衝撃を受けたなぁと。
「フリちゃんに縛られたくない」と思っているとは微塵も思いませんでしたが、「フリちゃんのことは大好きだけど、もし子供がいなかったらもっと問題は簡単で、すぐ日本に帰ってお母さんに会うこともできるし、離婚して相手とは関わらず、新しい生活を始められるのに」って想像しちゃうくらい追い詰められてるのかなとは思いました。
今思うと相当自分の脳内で補完してて、危うさを実感します。
ぱん田ぱん太
が
しました
そういう人たちは、1ヶ月離れている間にフリちゃんの中のぱん太さんの存在が薄れてしまっていて、それにぱん太さんがものすごくショックを受けていたことも忘れてしまったんでしょうか。
私は同じ母として、あのときあれが一番心が痛みました。
たった1回の動画とこれまでのブログ、後者の方が圧倒的に重くて、その中にとれだけフリちゃんへの愛が詰まっているか考えれば、ぱん太さんがフリちゃんを愛していて、一緒にいたくて、ものすごく親権が欲しいと思ってることなんて良く分かるのに。
本当にいつも長々すみません。
何度も書きますが、ぱん太さんにいい形で裁判が無事終了することを祈っています。
ぱん田ぱん太
が
しました
いつも日本でしか過ごしたことのない私は文化の違いやフリッツくんの成長を微笑ましく拝見したり、離婚に関しては胸が苦しくなりつつ陰ながら応援の気持ちを持ちつつ見ています。
人気のあるブログなのでぱんたさんの気持ちを勝手に決めつけたり否定するコメントを書く人がいるのだと思うのですが、あなたのためにフリッツくんのためにという前置きをしてするイジメにしか見えず残念です。
私だったら知らない誰かの常識のものさしでこうすべきあぁすべきと言われることが自分の為に言ってくれてると思えません!
どうかぱんたさんが楽しい人生を送れますように!他人のコメントに傷つくのおつらいだろうなと思って思わずコメントしました。私は応援してます!!
ぱん田ぱん太
が
しました
問題の根本は親子関係にあったんですね。
思うのですが、ママの人間関係の作り方には特徴があって、一人ひとりそれぞれと付き合うのではなく、
侮辱して甘えたい存在と、徹底的に甘やかす存在
2人いてワンセットになっているのではないかと。
つまり、
侮辱して甘えたい存在=パパ、ぱんたさん
徹底的に甘やかす存在=息子、フリッツくん
これまでのぱんたさんは、おそらく息子寄りの存在だったのではないか思います。
ママに侮辱されるというのは、ある意味一人前として認められたというか、フリッツくんのお世話を引き受けた事で、そのバランス感覚がぱんたさんに適応されてしまったというか・・
遅かれ早かれ、こうなったって事でしょうね。
距離を置けて良かった(T-T)
ぱん田ぱん太
が
しました
理解しようと思えば
クリスママは元々世代的にいくら説明されてもスマホやタブレットをしょっちゅう触るのは本当に理解できないんだろうし、ママは反対したのに結果的にぱん太さん達を日本に行かせてあげて
その後精神病の息子を日本まで迎えに行きしばらくフリちゃんの面倒も見てぱん太さんとお母さんの時間を作ってあげた。
それだけでもママはかなり大変だったと思うけど、今度は嫁が離婚したい帰ってくるのがいつになるか分からないけど日本にフリちゃんも連れていくと言われたら怒りが爆発してしまうのは仕方ないかも…。
あくまでママ視点だと。
バパは男性だから特にかもしれないけど、妻の戯言なんていちいち気にしてたら夫婦なんかやってらんない。夫婦なんてこんなもんだろうって思ってる人。
フリちゃんが精神病になるっていうのは日本に行ってもぱん太さんはお母さんのお世話で忙しくて四六時中フリちゃんを見てあげる事ができないし、何故いきなり父親やおじいちゃんおばあちゃんに会えなくなってしまうのかもまだ理解できないだろうし、環境の変化が多すぎてストレスがたまってしまうという意味かな…一応孫の心配をしてるからこういう発言をしたんだと思う。
クリスはぱん太さんが書いている通り、自分の親の関係を見て育っているから夫婦のあり方は両親の関係が正しいと思ってる。
なんか誰が正しいとか間違ってるじゃないんですよね…。
どの意見もその人にとってはそれが普通で常識であって…。
だからこそ自分と全く違う意見の人間と出会ったらお互い譲歩し合う事が必要なんだと思いますが、この時のぱん太さんやクリス家はみんな余裕がなかったと思うのでこうなってしまったのは仕方ないのかも…。
ぱん田ぱん太
が
しました
スーパーで突然強盗犯に間違われても動じない=冷静沈着、自分に自信があるから人のミスに寛容なのかと…。
普通の夫婦喧嘩じゃなく、妻が最愛の母を失うという一生に一度の状況なのに、支えるどころか妻と病人と家族を冒涜する発言を繰り返すことは侮辱なんて言葉じゃ足りない、言葉の暴力、もっと言ってしまえば言葉の殺人です。
自分の母に置き換えるともどかしくて辛い…。
ぱんたさんのフリちゃんへの愛情はいつもブログを読んでる人なら疑いもせずわかります。人気があるブログなんで変な人も増えましたが、更新無理なさらず気をつけてお過ごしくださいね。
ぱん田ぱん太
が
しました
でもこういう思考、性格の人間って一定数いますよね。
私は最近はずっとこういう人間を避けて生きてきている。でもこれは一体正しいのか…なんて考えちゃう。どうすればいいんだろね。
ぱんたさんいつも配信お疲れ様です。
幸せになってほしいです。
ぱん田ぱん太
が
しました
私はクリスと離婚できた、という前提で投稿を見ているので、今の時点ではクリスとの関わりは少ない!とどうしても考えてしまっていました。でも、やっぱりあれでもフリちゃんの親でもあるわけで、今でも関わりというか干渉されていることを考えると本当につらいだろうな😢.....とおもいます。
上手くつたえることはできないけれど、投稿内容の時点のぱん太さんにも、今のぱん太さんにも精一杯応援しながら見てます!!
ぱん田ぱん太
が
しました
私の友達(日本人)も国際離婚の真っ只中です。別居して2年が経ちますが、なかなか離婚が成立せず今も裁判中です。
彼女も子供がいる限り一生元夫とその家族の影がちらつくのがたまらないと言ってます。
ある程度子供が大きくなれば、そこまで向こうの家族と関わらなくてもいいのでしょうけどね。。。
ぱんたさんは賢いから、クリスの脅迫などは記録に残し弁護士さんにも伝えていると思いますが、私の友達も元旦那から脅迫的なメール等度々送られて接見禁止令を取りました。
ぱんたさんと私の友達が重なり胸が苦しくなります。今の状況が少しでも良くなってる事を心から祈っています。
これだけ苦労しているのだからいつかきっと良い事あるよねといつも口癖のように友達と励まし合っています。
ぱんたさんとフリッツ君の幸せを心から祈っています。
ぱん田ぱん太
が
しました
ああ言われたから冤罪だとかそういうのみたくないです。
せっかくのエッセイに現実感が増して萎えます。
言いたいだけのひとに傷つけられて許せない気持ちは分かりますが
普通に読者として読んでる人もいるので訴えるとかそういうことを記載するの辞めてほしいです。
弁護士に相談したとかそういうの読者からしたら関係ない話でエッセイとまったく関係ない話なので。
せっかくのエッセイが台無しです。
ぱん田ぱん太
が
しました
冤罪だとか訴えるとか書かれると萎えます。
普通に読者として読んでる人の気持ちも考えてほしいなぁ。
そういうのぱんさんが勝手にしたらいいはなしで
読者には関係ないし不快な気分になります。
ぱん田ぱん太
が
しました
日本でも相手の親を見て結婚を決めるべきと云う考え方はありますし、相手の育ってきた環境は重要かもしれない。
やはり結婚するのは数年同棲してからというのは理解出来ますね。
日本だと浮気したクソ女親でも親権は取れる見たいだけど、ドイツはどうなんだろう?
無職のアル中の精神病でも親権は取れるのだろうか?
ぱん田ぱん太
が
しました
実際病んだだろうし、クリスママはどうせ我が子にだけ甘かっただろうし…
負の連鎖を断ち切ってよかったと思います。
応援してます💪👁👄👁
ぱん田ぱん太
が
しました
パン太さんも距離が取れて良かったですよ…ここにいたら本当に病気になっちゃう…。
ぱん田ぱん太
が
しました
引っ越し自体は禁止ではないけど、公共の場で家族パートナー以外の人と集まるのダメでしょ。
一人暮らしの引っ越しに何人手伝いが必要なんですか?
せっかく制限が緩和されようとしてるのに、あなたみたいな人がいるから…
ぱん田ぱん太
が
しました
お母様が危機状態でいらっしゃるっていうこと第一に考えてたらと思ったけど、
この家族は無理そうだなぁ
フリード?さんだっけ、早く出てきて欲しいw
ぱん田ぱん太
が
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日本人はみんな精神病じゃないか、クリスパパよ。そりゃないぜ。
何をどう言っても救われない現実を目の当たりにして途方にくれそうですね。
結婚についてはお国によって価値観も違うけれど、ドイツの一般思想が知りたくなりました。
ぱん田ぱん太
が
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ぱんたさんのお辛い気持ちが伝わってきました。
大好きなフリちゃんと一緒にいたい、
でも、そのためには、
自分の人生を不条理に束縛してくる家族との縁が切れないのか、
そこに非常に苦悩されているのだと私は受け取りました。
もしも当時のぱんたさんに、
「フリちゃんに束縛されたくない」という気持ちがあったなら、
親権を手放して離婚して、日本にとんで帰ればよかった。
そこから、元夫とのしがらみのない新しい生活を送ることだってできた。
でも、ぱんたさんはドイツに居続けた。
異国の地で、精神を病むぎりぎりのところで踏みとどまり、
おそらくは相当な悪戦苦闘の末に、
たとえ週の半分であろうとも愛しいフリちゃんと一緒にいられる生活を守った。
日々の生活を、大切なフリちゃんと共にいるために、
それこそしがみつくような思いで送っていらっしゃる、
ずっとブログを読んでいて、私にはそう思えます。
人のことばを受け取る時には、
どうしても受け取り手の主観、先入観が入ってしまいます。
話し手の真意をそのままくめるとは限りません。
ただ、もし聞き手が、当時は真意をはかりかねた、
もしくは誤解してしまったとしても、
このブログを読み、現在の生活を知っているのなら、
あの時のぱんたさんが何を言わんとしていたかは、
容易にわかるのではないかと思いました。
ぱんたさん、完璧な人間なんて、どこにもいないですね。
私もです。
それでも人は、前を向いて歩こうとする。
ぱんたさん、勇気あるなぁ!と思います。
私も、自分の理想に向かって一歩!といきたいところです。
ぱんたさん、幸せになってほしい。応援しています
ぱん田ぱん太
が
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それが、どれほど異常なのか気にも止めない家族。辛いね… 孤軍奮闘だもん。
ママは息子を守るのに必死だし、孫や母親の介護もあって完璧でありたいんだろうね。 息子のアルコール依存の責任を感じでも認めたくないし、夫に当たるのみ。 嫁や周りを理解しようとしないし、出来ない。 可哀想な人だわ。
家族である事は辛いね…
ぱん田ぱん太
が
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ぱん田ぱん太
が
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わかってくれると思って全部話したのに辛いな。。
結局はどこの親も自分の子供が可愛いから自分の子を庇って平等ではないんだよね。
それにしても、義母も、よく嫁にそんなに怒れるなぁ。
でも最終的に離婚できてよかったね!幸せな再婚が出来ます様に!それと今度はちゃーんと見極めて下さい!
ぱん田ぱん太
が
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全て正直に自分の気持ちを話す必要は無かったんじゃないかなと、、
だって理由はどうあれ「息子と一緒にまた日本戻りたい!クリスとは離婚したい!」って言ってる嫁の言葉を信用できない気持ちはわからなんでもないし、一緒に日本帰らせたらそのまま戻ってこなくなるかもしれないと考えるのは普通だと思う、、
もっと上手く演技出来ればよかっですが、もう限界だったんでしょうかね
大変なときに足を引っ張る人がいて、心中お察しします。
ぱん田ぱん太
が
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クリスパパ、毎日侮辱されてるって…。以前、しんまい夫婦さんがドイツに来るから、どこに連れて行くって話で、パパさんの意見を「それはない」ってママとクリスで否定してた話を思い出したよ。あの時は父親ってどこもそんな感じよね、って思ったけど結構闇が深いかも。
全然関係ないかもだけど、パパはパパの実家と折り合い悪いってのも気になってきた。何の話の時に書いてあったか、忘れたけど😅
ぱん田ぱん太
が
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DV、離婚、再婚等と荒れやすい内容ですが、あまりにも度が過ぎています。
反対意見にさらに反対意見するのは本当に有用なのでしょうか?
ブログは流動性が高いです。
数年前に見ていたブログを気付けば見なくなったなんて経験はありませんか?
http://www.pandapanta.com/archives/23745196.html
このチャットサイトの状態は今のブログ欄にそっくりです。
コメント欄が荒れ始めたころの内容なのでぱん太さんも少し思っていたのかも?なんて勝手ながら思っています。
昔からいる人は楽しかったはずの常連が誰かを責める状況が嫌で来なくなったかもしれません。
新規はこういう雰囲気のブログだと思って定着しないかもしれません。
みなさんはそういうことをこのブログに求めていないはずです。
(閉鎖的にして常連だけのぱん太ちゃん💓でいて欲しいのだとしたら申し訳ありませんが...)
反対意見は人間の心理として面白いものではありません。
でもあなたの意見も他人からしたら面白くないことかもしれません。
酷いものはぱん太さんが削除すると思います。
頓珍漢なものであればぱん太さんが訂正や追加をしてくれています。
あなた達が攻撃する反対意見でもぱん太さんは受け入れて、反省していることも多々あります。
こういうことを書くとお前が1番自重しろって言われるかもしれません。
ぱん太さん自身で不要と判断していただき消してもらって結構です。
賛成意見も反対意見もある、豊かなコメント欄になっていくことを願っています。
ぱん田ぱん太
が
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ぱん田ぱん太
が
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クリスとクリス母にイライラしかしません。
良い歳の大人が”自分の常識は他人の常識”と思ってるのが気持ち悪いです。(クリス一家のこと)
そしてぱんてゃさんがフリちゃんに縛られた〜なんて言うわけないのブログ読んでて分かります!!
そしてどうでもいいネタですがネットの名誉毀損で友人は合計5人から数百万円で示談しました!!がんばって!ください!
ぱん田ぱん太
が
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それまでの文脈見てたら普通に分かることなので、それを曲解して叩いてた人たちってシンプルに頭が悪いんだと思います。
というかある意味クリスさんと似てますよね。「○○って言ったのは××って気持ちがあるからだろ!」みたいな決めつけ。
インターネットはバカを可視化するって誰かが言ってましたけど、世の中にはそういう人が実は数多くいるんですよね。
ぱん太さんが訴えるということ自体は甚だ賛成ですが、きっと虫みたいにどんどんわいてくるのでキリがないんじゃないかなぁとも少し心配です。
ぱん田ぱん太
が
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今もドイツで生活してるのはなんのためか。
長くかかる裁判してるのはなぜか。
賃貸詐欺にあった上コロナで大変な中でも引越し先をみつけたのはなぜか。
縛られたくないなら元家族に親権渡して日本に帰ればいいだけなのに、それをしないのは全てフリちゃんと一緒にいるためじゃないですか。
行動からもブログからもぱん太さんがフリちゃん大好きで一緒にいたいって気持ちは一貫して伝わってくるじゃないですか。
離婚記事については色々な意見があると思いますし
言葉のニュアンスは難しいですよね。
私はぱん太さんが好きですが、ぱん太さんを批判する意見にも一理あるところもあります。
でもフリちゃんへの愛情を疑って叩くのはのはおかしい。
ぱん太さんは自分で戦える人だと思うけど
こんなの連続してたら壊れちゃうよ。
やめてよ。
ぱん田ぱん太
が
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つまりぱん太さんによりダメージを与えたいがために、越えてはならない一線を越えたんです。
今までどんな酷い中傷に対しても「警告」で留めていたぱん太さんが初めて法的措置に踏み切った、その意味を考えてほしいです。
ぱん田ぱん太
が
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やっぱり元凶はこのママだったのですね。。
クリスはパートナーを侮辱し続ける親を見て、夫婦はそういうもの…と認知が歪んでしまったのか。。
余談ですが過去の記事に、クリスの子供時代の写真がちんちん触ってるのばかりだったって話がありましたよね。
情緒不安定な子供にありがちな行為として「性器いじりがやめられない」というのがあるそうです。あのちんちんいじりはもしかしたらそういうことだったのかも…と思ったり。。。
まぁ本当にただチンポジが気になってただけかもしれないけどw
ぱん田ぱん太
が
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クリス本人は病気だから~みたいな抜け道使われるかもしれないけど、クリスの母親や父親が同じように言ってるなら少しは抑制出来るのでは?
ぱん田ぱん太
が
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私は絵日記と記事のみ拝見しててコメントは全く読んでなかったのですが、随分辛い思いをされてたんですね。
一方でしっかりと理解されてる読者さんのコメントに助けられてもいたんですね、、、、。
リアルもネットも同じなんですね。
今回何故コメントしたかと言いますと、私の読解力の問題かも知れませんが、ドイツでは離婚して親権を取得しても元の配偶者の近くに住まないといけないことがあるのかな?と思ったのです。
義家族の脅しならまだしも(それでも大変ですが)、法的にそうだとしたら思った以上に大変だな、と思って。
コメント返信は大変なので結構ですので、今後の記事で明らかにしてくれたら嬉しいです。
大変な時でも前向きで、読んでいてこちらが勇気づけられてます。
これからも楽しみにしています。
ぱん田ぱん太
が
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ぱんさんが我慢ならないのは家族への侮辱だから、
だと思います。
ぱん田ぱん太
が
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2歳、0歳の子育てをしています。私の夫は幼い頃から父親が海外出張の為、ほとんど家にいない生活で、母親も夜勤の仕事をしており、小学生の頃は夜がとても寂しかったそうです。
そして自分の子どもには夜、絶対に不安にさせないと固く決意し、毎日とても努力しています。
親にされて嬉しかったことは忘れてしまうけど、悲しかったことは、きっと一生忘れないのかもしれない。
子育てはすごく大変だけど、がんばろう。子どもが嬉しいことで毎日をいっぱいにしよう、そう思いました。ぱんたさんありがとう。
ぱん田ぱん太
が
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読者は、アンチのコメントなんていちいち鵜呑みにしてないよ!!!そもそも、こんなに沢山のコメントを読者皆が隅から隅まで読んでないから、アンチの言葉も届かない 笑
それと、子供に縛られたくないって思う気持ちになることは、それほど追い込まれてた証拠と理解するよ。読んでる側からすると、そう言ってしまうぱんたさんの気持ちがわかる人も多いはず!読者の中でも少数しかいないアンチに振り回されないでほしい。でも、何か行動を起こすなら、気持ちが楽になるまでしたらいいとも思うし。基本的には読者はぱんたさんの見方だよ。
ぱん田ぱん太
が
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ぱん田ぱん太
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日本でも電車内で母親がスマホやってると非難を浴びる、みたいなものと感覚は一緒なのかも。
これっていくら「仕事だから」って言っても通じにくくて、「仕事とは聞いてるけどほんと!?なんでいつもやってるの?そんなにいつも見てないとダメなわけ?」
ってまず他人は思うし、家族でもなかなか理解されないことがある。
これが男性なら「そんなにスマホチェックしてるのは浮気してるからでしょ!!」とかなりそう(昼メロ風w)
クリスママは最初から納得はしてなかったんでしょうね。
そして家庭環境は子に影響を与えるといいますが、まさに、ですね…。
ぱん田ぱん太
が
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ぱんたさんの最近の記事は胸が痛みますが、考えさせられる事が多いです。
毎日アップしてくれてありがとう(^人^)
ぱん田ぱん太
が
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ただ、大人になってから留学された方で、何十年住まわれてもネイティブ並みの言語力の方に殆ど会わないので、まして感情的なやりとりでは、お互い細かなニュアンスに行き違いが含まれてる可能性もあらかなあと…
また、両実家からご夫婦への経済的支援がイーブンでないと、そこをつかれるとこもあるかも。日本だと義両親からの援助は、クリスやフリッツさんへの贈与と捉えれば、彼らの収入です。逆に、ぱん太さんの収入は日本の感覚だと旦那さんにも半分の権利があります。ドイツでもそう評価されるなら、義両親は、育児や住居等の経済的支援を全面的にしてきたと思っている可能性はあるのかしら?その場合、離婚を切り出された場合の怒りも倍増する可能性はあるかもですね…もう過ぎたこととのことで、離婚がうまく成立するようにとしか言いようがありませんが。お迎えの飛行機代とかも義両親が自腹だと、裕福な方ならいいのですが、ぱん太さんクリスさん夫婦が払うべきかどうかは別として、実は、頭にきてるかもしれませんね。
ぱん田ぱん太
が
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以前、マクドナルドでお昼ご飯食べてたら、隣のテーブルに来た 50代くらいの女性と20代くらいの娘が、一緒に来ている男性(夫でありお父さん)の事をずっと物笑いの種にしており、その間そのお父さんはずっと黙って笑われているという場面に遭遇して、関係ないのにもやもやした事があります。よその家族の関係性や状況は知る由もないけど、家族だからと言って揶揄したり、ましてや罵倒したりしても良いなんて言う事は全くありません。
ぱん田ぱん太
が
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愛情が永遠に壊れないなんて事ないんだもん。綺麗事ばかり言えないよ、人間関係て、人として言っちゃいけない事だってあると思う。ましてやクリスの場合謝ったってまた侮辱行為は繰り返すんだもん。何の解決にもならないから喧嘩して絆が強くなるのとは話がまた違うよ。その辺りママパパクリスは理解しているんかな?????
ぱん田ぱん太
が
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離婚なんて考えたことないぞ」
クリスパパ、、😂不憫!
ぱん田ぱん太
が
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何をしたら「人間失格」とまで言われるのかがちょっと気になります。
ぱん田ぱん太
が
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自分たちができたからって、嫁はあくまで違う家庭で育った一人の人間としてみてくれないとこの問題は永遠にすれ違いますね。
あとなんで日本にいるとフリちゃんが精神病になるの??毎日罵倒を聞いている今の家庭のほうがよっぽの精神的に悪そうですけど。
ぱん田ぱん太
が
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早くぱん太さんがゆっくり暮らせますように。
コメント欄は自分がコメントした時にちょっと見たりする程度だからそんなこと言われてるなんて知らなかった。
ぱん田ぱん太
が
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ぱんちゃん、辛かったね。
心の底から同情します。
ぱん田ぱん太
が
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ぱん田ぱん太
が
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私の母は父にいつもかなり命令口調でした。そして今は私も夫に同じように命令口調になってしまったり、要望を通したい時は怒ってしまったりします・・。
気付かせて下さって、ありがとうございます。
ぱん田ぱん太
が
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ぱんちゃんの味方です。これからも応援してます。
色々あったのに凄く頑張ってた、本当にえらい。
何でも前向きに捉え、他人にも凄くポジティブに接する人だなと感心していました。
応援してますからね。暇なやつの言動に、ぱんちゃんの貴重な時間が奪われませんように。
ぱん田ぱん太
が
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この親にしてこの子あり、そして親の人柄や動向・言動は子供の人格の基礎に大きな影響をあたえるものだと強く感じました。
ぱんたさん、ほんとに自分しか自分を守れない環境で辛かったですね……
ぱん田ぱん太
が
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ぱん田ぱん太
が
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