※リアルタイムのお話ではありません。
※みんなの応援や共感はもちろん、厳しく冷静な意見もありがたく読ませてもらってます。ただし、明らかな悪意がある侮辱的なコメントのうち、わたしが絶対に許せないと感じるレベルのものがあった場合、時間・お金・労力を惜しまず発信者情報開示請求、損害賠償請求をする覚悟があります。今後そういったコメントをしたいひともそれを覚悟の上してください。
※わたしは個人的な実体験を描いているだけなので、それを「ドイツ・ドイツ人」という主語に広げないよう注意してください。わたしはドイツが大好きです。
※コメント欄が荒れないためのルールがあります。

その言葉信じていいんか…?
警察の思い出↓

これまでのお話↓
【離婚を決める前の生活】
①/②/③/④/⑤/⑥/⑦/⑧/⑨/⑩/⑪/⑫/⑬/⑭/⑮/⑯/⑰/⑱/⑲/⑳/㉑/㉒/㉓/㉔/㉕/㉖/㉗/㉘/㉙/㉚/㉛/㉜/㉝/㉞
【離婚を決めたきっかけ】
㉟/㊱/㊲/㊳/㊴/㊵/㊶/㊷/㊸/㊹/㊺/㊻/㊼/㊽/㊾/㊿/51/52/53/54/55/56/57/58/59/60/61/62/63/64/65/66/67/68/69/70/71/72/73/74
【ドイツに戻ってから】
75/76/77/78/79/80/81/82/83/84/85/86/87/88/89/90/91/92/93/94/95/96/97/98/99/100/101/102/103/104/105/106/107/108/109/110/111/112/113/114/115/116/117/118/119/120
前回のお話↓
「1188.ドイツの国際離婚と親権121 ドイツに戻ってから」

次回のお話↓
「1190.ドイツの国際離婚と親権123 ドイツに戻ってから」

~今朝の記事のコメント欄へのお返事~
「早く元義家族への中傷コメントを削除しろ、それはブロガーがやるべきこと」という意見が多いんだけど、正直に言うとキリが無い。
というのも、ちょっと前にどこかのコメント返信だかなんだかに書いた覚えがあるんだけど、AにすればBにしろと言われ、BにすればCにするべきと言われ、CにすればDにしないのはなぜだと言われるだけなの。
つまり、わたしが要望通り中傷と取れるコメントを削除したところで、次の展開は見えてる。
「なんでAのコメントは削除したのにBのコメントは削除しないの?Bも削除しろ」
「Cのコメントは中傷っぽいのに削除しなかったのは私情や他意があるに違いない」
「Dのコメントはそこまでひどい内容じゃなかったのに削除するなんてひどい」
…と、ますます不満が募るだけ。
だから、わたしの匙加減ひとつで判断出来るものじゃなくて、IPっていう数字上で判断出来るように「匿名性を利用したコメントを規制する」っていうルールだけを定めたの。
一応、今のところはそれ以上のことはするつもりないです。実際にそれでコメント欄は穏やかになったし。
過去のコメント遡って中傷コメントを選び抜いて削除する時間も無い。(それに時間使うならもっと有意義な別のことしたい)
だから、これからもみんな自己責任で、自分のコメントが誰かを傷付けるような内容や言葉選びになってないか、本当にそれを書く必要があるのか、よく考えてからコメントしてね。
一つ言えることは、これまでに指摘してるひとがいる通り、元義実家への中傷は、元義実家からわたしへの中傷に繋がる可能性もあるということです。
これを書いてしまうと、わたしが中傷されて傷付いたり悲しんだりすることを望むひとたちが、ますます意図的に、明らかに大袈裟にわたしを持ち上げる&元義実家を中傷するコメントを書くかもしれないけど。(それこそわたしの匙加減だけど、そういう意図があると感じた場合は非公開にするかも)
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※みんなの応援や共感はもちろん、厳しく冷静な意見もありがたく読ませてもらってます。ただし、明らかな悪意がある侮辱的なコメントのうち、わたしが絶対に許せないと感じるレベルのものがあった場合、時間・お金・労力を惜しまず発信者情報開示請求、損害賠償請求をする覚悟があります。今後そういったコメントをしたいひともそれを覚悟の上してください。
※わたしは個人的な実体験を描いているだけなので、それを「ドイツ・ドイツ人」という主語に広げないよう注意してください。わたしはドイツが大好きです。
※コメント欄が荒れないためのルールがあります。
・命名は超適当でいいから必ず固定ハンドルネームでコメントする。
・ただし、元デフォルトネームの「ぱん友」とか「名無し」とか、他のひとと被りそうなものは無し。
・固定ハンドルネームはその記事内のみ固定。別の記事ではまた別のハンドルネームでOK。
・仮に同じIPで複数のハンドルネームを使い分けたり、デフォルトネームのままコメントしているものがあったら、わたしがメッセージを添えます。
・ルール違反してるコメントはスルー推奨。
・ルール違反してるコメントはスルー推奨。

その言葉信じていいんか…?
警察の思い出↓

これまでのお話↓
【離婚を決める前の生活】
①/②/③/④/⑤/⑥/⑦/⑧/⑨/⑩/⑪/⑫/⑬/⑭/⑮/⑯/⑰/⑱/⑲/⑳/㉑/㉒/㉓/㉔/㉕/㉖/㉗/㉘/㉙/㉚/㉛/㉜/㉝/㉞
【離婚を決めたきっかけ】
㉟/㊱/㊲/㊳/㊴/㊵/㊶/㊷/㊸/㊹/㊺/㊻/㊼/㊽/㊾/㊿/51/52/53/54/55/56/57/58/59/60/61/62/63/64/65/66/67/68/69/70/71/72/73/74
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前回のお話↓
「1188.ドイツの国際離婚と親権121 ドイツに戻ってから」

次回のお話↓
「1190.ドイツの国際離婚と親権123 ドイツに戻ってから」

~今朝の記事のコメント欄へのお返事~
「早く元義家族への中傷コメントを削除しろ、それはブロガーがやるべきこと」という意見が多いんだけど、正直に言うとキリが無い。
というのも、ちょっと前にどこかのコメント返信だかなんだかに書いた覚えがあるんだけど、AにすればBにしろと言われ、BにすればCにするべきと言われ、CにすればDにしないのはなぜだと言われるだけなの。
つまり、わたしが要望通り中傷と取れるコメントを削除したところで、次の展開は見えてる。
「なんでAのコメントは削除したのにBのコメントは削除しないの?Bも削除しろ」
「Cのコメントは中傷っぽいのに削除しなかったのは私情や他意があるに違いない」
「Dのコメントはそこまでひどい内容じゃなかったのに削除するなんてひどい」
…と、ますます不満が募るだけ。
だから、わたしの匙加減ひとつで判断出来るものじゃなくて、IPっていう数字上で判断出来るように「匿名性を利用したコメントを規制する」っていうルールだけを定めたの。
一応、今のところはそれ以上のことはするつもりないです。実際にそれでコメント欄は穏やかになったし。
過去のコメント遡って中傷コメントを選び抜いて削除する時間も無い。(それに時間使うならもっと有意義な別のことしたい)
だから、これからもみんな自己責任で、自分のコメントが誰かを傷付けるような内容や言葉選びになってないか、本当にそれを書く必要があるのか、よく考えてからコメントしてね。
一つ言えることは、これまでに指摘してるひとがいる通り、元義実家への中傷は、元義実家からわたしへの中傷に繋がる可能性もあるということです。
これを書いてしまうと、わたしが中傷されて傷付いたり悲しんだりすることを望むひとたちが、ますます意図的に、明らかに大袈裟にわたしを持ち上げる&元義実家を中傷するコメントを書くかもしれないけど。(それこそわたしの匙加減だけど、そういう意図があると感じた場合は非公開にするかも)
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コメント
コメント一覧 (86)
コメント欄については、ハンドルネーム必須になってから比較的穏やかな傾向なのでぱんたさんの方針で全然問題ないと思いますよ!過去のを消すのも労力が大変というのもわかりますし。ただ、ぱんたさんもおっしゃってるようにそれが原因でぱんたさんの身になにかややこしいことが起こらないは心配ではありますが…
ぱん田ぱん太
が
しました
また波乱の展開しか
考えつかない…。
ぱん田ぱん太
が
しました
自分は男だけど、両親間のDVを見てきたから、遠慮なくHELPを求めて欲しい。
すべての男があなたの思っているような男じゃなく、
女々しい男だっているし、打たれ弱い男もいるし、
女性の気持ちの方が分かる男も存在する。
ゲイではなくとも、そういう男は、女性が思ってる以上にたくさんいる。
男の間ではそういう男を排除する傾向があるけどね。
でも排除される側の男だからこそ分かる気持ちもある。
あんまり今の話題と関係ないですね。ごめんなさい。
ぱん田ぱん太
が
しました
メンタル!!!!
ぱん田ぱん太
が
しました
コメント削除しろ、なんていうコメントが来るのね…
元プロレスラーがネットの誹謗中傷を気にして自殺したというニュースがあってね。
面と向かって言えないような口調で相手をあえて傷つけていい権利は誰にもないと思うの。
コメントを削除しろ、ブログの書き手のやる事だ。なんて面と向かって言えるのかな。。
指摘ならいいけれどね。でも書き方からして、指摘ではないよね。
全く敬語使わないで書いてしまって、ごめんなさい。
ぱん田ぱん太
が
しました
この話の流れになった頃から、コメントを見ないようにしないようにしていました。
その言葉が誰にあてたものだったにしろ、マイナスなコメントを見るだけで、なんとも言えない気持ちになったからです。
前向きなことには前向きな、後ろ向きなことには後ろ向きな気持ちなどが集まりがちなので、ブログを拝見する限り、ぱん太さんは人の意見を素直に受け入れられる寛容な心をお持ちだと思っているので、マイナスに引っ張られすぎないか陰ながら心配でした。
なのでコメント欄が以前より落ち着いてきたと書かれていて、ほっとしています。
私の勝手な気持ちですが、ぱん太さんのブログが大好きなので、ここがぱん太さんの負担でしかなくなったら悲しいです。
ブログを続けることを強制したいわけではなく、負担なら止めてしまったほうがいいですが、せめて続けてくださっている間は、ぱん太さんが続けたいと思えるような場所であってほしいと心から願っています。
ぱん田ぱん太
が
しました
それにクリスの場合は経済DVにもなるんじゃないかな?
日本の場合だとクリス有責で離婚できるけど、ドイツだとどうなんでしょ
ぱん田ぱん太
が
しました
申し訳ない・・
あらゆる意見をきちんと受け止めるぱんたさんに、頭が下がります。
ぱん田ぱん太
が
しました
それより木村花さんみたいな人の方が大変( ; ; )
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん太さんの書いた記事のなかで、ぱん太さん以外に向けられた中傷を、きりがないからとか時間がないからという理由で放っておいてもいいんでしょうか?
何かあっては手遅れなんです
心ないコメントがトリガーになるかもしれない
コメント欄が穏やかになったとおっしゃってますが、クリスやクリスのお母さんへの中傷は無くなっていません
『選び抜いて削除する時間も無い。(それに時間使うならもっと有意義な別のことしたい)』
それは、もし最悪の事態になるかもしれなくてもですか?
冗談でも、煽りでも何でもなく、本当に心配しています
精神疾患がある人が中傷されているなら、せめてそれを本人には届かないようにしてあげてください
それができるのはぱん太さんしかいないんです
どうかお願いします
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
関連リンクで昔の記事も久しぶりに読みにいくんですが、過去ももちろんですけど、凄く絵がお上手になられてますよね…!凄いなぁ。
次回、過去のお話なのに、警察さん、お願いだから親身になって!と祈る思いです…🙏✨
ぱん田ぱん太
が
しました
ネットの向こう側にいる事や匿名性と言う事もあってエスカレートしてしまったのかもしれませんが、
自分の言葉は実際に相手に届きますしそれによって起こる事にも責任を持たないといけない!と思いました。
話は変わりますがぱんたさんいつもコメント欄が良い雰囲気になるように一生懸命工夫してくれてありがとうございます!
ぱん友さん達の事を一生懸命考えてくれているのが伝わってきます
優しさにほっこりします
いつも頑張ってばっかりだと疲れちゃいますからドイツの美味しいもの食べて息抜きして下さいね!
そして以前ぱん友さんが言ってた、ぱんたさんが水面下で動いているのがスネークに見えるって言ってたの聞いてもうそれにしか見えなくなってきました 笑
スパイみたいでかっこいい!
もう過去の事とは分かっているけどぱんたさん頑張れー!!
ぱん田ぱん太
が
しました
私は日本だけど、どんな対応されるんでしょう…。
カウンセラーさんや弁護士さんに、警察に相談したという記録だけでも作っといて、最近は精神的暴力でも話きいてもらえるからって言われて。
まさに信じていいの?状態で、友達の旦那様(警察官)に警察署行って大丈夫か確認しました😅
所轄の担当警察官の方が優しかったらいいな…
ぱん田ぱん太
が
しました
追い詰められてから頼る場所なのに、満員だと入れないん(泣)
世の中モラハラで精神的に助けが必要な人は沢山おるからもっとガバッと受け入れてくれる世の中になってほしいです!
そして、コメントですが、日本ではネットのコメントで追い詰められて女子プロレスラーの方が自殺したニュースがありました。
まだ22歳と若い子があんなコメントに耐えれるわけがなかったし、顔が見れないからって何を書いても許されるわけがありません。
本当にネットの恐ろしさをより知りました!
個人的にはそんなコメントする時間あるなら
好きなゲームでもして幸せな気分になってから寝なされ!!と言いたい!
というわけで私はこれからあつ森プレイしてきます!
ぱん田ぱん太
が
しました
どっちにでも転びそうな感じがして…
良い方向に向かいますように。
コメントの件了解しました。
私も侮辱に相当するコメントを書いていないか、ちょっと心配しています。(間接的にぱんちゃんを傷付けたくないので)
最近記憶力が低下しているのか、コメント内容を忘れてしまってるので…晩ご飯何食べたかも、忘れちゃう…
ぱん田ぱん太
が
しました
ここのコメント欄はちょくちょく覗いてますが、前はすごく荒れたときもありましたよね。
コメント欄ってそもそもブロガーに『ああしろ、こうしろ』っていう場じゃなくて感想とか、応援とか書き込む物だと、個人的には思ってます。
きっと善意で書き込んでるコメントも沢山あるだろうけど、自粛警察みないな正義マンになってないかどうか、自分を見つめるのも大事だなぁと(自分自身も含めね)思ったりしました。
ぱん田ぱん太
が
しました
逃げ場のない人、ましてや海外だとさらに逃げ場なんか分からないから、本当に存在してくれてよかった。
パンちゃんが辿り着けてよかった。
ぱん田ぱん太
が
しました
コメントできないようにするのが、手っ取り早いですが、コメントにどちらの意見もあったから助かったぱん太さんからしたら、なくしたくないだろうなと思いました。
それに私、ぱん太さんのブログのコメント好きなんです。色んなジャンルの話でも、コメントにその道に詳しい方が現れるじゃないですか(笑)
あと物の言い方の勉強になるなと。以前、シューベルト家の来日話が始まるから、きよかちゃんの婚活話は〇月以降になりますってなった時、じゃあ〇月までブログみません、みたいなコメントがあった中、水戸黄門は年寄りが来週も見れるとは限らないから一話完結なんです、だから年配の読者の為にもきよかちゃんの婚活話続けてほしい、とお願いされていたコメントが面白くて好きでした。言い方が大人で上手いなと。
長々とコメント、失礼致しました。
ぱん田ぱん太
が
しました
満室だと入れない。満室になる事自体が悲しいっすね。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱんたさんのブログで、ライブドアブログの会社の方々も素人ではないのだから色々考えてのこの形なんでしょう。
他のライブドアブログのコメント欄もたまに酷いコメントを見かけますが、その方々にも削除してって言うのかな…。
(コメント欄を閉じているブログを見かけると、前に嫌なことがあったのかな…と考えてしまっていました。)
私達読者がすべきことはブロガーさんに指示するのではなく、これを機に一人一人言葉に気を付けていったらいいのではないでしょうか。
今からこの膨大なコメント欄を基準もないのに削除なんて無理でしょう。
ライブドアブログの会社に言われるならまだしも。
クリスさん達が見たら傷つくって言っている方もいますが、ぱんたさんにも酷いコメントがあるので辛いと思います。
ぱんたさんのブログなので、今後もぱんたさんの考えに従うというか、それを守っていきたいです("⌒∇⌒")
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
22歳の若く美しい格闘家の女性が亡くなりました。
彼女はルームシェアを舞台としたリアリティ番組で出演していました。そこで大切なコスチュームを台無しにされるという事故が起き、彼女が当事者の男性を激しく責めたことが放送され、それ以降SNSで誹謗中傷され自殺に追い込まれたと言われています。
ぱん田ぱん太
が
しました
今朝の記事でもコメントしましたが、わたしは問題のあるコメントをした人の責任と考えているので、ぱん太さんの判断を応援します。
あくまで、このコメント欄と今回の悲しい事件は別のお話です。
この件については色々な意見があると思いますが、「これが正解」というのは無いと思います。
わたしも「自分が正しい」と信じて視野を狭くしてしまわないよう、よく考えないといけないなと思いました。
ぱん田ぱん太
が
しました
傷つく人は応援のメッセージすら重荷で潰れてしまう事もある。
他人がこれは傷つく、これは大丈夫なんて判断出来るものじゃない。
誹謗中傷があるのは、ぱんちゃんが消さないからじゃなくて、酷い言葉を書く人がいるからだよね。
この事件でもう一度考えないといけないのはSNSがどんどん身近になる中で、酷い誹謗中傷を見えないようにどう隠そうかじゃなくて、自分が指1本数十秒で書いた画面の文字にどれだけの力があるか責任があるか個人が考える事だと思ったよ。
テラハのメンバーだったかな?誰かが言ってたけど書かれた側が逃げないといけないのは違うみたいな言葉があったの、ぱんちゃんもブログに自分宛でなくとも勝手に酷い言葉を書かれた側だと思う。モラルを持って書いてって言ってるのに。
書かれる事したから。消さないと。見ないようにしないと。じゃなくて
見えない場所から鋭利な悪意を簡単に投げるような人が居なくなればいいのね。
ぱん田ぱん太
が
しました
引き続きドキドキしながら見守っていますね。
日本では昨日から胸をふさがれるようなニュースが大きな話題になっていて、そのせいでコメント欄もちょっとざわざわしていますね。
彼女と元夫さんを重ねて心配している方もおられるようですが…
私見になりますが、これまでの元夫さんについての記事を読む限り、自分の不幸はすべて他人のせい(主にぱん太さん)で、自分にも悪いところがあったかもというような反省はほとんどしていないように見えます。
万一彼が、コメント欄を翻訳ソフトに入力して、何が書かれているか知ったとしても、落ち込むよりは「僕がこんな嘘八百を書かれて侮辱されているのはすべて君のせいだ」とぱん太さんに対して怒り狂うだけではないでしょうか?
ましてや彼は、日本人はドイツ人より劣った民族だと馬鹿にしているようです。自分より劣ったやつらが訳の分からない言語で自分の悪口を言っていると知って、精神的に追い詰められたりするでしょうか? 「よくもこんなでたらめを書かせたな」とぱん太さんを罵倒するところは浮かびますが、傷つき、落ち込み、消えてしまいたいと願う…という姿がなかなか想像できません。私の想像力が足りないのかもしれませんが。
とは言え、会ったこともない相手への悪口が暴走していくのは、どう考えてもよろしくないですよね。ぱん太さんに共感するあまりのこととは思いますが、ここはぐっと我慢して、前向きな応援&共感にとどめたいです。自戒を込めてそう思います。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱんたさんの心配して、コメントを削除した方がいい。という書き込みを、コメントを削除しろ!とブログ中に書いたのは良くなかった。そんな強く書いていなかったでしょう?
反論することや、自分の意見を言うのはいいけれど、書き込んでくれた人の気持ちのベースは、ぱんたさんに対しての心配なのだから、その書き方はまずかったと思います。
他者の意見が意地悪な意見でない限りは、尊重した方がいい。今回なら、心配してコメントを削除した方がいいという意見がありましたが、、という書き方をした方が良かったと思います。
今回、コメント削除について、再度ここで意見している人に対して、返信してないので気になりました。
ぱんたさんのブログだから、好きにしていいのだけど、ブログ中にそういう風にきついコメントされた。と書かれた人達は、そんなキツく言ってない。と思うのではないかな?
ぱん田ぱん太
が
しました
いつもインスタを拝見しています!
初めてブログを見たら衝撃で一気に読んでしまいました…
途中から涙が止まらず…日本の義実家と旦那から攻めまくられるだけでも辛いのに、子供も連れ出せない海外でその状況になるなんて本当に本当に辛かったと思います。
幸せがたくさん訪れますように!
ぱん田ぱん太
が
しました
ハンドルネーム記入前分の離婚記事のコメントだけ全部非表示とか出来るのかな?
子供の方がネットに強いだろうから、ゼパスとかクリスの親戚の子が翻訳して目にするかもしれないのを考えたらやっぱり中傷コメントは消した方がいいのでは、と思います😣
ぱん田ぱん太
が
しました
僕の親は国際結婚でわかりやすく言えば母がクリスさんの様な人、父がクリスのお父さん様な人でした。このシリーズがあるのを今日知り一気に読んだのですが、まずパン太さんとフリッツくんが今無事なことにとても安心しました。それと共にとてもフリッツくんへの愛を感じて素敵なお母さんだなっとも思いました。もし言葉が変だったり、コメントのルールが分かってなかったらごめんなさい。僕はもう大人ですが、時々子供時代のことや親の事を考えると虚しくなることがあります。確実に傷が残っていて辛いなぁと思うこともあります。なので、この記事を読んでやるせない気持ちと安堵感が混ざった感情になりました。ここから先、パン太さんとフリッツくんに幸溢れた未来があります様に。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
記事と同じく、どうなっていくんだろうって思いで見てる。
ぱん田ぱん太
が
しました
ブログ的にネタバレになるので我慢されていたのだと思います。
やはり母親は強いと思いました。
ぱん田ぱん太
が
しました
涙が出たり頭に血が上ったり感情が忙しかったです(*_*)
クリス一家がどうか3人で、3人だけで幸せになればいいなと思いました。
そしてぱんたさんは大切なご家族と、たくさんの友人と、たくさんの幸せなことを共有していけますように!
今日初めてブログにお邪魔させていただいたのでコメント欄の流れを読めずKYだったらすみません、、、。
ぱん田ぱん太
が
しました