※リアルタイムのお話ではありません。
※みんなの応援や共感はもちろん、厳しく冷静な意見もありがたく読ませてもらってます。ただし、明らかな悪意がある侮辱的なコメントのうち、わたしが絶対に許せないと感じるレベルのものがあった場合、時間・お金・労力を惜しまず発信者情報開示請求、損害賠償請求をする覚悟があります。今後そういったコメントをしたいひともそれを覚悟の上してください。
※コメント欄を閉鎖、承認制にする、わたしが細かく削除・非公開作業をする予定は今のところありません。コメント内容はみんなの中のモラルに任せます。
※わたしは個人的な実体験を描いているだけなので、それを「ドイツ・ドイツ人」という主語に広げないよう注意してください。わたしはドイツが大好きです。


2174.ドイツに戻って㉞

実際、ドイツの離婚について調べると「元配偶者に生活能力が無い場合、生活を保障する義務がある」って書かれてるのを読んだことがある。
わたしが本当に元夫を一生養わないといけないのかはまだ不明。今のところそれらしき話は公的にはまったく出ていない。
ただ、この当時はこの元夫の言葉で絶望した。

というか「毎月500ユーロ払え」はまだ分かるとしてなんでそれに加え「5年分の生活費」も一括で払わないといけないんだ。敷金か。

↓敷金といえば賃貸詐欺で1600ユーロ取られた時のお話


これまでのお話↓
【離婚を決める前の生活】
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【離婚を決めたきっかけ】
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【ドイツに戻ってから】
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前回のお話↓
「1174.ドイツの国際離婚と親権107 ドイツに戻ってから」
2174.ドイツに戻って㉝3


次回のお話↓
「1176.ドイツの国際離婚と親権109 ドイツに戻ってから」
2177.ドイツに戻って㉟1


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