※リアルタイムのお話ではありません。

👇この記事にも描いたんだけど👇
両親セラピーで、わたしが明らかにエックスへの嫌悪感や軽蔑を隠せなかったのは本当にミスだった。そのせいでセラピストさんには「母親は歩み寄る気が無い」みたいな印象を持たれてしまった。いや、印象ってか事実なんだけど。
エックスは最後の両親セラピーこそキレて終わったけど、確かにそれまで「こうすればいい」「ああすればいい」みたいな提案をいっぱいして(スーパー上から目線ばっかだったけど)、それに対してじっと黙って拒絶するわたしを客観的に見れば、確かに「歩み寄ろうとする気がある父親側と頑なに拒絶することしかしない母親側」でしかなかった。(父親側がDV加害者、母親側がDV被害者であることはこのことに考慮されない)
もしもみんなにこういうことがあれば、本当に、難しいけど、しんどいけど、辛いけど、「もちろんこちらからも歩み寄りますよ!」ってフリをすることをおススメする😨✋
これまでのお話↓
【鑑定結果】
223/224/225/226/227/228/229/230/231/232/233/234/235/236/237/238/239/240/241/242/243/244/245/246/247/248/
👇次回のお話
「1493.ドイツの国際離婚と親権251 課題」
