※リアルタイムのお話ではありません。
※みんなの応援や共感はもちろん、厳しく冷静な意見もありがたく読ませてもらってます。ただし、明らかな悪意がある侮辱的なコメントのうち、わたしが絶対に許せないと感じるレベルのものがあった場合、時間・お金・労力を惜しまず発信者情報開示請求、損害賠償請求をする覚悟があります。今後そういったコメントをしたいひともそれを覚悟の上してください。
※わたしは個人的な実体験を描いているだけなので、それを「ドイツ・ドイツ人」という主語に広げないよう注意してください。わたしはドイツが大好きです。
※コメント欄が荒れないためのルールがあります。
・命名は超適当でいいから必ず固定ハンドルネームでコメントする。
・ただし、元デフォルトネームの「ぱん友」とか「名無し」とか、他のひとと被りそうなものは無し。
・固定ハンドルネームはその記事内のみ固定。別の記事ではまた別のハンドルネームでOK。
・仮に同じIPで複数のハンドルネームを使い分けたり、デフォルトネームのままコメントしているものがあったら、わたしがメッセージを添えます。
・ルール違反してるコメントはスルー推奨。


2188.ドイツに戻って㊽

その言葉信じていいんか…?

警察の思い出↓


Datei 20.05.20, 07 09 24

これまでのお話↓
【離婚を決める前の生活】
/////////////////////////////////

【離婚を決めたきっかけ】
////////////////51/52/53/54/55/56/57/58/59/60/61/62/63/64/65/66/67/68/69/70/71/72/73/74

【ドイツに戻ってから】
75/76/77/78/79/80/81/82/83/84/85/86/87/88/89/90/91/92/93/94/95/96/97/98/99/100/101/102/103/104/105/106/107/108/109/110/111/112/113/114/115/116/117/118/119/120

前回のお話↓
「1188.ドイツの国際離婚と親権121 ドイツに戻ってから」
2188.ドイツに戻って㊼3


次回のお話↓
「1190.ドイツの国際離婚と親権123 ドイツに戻ってから」
2191.ドイツに戻って㊾3


~今朝の記事のコメント欄へのお返事~
「早く元義家族への中傷コメントを削除しろ、それはブロガーがやるべきこと」という意見が多いんだけど、正直に言うとキリが無い
というのも、ちょっと前にどこかのコメント返信だかなんだかに書いた覚えがあるんだけど、AにすればBにしろと言われ、BにすればCにするべきと言われ、CにすればDにしないのはなぜだと言われるだけなの。
つまり、わたしが要望通り中傷と取れるコメントを削除したところで、次の展開は見えてる。
「なんでAのコメントは削除したのにBのコメントは削除しないの?Bも削除しろ」
「Cのコメントは中傷っぽいのに削除しなかったのは私情や他意があるに違いない」
「Dのコメントはそこまでひどい内容じゃなかったのに削除するなんてひどい」

…と、ますます不満が募るだけ。
だから、わたしの匙加減ひとつで判断出来るものじゃなくて、IPっていう数字上で判断出来るように「匿名性を利用したコメントを規制する」っていうルールだけを定めたの。
一応、今のところはそれ以上のことはするつもりないです。実際にそれでコメント欄は穏やかになったし。
過去のコメント遡って中傷コメントを選び抜いて削除する時間も無い。(それに時間使うならもっと有意義な別のことしたい)
だから、これからもみんな自己責任で、自分のコメントが誰かを傷付けるような内容や言葉選びになってないか、本当にそれを書く必要があるのか、よく考えてからコメントしてね。
一つ言えることは、これまでに指摘してるひとがいる通り、元義実家への中傷は、元義実家からわたしへの中傷に繋がる可能性もあるということです。
これを書いてしまうと、わたしが中傷されて傷付いたり悲しんだりすることを望むひとたちが、ますます意図的に、明らかに大袈裟にわたしを持ち上げる&元義実家を中傷するコメントを書くかもしれないけど。(それこそわたしの匙加減だけど、そういう意図があると感じた場合は非公開にするかも)

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