※リアルタイムのお話ではありません。
※みんなの応援や共感はもちろん、厳しく冷静な意見もありがたく読ませてもらってます。ただし、明らかな悪意がある侮辱的なコメントのうち、わたしが絶対に許せないと感じるレベルのものがあった場合、時間・お金・労力を惜しまず発信者情報開示請求、損害賠償請求をする覚悟があります。今後そういったコメントをしたいひともそれを覚悟の上してください。
※わたしは個人的な実体験を描いているだけなので、それを「ドイツ・ドイツ人」という主語に広げないよう注意してください。わたしはドイツが大好きです。
※コメント欄が荒れないためのルールがあります。
この「ファミリーパーティー楽しんでこいよ」は、これらの出来事がわたしの中でどれほど過去になろうと、どれほどわたしの気持ちが落ち着こうと、一生許さないであろう発言のひとつ。
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これまでのお話↓
【離婚を決める前の生活】
①/②/③/④/⑤/⑥/⑦/⑧/⑨/⑩/⑪/⑫/⑬/⑭/⑮/⑯/⑰/⑱/⑲/⑳/㉑/㉒/㉓/㉔/㉕/㉖/㉗/㉘/㉙/㉚/㉛/㉜/㉝/㉞
【離婚を決めたきっかけ】
㉟/㊱/㊲/㊳/㊴/㊵/㊶/㊷/㊸/㊹/㊺/㊻/㊼/㊽/㊾/㊿/51/52/53/54/55/56/57/58/59/60/61/62/63/64/65/66/67/68/69/70/71/72/73/74
【ドイツに戻ってから】
75/76/77/78/79/80/81/82/83/84/85/86/87/88/89/90/91/92/93/94/95/96/97/98/99/100/101/102/103/104/105/106/107/108/109/110/111/112/113/114/115/116/117/118/119/120/121/122/123
/124/125/126/127/128/129/130/131/132/133/134/135/136
前回のお話↓
「1204.ドイツの国際離婚と親権137 ドイツに戻ってから」
次回のお話↓
「1206.ドイツの国際離婚と親権139 ドイツに戻ってから」
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・ルール違反してるコメントはスルー推奨。
・わたしや元義家族や他の読者さん、誰に対してでも関係無く、過激な言葉や表現を使ったコメントを書くのはやめよう。
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この「ファミリーパーティー楽しんでこいよ」は、これらの出来事がわたしの中でどれほど過去になろうと、どれほどわたしの気持ちが落ち着こうと、一生許さないであろう発言のひとつ。
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【離婚を決めたきっかけ】
㉟/㊱/㊲/㊳/㊴/㊵/㊶/㊷/㊸/㊹/㊺/㊻/㊼/㊽/㊾/㊿/51/52/53/54/55/56/57/58/59/60/61/62/63/64/65/66/67/68/69/70/71/72/73/74
【ドイツに戻ってから】
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コメント
コメント一覧 (131)
お母さんがフィリピン人女性でお父さんが日本人男性なんだけど、お母さんがフィリピンの家族に子供を会わせたいと懇願しても日本夫が許可しなくてフィリピンの奥さんを侮辱しまくって最終的に離婚したエピソード見ましたけど
なんか今のぱんてゃさんに似てるなあと思いました。
頑張ってください
許さなくても許さなくてもいいと思います( ; ; )
同意です。
言われるだけのことしてんじゃん!って言う人がほとんどでしょうがね。
漫画の内容からすると、私も元義家族にはドン引きですが、他人様の家庭だしヒステリックになっちゃいかんなと思います。
面と向かって元夫に言った方がいいね。
私も思っていたことでした…。ぱん太さんが故意に話をねじ曲げているとは全く思いません。逆にこんなにストレートに描いていて清々しい(だから人気ブログなのがわかります)。でもドイツ語の会話は、ドイツ語ネイティブでない限り、本当の意図やニュアンスは正確にはジャッジできないと思う(どの言語も)。日本語に訳されたクリスさんの言葉を100%本気で捉えて、その場にいなかった読者が本気で怒るのは、ぱん太さんも望んでいないのでは?と思います(違ったらごめんなさい!)もちろんセリフ云々は置いておいても、大変悲しい状況を頑張って切り抜けていくぱん太さんの姿は本物だと思うし、よく伝わります。こうやってリアルにシェアしてくれるから「頑張れ!」と思っています。私は家庭と職場で英語を使っていますが、ネイティブレベルに正確に英語のニュアンスをとらえることは至難の技、一生勉強し続けなきゃならないと思っています…
ぱん太さん覚醒!
スッキリしたと思います。
もうお互いに言いたいことを伝えていれば良かったのにと思います。
私がフィンランドでB1を取得した時は、周囲に「中学生レベルの言語力だね」と言われました。
ヒアリングに関しては8割分かるというレベルでしたが、それを直訳では日本語に訳したり、別の相手に伝えるということは難しかったです。
意味はわかるけど復唱はできない、理解した通りの意訳なら出来る、という状態ですね。
伝える方はもっと難しく、ゆっくり考えられる話し合いならいざ知らず、早いレスポンスが求められる喧嘩や討論は苦手でした。
長い文章で皮肉られたり、「えらい元気なお子さんですなぁ(うるせーガキだな)」みたいに嫌味を言われたなら理解の齟齬が生まれるでしょうが、「バカ女」とか「売女」とか「母親失格」なんかは聞き間違いようもない悪口ですから、パン太さんが大袈裟に思われているとは思いません。
どちらかと言えば、幼い子供がいる外国人がそんな汚い言葉に触れてしまう状況が悲しいです。
移民にとって罵詈雑言とは、環境によってはまったく触れることのない、触れる必要の無い言葉達ですから。
もう、なんというかシューベルト家は絶望的に「こんな家庭ならいいな」という基準がぱんたさんと違ったんですね。私も絶対についていけないですが、シューベルト家の常軌を逸した常識の中では、嫁が彼らの理想像にほんのわずかでもあてはまらないことがよほど許せない人たちだったんでしょうね…。
ぱんたさん、一人でフリちゃんを抱えて本当に本当によく耐えましたね…。私なら絶望して、耐えられなくて、ほんとに死んでしまうんじゃないかって思います。
お手数かけて申し訳ありません。
ぱん太さん、自分と愛する人々と生活できるようになって良かったです。
本当に生きていてくれて良かった。
その率直さが、時につまずくことがあっても、ぱんたさんの生きる明かりなんだと思います。
ドイツ語でクリスさんがどういう風に言われてたかはわかりませんが💦💦
もし他のドイツ人がお葬式についてBegräbnisfeier(funeral ceremony: 埋葬のお祝い)と言ったとしても、それは嫌味ではなくそういう言い方なのでぱん友さんは誤解しないで欲しいです💦
私も同じことを思います。
B1レベルでは、ようやく問題なく意思疎通ができるかなと感じてくるレベルです。確かに、自分はドイツ語がしゃべれる!という実感が伴ってくる時期だと思いますが、長年住んでいても、まだまだ知らない単語や言い回しがたくさんあります。謙虚に、もっと勉強せねばと思います。
母国語でない限り、相手が発した本来の意図を汲むことはとても難しいです。
真実をねじまげて書いていなくても、そもそも誤解していることもあるかもしれません。
相手を悪く思っていると、そもそも自分が理解できていない部分を、自分に都合よく悪い方向に置き換えて理解してしまうかもしれません。
このブログの中でも時々、ドイツ語を正しく書いていないことなども見受けられるため、ドイツ語については、ここに描かれたことが本当に全て起こったことでないかもしれないと思っています。嫌な気持ちにさせてしまったら、申し訳ありません。
そのため、このストーリーは、ねじまげていないけれど、もしかしたら正しくないかもしれません。
特に、ドイツ語という言語は英語より理解できる人が少ないので、真実を判断しにくい事もあります。
これは、ぱんだぱんたさんの人生の一部なので、ぱんだぱんたさんが感じたことが、ぱんたぱんたさんサイドの事実なのだと思います。
とても残念なことが起きたことも理解できますし、ここでプライベートを公に描かれることも自由です。そして、読者の方が、ぱんだぱんたさんを応援されることも自由です。しかし、コメントをする時には、どうか真実について一度考えてみてください。
言葉の暴力を、言葉の暴力で返しても、同じ過ちが起きているだけです。
元家族のかたへの過激なコメントは、もはや、ぱんだぱんたさんへの応援ではなく、ただのはけ口にしか見えません。
仮名・特定しようのないデフォルメされたイラストブログの意見コメントを書くにあたって、ブログ内容の真偽追求を求めるのは、個人的には「?」です。
いくつかの記事のコメント欄を読んでいますが、もちろん時には激しいものもありましたし、「それは飛躍しすぎでは?」「さすがにこの発言は…」と思うものもありました。
ただここ最近のはいたって普通というか、ワイドショーを見ているおばちゃんの感想程度としか思わないです。
なるほど!そういうことなんですね!
ちなみにファミリーパーティーを「楽しむ」的な言い方するんですか?
日本とはやっぱり文化の違いからも言葉のニュアンス変わってきますよね
さっきまで二階で絶叫してた嫁が子供に近づいたら何するかわかんねえしそりゃ止めるわな、誰だってそうする、俺もそうする。
つか「泣いて頼んだのにお葬式に連れていかせてもらえなかった」って聞いた時は義実家は鬼の住み処か?と思ったもんだ。
しかし離婚の意思を告げた上で役所行ったり弁護士行ったりしてるんだからそりゃ無理だ。
まともな奴なら連れ去りを警戒する、誰だってそうする、俺もそうする。
敵か味方かじゃねえんだよなぁ。
やった事もやらなかった事もみんな自分に返ってきます。元義家族にはそのうち必ず呪いが返ってきますよ。
ごめんなさい、こちらのコメント、いくつかの返信コメントを見てぞぞぞっとしてしまいました。皆さますごく長文でつらつらと書かれていますね…。 落ち着いていないのは果たして誰でしょうか…。
B1はビザの条件で取らないといけない最低条件ですよ。
ずっとこっちで普通に生活していたら忙しくて検定試験なんて受けませんよ。
必要ないし、語学留学生とか有閑マダムじゃあるまいし。
ぱんちゃんがやってる、電話での問い合わせてる内容、弁護士さんとのやり取り、Jungendamdとのやり取りとか諸々見てるとぱん太さんはネイティブレベルですよ。
だから、聞き間違いなんてとんでもないと思います。
本当にその意味で言ったかわからないなんて……。
いやいや、それでも楽しんでこいよなんて口が裂けても言えませんよ。普通なら。お悔やみの言葉が何一つないのも異常。
めちゃくちゃみんな丁寧にコメントしてるのにどこがぞっとするのかな?
あとハンドルネーム固定にしてからみんな長文コメントにして色々書くのは前のコメント欄の単発荒れ放題コメント欄よりよっぽどいいと思いますよ。嫌なら読み飛ばせばいいと思います。
子供の連れ去りを警戒するのは普通だとして、数々の侮辱は見過ごせないでしょう。
どういう言い方されてたかわからないのであれですが、“Genieß ◯◯!“とか“Viel Spaß mit ◯◯!“みたいな英語で言うenjoy的な言い方はしますね。(お葬式に対しては多分あまり言わないですが…。)
ただ、人の死はもちろん悲しいことなのですが、Trauerfeierでは故人との思い出を話したり、賛美歌を歌ったり、花輪や花びらを撒いたりして、葬儀の後はみんなで一緒にケーキ食べたりコーヒー飲んだり、お酒飲みながら食事したりとかがメイン(埋葬自体は30分ぐらいで終わる)なので、日本ほど荘厳な雰囲気ではないので、お葬式に対するイメージの違いもあるかもです…。
あと、もし私がお葬式に行く人を見送る側として、「家族との時間(orお母さんとの最期のお別れ)を楽しんでね。」ぐらいは言うかもです。まあ、同じ言葉でも言い方と受け取り方によりますよね。
カレーうどんさん、ご丁寧に返信ありがとうございます!いつも博識で言葉も丁寧で密かにファンです(о´∀`о)脳内で勝手に賢くて優しいスマートな人像を描いてます笑(*´ω`*)
クリスの「楽しんで」がどうだったのかが気になるところですが、悪気なくとも嫌味としてもぱんたさんが悪い方に受け取ってしまったんだから、ぱんたさんの中ではそれが事実で傷ついてしまったのが悲しいですよね
ネイティブレベルは言い過ぎでは。数年住んだからってネイティブレベルまでいける程簡単ではないです。
どうでもいい情報ですが、私の周りの人は、語学留学生でもなく、有閑マダムでなくても、検定試験受けてる人は多いです。
必要ないと思う人もいるでしょうが、それが全員ではありません。
お聞きしたいのですが、マッシュさんは、ドイツで生活されているんですか?
電話での問い合わせ内容とか、弁護士さんとのやり取り、Jugendamt(ちなみに、正しくはこう書きます)とのやり取りとか諸々「見てる」というのは、ぱんたぱんたさんの隣で見ているわけではなく、「このブログで見ている」ということですよね?
それで、ネイティブレベルっていうのは、どうやったら分かるんですかね。
すみません、素朴な疑問です。
前の記事で「お気の毒に(多分Aufrichtiges Beileid?)」とドイツ的なお悔やみの言葉は一応言われてましたね。
「楽しんで」のくだりはドイツ語で具体的にどう言われてたのかが私にはわからないのでなんとも言えないのですが、「良い旅を」は普通に言います。
日本語だとあまり言わないですが、私が親が病気になって看病の為に日本に帰るときも「良い旅を」とは言われました。
クリスさんが嘲るような言い方されてたなら受け取る側も嫌な意味に受け取るのはもちろんですが、クリスさんでなく他の一般的なドイツ人が同じ言葉を言った場合は侮辱になる訳じゃないですよというお話でした。
これ書きながら思ったんですが、ドイツで誕生・洗礼式から葬式まで教会が絡む行事を「feier(お祝い)」と言うのは、キリスト教的な考えが関係あるのかなとふと思いました。
日本だとお葬式に対しては「お祝い」って言い方しないですよね。
クリスチャンの死後の場所は、「天国」で、神様、またキリストのいる場所、幸福、喜び、愛に満ちた場所だと考えられているからでしょうか。
日本のお通夜、葬式、告別式、初七日がドイツ語で埋葬の御祝いという言葉だと誤解したとしても
ハハハはあんまりだよ
親が死んで泣いてる人を見て笑うか?普通
カレーうどんさんの解説いつも納得できるように話してくれてて、すごく勉強になります!
言語が違う分、訳し方や受け取り方によってもだいぶ差があるんですね…
でもクリス氏は「お気の毒に」の後、寄り添うことも慰めの言葉もなく寝たし、ファミリーパーティー楽しんで!のあと笑ってたので、きっとわざとなのかなぁと感じました…
文化の違いなどもあるんでしょうけど、人の死に寄り添えないって悲しいですね…
あ、最後クリス氏がっていう主語抜けてました
ご意見勉強になります。
ドイツ語分からないのでなるほどと思いました。
こういった建設的な真面目なご意見はぱんたさんも歓迎なさってましたし、きっとパン友さん達も叩かないと思いますよ。すごく気を遣って書かれてますし。
私も気持ちはわかるけどクリス一家に対して罵詈雑言すごいなあとは思うコメントもあるとは思いますが、皆さんぱんたさんが大好きだし、特に共感力が強い方なんだろうなあと思って読んでました。
ですが、クリスから羽交い締めにして押し倒したり、ママから突き飛ばされたり背中を叩かれたりと言った明らかな暴力も多々描写されています。
また、言葉のニュアンスは分からなくても怒鳴られたり睨まれながら何か言われたらそれだけで恐怖だったりもします。
ですから、これは本当に酷い状況であったことはやはり否めないのではないかなと思います。(酷い状況じゃなかったとはおっしゃってないのはわかりますし、コメントで暴言OKと言う意味でもはないです)
つまり、どちらの気持ちもわかります。
まだ離婚編が道半ばで、もしかしたらこれからクリス達の心情が描かれるかもしれませんし、実は一連のやり取りを一部録音してたと言う事実が描かれるかもしれませんし、私はじっくり見守りたいなーと思っています。
ぱんたさんのコメ欄は見識が高かったり経験が豊富だったり面白かったりいろんな方がいて勉強になります。
ぱんたさんは天真爛漫な愛され妹キャラなイメージなんでギャップがまた楽しいです^_^
ハンドルネーム忘れました。
ぱんてゃさん大丈夫だよ。見えないけれどお母さんは側にいて、沢山良い事あるから。
多分ぱん田さんもクリスのスペックでそこが日本で彼が日本人なら選ばなかったよ
でも可愛いお子さんはこの場所でしか産まれてこなかった、出逢えなかった、って考えたらなんだか苦しいですね
貴方のこれからの人生に幸せばかりありますように
幸せであって欲しい
いつだったか、情報を伝えるときのバーバルコミュニケーション(言語)とノンバーバールコミュニケーション(口調とか表情とか身ぶり手ぶり)の割合は1:9と習って、驚いたことがあります。そんなにかと。
情報の内容にもよるでしょうが、この場合のように「怒り」「憎しみ」「侮辱」などについては、ノンバーバルがかなりの部分を伝えるんじゃないかなと思います。
あと、ぱん太さんがB1を取られてたのはたしか結婚前ですよね。5年前のお話なので、今はかなり状況が違うのではないでしょうかね?
私はむしろクリスパパが一番罪深い気がします
一番冷静だったなのだから、ぱん太さんを追い詰める妻子を何故止めないのか
家長としてヒステリーの妻を何故放置していたのか
どこか他人ごとで面倒から避けていた気がします
多勢に無勢
ぱん太さんの苦しむ姿に同情もしない無情さが
ここに最大の原因がある気がしました
最後に叫ぶぱん太さん、
これは今から、ぱん太さんの宣戦布告だと感じました
例えば「ファミリーパーティを楽しんで」が「どうぞご愁傷様でした」のネイティブ隠語だったとしても…そこに至るまでの態度や雰囲気、目つきを総合した上で、そこにいるリアルな実感として、しっかり悪意と取れてしまったのではないかな。
語学を頑張っていらっしゃる方達が、ぱんちゃんの語学に対する理解力がどうのこうので、私たちは歪んだ事実を見ているのかもしれないから、正しく評価しなければ…みたいなこと仰ってるけれど。
わかるよ。アンチメッセージで自殺まで追い込まれた方が日本では話題になってるからね。
でも今回の話の流れの中で、ぱんちゃんの語学力がB1だからー的な事でここまでコメント伸ばす必要あるのかな。
「過激な発言ばかりでシューベルト一家が読んだらと思うと心配」とかでいいんじゃないかな。
21番さんが純粋にそう思ったのはあくまで1つの意見として良いとしても、それ以降の方々の「私も」「私も実は」みたいな流れは…まるでその意見がマジョリティさを増させるための意見に見える。
シューベルト一家を心配するのもいいんだけど、ぱんちゃんがこのコメントの流れ読んだ時、「私の受けた言葉や悪意は、歪んだ事実みたいに思われてんのかな」って思うかもしれない方を憂慮して欲しい。
胸が張り裂けそうです。
辛すぎて、映画やドラマの話だったらいいのにと思ってしまいます。
21番からのぶら下がりでコメントしようとしたら失敗しちゃった…
過激コメント撲滅しようとした結果、アンチ勢みたいな見た目にならないようにね…
気持ちはぱんちゃんに寄り添ってて、穏やかに、ぱんちゃんを傷つけないようにしてるのはすごく伝わるんだけど、「正論っぽさ」と「同意見多数」は、少し攻撃力が高くて、意図しないところで相手を傷つけると思う。
…こうコメントしてる私にもブーメランだけど。
成る程勉強になります。その話しを聞いて依然アメリカで日本人(留学生だったと思う)がフリーズとプリーズを聴き違えて撃ち殺されたと言う事件を思い出しました。たしかにネイティブでない限り(ネイティブでもありえる)聴き違える事はありえるでしょうね。しかしこの場合は短い言葉ですし、ドイツで結婚生活をし、公的機関や医療機関とも個人でやり取りしているパン太さんが、これまでの経緯を考えても、ニュアンスも含めて聴き違えた可能性の方が低いと個人的には思います。もしクリスさんが「俺はそんな事は行って無い」と言われたら録音しているわけでもないのでどこまで行っても平行線でしょうけども…この後の事はまだわかりませんが、裁判でこの辺りの経緯、言動の有無については争われたかもしれませんので、この先の記事を待てば明らかになるかもしれませんね。
もし私に対してでしたら、
>>60
の一番下を読んでいただけると嬉しいです。「パーティだなんて!酷い!」的なコメントが多かったので、あくまでもその件に関してのドイツ文化圏へのフォローです。
クリスさんの悪意に関しては言及してないです。
おっしゃられたいことが 、全体的に よく わかりません 。
ただ 、私個人とは 意見は 全然 違うのですね 。
あなたには 義父さんが まともな 気持ちの人に思えるのですね 。
自分の息子が さんざん 嫁の心を傷つけ続けて 、それゆえに ぱん太さんが 「 離婚したい 」 って 言っても 、息子を たしなめるのではなく 、
「 侮辱くらい 大したことじゃない 。すぐ 忘れなさい 。そんなことで 離婚だなんて とんでもない 」 って 、 ぱん太さんのほうに 「 侮辱 ← ( 私個人には 「 愚弄による 罵倒 」 に 思えます ) を 、これからも 耐え続けて 夫婦で 居続けなさい 」 って 言ったり 、
「 役所 行ったり 弁護士 行ったり 」 って 書かれてますが 、「 離婚したい 」 って 知ったとたん 、 「 自分が ひどいこと ばっかり し続けたから ぱん太は そういう気持ちになったんだ 」 と 反省するのではなく 、 「 俺と 離婚したいだと!? 」 と 自分本意の怒りで 「 今すぐ 森に行って 1人孤独に自さ○してこい 」 って 言ったから 、ぱん太さんは 役所や弁護士の所に行ったのですし 。
ともかく 、あなたの 文章からは ぱん太さんへの 思いやりは 全然 感じられません 。
そうすると、今回ぱん太さんが絶叫してしまったのは逆にドイツ社会において自分の首を絞めてしまい、クリス家に同情を集める要因になってしまうのでは・・・
「お気の毒に。」と静かに言った言葉もぱん太さんにとっては慰めの言葉として受け取れなかったのですし、悪い精神状況であるが故に認識の阻害が起きてしまった可能性もあるかもしれませんね。
ところで、「ファミリーパーティーを楽しんで来いよ」と“笑う”事はあり得るのですか?
そもそもぱん太のお母様やお姉様もみんなぱん太さんだけで来てと頼んでましたよね。
それに1人だけでフリッツ君に長期間のフライトや幼児にとって窮屈な葬式を経験させるのは酷ですし、自由に遊べてドイツ語が通じるドイツで過ごした方がフリッツ君の為にはなったと思います。少なくとも日本人の姉が泣き止ませようとしても出来なくて、ドイツ人のクリスが出来たという事はフリッツ君はドイツにいた方が安眠出来ると思いますよ。
そうですね、B1を取得されたのはもう5年も前の事でしたね。
弁護士さんや夫婦カウンセラー、裁判所ではもちろんドイツ語でしょうし、前の裁判所でのやりとりの記事で、「彼女は流暢なドイツ語を話すわよ」みたいなセリフもありましたね。
お引越しや不動産屋さんとの交渉などの日常生活がきちんと送れていらっしゃる訳ですから、個人的にはかなり上達(偉そうでごめんなさい)されているんじゃないかなと思っています。
クリスにだって大好きなママがおるわけやん
冷やしマスクさんの書いてある通り、この先の記事でわかってくる部分、多いと思います(どんどん解決に向けて突き進んでほしいです)
私見なのですが…「公的機関」「医療機関」と個人的にやりとりしているレベルだから、イコール、「聞き間違え」の可能性が低いはず、というのは、私は経験上、そうとは言えないと思っています。外国生活で苦労した人ならわかるはず。私は超苦労しました。
また、欧州で暮らしていた時、たくさんの在欧日本人と出会いました。法的な場面にぶち当たった時、「聞き間違え」がないくらいの語学レベルの日本人と出会ったことは正直、少ないです。
結婚生活も、ぱんたさんのことはわかりませんが、私が住んでいた都市では、英語力がないまま結婚して、意志の疎通に苦労して、でも相性でなんとかなっている、というカップルを何組か見ています。
何が言いたいかと言うと、異文化を理解するって、本当に大変なことで、そんな簡単じゃない。ぱんたさんの飛び込んでいった勢いは素敵だし、学ぶことが多いです。まとまってなくてごめんなさい!
が
結局、クズ義家族(一方的で真実が分からない)と自身の親の死さえもネタにして現在進行形でブログ収入で儲けてるから全く同情出来ない。
なんなら他国で真実か分からない一方的な侮辱漫画晒されてる方が酷いと思ってきた。
侮辱されて傷ついた人が相手に同じ事を出来るのかな?しかもお金の為に。
それはクリスパパも侮辱してると考えてるのか?だとしたらそれは敵だと思ってるからそう見えるだけだぜ。
クリスパパはどっちにも肩入れしねえだけ、中立だって。
今までの離婚話を読んできているのでもちろん色々な気持ちはありますが、今日の記事だけはセリフといいロケーションといい、私の中二心(ちゅうにごころ)が疼いてしまいました。
ただ、不特定多数に対して特定の家庭の悪評をばらまくのは例え真実だとしても誹謗中傷に当たる気がします。
もし誰かがこの動画を録画してシューベルト家に渡ったら、ぱんたさんが逆に名誉毀損で訴えられるのでは?と思いました。
先日のドイツ語の書き込みの様子だとクリスはフリッツ君の母親としてのぱんたさんを尊重しているようにとれたのでそれはないと思いますが。。。
ともかく、今日のぱんたさんのような黒い感情が爆発してしまう気持ちは痛いほどわかりますし、今後も感情が爆発しそうになったら往来ではなくこのブログでブラックぱんたを吐き出して楽になってほしいなと思いました(゚∀゚ゞ)
宗教や習慣の違いで捉え方ってずいぶん変わってきますよね。
それに加えてお互いに理解しようという気持ちが無くなってたら、さらに拗れそうですね。
ぶら下がりコメントとしてはまともな流れだと思います。ちょっとでもクリス家擁護するとぶら下がりが寄ってたかってそのコメント主をボロクソに叩いてた記事の方が私には問題に感じてます。ぱんたさんへの誹謗中傷ならまだしも、自分と意見(クリス家は何がなんでも許さない)が違うからと何人もそのコメント主にひどい言葉を浴びせるのは正直それこそ虐めのように感じます。
それに今回は別にぱんたさんは全然責めてない内容ですよ。よく読んでください。誰も歪んだ事実だなんて言ってないですよ?
あと「マジョリティさを増させる」とはどういう意味ですか???
すみません、間違えました(>_<)
たしかにおねぇさんたちは
クリスの言動から考えて葬式の間
フリちゃんのことも面倒見れないことわかって一人で来てと言ってましたね!
でも、ぱんちゃんからしたら
もちろん子供と離れたくないてのもあるだろうけど、フリちゃんにもお母さんにもちゃんとお別れの挨拶させてあげたかったんじゃないかな?死に目に会えなかったんだからお別れだけはとおもいますよね!
憶測だけど。
ちなみに、離婚ネタと死別ネタで稼いでるLivedoor絵日記ブロガーは他にもいらっしゃいますよ。
酷いと思うならもう見ないことをお勧めします。
合わないと思うブログをわざわざ覗いてコメントしなくてもいいですよ。
私の通っていた教会の牧師夫人が送ったおくやみ電報の最後の言葉が、ハレルヤだったのを思い出しました。
悲しい事じゃないのよ、神様の所に戻ったぢけだからって。
>賛美歌を歌ったり、花輪や花びらを撒いたりして、
>葬儀の後はみんなで一緒にケーキ食べたりコーヒー飲んだり、
>お酒飲みながら食事したりとかがメイン
これって、老衰で大往生で亡くなった方のお葬式は日本でもそうですけど、ぱん太さんのお母さんはまだ若そうだし、一応クリスは日本に行ってますよね。
クリスが病室の義母さんに会ったのか、それとも、クリスの方の状態が悪過ぎて、ぱん太さんからお母さんの病状を聞いていなかったのかもしれませんが、病気の痛みや死ぬ恐怖に苦しんで、穏やかな死に方ではなかった人でも、ドイツではFamilienfeier(直訳でFamily party)という言い方をされますか?
ドイツ語は分からないけど、その様子では80代くらいで亡くなった方のお葬式の様な気がしますが。
5、60代の、まだ若い方が亡くなっても、そういう言い方をされますか?
もっと皆さんにぱん太さんを嘘つき扱いするなとか叩かれるかと思いました。
私は離婚経験済み、年頃の娘も息子もいます。ぱん太さんのように妻としての立場、遠く離れた可愛い娘を思う母の立場、息子を大切に思うクリスママの立場も経験しています。だからこそ皆さんに他の見方もあるんだよと言いたかったのかもしれません。
ぱん太さんの初期のブログをもう一度見てみるとやっぱり笑っちゃいます。早くあの頃のような楽しい日常話を聞かせて貰える日を楽しみにしています。
皆さんの言葉を「歪んだ事実」って言葉に言い換えたのが気に障ったのなら、ごめんね。
そういう風に見えちゃたんだよ。語学力というより、私の理解力低いからかもしれないね。
私はしょっちゅうコメント欄を熟読している訳じゃないから、あなたほどの熱量がない状態で今日のコメント欄を読んでたの。
そんなぽっと出が、今日の状態だけでぱんちゃんの心配すんなよってことなら、なおさらごめんね。
マジョリティさを増させるという言葉は、私がニュアンスだけで発した言葉なのだけど…もし本心から意味が知りたいということなら…
「その意見が一般的(あるいは大多数である)という事を見ている側に印象付けるようだ」と言いたかったのだけど。答えになってるといいな。
BegräbnisfeierやTrauerfeierは亡くなった年齢や死因に関係なく言いますね。(Feierがお祝いです。実際に祝っている訳ではないので、語彙の話ですが…。)
上の方でも考察していますが、教会が絡む宗教的な行事だからかもしれません。
60代で突然の心臓発作で亡くなった親戚の葬儀では
>賛美歌を歌ったり、花輪や花びらを撒いたりして、
>葬儀の後はみんなで一緒にケーキ食べたりコーヒー飲んだり、
>お酒飲みながら食事したりとかがメイン
の内容でしたね。
ただ、私自身もっと若い方の葬式に参列したことがある訳ではないので、その辺はわからないです。
服装に関しても日本みたいに厳しいドレスコードはなく、夏だと黒いTシャツに黒いデニムとか女性だと胸の谷間が見えるタイトなワンピースで参列されてる方もいます。足もとがサンダルとか。日本だときちんとした礼服でないと非常識だと思うので、そこもかなり差がありますね。
日本のように高額な香典もないですし。
すみません。
一応、ある程度のドレスコードはもちろんありますが、外れていても日本ほど厳しくないという意味です。
往来で人に対する憎しみを大声で叫ぶ。できればそんな経験したくなかっただろうし、封印してしまいたい記憶かもしれない。人に話すのも、普通ならためらわれる出来事でしょう(非難を受ける可能性もあるし)。でもぱん太さんは、自分の叫びをきちんと思い返し、文字と絵にされました。これはとても大きなことだと思います。
ぱん太さんが今の幸せをつかめたのは、ちゃんと自分に向き合って自分の心を救ったからです。これからもっともっと大きな幸せを掴んでくださいね!
1点目
「歪んだ事実」についてはもんっちっちさんの感想ということですね。理解しました。
2点目
もんっちっちさんが普段コメント欄を熟読してないのと、私の熱量(?)は別に関係ないですし、ぽっと出がなんて一言も言ってません。思ってもいません。
3点目
言葉の意味は理解しました(本心から意味が知りたかった)、が、一個人が複数連投でそう見せてるならまだしも複数の人が意見を出してるのでこの場合は、事実として複数人がそう考えているのであって、何かしらの意図的な印象操作(印象付け)ではないと思います。
たしかに、仮に日本人同士での日本語での発言だったとしても、録音でもしていない限り、過去の発言を一言一句再現することは難しいし、仮に録音していたとしても漫画に記載するにあたっては前後の文脈など全て表現することは不可能ですよね。意図したニュアンスで発言や行動が受け取られないことは、ネイティブ同士でもあるなと思いました。
ましてや揉めている状況だとバイアスがかかりますから、思いがけないニュアンスで受け取られてしまうこともありますよね…。
一方で、言われた方はずっと心に残って覚えている発言も、言った方は忘れてしまって、後になって「そんな意図では言ってない」って主張したりして、言った側と言われた側でそのときの発言内容の記憶に齟齬があることもありますものね。。
(ぱんたさんの記憶違いがあるとか言いたいわけではありません。暴力や暴言を受けてぱんたさんが傷ついたことは間違いないと思いますし、本当につらいなか大変だったと思います。)
何が言いたいかというと、なんだかぱんたさんの言語レベルがどの程度かというのが論点(?)みたいになっていますが、たぶん21のみそさんのコメントの論点はそこではなく、ブログ内のクリスさん一家がどんなにひどくても、このコメント欄で誹謗中傷にあたるようなコメントはするべきではないということなのかなと思いました。それは本当にそう思います。
そうなんですね。勉強になります。
日本でも、大往生だと明るく送り出したりする地域があるとか?(曖昧な記憶なので間違ってるかも?)
でも、多分、昔の優しいクリスなら同じ言葉でも言い方が違ったと思うんですよね。
ドイツではこう言うんだとかちゃんと説明してくれて、ぱんちゃんの悲しい気持ちに寄り添うことが出来たんじゃないかなぁと。
今は病気のせいなのか、本性なのか、ブログを通して見ている私には判断がつかないですが、かぼちゃの煮物さんが仰っているように、ノンバーバルの部分で明確に攻撃性があったんじゃないのかな、と。
この離婚の話を見ていて、私も本当に怒りと悲しみに震えますが、攻撃的なコメントにならないように気をつけようと思ってます。
とりあえず今日もぱんちゃんにエアーハグしちゃう。( ・ω<))ω<*)むぎゅー
そうですか?
今ってこう言った離婚や死別などを自身の作品として世に出す作家さん多いですよ。
それはお金のためだけではなく、備忘録、記録的な意味だったり、自分への癒しとか整理だったり、同じく苦しむ人への参考になれば、とかエールだったりすると思います。(もちろん一方からの話だからどっちが善悪とかの話じゃなく)
何より表現者として、こんな人生の一大事を描き残さなくてどーする!?って気持ちもあるでしょう。
自分の経験を表現するのがダメならどんな作品もアウトになりますよ。
意図的な印象操作だとは全く思ってないよ。
…わかった!
きっと、マジョリティさを増させる「ための」の部分が気になったんだね!
言葉がうまく使えてないね。「かのような」とかに言い換えたら良かったのかな。ごめんね。
他に嫌だった所あるかな(汗)
あなたが私の言葉を私の思う通りに理解できず不快に思ったのと同じで、私も前述したコメントの流れが上っ面の部分でひっかかり、心配になったの。
きっとあなたと私で同じような事をしてるんだと思うんだけど、そう言ったらまたあなたは「どういう事ですか」って言うのかな。
パン太さんは声楽もしてはったので、
クリス家一族という名のオペラで歌って消化して昇華させてほしいなって想像しました。
ほんと情のない言葉、信じられん。
ほんとあおり運転と同じクリスの言動、相手にするのも面倒だよね。
「結果的にそういう方向に向かう原因となる(なりうる)」というニュアンスなんだけど。
「同じ意見多数出現」(ベクトル)→「側から見て一般的な意見のように見える」という流れができる様を言葉にしたかったのだけど、難しい。
うまく言葉にできなくて、誤解を招いてごめんなさい。
私の叔母は20代の時に白血病で亡くなりました。
熱心なキリスト教徒でした。
私は赤ちゃんだったので葬儀の記憶はありませんが、叔母の葬儀が行われた教会に通い、何回か他の方の葬儀にも参加してます。
ほぼカレーうどんさんの仰るとおりの内容でしたね。
うちはプロテスタントなのでカトリックはもうちょっと厳粛かもしれませんが。
確かに仏式に比べると色々とゆるいですね。
牧師さんにお渡しするお礼(仏式でいうところのお布施)とか。
悲しいですけど、明るいイメージですね。
前半後半は共感するんですが間がなんだか?した。比べてはいけないでも比べます。嘘ではないと思いますでも嘘かもって優しい言葉で遠回しに傷つける。最近のコメントは皆さん気をつけていらしてコメント見るのも楽しくなりました。皆さんクリス一家は悪くいってもドイツ一括りにしてる方は今はいないように思います。私もあなたも一読者。パンタさんに共感するもよし、クラスに共感するもよし。一読者の感想として嫌いだ好きだくらいは許してあげようよ甘いのかなぁ。
名前入れ忘れちゃいました。ごめんなさい。
ですです。
同じ言葉だったとしても、もしシュテフさん(例えに使ってすみません😅)が
「家族での集まり楽しんでおいで✨(シュテフスマイル)」
って優しく言ったら、受け取る側も全然違うように受け取るだろうし、独→日の変換でも「楽しんできて!」と「楽しめよ!」でも印象は違いますし、その点に関しては人柄とかの問題ですよね。
そこは私の論点とは別ですので、同意です。
(あくまでも私の論点は「パーティ」という表現に関しての悪意の有無なので)
ぱん太さんへの訃報がおばさんからだったのって、もしかしてその日付き添っていたのがお姉さんではなく、おばさんだったりしたのかなとふと思いました。
お姉さんはお母様の死に目に立ち会えたのでしょうか。
もし、たまたまその日、その瞬間一緒にいられなかったのであれば、ずっと看病されてきた分、やるせないですね…。
お姉さんだけでなく、お兄さんやお父様にも当てはまりますが。
甥太郎くんも学校があるので、ずっと一緒にはいられなかったでしょうし。
誤解しないで欲しいのですが、べつにあなたのコメントを「嫌」だとも「不快」だとも書いても思ってもいません。疑問があったので質問したまでです。ちょっと思い込みが激しい方なのかな?
「同じ意見が多数出る→側から見て一般的な意見に見える」と言いたいのですか。成程。一般的かは置いといて、1つ1つのコメントを読めばぱんたさんを傷つける意図のコメントがないことはぱんたさんはよくわかると思いますよ。皆真剣にコメントしてますしね。
なるほど!
私が良く読んで自分の受けた印象を述べたのに、「良く読んでください。誰も〜ないですよ」と、良く読んでない前提での言い回しをされて不快に感じてしまったので…反対に、あなたも私の発言を不快に思ったが故の言い回しだったのだと思い込んでしまったのかもしれません。
無自覚でした。
隅々までご指摘ありがとうございました。私も今後気をつけたいと思います。
御近所さんはワインをねだるアル中おばあちゃんと
死ぬ死ぬ殺されると喚く精神不安定なおばさんと盛り沢山なので多分今日も誰かが叫んでいるねくらいかもしれないですね…
ご近所ヒソヒソは日本よりないと思います。
それよりも通報すると巻き込まれる可能性あるから銃声が聞こえてもその場にいかないことが鉄則に近いです。
日本は世間気にしますが、海外では「家族」を基準にしている慣習だとそうなってしまうので。
この記事に関してですが、精神疾患を患っていると正常な判断が出来なくなる事が一例として感じられました。過去のコメント欄で自称医師の方もいらっしゃいましたし、このブログは精神疾患患者に対する差別的思考、独裁的統治下に於ける心理状況等医療従事者として参考になる事かと思います。
屋外でドイツ語にしろ日本語にしろ、言語が何であれ叫ばれる程の心理状況は普通であれば異常に感じられます。また「ぱん太さんが書かれていないのに決めつけすぎ」と言われるのでしょうが、精神疾患をお持ちの方と接見する機会がなければ突然「呪われた家族!(ドイツ語であれば)」や理解し得ない言語(日本語であれば)で叫んでいる人を見ると異常に感じますよね。経験があれば目で見て判断できますが。
次回にて「嫁のアジア人の気が狂っただけと思っただろうが、まぁどうでもいい」と描いている通り、自分がどう見られているかを熟慮出来ない状況だったのでしょう。
言語的な問題で誤解があったのではと仰る方も居るようですが、誰かが先述しておられますメラビアンの法則を
HNも変えず申し訳ありません。途中で送信してしまいました。
もう面倒なので省略しますが、発言に対しどう受けとったかは個人の自由じゃないですか?
ぱん太さんが自身の意見に賛同する人が多ければ多いほど付け上がる様な人間なら、もっと改善の機会はあったと思います。過去には心配して厳しい意見を書き込んだ方も居たので。
だけど「自分が悪いと思った事はそう書く」と言っていた以上今更新されている記事の現状、精神疾患を患っている現実を避けておられる様に思います。まずはそこからではないでしょうか。
村なんだから皆知ってて尾ひれもついてて、なんならこのブログも読んでると思う。
成る程ファミリーパーティーにそのような意味合いが...真実はわからないですが、日本語訳だけだとクリス家族のわからないことがあるな、と勉強になりました。ありがとうございます。
うん、顛末さんが予知コメントしとる!!って思ったwwww
えーーー!!最低😡😡子供もいるのに…。
てか、倫理的な面でいけないのはもちろんだけど、美人女優さんと結婚してその上不倫もするって贅沢すぎない!?欲張りだ!!
こういうアドバイスはいつでもありがたい😍😍
ありがとう!!
うん、おかげでフリちゃんに会えたから、後悔とかはしないなぁ!その点は感謝してる。
コメント何個か消えてる?
ぱんちゃん擁護のコメントだったけど。
それとも似たハンドルネームかあったから
同じ人だと思って消えた?
ハンドルネームかえようかな。
コメント消えててショック😭
ごめんなさい🙏コメント反映されませんて出たからまた書いたら前の反映されちゃいました😭すいません。
日本でもよくいる関わってはいけない人達ですね。
小さい頃同じ学区に団地があって、そこの子供とは遊んではいけないと親から言われていましたが、その意味を理解出来たのは20歳を過ぎた頃でした。
確かに京都みたいに「お子様元気でよろしいですなー。」(お前の所のクソガキがうるさくて迷惑してるんじゃボケ)
とか、グーグル翻訳ではでませんからね。
逆に考えるとクリスからしたら義親族から侮辱行為でしかあり得ませんからね。
もう家族の信頼関係が崩壊しているのでしてたないですが、もう少し上手く出来なかったかと思います。
ドイツに帰ってからいきなり離婚話をせずにいなければ、普通にフリちゃんとお母様と最後のお別れ出来たと思います。
ぱん太さんは感情的で男の扱いが下手だと思いました。
そうなんだよね、一人で行くのはシューベルト家も容認してるしね。フリッツ君に対して同じ事を心配したんだと思うよ。
んで連絡くれたのが叔母さんってことはこの時に泊まってたのは腰の悪い叔母さんなんだろうし、フリッツ君が居たら病院に泊まれないからその負担を軽減出来ない。
たらればだが、もし一人で速やかに戻ってたら叔母さんの代わりに泊まってちょうど看取る事も出来たかもしれないな。
侮辱だ何だ以前に、離婚すると宣言した人が
拠点を義実家のまま(ずっと住んでいたとしても所有権は義理の父母ですよね?)動いてるなんて相当なストレスですよね…?
家を出た!と思ったら帰ってきて寝てたりするんですよね…?
わけ、わかんなくないですか…?
離婚したいと言った人が行き場がないなんて、言われた方ましてや義理の父母はしらんがな!ってなりますよね。夫婦の問題だし。
何でいられたんですか、シューベルト家めちゃくちゃ優しくないですか…?鍵とか返せって言われなかったんですか?
疑問ばかりですみません、離婚騒動をたまたま見て初めから読んでやっと追い付いたもので。新規のブログ閲覧者の純粋な疑問です。
コメント一個も消してないよ?勘違いじゃない?
今まで我慢ガマンで、よくここまで狂わず叫ばずいられたと思います。
自分がぱん太さんだったらと考えたら、どれだけ愛があったとしても辛すぎてフリちゃん置いて家を出ていると思います。
よくフリちゃんと一緒に住むことになれるまで頑張られましたね。
今までのすべての話を読むのはしんどすぎて時々しか来れませんが、少しずつメーターが進んでいるので安心しました。
このシリーズが終わったら、安心して全部読めるかな☺️
それまで時々ですが読ませてもらいます。