※リアルタイムのお話ではありません。


もちろん、ドイツ語・日本語の違いはあるけど、ふりぽよはわたしの元ではどんなにイヤイヤしても「バカ」とか言わないんだけど。
そもそもそんな単語日常的に使わないから教える機会無いし。
「きらい」って言葉ならふりぽよも知ってるけど、使うのは「嫌いな曲」とか「嫌いな色」とかに対してだけで、イヤイヤしても「ママきらい!パパきらい!」とか絶対言わないし。義母の影響なんじゃないかって心配せずにいられねーわ。
2019年の夏に日本滞在してた時にちんちんって言葉を始め色んな日本語を普通に教えたけど、それになんの問題が?
てかドイツの裁判資料に「Chinchin」って単語が何回も記されてるの鬼シュールなんだが。
8コマ目の出来事はこれ↓
わたしがエックスに対して初めて「オマエのやったことはただの侮辱じゃない、虐待だ」って堂々と宣言したらエックスがブチ切れて両親セラピー中断して出てった事件のこと。
これはエックス視点では「わたしの無関心さやDV(虐待)への非難により僕のライフが0になってしまったゆえに起こってしまったこと(つまりわたしのせい)」なんだそうだ。クソワロ太鼓ドンドンとしか言いようがない。
これまでのお話↓
【鑑定結果】
223/224/225/226/227/228/229/230/231/232/233/234/235
↓次回のお話
「1465続き.ドイツの国際離婚と親権238 鑑定結果」
