※リアルタイムのお話ではありません。
前回のお話↓
「1457.ドイツの国際離婚と親権233 鑑定結果」


この間も書いたんだけど、わたしが「当初はバイリンガル教育をするつもりがなかったのに、色んな人の意見を聞き考えを変えてバイリンガル教育をするって方針に変えた」のは事実。
でもわたしは本気で、それの何がいけないのかさっぱり分からない。
もちろん1人で勝手に意見を変えて、あとで「わたしは最初からこの意見だったぞ!!」って嘘をついたりするひとはやっかいだと思うけど、そういうわけじゃない。考えを変えた経緯も理由も全部オープンにしてた。
「こうと決めたら絶対に変えない!!」なんて頑固さは、何よりも子供の教育関係のことだったら絶対に不必要だとわたしは思う。
だって子供それぞれのやり方があって、子供の様子を見ながら変えていくべきものだってあるし。
それなのにエックスはずーっと、これまでにも、この後も、延々と、裁判でもどこでもずーーーっと「この女はバイリンガル教育をしないと言ってたのにその考えを変えたんだ」ってそれがこの世でもっとも悪しきものであるかのごとく主張してて、何かに取り憑かれたのかな?と思った。
これまでのお話↓
【鑑定結果】
223/224/225/226/227/228/229/230/231/232
↓次回のお話
「1461.ドイツの国際離婚と親権235 鑑定結果」
