こんばんは!!
年取って好きなものが増えたのはわたしも一緒。
ほんのちょっとだけ嫌いになったものもあるけど。それはまた後日。
↓前回のお話
「1334.年を取ることのメリット①」

年取って好きなものが増えたのはわたしも一緒。
ほんのちょっとだけ嫌いになったものもあるけど。それはまた後日。
↓前回のお話
「1334.年を取ることのメリット①」

2013年に憧れと好奇心と勢いだけで単身ドイツに飛び、現実を知り苦労しながらも何とか生き延びた末に今ではドイツ人夫とハーフの息子を持つ能天気な日本人、ぱん田ぱん太のブログです。カルチャーショック、海外生活、海外での子育て・育児、国際結婚(国際恋愛)、ドイツ語の話などが主です。
コメント
コメント一覧 (14)
私も昔ほど頑なではなくなったと思うけど、どうしても譲れない部分というものもまだあって。。。
いろんな人やものを認めることが出来たら素敵だけど、子どもに係わることになるとなかなか難しいですな……。
少なくとも自分が受け入れられない人のことを悪く言わないようにしようと思ってます。
…もしかして夫の正体ってフクロウだったのかしら
ただし、それが活かされてるかは別笑
ニホンゴムズカシイ…_(:3」z)_
嫌いな物を減って、好きなものが増えていく。
私もそんな風に歳をとっていきたいと思いました(。・ω・。)長生きすればする程好きなものだらけになるなんてめっちゃお得!
素敵なお二人にハッピーな事がありますように・:*+.\(( °ω° ))/.:+
大人になったら食べれるようになったけど、未だに「食べれるけど、美味しいとは思わない」っていうかんじです。
なぜかわからないけど
なめられたくない、と思ってしまってなんでも食べるようにしてるので、周囲には好き嫌いない人だと思われてて、
仲の良い友人とかにたまに説明するとビックリされます笑
シュテフさんの考え方素敵ですね。30代前半ですが、思い当たることもある気がします。そういう風に考えたことがなかったので、なんだか心があたたまったような、励まされたような気持ちになりました。ありがとうございます。
逆に避けるようになってしまったのが、バッドエンドとか切ないかんじの終わり方の映画とかですかね。感情移入しすぎて辛くなってきました苦笑
昔は平気だったのにな~
私は若い頃よりも「きれいだな~」と感じる対象が増えたような気がします。
昔は分からなかった美術や工芸品の良さを楽しめるようになったし、自然や風景の美しさもすっと心に届くようになりました。スポーツを見ても「躍動する筋肉、美しい!」ってなるし、去年はじめて競馬を見に行ったときは「馬、生命体として完璧な美しさ!」って感動しました。若い頃はいろんなものの美しさに気づかないことも多かったのかな~。
私は、レーズン、酢豚のパイナップルなも、ぐちゃっとした食感の物が苦手!そしてこの共通点は、初めて会話した若い美容師さんから、30年自分では気づかなかったのに言い当てられました。
それから人の嫌いな物に共通点があるのかって気になってる。人生って発見と驚きで一杯。