※リアルタイムのお話ではありません。

👇前回のお話
「1525続き.ドイツの国際離婚と親権268 課題」
⑮



①
②

エックスのほうの「二者間相互作用」とやらの評価はこちら👇どっちのほうが高評価なのか分からん…。


それから、心理検査テストはこの時に受けたやつ👇


👇そして…「ニュアンスが分からん」と思ってた「二者間相互作用」について、ぴーこさんがめっっっっちゃくちゃ分かりやすく説明してくれたから、みんな読んでー!!ありがとう😭😭😭😭👇
ぴーこさん:
二者間相互作用は「ぱんちゃんとふりぽよが、お互いにの反応によって良い関係を築いてるからそうでないか」という意味です。
パンちゃんがピアノを教える→ふりちゃんにはちょっと早くて習得は失敗。というシチュエーションに対して、
でもフリちゃんは楽しそうにはしてる。パンちゃんが、習得はできなかったけど楽しんでるからオッケオッケー。とポジティブに対応。それに対してフリちゃんもストレス感じずに、太鼓で遊ぶ?ように音を鳴らしてストレスなくフラストレーションなく課題が終わる。という応答が適切だと言うことです。
もしこの時、パンちゃんが「どうしてわかんないの?」と焦ったり、フリちゃんが「ママが怒ってる」と焦ったりすると、相互作用が適切ではないと判断されるのかと思います。
たとえパンちゃんが一生懸命ほめても、ふりちゃんがそれに対してストレス的な反応だと適切とは言えないのかもしれません。

相互作用の責任というのは
子供の反応に対して、誰が責任を持ってるかという話です。すなわち、ふりちゃんの否定、肯定の反応がパンちゃんの責任か、フリちゃんの問題かと言うこと。パンちゃんのほうが、フリちゃんのちょっとしたネガティブ?な反応に、まあ子供なんてこんなもんよね。として別のポジティブな方向に持ってたりしたのに対し、Xはなんとか良い方向に向けようと努力したり、焦った姿が見られたんだと思います。なので、Xの方が子供の反応の全責任は父親にあるという態度で解釈されたんだと思います。
パンちゃん同様、その評価がどう働くかわかりませんが、個人的には子供の個性(ワガママ心、イダズラ心)をある程度仕方なしと認めるパンちゃんのほうが良いと思ってますが、それは私が日本人だからかもしれません。

ちなみに、相互作用という言葉は、翻訳をミスったととか難しく翻訳されたいうわけではなく、日本語でも発達学や心理学でよく使われる言葉です。一般的に使用されないため、イメージしずらい言葉ですが、、、。
ちなみに説明も難しいので、ご自身で調べられた方がわかりやすいと思います。私も発達学をアメリカで学んでますが、相互作用を説明するのは難しいです😓
なんか、鶏が卵をうむか卵が鶏になるのか議論してる気分になります😂


これまでのお話↓
【鑑定結果】
223/224/225/226/227/228/229/230/231/232/233/234/235/236/237/238/239/240/241/242/243/244/245/246/247/248/249/250/

【課題】
251/252/253/254/255/256/257/258/259/260/261/262/263/264/265/266/267/

↓次回のお話
「1528続き.ドイツの国際離婚と親権270 心理検査テスト結果」
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