👇前回のお話👇
「1547続き.精神DVについて④」

※一連の記事内容はきっかけとなったコメント主個人について・向けてのものではありません


DVから逃げ出した直後くらいに撮った写真。
このレベルの画質でも肌がガサガサでシワシワなのが分かる。見苦しいけどごめん。ふりぽよがこの頃まだ今より赤ちゃんぽくて懐かしい。

👇次回のお話👇
「1548続き.精神DVについて⑥」

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コメント
コメント一覧 (47)
ぱんちゃんがあの時YouTubeに動画をUPしてTwitterで現状を話してくれた時「今ぱんちゃんが受けているのは立派なDVです!逃げて!」とTwitterにリプした一人です。
…今穏やかに暮らしてるようでブログを拝見する度に嬉しく感じています(*´∀`*)
本当に良かった…頑張って逃げてくれて、生きててくれて良かった…(´;ω;`)(嬉し涙)
これからも応援してます☆(^_^)/
ぱん田ぱん太
が
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百万歩譲って(譲りたくはないけども)個人的感想でそう思ったとしても
それは目の前の辛さを訴えている相手にかけていい言葉じゃない。
言うべき言葉は「大丈夫?何ができるか考えよう」の一択。
一千万歩譲って(全く譲りたくはないけども)それが出来ないならその人からそっと離れればいいだけで、想像力のたりないそんな言葉かけたらあなたも加害者の1人になるよ、と言いたいです。
ぱん田ぱん太
が
しました
人それぞれ、状況によって様々なケースがあると言う場合を想像できず、雛形にはめて判断したくなるというか…
だから、「自分は違った」「私の周りでは」「判例では」「常識的に考えて」みたいな経験則から作られたワクを判断基準にしちゃう。
ぱんさんの経験もあくまで事実に基づいた一例であって、似たような状況に陥っている人への注意喚起に過ぎないんだけど。
自分自身に関連しない出来事であっても「間違っているかどうか」のワクにはめたがり、判断結果を口にせずにはいられないなんて、余計な正義感だと思う。
ぱん田ぱん太
が
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ぱん太さんが、今こうやって発信してくれていること、とても大事なことだと思います。きっと、辛いけど誰にもSOSを発信できなくて悩んでる人がいてると思う。
傷が目に見えないDVは、自分でも本当に気付きにくくて。一時的に怒りスイッチが入ってひどい言葉責めや暴力・物が飛んでくるけど、その後落ち着いたら優しい人に戻るタイプもいてて。(私が7年付き合った元彼がそうでした。) 一時的なものだ…私が今これを我慢したら、また優しい彼が戻って来てくれるって我慢して…それが日常だから、異常って気付けないんですよね…。
パンちゃん、辛い思いを思い起こしてまで発信してくれてありがとう。生きててくれてありがとう。どうか、これからの人生も笑って幸せに過ごしてね。
逃げるは立派な護身!分からなければ、誰かに聞いてもらってください。どうか、周りを大事にするのと同じくらい、自分を大事にしてあげてください。勇気を出してあの時逃げたから、私も、今、素敵な旦那さんと娘と出会うことが出来て幸せです。
長々と失礼しました。ブログ、これからも楽しみにしています。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
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知り合いや家事に性器を触られたとか、大人になって周囲に相談しても、「そのくらいおおめに見たら?家族なんだし」「昔はそのくらい仕方のないことだった」
という世間の声が多いそうです。殺人や恐喝でないかぎり被害者ではなく加害者に同情するというか、被害者への心遣いができない人が多い。
がまん、権利主義、男性優位(これは男性自身をも苦しめているので女性用語の言葉じゃありません)社会。
弱者に対して冷たい態度を取り続ける人が多い限り、こういった問題は議論も平行線のままでしょう。
アメリカ発で日本にも入ってきていますがCAP(子どもへの暴力防止プログラム)の考えは参考になります。
子どもが幼稚園のとき子ども向けワークショップがあって、よく「あんしん、じしん、じゆう」と唱えていました。
自分に責任があると子どもに思い込ませない教育をしないと、被害者批判もなくならないのではないかと思います。
ぱん田ぱん太
が
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家族に触られた
女性擁護
です
ぱん田ぱん太
が
しました
ひどい時はお風呂に入る気力もなかったし、メンタルの不調から来る腹痛を何度も訴えていましたが、お風呂はただの怠け癖、腹痛はまるで仮病かのように思われていたようです
私の母は薬剤師で普通よりも医療の知識がある上に、とある理由で精神科に通ってもいます
そんな人でも他人の心のことは分からないので、こういうのって実際に経験した人しか分からないところがあるんでしょうね
でも、この記事を読んで、数年越しにですが昔の自分を肯定してもらえたような気になって、少し心が楽になりました
ありがとうございます
ぱん田ぱん太
が
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言葉はまろやかだけど、言っている内容が 精神的DV 言葉が まろやかな分 気がつくのに時間が かかる…
日本ってみんな同じをよしとする完璧主義文化。俺が (私が)言わなくてどうすると言う間違った正義感からこれぐらいなら良いだろと発言や行動するんでしょうね。
トルコも日本もある意味家族形態は似ていて 家父が 一番強いのは、同じ。
ただ トルコは実に白黒してますし、はっきりと言います(ニュースでも) 日本は全体的に隠れてやる閉鎖的(陰湿ともいう)
どちらが 良いのかは分かりませんが トルコの方が精神科への敷居は低いですね(外科、内科同様のフラットさはある。)悩んだらまずは公的機関、警察です。
加害者、なんらか罪の意識はあるので、公にされるのは嫌なはず。
日本の警察の方も 遠慮なく、タレコミ下さいといってたし、私も不条理な事されたら、地元警察の直電登録してますし
パン太さんが 言うように 泣き寝入りは馬鹿を見ます。例え刑罰なくても、警察リストには乗るので
… 確か前歴者だったかな(ここうろ覚え)
ぱん田ぱん太
が
しました
その中で、フリぽよちゃんを守ることが第一で行動されたのがよく分かります。
実は、うちの実母がこれを受けてたのかなーと思ったからです。
啓蒙活動は絶対に必要と思うと同時に、
お子さんがこのブログを大きくなってみたらどう思うのかな?というのが、個人的経験から気になってしまったりしていました。
悲しいかな、色々経て、やっぱりお父さんは嫌いになれないし、というか、好きなんですよね。
とはいえ、何が正解かは、きっとフリぽよちゃんの性格もあるだろうし。きっとそこはぱんたさんも考えてるトコロだろうな!と思って、今はひたすら応援の気持ちで読めばいいんだ!と気持ちを切り替えています。
いざとなりゃ、修正やら削除もありですもんね!
結局、自己完結しちゃってますが、あんまり周りに言える話じゃなくて、シェアさせてもらいたくて投稿しました。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
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「末期○で、もうすぐし○人が来てるよー!」
と大声で叫びました。
後に彼女の上司と共に、言ってはならない事、人を傷つける事について懇々と説明しましたが、本人は「事実を言っただけ」と、何が悪いのか理解出来ていませんでした。
重篤な病気でなくても、入院、手術などの後、なんの病気だったのか聞かれて嫌な気持ちになる人も多いですが反対に聞いて欲しいと思う人もいるでしょう。
「病気の事は言いたく無い」と言った後、立ち入ってごめんとすぐに引く人もいれば、心配していたのだからちゃんと説明してよと重ねて聞く人もいます。
誰でも自分がスタンダードだから、相手がどう感じているかわかっていない事を知らないといけないと思います。
特に弱っている人がどれ程のダメージを受けているかは想像も出来ません。
素朴な疑問を聞いてみただけ。こう言う考えもあると言ってみただけ。
経験してない人には想像もつかない痛みがある事を、理解は出来なくても、知識として知る事は出来ます。
ぱんたさんや、似た経験を書いて下さった方々の言葉を「でも」とか「だって」を付けずに真っ直ぐに読んで丸ごと受け止めたいです。
辛い経験を思い出して言葉にして下さった皆さんに感謝します。
ぱん田ぱん太
が
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日本ってなぜか辛いと言いにくい雰囲気あると思います。何かその人に非があるのかとか言う人もよくいる感じがします。
よく知りもしない人に無自覚な言葉を言うのはひどいです。
だからぱんたさんは戦っていてすごいなと思います。でも無理しないでくださいね。
弱っている人に寄り添える社会になってほしいですー
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
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ぱん田ぱん太
が
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ぱん太さんみたいなケースだとDVを否定する奴意味わからんってなるんですが…
メーガ◯妃みたいなケースを考えると否定したくなる気持ちもわからんではない…
ってなってしまう自分がいます、正直。
なのでよっぽど長年の付き合いで人となりを知ってる人から相談された時以外、想像や決めつけで口出ししちゃいけないなあと思う今日この頃です。
ぱん田ぱん太
が
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この写真を見返すのも、受けた精神的虐待をリストアップするのも、ほんとに辛い作業だったと思います。でも精神的DV被害者だった方たちのコメントを読んで、ぱんちゃんが記事を書いた意味の大きさを感じました。
今まさに苦しんでる人たちにも、少しでいいから届いていることを願います。
以前書いたかもしれないけど、私もママ友が夫から精神的DVを受けてることに全く気付かなかったひとりでした。「束縛がきつい」「〇〇して怒られたんだよね」という冗談めかした愚痴に、「愛されてるんだねー」「可愛いから心配なんだよね」と他のママ友たちと笑って返していました。
今思うと、彼女の「これって愛情…なのかな?」という思い込みを促したようなもので、本当に本当に愚かでした。当時の自分を捕まえてぱんちゃんの記事を読ませたいぐらいです。
幸い彼女は区の女性センターに自分で相談に行き、「あなたそれDVよ!」と教えられて、無事に子どもたちを連れて逃げ出すことができました。逃亡計画はママ友3人で協力できたので、少しだけ罪滅ぼしできたのかな…と思っています。
今彼女とはメールのやり取りだけだけど、自己肯定感を取り戻して元気に暮らしているみたいです。かなりDVの影響を受けてしまった長男も(弟と比較されて、価値を全否定されてたそうなの)伸び伸び明るくなったそう(^_^)
サインを見逃さないのは難しいことだけど、頭の中に「精神的DV」という知識があるかないかで対応は変わってくると思います。
ときには「ウザいおせっかいおばさん」になることも辞さず、自分のできることは何かを考えていきたいなと思います。
ぱん田ぱん太
が
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極限の状況になると人ってこんなにやつれてしまうの…。
人によって、ストレスって色んな症状に出ますよね。わたしは蕁麻疹と喘息だったなぁ。あとひたすら喉が渇いてずーっと水飲んでたような。
この前、友人から割とセンシティブな内容の相談を受けて、話を聞いてくれるだけでいいって言われて。もう1人の仲の良い友人と3人でよく連絡取り合っています。わたしも無理せず心の余裕を持ちつつ、少しでもその子の気持ちに寄り添っていられるようにしたいと思います。
ぱん田ぱん太
が
しました