※リアルタイムのお話ではありません。
※わたしは個人的な実体験を描いているだけなので、それを「ドイツ・ドイツ人」という主語に広げないよう注意してください。わたしはドイツが大好きです。
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※悪意のあるコメント以外ならなんでも自由に書いてね!もちろん匿名でもOK👍
※疑問があるひとは、辛抱強く続きを待って読めばきっと答えが出てくるよ!
※よくあるコメント①「わたしが運転免許を取るべきでは」→いつか記事内でテーマになるのでとりあえずそれまで待って!
※よくあるコメント②「エックスやその親族に対しての行き過ぎた侮辱・憶測・差別的なコメントについて」→漫画で解説してるので読んでね!
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「1528.ドイツの国際離婚と親権269 課題」
メイン記事でも貼ったけど、👇この記事👇の2コマ目の通り、このテストは質問があって、それに対して「全然そう思わない・多少そう思う・そう思う・少しそう思う・すごくそう思う」みたいな5択を選んで答えていくようなテスト。
これまでのお話↓
【離婚を決める前の生活】
①/②/③/④/⑤/⑥/⑦/⑧/⑨/⑩/⑪/⑫/⑬/⑭/⑮/⑯/⑰/⑱/⑲/⑳/㉑/㉒/㉓/㉔/㉕/㉖/㉗/㉘/㉙/㉚/㉛/㉜/㉝/㉞
【離婚を決めたきっかけ】
㉟/㊱/㊲/㊳/㊴/㊵/㊶/㊷/㊸/㊹/㊺/㊻/㊼/㊽/㊾/㊿/51/52/53/54/55/56/57/58/59/60/61/62/63/64/65/66/67/68/69/70/71/72/73/74
【ドイツに戻ってから】
75/76/77/78/79/80/81/82/83/84/85/86/87/88/89/90/91/92/93/94/95/96/97/98/99/100/101/102/103/104/105/106/107/108/109/110/111/112/113/114/115/116/117/118/119/120/121/122/123
/124/125/126/127/128/129/130/131/132/133/134/135/136/137/138/139/140/141/142/143/144/145/146/147/148/149/150/151/152/153/154155/156/157/158/159/160/161/162/163/164/165/166
【別居後】
167/168/169/170/171/172/173/174/175/176/177/178/179/180/181/182/183/184
【初回裁判】
185/186/187/188/189/190/191/192/193/194
【初回裁判後】
195/196/197/198
【両親セラピー】
199/200/201/202/203/204/205/206/207/208/209/210/211/212/213/214
【二回目裁判前】
215/216/217/218/219/220/221/222
【鑑定結果】
223/224/225/226/227/228/229/230/231/232/233/234/235/236/237/238/239/240/241/242/243/244/245/246/247/248/249/250/
【課題】
251/252/253/254/255/256/257/258/259/260/261/262/263/264/265/266/267/268/
↓次回のお話
「1532.ドイツの国際離婚と親権271 心理検査テスト結果」
コメント
コメント一覧 (21)
私にも子供が居ますが、自信ありません。・°°・(>_<)・°°・。
今まで見てた感想ですが、すっっっっっごい難しい。
本当にどっちなの?これは、いいの?悪いの?と受取りが難しい💦
ぱん太さんは自分を信じてフリッツくんに寄り添えばいいだけです。
まあ、子育ての最たる失敗例がX氏なわけですが…
( ・д・)……
この「上・中・下」というのは成績じゃなく、「ある項目についての傾向が強いか弱いか」を示してるだけなのかな?
関係ないけど、こういう5択だと、「多少そう思う」とか「まあそう思う」とかついつい曖昧なものを選んでしまいがちな私です(^_^;)
ぱん太さんもおっしゃっている様に膨大な蓄積による課題と評価だとは思いますが、国際的な基準がある様なフォーマットに則っているのかドイツ独自の物なのか…その国独自のフォーマットだとその国の価値観が評価に影響を与えそうで個人的にちょっと気になります😅
それこそ、年単位で親子を観察しないと評価なんてできない気がします。裁判の判定材料の一つなので、短期間で評価しなきゃいけないのは仕方ない事だけど、うーん…モヤる☁️
この評価で判断していたのはパンちゃんやXの子育てスタイルのカテゴリー分けですね。権威ある子育て、寛容な子育てというフレーズでうわってなりました😂
日本語で書かれたこちらのページを参考にすると、彼らが何をチェックしてたかわかると思います。
https://yakarandamag.com/ja/ja14999/
ただこちらのページにも記載されてるように、これはあくまでも白人たちの子育て文化に基づいてるので、日本の文化とはマッチしない気がします、、、
やはりそうなるんでしょうね。欧米でつくられた物でしょうからその感覚が反映されるのはいたしかたないしドイツでの子育てをするうえではそこは一つ頭に入れおく必要はあるのでしょうね😅
わたしの苦労を考えて労ってくれて、それだけでプラマイプラスで報われるわ…😭😭ありがとうーーー!!
めちゃくちゃ大変だけど、でも自分自身が発信したいテーマだし、絶対にこれが参考になるひとが世界のどこかにはいるはずだから、トマトさんの応援を胸にがんばる💪🔥
この続きにそのテーマに関する明確な鑑定人さんの結論が出てくるんだけど、それも納得いくものだったよ…😭😭ありがとー!!がんばる!!
> 関係ないけど、こういう5択だと、「多少そう思う」とか「まあそう思う」とかついつい曖昧なものを選んでしまいがちな私です(^_^;)
わたし、今回のこのテストはもちろんめちゃくちゃ慎重に、どんな細かいニュアンスも表現出来るように回答した!
だけど、遊び感覚のどうでもいいテストではかぼ煮さんと正反対で。ほぼ確実に「絶対にそう思う」か「ぜんぜんそう思わない」を選ぶんじゃんかwwww
今まで「この中間の曖昧なやつって要るかぁ?」って思ってたけど、次からは「これ、わたしは要らないけど、かぼ煮さんは要るから大事だな」って思うようにするxwww
うわーーーーー!!!!
「権威ある教育」「権威主義的な教育」って書類に何度も出てきて、これなんなんだろ…ニュアンスよくわからんけどこの訳でいいのかな…?でもこうとしか訳せないし…ってモヤモヤしてたのが解決した…!!!!!このジャンルにおける専門用語だったのか😭😭
ぴーこさんが、このテーマのスーパーアドバイザー過ぎてやばいよ…本当に本当に本当にありがとう😭😭次回の離婚記事にこのコメントも貼らせて!!
ホント色んな知識を経験を惜しまず教えてくれてありがとう!!個人的に贈り物したいくらい感謝してる…!!
私もリンク先の文章を読んで「おおっ」ってなりました!
「子育てのタイプを4つに分ける」という考えがそもそもあって、4つのうちどの傾向が強いかを調べる検査だったんですね。目からブルーギルが3匹ぐらい飛び出ました💦
この文章(論文?)自体は自動翻訳なのか、最後のほうちょっと日本語が分かりづらかったけど、どうも「権威ある子育て」推しっぽいですね(-_-;)
でもぴーこさんのおっしゃるとおり、日本の文化とは必ずしもマッチしないよなーと私も感じました。
あと、「権威主義的な子育て」で育てられた子供の傾向がex氏とかぶるような…モゴモゴ
日本なら女性なら不倫カスでもほぼ100%親権を貰えるのにドイツは色々大変ですね。
パン太さんの子育ては優しくて尊敬できます。
旦那は育児を手伝ってくれる方なんだけど、やり方が違うのでイライラして、つい八つ当たりしたりして、毎日反省しての繰り返しです。
専門家とかでは全然ないですけどページの引用なり参考なりはパンちゃんの思うように好きなだけ使ってください😆
お役に立てて嬉しいです💞
日本語確かに変ですよね。これ自動翻訳なんでしょうか。
今確認した宝、権威、権威主義(独裁)、許容、放任、というのが正しい翻訳みたいです😅
パンちゃん引用する時のために、一応こっちのちゃんとした論文(日本語)
貼っときます💦
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpsy/advpub/0/advpub_89.16071/_pdf/-char/ja
権威ある子育てと言われても、3歳前後の子供たちに、それもたったちょっとの評価でどう確認するんだって感じですよね😓
これは私の感覚ですが、日本の方が叩かれて叩くことの痛み、力加減を学びなさい。という経験から学ぶのを推奨する親が多いのに対して、アメリカは、失敗する前に、あれはだめ、これもダメと止める傾向が多い気がします。
でもアメリカでも東アジアの子育てスタイルは白人文化とは対照的なのに成功していると評価、比較されてますし、そのあたりドイツもとても興味あるのでパンちゃんの記事は本当に興味深いです!😆
なるほど~。
確かに私自身にも「経験から学ぶことが大事」っていう価値観はありますね。日本は(東アジア全般なのかな?)欧米に比べて、比較的そういう傾向が強いんですかね。
欧米はやはり「言葉で説明・言葉で説得」に重きを置く文化で、育児でもそれが良しとされるのかなあ。
個人的には、「寛容6・権威4」ぐらいの混合型でどうでしょ!?みたいに折衷案を出したくなっちゃいますが(^_^;)
ともかく、とても勉強になりました! ぴーこさんの研究を応援していますね。
アメリカの教材では、東アジアとしてくくってきますけど、個人的には日本も韓国も中国も結構違うなと感じました。親が子供中心で子供の教育のために動くという点は一致してますけど、考え方はかなり違うと思います。とはいえ、欧米と比較すると近いですけど。
私もこの4つの子育てスタイルと私はどの子育てスタイルに当てはまるかっていうのを分析しなきゃいけなかったんですけど、難しかったです💦
分析していくと寛容になるんですけど、けど厳しいことは厳しかったし、権威か?とか、、、
まさにかぼ煮さんの言う通り権威と寛容のミックスで当てはまらないなっていうのが私の答えでした😅
子育てに限らず、何かを誰かと協力して共同で進めるとき、やり方が違うとホントフラストレーション溜まるもんねー😭😭
心が穏やかな時にちゃんと思ってること伝えて、いろいろ話し合いして解決できるといいね…応援してるよー!!✊🔥