おはようなぎ!!
ちっちゃなこのぽよぽよのちっちゃなおててはどうしてあんなに愛しいのか。
本能かね。


きみの手はいつだって喜んであっためてあげるけど、最初からそれ頼りはちょっと待て
てか「小さいモモちゃん」シリーズ好きだったひといない?
この児童書、モモちゃんとアカネちゃんっていう可愛い姉妹のほんわかしたお話なんだけど、ところどころ怖かったんだよな~。
モモちゃんとアカネちゃんとそのママが出てくるんだけど、パパは離婚して家にいなくて、そのことをまだ小さいアカネちゃんが不思議に思って気まずい感じになるっていう児童書にしては絶妙にリアルなシーンがあったり、リアルなお話かと思えば人間と動物が共存してる(動物が人間みたいに暮らしてる)世界観だったり、それこそ↑の記事の2コマ目はたしか雪山で姉妹でそり遊びをしてて迷子になっちゃった時のシーンなんだけど微妙に怖い雪女が出て来たり、あと死神がモモちゃん達のママのところにやって来て(しかもママも「あら、死神さん」みたいな感じで当たり前のように接してる)離婚したパパが近々死ぬことを匂わせたり。
独特な本だった。でも好きだったなぁー。
↓優しいお姉ちゃんといえばこの子たち
ちなみにこの記事↓で載せたしほちゃんのあんぱんまん手袋なら6割くらいの確率で着けてくれるようになった。感謝…。
そしてみんな!!!!!!!!12月スタートおめでとう😻😻😻😻
12月1日から始まる一大イベント!!アドベントカレンダー―――!!
ふりぽよのワクワクをみんなでシェアしたいから、なにが出てきたかその都度載せるね💖💖
今年のアドベントカレンダーはこれ!

もちろんトラクター!
ふりぽよの大好きなジョンディアのアドベントカレンダー無いかな?って探したけど、見つからなくて同じく大好きな有名トラクターメーカーの1つ、クラースのにした😻😻
↑奪おうとしてぶれるふりぽよの手

チョコが出てくるやつも!
この記事で「ミルカのアドベントカレンダーにする」って書いたんだけど、これが立体のおうちの形になってて可愛かったからこれにしちゃった😻
ミルカ社員がいたら炎上必至ごめんなさい許してください
これを書いてるいまはまだ11月30日の夜だから、いまから寝て、明日の朝1日目の窓を開けたら写真に撮って一日遅れでブログに載せるね💖💖楽しみ😻😻😻😻
うに丼さん:
バーバリアン体験w
山賊みたいな格好で現代的アイテム使わずにキャンプ体験とかですかね?漫画みたいな骨つき肉食べたりw
ぽんたの母さん:
私はむしろバーバリアン体験の方がしたい(笑)
ワイルドな服着て雄たけびあげながら野山を駆け回り、無駄に威嚇とかしながら骨つき肉🍖食べるの楽しそう。←イメージが貧困💀😛
ひとはなぜこのお肉に惹かれるのか………

ちなみにわたしが人生でいちばんおいしそーだと思ったお肉は「ドラゴンボールでピッコロさんにさらわれ生活力をつけた悟飯が襲い掛かろうとしてきた恐竜を倒し尻尾を切って焼くシーン」のお肉だ。
↓正攻法でクリックください!!
(クリックは一日一回有効らしいです!)
ちっちゃなこのぽよぽよのちっちゃなおててはどうしてあんなに愛しいのか。
本能かね。


きみの手はいつだって喜んであっためてあげるけど、最初からそれ頼りはちょっと待て
てか「小さいモモちゃん」シリーズ好きだったひといない?
この児童書、モモちゃんとアカネちゃんっていう可愛い姉妹のほんわかしたお話なんだけど、ところどころ怖かったんだよな~。
モモちゃんとアカネちゃんとそのママが出てくるんだけど、パパは離婚して家にいなくて、そのことをまだ小さいアカネちゃんが不思議に思って気まずい感じになるっていう児童書にしては絶妙にリアルなシーンがあったり、リアルなお話かと思えば人間と動物が共存してる(動物が人間みたいに暮らしてる)世界観だったり、それこそ↑の記事の2コマ目はたしか雪山で姉妹でそり遊びをしてて迷子になっちゃった時のシーンなんだけど微妙に怖い雪女が出て来たり、あと死神がモモちゃん達のママのところにやって来て(しかもママも「あら、死神さん」みたいな感じで当たり前のように接してる)離婚したパパが近々死ぬことを匂わせたり。
独特な本だった。でも好きだったなぁー。
↓優しいお姉ちゃんといえばこの子たち
ちなみにこの記事↓で載せたしほちゃんのあんぱんまん手袋なら6割くらいの確率で着けてくれるようになった。感謝…。
そしてみんな!!!!!!!!12月スタートおめでとう😻😻😻😻
12月1日から始まる一大イベント!!アドベントカレンダー―――!!
ふりぽよのワクワクをみんなでシェアしたいから、なにが出てきたかその都度載せるね💖💖
今年のアドベントカレンダーはこれ!

もちろんトラクター!
ふりぽよの大好きなジョンディアのアドベントカレンダー無いかな?って探したけど、見つからなくて同じく大好きな有名トラクターメーカーの1つ、クラースのにした😻😻
↑奪おうとしてぶれるふりぽよの手

チョコが出てくるやつも!
この記事で「ミルカのアドベントカレンダーにする」って書いたんだけど、これが立体のおうちの形になってて可愛かったからこれにしちゃった😻
ミルカ社員がいたら炎上必至ごめんなさい許してください
これを書いてるいまはまだ11月30日の夜だから、いまから寝て、明日の朝1日目の窓を開けたら写真に撮って一日遅れでブログに載せるね💖💖楽しみ😻😻😻😻
うに丼さん:
バーバリアン体験w
山賊みたいな格好で現代的アイテム使わずにキャンプ体験とかですかね?漫画みたいな骨つき肉食べたりw
ぽんたの母さん:
私はむしろバーバリアン体験の方がしたい(笑)
ワイルドな服着て雄たけびあげながら野山を駆け回り、無駄に威嚇とかしながら骨つき肉🍖食べるの楽しそう。←イメージが貧困💀😛
ひとはなぜこのお肉に惹かれるのか………

ちなみにわたしが人生でいちばんおいしそーだと思ったお肉は「ドラゴンボールでピッコロさんにさらわれ生活力をつけた悟飯が襲い掛かろうとしてきた恐竜を倒し尻尾を切って焼くシーン」のお肉だ。
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コメント
コメント一覧 (45)
カレーのお話は、匂いも味も分かるくらい頭の中で素敵な世界ぎ広がったよ!すごく大好きだった。
本当かどうかわからないけど、作者が自分の子供の為に自分達のことを書いた絵本だって母に教えてもらった事がある。
確かに今Wikipediaで調べたら、作者には2人のお子さんがいて離婚歴があり、元旦那さんは早くに亡くなられてるね。
子供にショックを与えないように自分達のことを説明するための、お母さんの苦悩や優しさが混じった本だったのかもしれないね。
昔親にモモちゃんとアカネちゃんの本昔親に買ってもらい夜に読んで貰いました。未だに死神の怖かった話は忘れられません。ぱんちゃんとちょっと昔が共有出来たみたいで嬉しいです。あれは自分の子どもにも読んであげたい本です。
モモちゃんとアカネちゃんシリーズは子どもの頃に読みました。離婚や死神のエピソードも覚えています。私は本をたくさん読んで育ったのですが、大人が「子ども向きではない」「まだ難しいだろう」と思う内容でも、子どもなりに理解していたように思います。怖かったり、残酷だったり、不公平だったり、正しい人が報われなかったりするのが社会で、私はそのことを本から学んだ部分が多かったので、自分の子どもにも内容に関わらず読みたい本をどんどん読んでもらいたいと思っています。
ちいさなモモちゃんシリーズ、大好きで子供の頃何回も読んでいました。8年前に産まれた娘が字が読めるようになった時に全巻買おうとしたらいつの間にか最終巻が出ておりとても驚きました。
子供の頃に抵抗なく読んでいた内容も実は生と死、世界情勢などが濃厚に絡む部分があり大人になって読むとまた違った印象を受け、特に最終巻は号泣しながら読んでしまいました。
他に好きだった本はグリム童話全集があるのですが、動物や人が容赦なくバタバタ死ぬ短編が詰め込まれててあれも是非読みたいのですが、残念ながら見つからないのですよね…
そのぶん愛情をもらったことがわかるから、
フリッツ君賢いね。( ´∀`)
骨付き肉もってるフリッツ君かわいい。
できたらぱんてゃんバージョンも見たい。
セリフはやっぱり「上手に焼けました~!」で。( ´∀`)
私もベリオX装備着用で横で肉焼きセット回すし、皆で肉焼き大会しよしよ。( ´∀`)✨
大好きだった。すごく楽しみにしてて、読み進めるうちにだんだん怪しい雲行きになっていくのが子供心に辛かった。離婚ってワードが直接出てきた訳じゃなかった気がするんだけど、そういうこともあるのだと知ってショックを受けたなあ〜
作者の意図を聞いてみたいなあ、どこかで後書きみたいなの読めるんでしょうか?
時を同じくして読み込んでいたクレヨン王国も、読み進めるうちに辛い描写が出てきて断念した記憶があります。これも聞きたい、作者さんに。別に責めるとかそういうことじゃなくて、単純にそういう描写をしようとしたきっかけとか思いを知りたいなあ〜。
けどうまそうではないー!!!笑
爬虫類好きやねん。巳年だろ!?(急に日本
なんか、愛だよね。手より腹のほうがあったかいもんね。こっちは寒いけど。これぞ母の愛。うちらも立派になったよなぁ。そして甘えるふりちゃん、かわゆいな。
話は変わって(こういうとき、どういう言葉を使えばいいかわからないの...
私はぱんちゃんからたくさん愛もらってるよ。家事育児に加えて、毎日ブログ更新2回、コメント見たり返したり時にはグッと我慢して無視したり(そんなあなたにバックハグ❤️)、読者さんをそっと記事に出して愛してるよ❤️っての伝えたりさ。愛配ってるよ、ぱんちゃんは。みんなに配ってる。それって当たり前じゃないよね。感謝。全てあなたの大事な時間をもらってるってこと、忘れないようにするよ。
んで心配なのが、ブログの仕組みがどうかわからんのだけど、一部の悪意あるコメントがぱんちゃんしか見れないなのってきつくない?1人で我慢してなかったことにするんでしょ?きっつぅ。まぁ、コメント欄で変な応酬になって、お互い、特にぱんちゃんを昔から応援してきた読者さんが傷つくのをなくしたいと思ってのことだと思うんだけどさ。ぱんちゃんが人知れず傷つかないか心配。見えないし。俺たちもう親友だろ...?はやく日本に来て子ども同士会わせて遊ばせて、カラオケ行って飯でも食おうぜ...?(コロナガン無視意見
誰に対しても愛を持って対応する素敵な大人になりたいな。
そして今一度!コメント送信したら、後悔してももうなかったことにはできないってこと、みんなと共有したいぜ。愛し合ってるかーい!
母親が毛糸の紐を両方手袋に塗ってそれを袖に通していました。
子供は暑がりなので手袋しないしすぐ脱ぎ捨てようとするので手袋に縫いつけた紐をジャンバーなどに外着を切る前に肩にかけて上着の袖から手袋を出していました。
袖から見える手袋がぶらぶらしているのが冬の名物でもありました(時代は過ぎて袖にに金具がついて手袋をつけれるタイプもありました)
子供もわざわざポケットやカバンから出さずにすぐ装着できるのでとても楽でした。
お菓子と化粧品だけだと思ったらトラクターまで…
有能会社…
作者の松谷みよ子さんも離婚されたシングルマザーで、娘さんをモデルにできたお話だと何かで読みました。
パパが帰ってこなくてパパの靴だけ帰ってくるところが幼い頃とても印象に残りましたが、すごい表現ですよね…
これからもブログ楽しみにしています♡
ほんと、カオスというか不思議な世界観ですね。すごく気になったので調べてみようと思います😊
小さい頃読んだ本って大人になってもふと思い出すことありますよね。ドイツの絵本で好きなシリーズとかありますか?私は外国の絵本を集めるのが好きで、旅行先で読めもしないのにカバーの絵に惹かれて買って帰国後に解読作業に追われる、ということが多々ありました😂
フリちゃん、ママのお腹におてて入れて「あったか〜い」するのが気に入っちゃったのかしら(*´Д`*)
ももちゃんの絵本、小学校でも家でも読んだ事ないなぁ…と思って調べたら、松谷みよ子さんの絵本だったのですね💡この作者さんの「わたしのいもうと」って本を読んだ事があって、主人公の妹がいじめに遭って学校にいけなくなって、ご飯も食べられなくなって、お母さんが必死に抱きしめて看病したけど確か最後しんでしまって、悲しいお手紙が残ってる…ってお話でした。今まで生きて来た中で1番衝撃を受けた本かもしれないです。
久しぶりに図書館行って一日中児童書読んでみたいなぁ。子どもの頃と違った感想になったり、新しい気付きがあったりするのかなぁ。📚
私はあのお話のおかげで生野菜が食べられるようになったんだけど、読んだの昔過ぎて本当にあのシリーズだったのか定かじゃない。誰かご存知なら教えて下さい(^^)。
子供の手を温めてあげるなんて、それも懐かしすぎ!!今度反抗期の娘にやってみようかな。どんな顔するかな笑。
どなたかも書いてる通り、作者の松谷さんの経験を童話として書いたものらしいですね
パパとママが一緒にいないのを小さい子供にもわかりやすく伝えたいというのもあったとか
ママが森の魔女に会って「お前さんは根を下ろして大きく育つ木で
旦那は歩く木だから同じ場所では共生できないんだよ」と言われて離婚を決意するエピソードもありましたよね
ぱん太さんもいつかフリちゃんにそんなお話を描いてみては?
というかぜひ見てみたいな
ももちゃんの本は遥か昔に読みましたが、そんな内容もあったとは知らなかったです!大人買いして読み返したい!あの人形のももちゃん大好きでした。
ぱんちゃんとぱん友さん達のコメント読んだら深くて不思議な世界感がすごく気になる!
そしてアドベントカレンダー 、「やっぱりトラクター&農場のがあるんかーい!🤣」ってなりました。
しかも特にクリスマス仕様ではないという(笑)
でもこういう方が逆に普段のご褒美用にも買えるからなるほどいいなって思いました。
ぱんちゃんのコメント読んで知ったハリボーのアドベントカレンダー 、ハリボー好きな夫のために買いたかったけどこっちだと¥2980とかでさすがにちょっと高いなと。
現地価格を知りたくてドイツのアマゾンみたけど全然ヒットしなかったのは、とっくに売り切れってことなのかな。
私が忘れられないのは離婚?してお母さんとモモちゃんとアカネちゃんが引っ越すシーン。トラックが出発した後お父さんが家から出てきて、トラックから落ちちゃった子供たちのボールを悲しそうに拾うシーンが切なくて切なくて未だに挿絵まで覚えてます…今読んでみたらまた違った感情を抱くのかなぁ
モモちゃんシリーズ、子どものころ私も大好きでした!
皆さんのコメントを読んでいたら、懐かしいワードがたくさん出てきて嬉しくなってしまいました。お塩を振った葉っぱ(不思議に美味しそうなの)、靴だけになったパパ、死神、森のおばあさん、育つ木と歩く木のお話…。
そう言えば大人になってから文庫で買ったかも…と思い出して探してみたら、ありましたー!「モモちゃんとプー」「モモちゃんとアカネちゃん」の2冊。
domidomiさんのおっしゃってた怪物はウシオニという名前で、モモちゃんのカゲをなめて取っちゃうんですね。いろいろ懐かしい~。今晩はこの2冊を読みながら寝よう(^_^)
大人になってからまた読みたいな〜と思い、図書館で借りたりしてたのですが、なんだか手元に置いておきたくなって文庫版で購入しました。
確かに今読み返すと、離婚やお父さんの死が独特な表現で書かれていて、当時の児童書にしてはかなり異色な気が…
でも子供の頃はそういう物語として、スッと受け入れていた気がします。
また読みたくなってきちゃいました。
くつしたのタッタちゃんタァタちゃんが好きだったなあ。