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2013年に憧れと好奇心と勢いだけで単身ドイツに飛び、現実を知り苦労しながらも何とか生き延びた末に今ではドイツ人夫とハーフの息子を持つ能天気な日本人、ぱん田ぱん太のブログです。カルチャーショック、海外生活、海外での子育て・育児、国際結婚(国際恋愛)、ドイツ語の話などが主です。
コメント
コメント一覧 (32)
ぱん田ぱん太
が
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全く持ってその通りです。
これは喰らった人以外に解る人はいません。
なので、エセ理解者は黙ってなさい!
あんたらは、ぱんたさんや喰らった人の
五倍くらい苦しめなければわかりませんから。
ぱん田ぱん太
が
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ぱん田ぱん太
が
しました
精神的DVは肉体的DVに比べて被害が目に見えにくいため軽視されがちですが、その被害は時に肉体的DVより深刻な場合もあります。
精神的DVの一つとされるネグレクトは、子供の脳を萎縮させ回復不可能なダメージを与えることがありますし(実際に脳の一部が育たず言語障害などがでなす)、モラハラや暴言はPTSDを発症させることもあり、そこまで行かなくても長年精神的障害を起こします。
精神的DVは被害者の思い込みなどという人は、無知で残念な人ですね。
ぱん田ぱん太
が
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ぱん田ぱん太
が
しました
女の子は、家族や顔見知りの人から性的なことをされたり言われたりしても、大きくなるまでそれが「良くないこと」と思わなかったりする。(明らかな性行為とかは別として、お尻揉まれるとかパンツ云々言われるとか、やってる方がからかいだとしているようなケース)
私も実父からクズ扱いされて育ったから本当に自分が悪いと思ってた。就職したときもおまえなんか雇う会社ないとか散々だった。でも就職して自立が始まってから少しずつ父親がおかしかっただけなのではと気づいた。
私は自尊心が低すぎて仕事を持つプレッシャーに耐えられなくなったとき鬱になってしまったけど、クズ扱いされて育つと自信が持てないんだとわかった。母親が父親を悪いとも思っていなかったから、余計に。カウンセリングのおかげで気づけた。
親から虐待を受けていた人が
「家の中で(精神的な)暴力を日常的に受けていると正しいものがわからなくなる」「自分を守ることもできなくなってしまう」
と言ったのを聞いた時その通りだと思った。
だから、ぱん太さんが精神的暴力を受けていても人から言われるまで「これは社会に助けを求めてもいいもの」と気づかなかったことは、ありがちなことと思う。
ぱん田ぱん太
が
しました
私の場合はトルコで人前で恫喝、罵倒され、日本人会でも話に登る有様(日本人✖︎日本人)
海外でもあっても物的証拠、立証できれば戦えます
それ知らない日本人多いんだよね
訴えると脅された私が 領事館、日本の警察、日本の裁判所 相手企業に訴えた訴え返しの技
ちなみに海外であっても悪質な場合事情聴取してくれます(国際電話で)反省の意図がない感じが 悪かったと刑事さんは言ってました
よくあれで◯△つとまるよなあと主人の談
✖️氏も多分相手を思いやれないので精神的DVに走ったのかと
加害者って笑えるぐらい上から目線のいい訳多い。
✖️が良い例。まあじんか前向きが一番。◯△まともに対応してたら自分の体力が もったいない
ぱん田ぱん太
が
しました
私は結婚してるわけでもなかったので逃げましたが、結婚して子どももいて、義実家だったら逃げ場が無くて辛かったですよね。
暴力受けて無ければDVじゃないっていうのは違いますよね。学校のいじめだって直接暴力振るわなくても、一人を自殺にまで追い込むことだってあるわけだし。
ぱん田ぱん太
が
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確かに被害者じゃなければ解ってもらえないかもとも思いますが、必ずしもそうではないですよね。
客観的にアドバイスしてくれる人が周りにいることが大事なんです。渦中にいる時は本当に気がつかないんです。繰り返し諭されて段々と確信に変わるんですよ。
ぱん太さんがブログ記事にしてくれるとこで、被害を受けていて気がついていない人の助けになると思っています。
ぱん田ぱん太
が
しました
弁護士を通じて警察に訴えるだけです。w
録音や動画が有れば完璧ですが、日記も証拠としては十分ですね。
ぱん田ぱん太
が
しました
やっぱり経験者にしかわからないのでしょうか、、家族にひどいことを言われたら
どう感じるか、毎日それが続いたらどうなるか、わからないなんて。
それがDVじゃないと言い切れる人がいるなんて、悲しくなります。
攻撃から身を守るには逃げるしかないです。物理的に離れるしかないと思います。
離れない限り、永遠に相手は攻撃してくるでしょう。向こうは攻撃相手を欲してますから。
ぱん太さんがしたことは身を守るには仕方ないことだったと思います。
もし自分が経験したことがないなら「逃げなきゃならないくらいつらかったんだ、
それくらいひどいことが起こったんだ」と考えて欲しいものですね。
ぱん田ぱん太
が
しました
記事を読んでて
以前夫にリモコン操作を間違えて罵倒されたのを思い出しました。
子供が観たいDVDの操作でリモコンが汚れないようにカバーされてたんですが、
夫の指示でリモコンを操作した時カバーで文字が分かりにくく、何度も間違えた時に
「何度も言ってるだろ。バカッ!バカッ!」
と連呼されてそのバカ言い方の冷たさにサーッと血の気が引いたのを思い出しました。
確かに私はバカだったかもしれないけど、
その言い方が酷くて外の人にはこんな言い方この人は絶対しないだろうな、と言う言い方で傷つきました。
うん、分かってます。すごく下らないことを。
私が悪いことも分かってます。
でも言い方っ‥‥!
これが本当に引っかかってしまって私が悪かったことを伝えた後言い方に対して猛然と抗議してしまいました。
その言い方をパートナーにされたくなかったので。
下らない小さな話かもしれませんが、
侮辱の芽は早めに摘まなきゃな、という意識がどこかにあったのかもしれません。声に暴力の色を感じたので。
大人気ないことこの上ないですが、
引っかかったこと、傷ついたことは面倒かもしれないけど早めに伝えた方が未来的に良いのかなと改めて感じました。
本当格好悪いけど(⌒-⌒; )
自分の小さな話を長々と書いてすみません。
パン太さんのダイエットや筋トレのストイックさ、考えの伝え方いつも尊敬してます‥!
これからも応援します^^
ぱん田ぱん太
が
しました
当然「エックス氏がDVをしていた」という前提で裁判が行われていて、その上で両親に平等な親権を、と考えようとしている…裁判とはなんて理不尽なものなのかと絶望します。
親としての資質やら子供への接し方やら、両親で協力していけるかどうかやら、色々と鑑定しているようですが、「妻にDVをしていた夫が原因で離婚した夫婦」に対して、そんな呑気な試験ばかりしているなんて、裁判所とはとんでもない機関なのだと思い知りました。
ブログを見る限り「DVを働いた夫であっても子を育てる権利がある」という状況ですよね?
そして、そんな夫とでも協力してやっていけるとアピールしなければならないなんて、恐ろしいです。
私も日本で裁判中の身ですが(離婚や親権等ではないのでそちら方面は分かりませんが)ますます法や裁判に対しての不安が増してゆきます。
ぱん田ぱん太
が
しました
何度もコメント書き直したけどうまくまとまらなくて、いったん諦めました。
でも私がこんなこと言うのおこがましいのは承知の上で、ほんとに価値ある記事だと思う。
この記事が、なるべくたくさんの人たちの心に届くことを願っています。今精神的DVに苦しんでる人やかつて苦しんだ人、そして精神的DVについて知らない人にも。
ぱん田ぱん太
が
しました
まず保健師さんに小さな悩み事として相談したことから始まりました!
保健師さんへの相談の範囲を超えた話と判断され、人権の人を呼ばれてそこで始めて経済的DVがどういうことか、モラハラもいうのがどういうものかを知りました!!
一番の方法は離婚することですけどね!!!
と言われましたが、両親の反対により、専門の相談員さんを紹介してもらいました。
そして、専門の相談員さんへ、何回か直接相談した後に別れることを決意しました。(今、別れないとこれからどんな酷いことが待ち受けてるかお話をして頂き、その通りに夫の態度が進み始めて恐怖を感じました。)
専門的な知識と、夫の態度により、両親も納得して、裏でコツコツと離婚の準備をしました。
(ちなみに人権の方々のご協力により、子供を連れて逃げました)
その後弁護士を立ててからの彼の暴走は、彼の弁護士でさえドン引きするレベルでした!
早めの決断をして本気で助かりました!!!
このモラハラってやつは気付きにくく
事態を簡単に考える方も多いので、やっかいなものだなと思います。
ぱん田ぱん太
が
しました
特にしんまい夫婦のお二人はお子さんが生まれたそうなので、ママ友談義とか…!
ぱん田ぱん太
が
しました
気になることがあって、質問させていただきます。
2コマ目で、ご友人がDVを公共機関に訴えてくれたとお書きになっていますが、これはDVについて裁判を起こしたってことですか?結果は出ていますか?
ぱん田ぱん太
が
しました