おはようなぎ
わたしの筋肉ちゃんはわたしの親友💪
👇前回のお話👇
「1649続き.筋トレと摂食障害④」



👇拒食状態からいきなり食事を始めるのはキツイ…ってひとは、プロテインスイーツとかオススメ✋
👇次回のお話👇
「1650続き.筋トレと摂食障害⑥」

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コメント
コメント一覧 (69)
だとしたら相当少数派で軽めの症状と解決策のように思います。
摂食障害へのアドバイスとしては疑問がありますが、ご自身は短期間で気の持ちようで解決なされたようで何よりです。
むしろ今の筋トレ用の食事の方が心配になりますが、ご自愛しながら頑張ってくださいね。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
「筋トレ」してるって経済本で読んだ!
体内時計と自己肯定感上げるためとポジティブになりやすいのとアイデアがあふれてくるから!
口先さけでなんもしないでいるより筋トレの方がホルモンの働き良くなるしね!
ぱん田ぱん太
が
しました
これをわかっていても心理的等何らかの原因によって『食べることができない』のが私の知っている拒食症なので、記事を呼んで困惑しています。
「過食しても筋肉になっていけば食べてもいいんだと思えると思う」
でもそれだと過食の根本的解決にならないのでは…?
自己肯定感が上がって、過食が止められる、という事ですか?
自己肯定感を上げるだけで摂食障害が治るかもしれない、という記事だとしたら色々疑問です。
メンタルヘルスは症状や重さ、原因や治療も様々だとは思いますが…。
ぱんたさんがどうだったかは別として、ここに書かれている解決法?は
気分が落ち込んで食欲が落ちてしまっている人、ストレスから暴飲暴食をしてしまっている人、に向けてのもののような気がします。
そして摂食障害に必要なのは『解決法』のようなものではなくまずは専門医による『治療』なのではないでしょうか…💦
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
身体的なものだけではなく
心の状態も含みます。
「こうだから摂食障害だ」とか
「こうじゃないなら違う」と、
一概に言えるものではないと思います。
例え専門医が勧めた
治療法・解決法・薬でも、
合う人もいれば
合わない人もいますよね?
ことメンタルヘルスに関しては
万人に通じる治療法は
無いと思います。
ブログの内容も、
「私は~思います」とか
「~してみて下さい」とあり、
“もしかしたら
ヒントやキッカケになるかも…”
と経験を元に、あくまで
自身の例を述べているだけかと。
ぱん田ぱん太
が
しました
ただそれも所詮他人が決めた定義であって、ハッキリ線引きするのが正しいわけではなく、メンタルやフィジカルの問題はグレーゾーンがあり、グラデーションのようなものです。
なのでコメントに多い、あなたはこれに当てはまらないから違う!というのは発達障害やハラスメントや鬱の判断などあらゆる場面でよく言われる危険な考え方です。
そのコメントによって救われる人はいないのに追い込まれる人がいるんです。
あくまでぱん太さんはこれで改善された、という個人の体験談として読めばいいのであって、批判するのはナンセンスですよ。
ぱん田ぱん太
が
しました
適切な食事、運動、睡眠をとる、この基本的な行動が人間の心身にとってとても重要なんですよね。
みんな会社や家庭や学校で大なり小なりストレスを抱えて生きていて、表面に出てくる症状も人それぞれ。病気やケガと違って「これ!」というわかりやすい正解がないのが、心の病のやっかいなところですよね。お薬やカウンセラーさんだって合う合わないが激しいし…。
ネットを見ると、多くの人が自身の心の病の体験談を語っていて、ぱん太さんの今回の体験談も、その中の1つ。
病院に行くことはおろか、誰かに自分の苦しみを話したり、自分が苦しい事を認めたくない、気付かない人もいると思います。
ぱん太さんが今回経験してたどり着いた答えが、今苦しんでいる誰かにとってしっくりくる解決策になれば、とても素敵な事ですね✨
ぱん田ぱん太
が
しました
摂食障害という言葉を軽々しく使いすぎです。
ぱん田ぱん太
が
しました
『完治させる』『根本的な治療』とか言っちゃっていいの…?
誰が見てもわかりやすく【※あくまで個人的な体験談で全ての人にあてはまる訳ではありません】って注釈もないけど…。
病気を取り扱うんだから、個人の体験談だとしてもその辺りの表現はかなり気を付けて書いた方がいいと思うけど……えぇ…いいんだ、あれ…。
治ります!って言い切らなければ法に触れないんだっけ?
後で調べてみよう…。
ぱん田ぱん太
が
しました
イコール 主に醜態恐怖から来る 拒食症/過食症
と言う認識みたいですね。
ドイツはわかりませんが、米国ではanorexia(拒食症)とかbulimia nervosa(過食症)ではないeating disorder (摂食障害)と言う診断があります。と言うか、診断されました。
強度のストレスによって鬱状態になり、そこから空腹も満腹も感じず食生活のコントロールがきかなくなる状態を摂食障害と言われました。
その時の基準から言うと、ぱんたさんの場合ボーイフレンドと楽しく食事が出来る時点で摂食障害は抜けていますね。
ただ、一度脳が誤作動を起こしてしまうと、正常に戻るにはとても時間がかかります。私の場合は10年経っても戻っていないので、もしかしたら戻らないのかもしれません。
ここを読んだ人で拒食、過食で悩んでいる人が居たらすぐに医師の診断を受けて欲しいです。
そして周りのそう言った人を、自己管理したら治ると言う勘違いをしないで欲しいです。
よく鬱病、パニック障害だった人が「考え方を変えたら治った」とか言っていますが、これは「治ったから考え方を変えられた」場合が殆どです。
ぱんたさんも治ったから、自己管理で健康を手に入れられたのだと思います。
転んだ状態から起き上がるまでは医師の助けで、立ち上がったら自分で一歩を踏み出す、と言ったらわかりやすいでしょうか?
このブログが一歩を踏み出す助けになる人が沢山いると思います。
このブログとは違うステージにいる人も沢山いると思います。
このブログを読んで、自分も一歩踏み出せるかもと力を貰える人が居たら良いなと思います😊
ぱん田ぱん太
が
しました
そしてネットには間違った情報、古い情報も多いので自分なりに調べた情報を鵜呑みにし過ぎるのもかなり危険です。
食欲不振とかではなく本人がどう頑張っても自分の意思で食べる事ができない摂食障害状態までになってしまっているならば専門医による治療が必要でしょう。
ぱん田ぱん太
が
しました
どんな病気も、人によって症状も治るスピードも違うものです。
このストーリーはパンタさんの記録。
どなたかの励みになればいいなと思います。
シェアしてくださって、ありがとう❤
ぱん田ぱん太
が
しました
例えぱん太さんにその意図は無くてもね。
擁護している人もいるけれど、そんなポジティブに受け止められる人は少ないと思うな。
ぱん田ぱん太
が
しました
個人的な体験でも、...なはず、とか...してみてとか書くと、
何年も摂食障害に苦しんでいる人が却って追い詰められたり辛くなる気がしました。
中途半端な知識で安易にアドバイスや励ましをしない方がいいと思います。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱんたさんが他人に踏み込んで欲しくない領域があると思います。「治療法」を発信することはその領域に踏み込んでしまうことだと分かっていただけたらって思います。
伝わると嬉しいです。
ぱん田ぱん太
が
しました
医師に診断される病気だと思ってました!(少なくとも日本だとそう)
ぱん田ぱん太
が
しました
批判する人の気持ちも分かります…(そんなにめくじら立てて批判する必要ないと思いますが…)
摂食障害って、自殺する勇気のない人がする自傷行為行為のようなもので
食べないと死んじゃうとか関係ないんですよね。。
一番は心の回復ですが
心が少しでも回復しかけた時へのアドバイスとしては間違ってないと個人的には思いますよ^^
ぱんたさんも、エックス氏と離れて心が回復したからこそ、今回の記事のように思えたのだと思います〜
ちなみに私はマッチ棒のような手足でジム通ってました
そして栄養学について学べば学ぶほど、
ヘルシーだと思ってた豆腐にも野菜にもカロリーがある…!!
と食べられなくなっていきました(^^;;
きっと拒食症あるあるじゃないかな?
ぱん田ぱん太
が
しました
“ 我が子の為 ”と耐え続け、
ようやく苦境から抜け出して
前向きに歩き始め、
思い出すのもツラい部分もあるだろうに、
こうやって「私はこうだったよ」と
自身の経験を書き綴り
伝えようとしてくれている人に対して、
あんまりな言葉が多い気がします…
例え今が幸せで笑顔だとしても、
受けた深く大きな傷が消えたわけではないと思います…
ぱん田ぱん太
が
しました
摂食障害や過食症ってやはり心療内科に通って
長い期間治療するもの、と聞いたことがあるけど、パン太さんの話だと??ってなる
ぱん田ぱん太
が
しました
「食事の量や食べ方など、食事に関連した行動の異常が続き、体重や体型のとらえ方などを中心に、心と体の両方に影響が及ぶ病気をまとめて摂食障害と呼びます。」
との事だったのでぱんたさんのケースも当てはまるんじゃないかなぁ こういうメンタル的な所ははっきり線引きも出来ないだろうし
摂食障害の数多のケースに対する1つの解決策を私はこうだったよ、という体験談を発信していると受け取ったので、ぱんたさんは全ての摂食障害がこれで治るよ!と言いたかった訳ではないんじゃないかな?と思いました💦
それと同時に皆さんのコメント拝読すると沢山の方が摂食障害と向き合っているんだと考えさせられました。
人それぞれで状況や感じる事、受け取り方は違うので難しいものですね…
皆さんそれぞれに合った方法で治療が進む事を願っています。また、ぱんたさんの経験が誰かの手助けになったら素敵ですね。
ぱんたさんの大変な経験をブログで発信するのってとても勇気がいることだと思います。発信してくれたお陰で今までの人生では知ることが無かった沢山の事を教えてもらいました。私の世界を広げてくれてありがとうございます!
これからも無理の無いように活動してくださいね。応援しています。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
摂食障害に苦しんだ友人がいるので彼女の闘病話をたまに聞かせてくれるのですが、彼女は十代の頃に食べても食べても吐いてしまい、終いには吐くために食べるようになってしまったため心療内科の先生と話をして1年間ほど入院していたそうです。
栄養に関して勉強するとか筋トレでなんとかなるというのは単に精神的に疲労が溜まっていた状態だったのではないでしょうか?私も医者ではないですし、その状態でも辛いとは思いますが、医師の診断を受けていらっしゃらない状態で摂食障害と自己判断してこのような形で公にアドバイスをするのは、他の摂食障害で苦しんでいる人たちに対して誤解が生じると思います。もし私が今摂食障害で苦しんでいる人に出会っても「栄養について勉強して筋トレをしたらいいよ」とは言えません…。摂食障害にもいろんな程度があるかとは思いますが、自分の力ではどうにもならないほど苦しい精神的な病気です。
ぱんたさんが色々と書かれていますが、もし今ここに摂食障害で苦しんでいる方がいたらまずは心療内科に行って先生に相談してみてください。ゆっくり時間をかけて、でも少しずつ治る病気です!
ぱん田ぱん太
が
しました
定義や治療法は世界中で研究段階ですので、色々な意見が出るのは当然ですしいいと思います。
ただ、ブログ主を攻撃したいがために、鬱や食欲不振ぐらいで偉そうに語るな!みたいな論調は間違ってます。
鬱や食欲不振も人生に関わる症状で、現在その症状の方が人に言ったらこんな風に叩かれるんだ、と思ってしまう可能性も。
書かれる方々も書き方は注意した方がいいと思います。
ぱん田ぱん太
が
しました
運動なんて全く出来ない自力歩行が精一杯で…。
ぱんたさんのような解決方法は私には向いていなそうです。
お陰様で後遺症もなく身長も伸びました。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱんたさんを全肯定するコメントをちらほら見かけるけど、流石に盲目すぎると思うぞ…。大好きなブログ主さんなのはわかるけど、全部擁護するのが優しさ!というのは間違ってるよ…。
デリケートな分野なのに根性論(筋トレ)で治る!とか言われたら、今現在悩んでる人が読んだらさらに追い詰められちゃう。(筋トレする元気すらわかない私は…、とか筋トレしてても症状が改善しない…とか)
鬱は気合いで治せるって言ってるようなもんで、それこそ人それぞれの治し方があるわけで。
摂食障害が意識改善と筋トレだけで治るなら、この世に摂食障害で何年何十年も悩む人はいないですよ。
こうすりゃ治る!で断言するんじゃなくて、私はこうやって乗り越えたよ!くらいにしておけばこんなに荒れなかったんじゃないかなあ。
ぱんたさんのサイトだから本人の好きな内容を書くことはいいと思うんですよ。でも、全世界に発信しているのだから受け取り手にはいろんな人がいるって想像すべきです。摂食障害で検索かけてたまたまここに辿り着く人だっているはず。
知り合いだけに見せてる限定公開サイトとかではないのだから、そういった配慮は必要だと思う。
ぱん田ぱん太
が
しました
実際にぱんたさんの診察を行ったわけでもないですし、ドイツの医師の診察を受けて病名を告げられているのでしたら申し訳ないのですが、医師の私としてはぱんたさんの今回の状態は摂食障害ではなく、抑うつ状態による食欲や気力の低下に見えました。
また、ぱんたさんの摂食障害の認識にも少し誤解があるようにも思えました。
軽い運動や筋トレがうつ病や抑うつ状態の改善に繋がるのは医学的にも正しいです。
ですが、摂食障害の方の中には極端な運動をしてしまう方もいたり、栄養の知識を持っていてもどうしても食べられない、食べても吐いてしまう、食べるのが怖いといった方もいらっしゃいます。客観的に見たら痩せていたりきれいな体型でも、患者さんご自身は自身の体型への認識に歪みがあり受け入れられない方が多いです。
うつ病の人に頑張れという行為がその人を追い詰めてしまうのと同じように、摂食障害の方に食べることを強いるのは同じく追い詰めることにもなりかねません。
摂食障害の治療はとても難しく数年、数十年単位でかかります。時にはなぜその状態になったのか根本的な解決をするために幼少期の出来事、家族関係などを少しずつ分析していく必要もある病気です。
自己肯定感が下がった時、食べる気力がなくなった時にこう考えて行動をしたらよかったよ、とご自身のブログに書かれることは悪いことだとは思いません。でも、正式に診断されたのか自己判断なのかが読み手には分からない状態のまま、病気の治療法のようにブログに色々と書かれるのはもう少し慎重になられた方が良いのではないでしょうか。
摂食障害は死亡率も高い精神疾患であり、素人が持論を軽々しく述べて良い疾患ではないと医療に携わる身としては思ってしまいます。
ぱん田ぱん太
が
しました
仰るように拒食症は命に関わります。だからこそ個人的な治療体験なのか、一般的な治療法について書きたかったのかは明確にした方が良いと思います。間違いがあるならば訂正も必要です。
ぱん太さんがしっかりと食事を摂れるようになったことは喜ばしく思います。これからも健やかに過ごして、楽しい記事を書いてくださると嬉しいです。長文失礼しました。
ぱん田ぱん太
が
しました