※リアルタイムのお話ではありません。
※みんなの応援や共感はもちろん、厳しく冷静な意見もありがたく読ませてもらってます。ただし、明らかな悪意がある侮辱的なコメントのうち、わたしが絶対に許せないと感じるレベルのものがあった場合、時間・お金・労力を惜しまず発信者情報開示請求、損害賠償請求をする覚悟があります。今後そういったコメントをしたいひともそれを覚悟の上してください。
※わたしは個人的な実体験を描いているだけなので、それを「ドイツ・ドイツ人」という主語に広げないよう注意してください。わたしはドイツが大好きです。
※コメント欄が荒れないためのルールがあります。


まず、警察で対応してもらえなかったのは正直想定内というか、そうだろうなぁと思った。だからそんなにショックは受けなかった。それでも、
・暴力があればもちろんだけど、暴力が無くても警察に訴えてみる権利がある。
それを警察がどう捉えるかは警察次第だけど、やる前から諦めず試してみてほしい。
どうでもいいけど、これまでに何度か「ちゃんと警察に訴えてれば有利に離婚出来たのにそれをしなかった愚か者」みたいなコメントが来てもどかしかったけど、やっと言えてすっきり。警察には行ったけど相手にされなかったんだよ。(そもそも"警察に訴えてさえいれば有利に離婚出来た"の根拠はなんなんだ)
仮にここでわたしが「でも辛いんです、お願いですなんとかしてください」って食い下がったとしても、こんなにはっきりと「うちの管轄じゃない」って言われた以上なんともならんかったと思うよ。
ちなみに警察の出番があるエピソードは別居までにあともう一回ある。こうご期待(?)
あと、警察の対応が不十分だったとはわたしは思わない。
DVでもそれ以外でも、身体的暴力で苦しんでるひとは今もどこかにたくさんいるわけで、警察はそういうひとたちを優先に助けるべきだと思うから、身体的暴力が無いなら警察はそれに人員を割いていられないってことにわたしは納得してる。
そして、DVシェルターはドイツ語で言うと「Frauenhaus(女性の家)」のこと。
どこのDVシェルターも満員だってことに深い闇を感じる…。
・Frauenhaus(DVシェルター)に逃げることをアテにしてもいいが、必ず空きがあって電話すればすぐに入れると想定して行動しない方がいい。
ちなみに同じくDVで逃げたとある在独の知り合いは、DVシェルターは本当は満室じゃなくてもお断りしてくることがあると主張してる(その知り合いがそう主張してるだけで、真実は分かんないよ)。
ただの憶測だけど、ひょっとしたら警察と同じで、深刻な身体的暴力を受けて命の危険があるひとを優先的に入れるために、わたしみたいな身体的暴力は無いひとはなるべくお断りしてるのかもしれないな、と思った。
もしそうだとしたら、わたしは納得。

これまでのお話↓
【離婚を決める前の生活】
①/②/③/④/⑤/⑥/⑦/⑧/⑨/⑩/⑪/⑫/⑬/⑭/⑮/⑯/⑰/⑱/⑲/⑳/㉑/㉒/㉓/㉔/㉕/㉖/㉗/㉘/㉙/㉚/㉛/㉜/㉝/㉞
【離婚を決めたきっかけ】
㉟/㊱/㊲/㊳/㊴/㊵/㊶/㊷/㊸/㊹/㊺/㊻/㊼/㊽/㊾/㊿/51/52/53/54/55/56/57/58/59/60/61/62/63/64/65/66/67/68/69/70/71/72/73/74
【ドイツに戻ってから】
75/76/77/78/79/80/81/82/83/84/85/86/87/88/89/90/91/92/93/94/95/96/97/98/99/100/101/102/103/104/105/106/107/108/109/110/111/112/113/114/115/116/117/118/119/120/121
前回のお話↓
「1188続き.ドイツの国際離婚と親権122 ドイツに戻ってから」

次回のお話↓
「1190続き.ドイツの国際離婚と親権124 ドイツに戻ってから」

あと、昨日のコメントを参考にいろんな愛称を試してみた↓
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・ただし、元デフォルトネームの「ぱん友」とか「名無し」とか、他のひとと被りそうなものは無し。
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・仮に同じIPで複数のハンドルネームを使い分けたり、デフォルトネームのままコメントしているものがあったら、わたしがメッセージを添えます。
・ルール違反してるコメントはスルー推奨。
・わたしや元義家族や他の読者さん、誰に対してでも関係無く、過激な言葉や表現を使ったコメントを書くのはやめよう。
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まず、警察で対応してもらえなかったのは正直想定内というか、そうだろうなぁと思った。だからそんなにショックは受けなかった。それでも、
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仮にここでわたしが「でも辛いんです、お願いですなんとかしてください」って食い下がったとしても、こんなにはっきりと「うちの管轄じゃない」って言われた以上なんともならんかったと思うよ。
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あと、警察の対応が不十分だったとはわたしは思わない。
DVでもそれ以外でも、身体的暴力で苦しんでるひとは今もどこかにたくさんいるわけで、警察はそういうひとたちを優先に助けるべきだと思うから、身体的暴力が無いなら警察はそれに人員を割いていられないってことにわたしは納得してる。
そして、DVシェルターはドイツ語で言うと「Frauenhaus(女性の家)」のこと。
どこのDVシェルターも満員だってことに深い闇を感じる…。
・Frauenhaus(DVシェルター)に逃げることをアテにしてもいいが、必ず空きがあって電話すればすぐに入れると想定して行動しない方がいい。
ちなみに同じくDVで逃げたとある在独の知り合いは、DVシェルターは本当は満室じゃなくてもお断りしてくることがあると主張してる(その知り合いがそう主張してるだけで、真実は分かんないよ)。
ただの憶測だけど、ひょっとしたら警察と同じで、深刻な身体的暴力を受けて命の危険があるひとを優先的に入れるために、わたしみたいな身体的暴力は無いひとはなるべくお断りしてるのかもしれないな、と思った。
もしそうだとしたら、わたしは納得。

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【離婚を決める前の生活】
①/②/③/④/⑤/⑥/⑦/⑧/⑨/⑩/⑪/⑫/⑬/⑭/⑮/⑯/⑰/⑱/⑲/⑳/㉑/㉒/㉓/㉔/㉕/㉖/㉗/㉘/㉙/㉚/㉛/㉜/㉝/㉞
【離婚を決めたきっかけ】
㉟/㊱/㊲/㊳/㊴/㊵/㊶/㊷/㊸/㊹/㊺/㊻/㊼/㊽/㊾/㊿/51/52/53/54/55/56/57/58/59/60/61/62/63/64/65/66/67/68/69/70/71/72/73/74
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ぱん田ぱん太@pandapantade
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2020/05/26 23:49:56
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コメント
コメント一覧 (48)
ってなった…
シェルター埋まるて…(;´д`)
ぱん田ぱん太
が
しました
だいたいママww
ぱん田ぱん太
が
しました
引き下がるって退くって言う意味で
食い下がるではないんですか?
アンチじゃないですよ(^^)
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
でも頑張ったんだ!
拍手👏
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
大人になって家を出て引っ越し、その市の警察に住所を知られたくない旨など話したら、親身になって話を聞いてくれ、住民票閲覧制限をかける書類を作成してくれました。(市役所に制限をかけてもらうのですが、警察の書類が必要なので。)
結婚してまた別の土地に引っ越し、警察に同じ事を相談しにいったら、『忙しいのに…』『もう大人だから大丈夫でしょ』と言われ帰されました。
今暴力を受けていないと駄目なのか…とショックでしたね…。
もう自分じゃどうしようもできないのに、断られるって絶望しかないですよね。
しかもぱんたさんは家族が近くにいないから、一人で全部やらなきゃいけない。
本当に辛かったですね…。
警察…せめて少しだけでもぱんたさんの話を聞いてくれ~(泣)って思ってしまいました…(;_;)
ぱん田ぱん太
が
しました
精神的に追い詰められてギリギリの所にいるのに、警察は動けず、シェルターはどこも満杯なんて……
今すぐ助けて欲しいのに、システムのせいで手が届かない。ぱん太さん、本当にお辛かったですね。
それにしても、地域に複数あるシェルターが全て受け入れ不可なんて、生命の危険に晒されている親子がどれほど多いのでしょうか。
私は日本で母子・父子家庭の支援事業に携わっていますが、自分が把握している事実などほんの一部に過ぎないと実感しています。
ヨーロッパ先進国ならうんと進んだ対応を取っているのでは!と能天気に考えていましたが、システムの陥穽に落ちてしまうと、助けたくても助けられない状態になってしまうのですね…
ぱんてゃメーターが動いてるのが救いです。早く助かってほしい〜
ぱん田ぱん太
が
しました
管轄じゃないって言われたらそうですかってなりますよね。
でもうちじゃ無理無理!って感じで冷たくあしらわれたわけではなさそうでそこはよかったです😭
そして私も昨日日本の警察署に行ってきました!
女性警官とベテランのおじさま警官の方が親身に対応してくださいました。
これから別居して夫に子どもを連れ去られたとしても、離婚が成立していないなら警察は逮捕することはできないって申し訳なさそうに言われました。
ただ暴力の場合はもちろん、手に負えないと思ったら警察に頼ってくれたらいいし、交番にも駆け込んでねとのことでした。
110番登録(私の番号で110番したら夫の暴力の可能性ありって情報がすぐ伝わる)もしてもらえました。
ぱん太さんがおっしゃるように、精神的なものでも警察に頼る権利があります。
私も行くまではかなり緊張したし冷たくあしらわれたらどうしようと思いましたが、そんなことなかったし、相談した記録が残るだけでも大きいんだと思います。
それに今は精神的なものだけだもしても、暴力に発展する可能性があるし、その時助けてほしいってお願いしたらいいと思います。
モラハラで悩んでいる方は頭の隅に警察のことも入れておくといいと思います!
ぱん田ぱん太
が
しました
今、こんなこと書いても仕方がないですが...
暴力はないってことなのですが、いつかの記事にクリス氏にベッド ?か何かの上で後手にされて押さえ込まれているイラストが書かれていましが、これって十分に暴力だと思います。殴られるだけが暴力ではないと思います。
ぱん田ぱん太
が
しました
同じ立場の女性が苦労しないように、少しでも助けになれたらって、国際離婚っていうワードで検索で引っ掛かりやすくして、情報を提供してくれてるんだね。確かに国際結婚はよく聴いても、離婚の話はあまり聴かないから、苦労したり振り回されてしまうんだろうなぁ。誰も最初から離婚したくて結婚する訳じゃないもん。ぱんちゃんが身を削ってもっと痩せてしまわないよう、今日もフリちゃんとおいちっちなものを沢山食べて欲しい。
ぱん田ぱん太
が
しました
ただ、最近日本でもSNSの誹謗中傷で自殺した芸能人の方がいて言葉の暴力が話題になっていますが、身体的暴力は危ないからすぐ保護するけど、言葉の暴力は安全だからすぐ保護しないという考え方は危険だと感じます。実際ぱんたさんが自殺を考えたように、言葉の暴力は自尊心を壊して自ら死を選ぼうとする可能性が高いと思います。
旦那さんからの侮辱が日常的で保護されないまま自殺してしまわないように、早く言葉の暴力を受けている方も保護してもらえるようになっていったらと思います。
ぱん田ぱん太
が
しました
我が子にもこんなときがあっただろうか…と懐かしくなっちゃった!
ぱん田ぱん太
が
しました
おそらく暴力の為に逃げてくる女性もいたでしょうし、いつの時代でも大変な思いをしている女性がいて、それを助ける為の人や場所があったんですね。
でも今より情報を得る手段もなく、我慢していた女性もたくさんいたのかもしれません。
ぱん田ぱん太
が
しました
個人的にはコメント欄の管理云々も同じくらい気になって見てます。
ぱんたさんがしんどい事と一生懸命向き合って、試行錯誤する姿と、そのアイディア、結果が結びつき、ネットリテラシーについてすごく勉強になっています。
自分を曝け出すのは本当に辛いことだけど、それをやってのけるぱんたさん、素敵です!
ぱん田ぱん太
が
しました
警察の方は家庭裁判所と言ってますが、裁判所は既に行っているのに…そしてその結果の警察やシェルターへの連絡なのに、あと予想通りシェルターは満室でしたね。
警察へ行くのはクリスや義両親に止められませんでしたか?大丈夫だったのでしょうか?また他の用事だと告げてでてきたのでしょうか?この間の裁判所の時もクリスに有りもしない浮気を疑われてたので心配です。
そして、また出かけたとなるとクリスママにフリッツ君を預ける時、買い物の言い訳も使い辛いので別の要件言って疑われないかとか心配です。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
たらい回しになってるの聞きますが
ドイツでも
「管轄が違う」「今いっぱいだから無理」
ってあるんですね(∵)
なんかテレビだと
「日本はこういうところが
いけない」みたいな報道で
「海外はちゃんと対応してくれる」
って感じなので、
意外でした><
ぱん田ぱん太
が
しました
警察は日本でも身内からの暴力はまともに受けてくれない事が多いので、検察に被害届を直接出します。
検察は被害届を出されると調査する義務があるので、法律と照らし合わせて違法性があると管轄の警察署に調査命令を出すんだよ!
精神的DVは違法性があるのでこれは警察官の怠慢ですね!
役所がやる気がないのは世界共通なんだねー。
ぱん太さんも苦労しますね!
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
コロナでマスクしていない人を罰金取締るのをやたらと真面目に職務している警察がいる国もありますが、警察組織は「違反者を捕まえた方がポイントが貯まり出世しやすくなる」ので そっちの方頑張りたいみたいなことも…
事件は予算の問題で上からあまり取るなというお達しもあったと過去の記事であったし
ちゃんと助けてくれる方がいるのに当たり外れで悲しい出来事になっちゃう。
そしてDVシェルターは国ではなく州や半NGOだったりするので規模増やすのが大変
なぜなら保護施設などの建物は周辺住人と協議して建築許可を貰わなきゃいけない法律が存在することもあるんです。
建てるの難しいし維持も難しい予算足りないスタッフ足りない。
虐待や暴力に怯える移民妻が記事になっていました。
ぱん田ぱん太
が
しました
精神的暴力は受けてる事を認識するまでに時間が掛かりそうだし、「そんな事で助けを求めていいのか?」と考えて助けを求めない人もいそうですもんね。
ぱんちゃんが別居に至るまでの経過を丁寧に書いてくれているお陰で、自分も同じ状況かもしれない、と思われる人もいるかもしれないですし…
まとまりの無いコメントになってしまってごめんなさい。
最後のフリッツ君可愛すぎてニヤけました。直に聞いてるぱんちゃんはもっとニヤけているんだろうなーと想像しています。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱんちゃんの別居までのメーターって何日ごとに動いてるの?
あまり動かないから止まってるか心配になって聞いてみました。
ぱん田ぱん太
が
しました
本当に大変でしたね。
クリス達の対応を見ると本当に腹が立って仕方がありません。
そんな最中に微塵もその辛さを見せずブログを続けられてた事、本当にすごいです。
ぱん太さんは本当に芯の強い人だなあって感心します。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
警察やDVシェルターやお悩みダイヤルに相談しましたが、
身体的DVでは無いからと、相手にされませんでした。
幸いアッサリと離婚出来ましたので、苦しみはそう長くは続かなかったのですが。
そして離婚後、全く別の男性からストーカー(付きまといや待ち伏せや手紙など)をされた時、
警察が本当に親身になって助けてくれて、とても有り難かったです。
DVの時は助けてくれなかったのに、ストーカーからは助けてくれるんだなーと不思議ではありましたが。。。多分ストーカー規制法が厳しくなったからだと思うんですが。
今、新型コロナによる外出制限で、イギリスやアメリカで(おそらく日本でも)DVが増加していますが、
被害を受けている方達が、ぱん太さんのブログを読んで、
勇気付けられたり、何かに気づいたり、何かアクションを起こせたら良いなって思います。
ぱん田ぱん太
が
しました
精神的暴力のみでも、
死ね、自殺しろ、と言われていること
実際に自殺しようと思ったほど追い詰められていること
子供を連れ去らないようにという名目で子供は監視下に置かれていること
シェルター以外に逃げられる場所がどこにもないこと
など、命を脅かされる事態であることを訴えれば、警察経由でシェルターという手もあったかもなーと思います。
私もこの離婚に関する記事のことを夫と話していて初めて言われたのですが、どこで誰と何をしていたとしても、「死」という概念を使った脅迫を受けたときは警察に連絡しろ、とのことです。
少なくともフィンランドでは警察が動く事態だそうです。
例えばクレーマーに「殺してやる」と言われても、「謝罪がないなら死んでやる」と言われても、どちらの場合でも即警察に通報しろと。
同じことが家庭内でも言えるから、パン太さんの状況(自殺を強要されている→手段が自殺なだけの殺人)はフィンランドだと即通報案件だったみたいです。
でもこの話をするまで私もそんな風には考えなかったし、夫自身も学生時代のバイト中にクレーマーにこんなこと言われたーと職員さんに伝えて初めて知ったと言っていたし、やっぱり「知っている」って大事なことですね。
ぱん田ぱん太
が
しました
ドイツではどうなってるのかわかりませんが
ぱん田ぱん太
が
しました
警察に相談したけど取り合ってもらえず亡くなった方が多く居たので問題になり、法整備もされて認識も変化してきましたが、それは被害者あっての事ですし。
少しずつでも弱者を守る環境が整ってほしいです。
誰かを傷つける行為はどちらがより酷い等と比較するものではありませんが、個人的には身体的DVより精神的DVの方が性質が悪いと思います。
身体的DVは傷が証拠にもなりますが、精神的DVは目に見えた証拠がなく、苦にして自殺しても因果関係が認められなければ相手を罪に問う事も出来ません。自殺する程弱い奴が悪いと言う方もいます。
パンダさんはクリスさんに侮辱され、精神的DVの被害に遭っておられましたが、次はその記事を見たぱん友さん達がクリスさん達に対して加害者になっていました。クリスさん達へのコメント削除を求めた方はこういう事も考えていたのだと頭の片隅に留めておいて頂ければと思います。
ぱん田ぱん太
が
しました
警察は身体的被害がなかったら動かんよね。
日本はストーカーは現在は結構対応してもらえる!でもそれは過去に被害者が続出した上に殺害された例が多くなったから今、動いてくれるんやよね(汗)(一番酷かったのはストーカーが被害者の家を特定して家族が被害者以外皆殺しされた事件。当時被害者は警察に訴えてたけどストーカーは付きまとわれて嫌がらせ程度という認知されてたため無視されてた。)
モラハラも事件にまでなったら、やっと対応してもらえるんやろかってめっちゃどん底の時期思ってしまったよ(汗)
警察が介入できなくてもなんかそういう専門の役職を作ってもっと積極的に助けてくれる機関がもっと増えたら良いなって思います!
ぱん田ぱん太
が
しました
私は暴力のDVでしたが、証拠や、警察に連絡したという事実があれば、警察に連絡とり証明?が取れるからなぜ電話しなかったのと弁護士さんに言われました。(暴力を振るわれたアザの写真撮る、病院でケガの診断書をだしてもらうなど)
あと、警察に相談し、旦那さんに対して接近禁止令?をだしてもらうなど。離婚する際そういう証拠が必要になる、といわれたのですが私は1個もなく、、(TT)
たまたま居酒屋さんで暴力振るわれたことがあったので、それを見てた友人、店の方にそのときの状況を紙に書いてもらいなんとか離婚出来ました。
このときほど無知って損するなぁ、と感じました。ぱん太さんは精神的DVということなので、旦那さんと話し合うのが困難なのでより大変だったと思います。
本当にお疲れ様でした!!ぱん太さんのこれからの人生幸せで溢れますように🙏❤
ぱん田ぱん太
が
しました
シェルターいっぱい…ほんと闇を感じてしまう。
あのしんどい中、八方塞がりのようになってしまう状況、私なら心が折れてしまいそう。
それでもがんばったから、前に進んだから今があるんだよね✨ぱんちゃんのこの経験や話はきっときっと誰かの力になると思う!
ぱん田ぱん太
が
しました
いわゆるハズレを引いた感じなのかな
ぱん田ぱん太
が
しました
今は別居してるの分かってるから安心して読めるけど、渦中に同時進行でブログ描いてたら、また外野からやいのやいの言われ過ぎて、混乱しそうですね。
今のところはまだドン詰まりの感じだけど、ここからどう変わっていったのだろう。
まだまだ別居まで、先が長いな…。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました