※リアルタイムのお話ではありません。
※わたしは個人的な実体験を描いているだけなので、それを「ドイツ・ドイツ人」という主語に広げないよう注意してください。わたしはドイツが大好きです。
※わたしは個人的な実体験を描いているだけなので、それを「ドイツ・ドイツ人」という主語に広げないよう注意してください。わたしはドイツが大好きです。
前回のお話↓
「1441続き.ドイツの国際離婚と親権226 鑑定結果」



前回の記事にも張ったけど、1~2コマ目のわたし視点はこれ↓
それから、多分「二つを読み比べるとお互いの説明に相違点があるのはなぜ?(例:わたしは1回の電話でエックスVSフレード→警察登場、って説明してるのに対し、エックスは2回の電話で…って説明してるetc)」って思うこともあるんだけど、これはどっちかが嘘をついてるとかそういうことじゃなくて、どっちも人間なので些細な部分で記憶が曖昧な部分があるってだけで、話の大筋に影響しなければそういう些細な違いはまったく気にしてません。
3コマ目のわたし視点はこれ↓
なぜエックスはわたしがふりぽよとお散歩に行くことを許したのか?って疑問に思ってたひとが当時もたくさんいたし、わたしも不思議に思ってたけど、エックスの供述によると3コマ目に書いた通り「弁護士に言いつけられて後に不利になると思ったから」だそうだ。
6コマ目でわたしが「意外…」って思ったのは、その当時この件を対応した警察に不信感があったから(この警察に対して当時そう思っただけで、警察全般に今も不信感があるわけじゃないよ!)↓
7コマ目でエックスの弁護士さんが「誘拐ではなく、公的な手順を踏んだもの」って説明したのは、もちろんわたしの弁護士さんがちゃんと手続きしてくれたから↓
8コマ目の初回裁判についてはここから読んでね↓
【鑑定結果】
223/224/225
↓次回のお話
「1445続き.ドイツの国際離婚と親権228 鑑定結果」
