👇前回のお話👇
「1546続き.精神DVについて②」

※一連の記事内容はきっかけとなったコメント主個人について・向けてのものではありません


👇次回のお話👇
「1547続き.精神DVについて④」

「1546続き.精神DVについて②」

※一連の記事内容はきっかけとなったコメント主個人について・向けてのものではありません


👇次回のお話👇
「1547続き.精神DVについて④」

👇よかったらクリックで応援してね
(クリックは一日一回有効らしいです!)
(クリックは一日一回有効らしいです!)
コメント
コメント一覧 (47)
ぱん田ぱん太
が
しました
そして、逃げられないひとをたすけなきや。
また、自分も、意識、無意識、関係なく誰かを傷つけてないか、見直してみる。
気づかせてくれてありがとう、ぱん太さん。
ぱん田ぱん太
が
しました
知識として知ってるということには歴然とした差があって、実際被害を目にしても気づけないこともあります。
けど、まずは多くの人が知ってる状態が気づくための第一歩だと思うので、精神DVがどういうものか、もっともっと周知して欲しいと思いました。
ぱん田ぱん太
が
しました
もう10年以上前の事だけど、職場の女の先輩から毎日のように存在否定、脅し、蹴られる、胸ぐらを掴まれる等の暴力(痛いけどアザにはならない)を数ヶ月にわたり受けてました。
店舗という狭い空間でそれが当たり前になってました。
お前が出来ないから、殴るんだ。だから、私は悪くないと言われたこともあります。
食事をとってはいたけど体重は158cmなのに30kg台まで落ち生理も止まりました。
私は最終的に本部の人間に移動をお願いしても対応してもらえず、どうやったら死ねるかを毎日考えるような精神状態だったため、社会人としては最低ですがバックれるという形で逃げました。
新卒で入り、やりがいのある仕事だったのに怖くて同じ業種には転職出来ませんでした。
忘れたいのに何年経ってもふとした時に思い出します。
私が出来なかったのが悪かったのだろうかと今でも少し考えてしまうこともあります。
当時はDVなんて言葉もなかったし、私はせいぜい友達に相談するくらいしか出来なかったけど、今は色々な機関があると思うから、本人は是非ともためらわずに相談して欲しい。
そして友達とかにそういう相談を受けた人は逃げる、離れる事を教えてあげて欲しい。
自己肯定感が下がってると逃げる、離れる等の外から見たら当たり前の事が出来なくなってると思うんです。
自分の未来の可能性っていくらでもあるのに否定され過ぎると、自ら行動を起こすことすら出来なくなる。
なんで〜しなかったの?〜じゃないの?より、何かを教えてあげたり肯定してあげて欲しいなと思いました。
長々と失礼しました。
ぱん田ぱん太
が
しました
私も何年も前に元彼から人格否定、友達や家族を馬鹿にされる、気分次第で怒鳴られたり髪を引っ張られるなどされていました。誰にも相談できず一人で悩んでいたのですが、ぱんたさんの記事を読んで「あれは精神DVだったんだな」と気付かされました。
今は旦那や子供も居て幸せに過ごしていますが、ふとその元彼を思い出したり、雰囲気が似ている人を見ると心臓が痛くなる時があります。
ぱんたさん、辛い思いをしながらもポジティブにされていて尊敬します!
これからもブログ応援しています😊
ぱん田ぱん太
が
しました
日本人は特に我慢を美徳としてしまう習慣があるので、辛くても声を上げること自体嫌厭されるきらいがあるんだよね。パートナーからのDV、職場のパワハラセクハラ、人種差別etc.
自分の心が手遅れになる前に、助けを求められるor周りが気付いて手を差し伸べることができる社会であって欲しいです。そして日本にも精神医療の必要性がもっと広まって欲しい。
そして🥨ありがとう❤️
ぱん田ぱん太
が
しました
証拠がほぼないのがモラハラの厄介なところ!
逃げるのが一番!!
録音してくださいって相談でも言われるけど、私はあれ、結構難しかった!!
大声で侮辱されても録音隠し場所によって何いってんのレベルの音質だし、巧妙に隠さなきゃ録音できないし。(大半がこちらの動きをじっくりネットリ見てくるので、本棚の後ろとかも無理。本の位置も把握されてた。怖っ。人によるのでそれでいける人は大丈夫!!)
ポケットは一瞬でバレるよ!身体まさぐってくるし!!
んで安いやつやと途中で ピピッて音なる!
上手いことやれる人は問題ないけど不器用な人はムズいよ!
(私は無理でした!幸いその代わり沢山の侮辱内容のライン残してくれたのでそれが証拠になった。)
なので、結論
やっぱり逃げるしかねぇ。
ぱん田ぱん太
が
しました
そうすれば公式な証明になりフリちゃんの親権も全部取れたと思います。
流石にドイツでも犯罪者に親の資格はありませんからね。
ぱん田ぱん太
が
しました
これって続けられると洗脳されてしまうと思います。私は日本人だから、女だから... なんて思い込んでしまったら怖い。それで言いなりになって犯罪が起きていたりするんだから、そんなのDVでもなんでもない‼️なんて到底思えないです。
ぱん田ぱん太
が
しました
原因は私にもあったかもしれないけど、私はどんな時だって侮辱したり暴力振ったりしない。自分をコントロールできる人や他人を思いやれる人は暴力しない。DVは絶対許せないです。
ぱん田ぱん太
が
しました
本人の気持ちが手に取るようにわかるわけではないですが、
自分や大切な人を否定され続け、心を休めることも出来ず、生きた心地がしなかっただろうと感じます。
ぱんたさんがその状況から脱することが出来て良かった。
他に苦しんでる人でたとえ周りにすぐ助けてくれそうな人がいなくても、
どこか逃げられるところがあるはずと諦めないでほしいですね。
ぱん田ぱん太
が
しました
「分かってもらえない」という絶望感を想像すると、胸が痛みます。私も警察に訴えて、それは該当しないのではと言われた時、この人は人間なのかと思った。(上の人が後から謝罪してくれたけれど)
「それはDVじゃない民間警察」もいるんですね。
「捨て犬をなくす警察」とかの方がずっと有意義だと思うんだけど。
ぱん田ぱん太
が
しました
ただ、それを無条件で他者(社会)に認めてもらうことはできないです。
そして、子供自身がDVされていない以上子供を連れていくことはNGです。ぱん太さんの件は法的な手続きというのが何の法律にのっとったものかわかりませんので、何もいえませんが、通常はそうです。
実際に知り合いで、その子(母親)自身に落ち度はなく、弁護士の指示で子供を連れていったにもかかわらず、それが主な原因となり親権を全てとられた人がいます。
なので、同じような人は慎重に、動いてほしいです…!
ぱん田ぱん太
が
しました
毎日何で機嫌が悪くなってののしられ続けるのか不安でしょうがありません。
正直今逃げ出したいです。誰かにたすけてほしい。でも私は男です。DVは男がするものとみんな思うでしょう。そして、「私がDV受けている、お前なんか警察に捕まってしまえ」とののしられます。
本当に悩んでいます。。。
正直なことをいうとぱんたさんのX氏の行動は妻と重なるところがあり、離婚話をよんでいると精神的な問題を解決してX氏を助けることができたんじゃないかと昔思うことがありました。
現在私の精神的な限界が近づいています。妻の精神的な問題を解決したら、私が我慢し続けたら問題なくおさまるんだろうと思っていました。でもそろそろ限界のようです。
精神的DVの話を読んで、男女関係なく精神的DVをする人はターゲットの良心を利用して攻撃し続けるのだと思いました。良心があるから言葉が出なくなる、非を認めてしまう。。。。その瞬間、徹底的に攻撃してくる。。。
それを理解しても、私もどうしていいのかわかりません。どうやって助けを求めていいのかわかりません。相手が変わらないのがわかっていても、我慢していたら変わってくれるんじゃないかという期待がまだ心から消えません。
妻が本当に嫌いになったわけでもないので助けを求めて関係がなくなることへの恐怖と不安もあります。
思っていることを書きなぐってすいません。。。
ぱん田ぱん太
が
しました
件のコメントを何回も読み返しても、ぱんたさんが逃げた事に対して「逃げた?居座ってましたよね?」というコメントに乗っかって「公的に認められていないハラスメントを訴えてるだけ」と書いてあるようにしか読めなかった。今回のブログはそんな風に捉えてしまう人が居るからあえて題材にしたのかと。
センシティブな内容には、コメントで残す理由を考えてから書き込んで欲しいです。
ぱん田ぱん太
が
しました
こんにちは。大変つらい経験をされましたね。どうか傷が癒されますよう。さてDV内容に「性行為の強要」とありましたが、それはドイツの法律では強姦になる可能性があります。
以下引用です。
「ドイツ
レイプ罪 2016年法改正
刑法第177条第1項
他人の認識可能な意思に反して、その者に対する性的行為を行い、その者に性的行為を行わせ、又は、第三者に 対する若しくは第三者との性的行為をその者に対して遂行若しくは甘受させた者は、6月以上5年以下の自由刑に 処する。
刑法第177条第2項第1号
行為者が、その者が反対意思を形成又は表明できない状況を利用した場合。
刑法第177条第2項第2号
行為者が、その者が身体的又は精神的状態に基づき、意思形成又は表明が著しく限定されている状況を利用した場合。但し、行為者がその者の同意を得た場合を除く。
刑法第177条第2項第3号
行為者が驚愕の瞬間を利用した場合。
刑法第177条第2項第4号
行為者が、抵抗した場合には被害者に深刻な害悪が生じる恐れがある状況を利用した場合。」
(出典:
ヒューマンライツナウ
「10か国調査研究
性犯罪に対する処罰
世界ではどうなっているの?」
〜誰もが踏みにじられない社会のために〜
http://hrn.or.jp/2019_sex_crime_comparison/)
ご参考までに。
ぱん田ぱん太
が
しました
後から思うと気づくけど、当事者だと分からないんだよね。
会社だとパワハラ、セクハラ
家庭内だとモラハラになるのかな?
項目の下の方は性的DVも入ってると思いました。
ぱん田ぱん太
が
しました