おはようなぎ!!

ディズニー・プリンセス映画好きなひとがいたらコメント欄で好きなだけ、それはもう好きなだけ語っていってください。全わたしが喜ぶので。


2281.楽譜1
2281.楽譜2

編むための棒の持ち方すら分からん。

わたしは幼稚園の頃はエレクトーンを習って、小学校に上がると同時にピアノを始めたから、楽譜が読めないっていう感覚がものすごく新鮮。
もちろん、音楽をしたことがないひとが音符を見ても何も分からんっていうのは分かる(最後のコマの例に出した通り、どんなジャンルであろうと自分が経験したことないものはサッパリ分からんくて当然だよね)んだけど、ピアノが弾けてピアノの楽譜が読めるなら、歌の楽譜も読めるものとばかり思ってたから、シュテフの感覚がすごく興味深かった。

↓シュテフがピアノを始めた経緯はこちら


ちなみにシュテフが付き合ってくれる曲はこの2曲ね!




わたしと歌ってくれるってひとがみんなの中にもいたら大歓迎。
あと、2コマめに書いたことについて語りたいんだけどいい?
ラプンツェルのユージーン。もう間違いなく、わたしの生涯ディズニー・プリンスNo.1。
だってもうね、ラプンツェルのDVDのパッケージ見た瞬間から「あ、このひと好きだわ」と思ったもん。本能に響くくらいの好きが全身に降り注いだもん。
まずキャラデザイン(ちょっとワイルド系)、性格(ちょっと悪役よりで三枚目成分多い)、声(ドイツ語吹き替え版)、すべてわたしの好みすぎ。わたしのために作られたキャラなの?ってくらいわたしの好み。
みんなのガチ恋ベストプリンス語りも楽しみにしてる。同担歓迎。

↓ちなツイッターでラプンツェルのいちばんホットなシーン語りした

記事誘導アホ

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