こんばんは!!
誰に何を言われようとも、わたしは今のお仕事に誇りを持ってるし、これからも続けていきたい。
お母さんもわたしにはそういう才能があるって言ってた。
イメージって大事だよね。
今日の「1307.通訳さんの事情」のおまけです。
視覚的なイメージを良くするために、髪をきちんと整えてビシッとフォーマルな服を着る。
聴覚的なイメージを良くするために、出来る限り難しめの単語を選んで低い声でハキハキと喋る。
どうしてもデータだけじゃなくイメージで左右されてしまうのが人間ってものだから仕方ないと思うし、こちらがそういう努力をするのは当然だと思う。
だけど、Aさんが言った通り本当にわたしの職業がネックになってるんだったら、そりゃわたしにはどうしようもないから、それをカバーするほどの攻撃力を身に着けるしかない。がんばるぞー！
↓一応弁護士さんはハッキリわたしのお仕事について明言してくれてるんだけどね
↓応援のクリックくれたらもっとがんばれる!!
(クリックは一日一回有効らしいです！)
誰に何を言われようとも、わたしは今のお仕事に誇りを持ってるし、これからも続けていきたい。
お母さんもわたしにはそういう才能があるって言ってた。
イメージって大事だよね。
今日の「1307.通訳さんの事情」のおまけです。
視覚的なイメージを良くするために、髪をきちんと整えてビシッとフォーマルな服を着る。
聴覚的なイメージを良くするために、出来る限り難しめの単語を選んで低い声でハキハキと喋る。
どうしてもデータだけじゃなくイメージで左右されてしまうのが人間ってものだから仕方ないと思うし、こちらがそういう努力をするのは当然だと思う。
だけど、Aさんが言った通り本当にわたしの職業がネックになってるんだったら、そりゃわたしにはどうしようもないから、それをカバーするほどの攻撃力を身に着けるしかない。がんばるぞー！
↓一応弁護士さんはハッキリわたしのお仕事について明言してくれてるんだけどね
↓応援のクリックくれたらもっとがんばれる!!
(クリックは一日一回有効らしいです！)
コメント
コメント一覧 (38)
お母さんもわたしにはそういう才能があるって言ってた。って ぱん太さんの頭の言葉
これだけ毎日更新する事も凄いし、その強い気持ちがあれば大丈夫❗️って思うよ😊
これからも応援してる💪
今も乏しいですが
離婚記事の1話目でブログで収入出てきたし‥みたいなセリフでぱんたさんはブログで収入を得てたのかと初めて知ったくらいです（ブログで離婚記事が始まる少し前までは、ずっとインスタ見てました）
数年前まではYouTuberって何？でしたし
これからも様々な職業が出てくるんだろうなぁって思います！
これからも楽しみにしてます！
タイはWi-Fi天国だし、韓国にはプロゲーマーもいる。
国によって環境が違えば職業に対する感覚も違うのか〜
当たり前のようで面白い気づきです！
書籍化されたブロガーさんだったら「（イラスト）ウェブエッセイスト」みたいに思ってもらえるのかな🤔
逆にフランスだったら”アーティスト”のくくりになって日本より評価が上がりそう。
ぱん太さんに感謝です。
トップクラスのブロガーだと会社員の平均月収を軽く上回るし、
(実際、ぱん太さんの月収は郵便配達員時代のクリスさんの月収の三倍だった)
プロのゲーマーは大会で数千万規模で稼ぐ人もいるのに
(プログラマーに分類されるらしいです)
なぜ、ドイツで認知されないのでしょうか…
クリスパパ・ママもブログ・ゲームにほとんど理解がなかったようですし。
そしてなぜ、無職やアルコール中毒にはあんなに寛容なのでしょうか。
国や民族の価値観とはいえ、すごく不思議です。
まぁ、私だったらですけど…
あまり知られてない職業でも誇りを持って仕事してて、しっかりお金も稼いでることは評価してほしい所や！！
先日弁護士さんに自分の通したい所は何をいわれてもしっかり通すことが大事です！と言われました！ぱん太さんも折れずに頑張って下さい！応援してます！！
そうはいっても、ドイツはコロナの影響で来年1月には失業者が爆増すると言われてますし、都市部でも就職は本当に難しいと思います....。実際フランクフルトの中心街は百貨店や大手ブランド等閉店する店舗も増えています。
それに、ぱん太さんは週の半分はフリちゃんが来ている状況で、その間を保育園に入れ働かれるのは親権の優位的にどうなんでしょう。相手は祖父母がしっかり24時間面倒を見てくれている状況です。
「１週間の内半分は働けません」で就職するとなるとミニジョブになるのだと思いますが、ミニジョブで社会的信用に繋がるのでしょうか...
こればっかりは本当に正解がわからないですし、難しいですね....
ドイツは現金主義ですし(周辺は大抵電子マネーやカード社会)、まだまだ他のヨーロッパ諸国に比べたらアナログなのでしょうか。
早くぱんた太さんの努力や仕事の理解が得られ、評価されますように。
それにしてもブロガーやYouTuberとかに対する認知の低さって、ドイツの特性というか裁判所や役所に勤めている人達の特性って言う気がする
それともドイツってそういうの本当に(日本に比べて)遅れてるなあって思うことありますか？
社員を取るなら、よれよれのシャツを来てきた人よりしっかりアイロンがかかったシャツを着てきた方がいい。
ブログ続けてほしいですが、もしドイツで仕事を探すならぱん太さんは保育士さんが向いてるのではと思いました。子供好きだしシッターの経験と音楽の才能も活かせそう。もちろん外国人が資格取るの大変かもしれませんが。
それに現実的な面を見ても、ドイツ人の雇用を奪ってもいないし、日本の企業から報酬を得てドイツで消費活動して、しかも税金まで納めているんだから、ドイツ人から感謝されてもいいぐらいですよー(*^▽^*)
自信持ってくださいね！
＞ドイツ人の雇用を奪ってもいないし、日本の企業から報酬を得てドイツで消費活動して、しかも税金まで納めている
なるほど！海外在住ブロガーという立場にはそういう見方もありますね！！
ものすっっっごく目から鱗！！！🐟🐟👀
❤️100くらい押したいです👍✨✨
例えば「数日前」と言うより「3日前」とか。
あとゆっくり話すより、少し早口のほうがいいとか。
(↑日本の国民性によるものかもしれませんが…)
裁判がんばってください。
応援してます！
うわぁーなるほど…めっちゃ納得です…アハ体験した感じです(・Д・)
わたしも❤️連打したいです(￣∇￣)ノシ
逆に、ぱん太さんが第一世代というか、ブロガーという職業をドイツに広めて、いつかドイツでも一般的な職業になると素敵ですね(*⁰▿⁰*)✨多分とても大変な道だと思いますが…💦
ぱん太さんの裁判とブログを日本から応援しています(о´∀`о)
過去記事、今日で1/3くらい読み返したので、これからもちょこちょこ読ませてもらいます✨
日本でもそうだから保守的なドイツはそうなんだろうなぁと推測します。
ぱんたさんが新築で現金買いで家建てたら有利になるかしら？なんて思ってみたり。
昔漫画家もスーツケースに3千万円の札束入れても不動産は家を紹介してくれなかったという話もあるので
社会的地位という点ではフリーランス業はかなりマイナスに見えてしまうかも(税金の面でも厳しいし
ミレニアム世代より上には受け入れられ辛い、新しい職種なんですよね。
それでも、無職で鬱病のアル中夫（無収入）の方がトリートされるってのは、ちょっとどころじゃなく全然納得いきませんが。
まだまだこれからも戦いは続くのでしょうが、どんな国でもどんな状況でも、継続は力なりです。応援しています。
若菜さんありがとう😻😻😻
そうやって応援してくれるからこそモチベーションが保てるんだよ!!みんなのおかげ💕💕
インターネットす～んごい遅いよ！田舎の村(前住んでたとことか)とか高速道路とかはネット環境壊滅だったりする場所あるよ！やばいよね！
わたしもそれ思った!!書籍化みたいに形になってたらまた別だったんだろうなぁ…オンラインのみってとこがね…😲😲
フランスって、ほんとそういうカルチャーが浸透してていいよね!!うらやま…。
うおおお！勇気出る！一緒にがんばろ!!🔥🔥
そう！
例えば「元からドイツにある日本の会社の支社とかで安定して働いていれば」「それこそこの通訳さんみたいに立派なお仕事に就いていれば」有利だったかも、っていう話であって「今からなんでもいいから就職すりゃ有利になる」って話じゃぁないのよね…😅
数年の職業訓練無しに外国人のわたしが就職出来る先と言えば、昇給や安定も無く基本的に最低賃金で働く掃除婦さんやベビーシッターや元夫がやってたような郵便配達とかそのくらいで、そういう仕事に就いて今より裁判でいい印象になるかどうかと言えば絶対にそんなことはありえないと思う。
日本と比べてどうかは分かんないんだけど、税務署で職業を登録する時に「ブロガー」って言ってもなかなか分かってもらえなくて説明に四苦八苦したり、アパート探しをしてる時に職業を「ブロガー」じゃなくて「パソコン関係」とかぼかしたりしないといけなかった😭😭
かぼちゃの煮物さんの言葉はいっつも重くて説得力があって本当に励まされる…😭😭がんばる!!
ありがとう!!
次回裁判でそこらへんについて言及されたらいつでもそういう説明が出来るように用意しとくことにするー!!
へーーー!!参考にする!!ありがとう😻😻😻
えっ…わたしが先駆者に…!?分かったがんばる😻😻😻😻
掃除婦とか職業名を例えに出す必要ないですよね。
離婚して親兄弟を頼れず昼まではお掃除、夜は居酒屋などのバイトをして子育て頑張っているシンクマザーもいますよ。
読者の中には最低賃金で働いている方もいるかもしれないですし。
ぱん太さんの離婚記事を今後参考にする方が不安になっちゃうかもしれませんよ。
あくまでもイメージなのですが、一発屋で当てたりする事はできるけど職業として長く安定して健康的な生活ができる収入じゃない、時間が不確定で不健康な職業と言うイメージがどうしてもあります。
現代はそうでも無いのは分かっているのですが、例えばあと何年それで食べられるの？福利厚生も無いよねと言う感じで…年配の人とかドイツとかだとその感覚なのかな？って。
となると、ブロガーと言うより作家とかデザイナーとかと言った以前からある職業をベースに説明するのが良いのでは無いかと思うんです。
エッセイを書いている作家です。
媒体はウェブで、毎月これだけの収入があります。
人気のランキングはこれです。
仕事の時間は普通の作家と同じようにフレックスみたいなものです。
と言った感じで。
イメージがしにくいと言うのが一番の問題だと思うので、既存の"良い＂イメージの職業と紐付けて説明するのが良いのでは無いかと思ってます。
うーーーーん。
ぱん太さんをかばって、あなたを悪く言うつもりは全くないのです。
でも、本当にドイツでは職業訓練(日本のハロワで受講できるようなやつじゃなくって、何年も通うガチ系のやつです)や大卒(ギムナジウムを卒業しての大卒)でない限り、いわゆる「ドイツ人が思う良い職業」ってなかなか就けないんです....(もちろん外資系企業は別なのかも)。
今回は特定のご職業を貶めたろ!というより、○○や●●のような仕事だと就業することは可能だけれども、これは親権の裁判に優位に働く職業のイメージだろうか?ということだと思います。もちろんわたしの解釈で妄想ですが。
今後離婚をされる際にぱん太さんの記事を参考にされる方も大人です。 ご自身で参考にされる情報は選択出来ると思います。とってもお優しい方なのだなとお察ししますが、そんなに心配なさらないで大丈夫ですよ❤
ちなみにわたしが個人的に思う最低賃金以下の仕事って特定の日系飲食企業です。特定ですので全部じゃないですが、ビザを餌に最低賃金以下&有休を制限してくる企業もあるのだとか...。転職も出来ないくらいカツカツのお給料と時間拘束でがっつり吸い取るそうです。こわー。
初めてコメントしますが、私も恥ずかしながらこちらのブログを読むまで
ブログを職業にしてる方がいるなんて想像もできませんでした。
（ブログは無料で読めるのになんで作者さんにそんなにお金がいくの？みたいな）
ユーチューバーとか聞くようになって広告収入の事を知ったので今は仕組みが分かりますが
言うならば、エッセイスト（随筆家）ですよね。作品発表の場がwebっていう。
もし、この可能性が濃厚なのであれば、
ぱんたさんの収入源は『日本円』であること、『日本では同様の収入源がたくさんいること』を裁判で少し主張されてはいかがでしょうか？
以前womanexciteの事でも、そこに収入が関わっているという認識がなかったように思います(あったらすみません)
日本円は、コロナで価値が上昇していると聞きました(確固たるデータでなくてすみません)
今後の展開の一助になるかもしれません。
頑張ってください。