おつかれマウンテン👏
サゲすぎもダメ、だからってアゲすぎもダメ。
子育ては難しいね😲
👇前回のお話👇
「1527.自信が無い理由①」

サゲすぎもダメ、だからってアゲすぎもダメ。
子育ては難しいね😲
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「1527.自信が無い理由①」

2013年に憧れと好奇心と勢いだけで単身ドイツに飛び、現実を知り苦労しながらも何とか生き延びた末に今ではドイツ人夫とハーフの息子を持つ能天気な日本人、ぱん田ぱん太のブログです。カルチャーショック、海外生活、海外での子育て・育児、国際結婚(国際恋愛)、ドイツ語の話などが主です。
コメント
コメント一覧 (34)
扱われ方で自分って簡単に変わったりするものね。どこで学べるかはわからないから、アンテナを手入れしていないといけないんだわ。どうか誰もが良い道を選べますように。
ぱん田ぱん太
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私の母からすると悪気はないんだろうけど、
特に高校3年間は「こんな子に彼氏なんて出来るわけない」
「この子に才能なんてない」
「将来は絶対看護師になりなさい」
「薬剤師でも給料安定してるからいいよ」
って言われ続けたなぁ。
ただ私は「親の敷いてくれたレールを歩き続けるなんてできない!」ってケンカして
高校卒業して一人暮らし始めたなぁ。
因みに高1から彼氏いたし、血無理だから看護師なんて無理だし
そのあと芸術関係の学校入って就職したけどね!わはは!
でもほんと、人の親になってから私が嫌だったことは
絶対息子には言ったらんねん!!って思いながら子育てしてる…。
お母さんも良かれと思ってのことだったんだろうけど度が過ぎるとなぁ。
ぱん田ぱん太
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ぱん田ぱん太
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Aちゃんは「お母さんの反対を押し切って」だから、お父さんか、あるいはおじいちゃんおばあちゃんを味方にできたのかな。
Aちゃんが無事合格して、今頃は美大ライフか専門学校ライフか分からないけど、いい思い出になってるといいな。
ぱん田ぱん太
が
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母が厳しめの人でした、レントゲン技師は安定してるから等々、勿論子供の将来を考えなのは重々承知でしたが、私はと言えば性格上自分のやりたい事をやらないと気がすまず勝手にやりたい事をやった感じです。今思うのは自分がしてきた事に後悔はないけれど親が何を思って色々言ったのかも理解できる歳にはなりましたね☺️
ぱん田ぱん太
が
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ぱん田ぱん太
が
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子供の時の夢って、やってみて後悔するよりも、やらなくて後悔するほうが、絶対後々まで生きていくうえで引きずると思います。それなのに、こういう親って、子供が失敗した場合、「ほらね、私がいったとおりになったでしょ」とか言っちゃいそう。
そんな時も「でもやらないで後悔するより、やってみたほうが良かったんだよ」と言える人になりたいです。(なれるかな・・・)
ぱん田ぱん太
が
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きっと大学に入ってからの出会いや経験で、少しずつ自信を積み重ねることができたんだろうなあ。「Aちゃんの絵は素晴らしいよ」という気持ちをぱんちゃんが伝え続けたことも、自信につながったんだと思う。気持ちを言葉で伝えることってほんとに大事!
親から無条件に与えられる自己肯定感って、子どもにとって「贈り物」なんだね。
たしかに「自分はできる」「自分なら大丈夫」と信じることは、力を与えてくれる。でもそういう「贈り物」を受け取れなかった子も、自分でひとつずつ成功体験を積み重ねて、自分を信じることができるようになるんだね! 何だか救われた気持ちになりました(*^-^*)
ぱん田ぱん太
が
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自分の道を進んだから幸せになれるわけでもないし
自分の幸せは、結局本人がちゃんと芯を通せるか通さないかじゃないのかなと思いする。
周りから見た幸せは幸せは本人に関係ないですしね。、
ぱん田ぱん太
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自分より子どもの方が才能があることが許せないタイプの母親でした。
常に子どもより上の立場でいたいようでした。
親子の間で上も下もないのに。私は鈍感でそれに気づいたの40過ぎてからでしたね。
元々親の言うことは聞かないタイプだったので、思春期に影響はなかったですw
ぱん田ぱん太
が
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ウチは厳しかった方だと思いますが、その環境に慣れていると疑問すら持たなくなるので、大人になって気付くことも多々。…うーん、この現象は何かに似ていますね。(こわい)
どの道を選ぶかは本来自分の自由だけど、でもそこにお金なり色々と絡むと難しいこともありますよね。
何を選ぶことになっても応援出来るよう努めたいなと思います。少なくとも、気持ちだけでも^_^!
ぱん田ぱん太
が
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子供が失敗しそうになると、私はつい先回りして失敗しないように手を出したくなりますが…それがいきすぎると、Aちゃんのお母さんみたいになっちゃいますね。失敗して解決する経験で自信がつくでしょうし、ホント気をつけようと思います。
大切な気付きをありがとうございます!
ぱん田ぱん太
が
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本人が本当に希望してるなら応援したいけど、でも売れない人がほとんどの厳しい世界だし…。
で、とりあえず、3つ程条件考えたとこです。
・大学は卒業すること
・何歳までに売れなければ諦めるって区切りをつけること
・YouTubeでチャンネル作って収益化できたなら、お笑いの専門学校に行ってもいい
うん、なんでうちの子アイドルとかじゃなくてお笑い芸人目指す前提なんだろう😂
ぬんたの家庭は、わたしが小学生までは割と厳しかったけど、中学生になったくらいで教育方針を変えたらしく、そこから割と緩めになったなぁ(親的にわたしが大人の顔色を伺いすぎてるのでは…?って思ったらしい)。でも親にしっかり愛されてるって実感はあったし、厳しいけどわたし自身を否定するような事言わなかったから、自分を卑下したりはしなかったかな。
うん、わたしの性格が悪いのはわたしのせいだわ笑
ダーリンもわたしも、小さい頃は「いい子」「手のかからない子」だったから、ぬんべべも性格が似る可能性が大だと思ってて。だからあんまり厳しくせずに、「自由に」「好きなこと」をたくさんさせてあげたいな。
Aさん、ぱん太さんが自分を「すごいと思ってる」ってしっかり伝えてくれた事、きっとすごく嬉しかっただろうなぁ(*´Д`*)
ぱん田ぱん太
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ぱん太さんがAちゃんの友達で良かった!
ぱん太さんの『わたしは本当にあなたは絵が上手だと思っている』という想いも、Aちゃんの心に沁み込んでいったんじゃないかな。
タルトパパも私も、こねぎには食いっぱぐれないように手に職を!と思ってますが、なりたいものがあったら応援したいな。
自宅から通える範囲の看護大とかに行って、地元の病院に就職…が親の理想ww だけど、私も海外に興味を持っちゃったから、こねぎも『バックパッカーしてくる(日本語変?)』とか言い出す可能性も無きにしも非ず……かも。
ぱん田ぱん太
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私は周囲から「気にし過ぎ」や「自己評価低い」と言われてきましたが、幼少期から母に言わてきた言葉で「誰もお前に期待してない」というのがあって、誰も期待していないなら良いかな〜とのびのびと過ごしてきたので、良いか悪いかは何とも言えません…ですが子に恵まれた時に母の言葉を思い出して、こういう事は言わないようにしようと思ったので私自身言われて嫌だったのかもしれない。それでも母が私を愛してくれていた事は伝わっていたし…
親が子供を縛るのか、道を正すのかは他人が判断する事は難しいですね
ぱん田ぱん太
が
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あんまそうゆうのはやめたげな?
ぱん田ぱん太
が
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そのトラウマから自信のない人間になった今、家族は私の自信のなさを皆で馬鹿にして笑ってます。
離れて、やっと平穏が訪れ周りの人にも恵まれてます。
たまに連絡すると必ず馬鹿にしてマウントとってきますが、少しずつ心に壁を作り土足で踏み荒らされにくくなってきました。
もうすぐ親になる私は、私の家族の呪いを子供には絶対にかけないと誓ってます。
ぱん田ぱん太
が
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挨拶もできないから、言い訳がましくつい口走ってた。
そしたら本当に引っ込み思案に拍車がかかってしまって、今すごく困ってる。保育園での体操すらできなくなっちゃった💦
少しずつ少しずつ、自信をつけさせてあげることからやり直し中なの。出した言葉はもう取り消せないけど、可能性があるなら…と思って。
まだまだ体操ができない日々が続いてるけど、一時は保育園に行くことすら泣いて泣いて大変で、今は一応泣かずに行けてるから少しは自信を取り戻せたかなぁと思ってる!
長女の繊細な心を自信に変えられるか、私も自信ないけど頑張るよ💪
だから昨日の記事読んでちょっと心が痛く…
「呪い」をかけてしまったんだなぁ私😭
でもこの記事よんで、みなさんのコメント読んでよかった!私も親として少しは成長できるように頑張ろうって改めて思ったよ。
ぱん田ぱん太
が
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私は良い面も悪い面も、友達のお母さんが参考になったことがあるから。
だからこそ「理想のお母さん像」を作っちゃって、自分が苦しくなったりはするんだけど、目標として持ってて悪いものじゃないって思ってる。
こうするぞって決めたら頑固になりがち。
でも周りの意見に流されがち。
自分がそんな不安定な所があるから、たまにぱんたさんが「私はこれを大事にするよ!」っていう決意表明みたいな記事を書いてくれるとお互い頑張ろうねって思う。
親だって間違う事あるから、間違ったら今までの価値観を壊して立て直していく姿を子供に見せてもいいと思うよ。
ぱん田ぱん太
が
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