おつかれマウンテン🍰
スイーツはやっぱり手作り💖💖💖
👇前回のお話👇
「1650.筋トレと摂食障害⑤」


だいたいの物事は筋トレで解決する💪と思っているわたしより。
👇筋トレや栄養や体や食べ物についてわたしが調べた情報はここにまとめてあるので、ぜひ興味があったら読んでみて!!
※追記※
一連の記事は、あくまでわたしがDVを受けていた当時に鬱状態から摂食障害になり、その後改善したものの後遺症に悩まされ、それをわたしなりのやり方で克服したという個人的な体験談です。
「こうすれば摂食障害は治るよ!」などと軽い気持ちで断言するつもりはありません。
だけど、わたしと同じようなきっかけで克服出来る人がいればいいな、参考になればいいなと思って描きました。
摂食障害を克服したいと思っている人はきちんとお医者さんに行って、お医者さんの診断や指示のもと、もし参考になるならわたしの体験談も参考にして、克服に向けて頑張ってください!応援してます💪💪
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「1650.筋トレと摂食障害⑤」


だいたいの物事は筋トレで解決する💪と思っているわたしより。
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※追記※
一連の記事は、あくまでわたしがDVを受けていた当時に鬱状態から摂食障害になり、その後改善したものの後遺症に悩まされ、それをわたしなりのやり方で克服したという個人的な体験談です。
「こうすれば摂食障害は治るよ!」などと軽い気持ちで断言するつもりはありません。
だけど、わたしと同じようなきっかけで克服出来る人がいればいいな、参考になればいいなと思って描きました。
摂食障害を克服したいと思っている人はきちんとお医者さんに行って、お医者さんの診断や指示のもと、もし参考になるならわたしの体験談も参考にして、克服に向けて頑張ってください!応援してます💪💪
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コメント
コメント一覧 (70)
背中を押された気がして
「よし!頑張るか!」と元気が出ます。
今日もありがとうッ♪
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱんてゃさんが元気になったことがとっても嬉しいです🥰❤️フリちゃんにとってママは1人なので、このまま健康的でしあわせな毎日を送ってください‼︎応援してます!
ぱん田ぱん太
が
しました
鬱に筋トレはベーシックな選択ですから、今後も続けて行けるよう応援してます!
ぱん田ぱん太
が
しました
ストレスで食べられなくなり、摂食障害に。その克服の方法としてぱんたさんは筋トレと食事内容を自分なりに勉強し、さらに継続してるのは本当に凄いと思います😳
元々データマニア(失礼)だったのも、ぱんたさんにぴったりな方法だったのかも😚
今回の内容は摂食障害の人全員に当てはまらないかもしれないけど、何かのきっかけに出来る人もいるはず。
私はついついストレスで過食してしまうので、昔買った筋トレ器具を引っ張り出して食べたら動くを心がけて、セロトニンと筋肉を増やそうと思います!
本当、若い頃に付かなかった所に脂肪がたまるんだよなぁ…😭😭😭
ぱん田ぱん太
が
しました
摂食障害には言及せず、落ち込んでご飯が食べれない人へなら分かりますが…
実際のところ、ぱん太さんが摂食障害と診断される程度の状態だったかは私には分かりませんが、摂食障害という病気のアドバイスとしては不適切もしくは不十分じゃないかと思います…
ぱん田ぱん太
が
しました
摂食障害をテーマに添えておいて……?
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
まずはパンさんが心身ともに回復されて本当によかったです。
ご自身にとって相性の良い改善策と出会えたこと、嬉しく思います。
ただ、過去に拒食症を患ったことのある身としては、今回のテーマはかなり複雑な気持ちになってしまいました。
前回の日記にあった、「拒食症とその後遺症を完治させる根本的な治療」という表現はかなりドキッとしてしまいました。
接触障害は人によって程度も個人の捉え方も本当に様々です。
中には、食べられずに栄養不足のまま運動をやめられない方もいらっしゃいます。
食べられなかった時の私がこの記事を読んだら、こんな単純に括らないでほしいと悲しい気持ちになったと思います。
多くの方に向けて発信されているブログとしては、言葉の信頼性、重みにかけた表現だったのではないでしょうか。
もちろんぱんさんに悪気はなく、これを参考にして改善する方がいればという善意からの発信だとはわかるのですが、、、。
独学で身体作りをはじめてストイックに継続されていることは本当にすばらしいことだと思います。
これからも頑張ってください、応援しています。
ぱん田ぱん太
が
しました
まずはパンさんが心身ともに回復されて本当によかったです。
ご自身にとって相性の良い改善策と出会えたこと、嬉しく思います。
ただ、過去に拒食症を患ったことのある身としては、今回のテーマはかなり複雑な気持ちになってしまいました。
前回の日記にあった、「拒食症とその後遺症を完治させる根本的な治療」という表現はかなりドキッとしてしまいました。
接触障害は人によって程度も個人の捉え方も本当に様々です。
中には、食べられずに栄養不足のまま運動をやめられない方もいらっしゃいます。
食べられなかった時の私がこの記事を読んだら、こんな単純に括らないでほしいと悲しい気持ちになったと思います。
多くの方に向けて発信されているブログとしては、言葉の信頼性、重みにかけた表現だったのではないでしょうか。
もちろんぱんさんに悪気はなく、これを参考にして改善する方がいればという善意からの発信だとはわかるのですが、、、。
独学で身体作りをはじめてストイックに継続されていることは本当にすばらしいことだと思います。
これからも頑張ってください、応援しています。
ぱん田ぱん太
が
しました
とても基本的な事だけど、時間や余裕がなかったり…ついつい疎かにしがちですね。
今回のぱん太さんの体験談、しっかり読ませていただきました。自分なりに考えて試行錯誤して、健康な心身を取り戻す。あんなにガリガリ(失礼な表現すみません💦)な身体からこんなムキムキになるなんて。本当によかったぁぁぁ😭
摂食障害を含めて、心の病は本当に難しいものだと思います。
ぱん太さんよりもっと重い症状の人はたくさんいらっしゃるでしょうし、今回の記事の考え方が合わない方もたくさんいらっしゃると思います。
おかしいと気付いたら病院へ行ってお医者さまと相談して治療を進める事はとても大事な事だと思います。
今回のシリーズはあくまで「苦しい思いをした人が自分なりに乗り越えた体験談」であって、万人へ向けた摂食障害の根本的な解決策を示しているわけではありません。症状が重いか軽いか、考え方が合うか合わないかで、第三者が「間違っている」とは言えないと思います。
こんな体験談もあるんだなって気楽に読んでもらって、心の病に関わらず、興味を持った方は試してみるのは大いにありだと思います。だって適切な食事と運動が心身にマイナスな影響を与えることは無いですしね。
心の病やストレスで苦しんでいる人が少しでも明るい方向へ向かう事ができますように。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田さんのブログなので内容は自由とはいえ今回はとてもセンシティブで専門的な問題なので、医療従事者ではない素人が多くの方が見ているライブドア公式ブログの場で安易にアドバイスを投げ掛けるのは少し違うのではないかと思いました。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん太さんがよく「うちのコメント欄は知識の宝庫!」みたいなことを書かれていましたが、ほんとにそうだなあと。
経験された方の「自殺する勇気のない人がする自傷行為みたいなもの」という言葉には、胸を突かれた思いがしました(月並みな言い方でごめんなさい)
他にも心に刺さった言葉や気持ちがたくさんありました。
いっぽうでぱん太さんが書かれていることも、どん底の状態から並大抵じゃない努力をして、自分でたどり着いた答えです。摂食障害に悩むすべての人に当てはまる答えではないかもしれませんが、貴重な体験談だと感じました。
何がどうやって人を助けることになるかなんて、分からないことばかりです。
ただひとつ確かなのは、自分から何かを発信しない限り、誰も助けることはできないということ。
ぱん太さんの記事がきっかけになって、摂食障害について調べたり考えたりする人が増えることが、回りまわって誰かの助けになるかもしれません。
コメント欄で誰かが発信してくれたことが誰かの心に残り、摂食障害の人に対する態度を変えることもあるかも。
私はそんなふうに今回の一連の記事を受け取りました。
ぱん田ぱん太
が
しました
摂食障害については知識でしか知らない、そんな私の体験談を少しだけ書きたいと思います。
前夫と離婚で揉めている頃、普段どおりに食事を取っていましたが日増しに、まさに毎日体重が減っていきました。300グラム、500グラム…数字の上だけでなく見た目もどんどんやせ細り、あげくに夜眠れなくなりました。体重減少が止まらず眠れない。これはやばいと思い初めて心療内科に行きました。医師に眠れないと言うと何の診察も検査も無しに「不眠症ですね」と言われ山のように薬を処方されました。体重減少の事を言っても「そりゃ眠れないからでしょう」と軽く言われ、流されました。その対応と薬の量を見て、これは受診してみても意味が無かったのかも…と思ったことを今も覚えています。
かたや更年期障害で長年うつ病で苦しんでいた私の母。自力でトイレへ行けない(行きたがらない)幻聴が聴こえて怯える、食事もしたがらない…そこまで状態が酷くなり、にっちもさっちも行かなくなってやっと父親と私で病院へ運びました。適切な処置のおかげかその後数年掛かりましたが完治し、今も元気で居てくれています。本人はその頃の記憶がほぼありませんが。
医者の診断も医者次第だなぁというのが私の正直な気持ちです。私も母も今は元気ですが、一番大変だった頃は治療や対策など何も考えられず、一日一日をやり過ごすのに必死でした。今は日常的に情報が溢れている分、余計に情報に流されやすくまた影響されやすいかもしれません。
今苦しんでいる全ての人に最善の解決策が見つかる事を、心から願います。
ぱん田ぱん太
が
しました
食べる気になれない、食べることに意味が見出せない、普段通り食べられない→摂食に障害がある、食を拒んでいるっていう意味合いから摂食障害とか拒食っていう言葉を使っただけじゃないかと。
別に日本医療において定義された摂食障害や拒食症にこの方法が効果あるよ!って言ってるわけじゃなくて、ぱん太さんが書いてるような症状にこの方法が効果あったよ!同じような人は試してみて!って言ってるだけなので、丸ごと全否定しなくても、使う言葉についてだけ言えばいいんじゃないかなあと思ってます。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん太さんとは少し違いますが、私も一時期食に関してダメになった事があります。ぱん太さんのように空腹感がないのではなく、吐いてしまう感じでした。私は病院に行かなかったから摂食障害ではないですが😅
大切な食べ物を吐く事で無駄にしてしまう罪悪感。周囲の人に吐いてしまう事を知られたくない緊張感。食べなきゃいけない義務感。私にとって悪循環でした。
ぱん太さんは筋トレに出会って世界が変わったんですね。そういったものに出会えるのは凄く素敵な事だと思います😊
一連の記事は賛否両論ありますが、ぱん太さんにとって価値観を覆すものが筋トレだっただけで、今悩んでる人もまだ出会ってないだけで自分に合った何かに出会えるかもという希望になってほしいなと思いました。
誰かを傷付けるかもしれないけれど。病気だから早く治さなきゃと思わなくてもいい。自分と向き合って、自分の事を知って、そんな自分を誇りに思ってほしいです。健常者の知らない障害者の文化があるように、経験者しか知らない経験がある。学と同じで、それは誰にも奪われない財産です。結果だけでなく過程も尊いものだと思います。
そして苦言を呈すようで申し訳ないのですが…クリスさんの精神疾患には否定的コメント、ぱん太さんの摂食障害には肯定的なコメントと差がありますね。コメントを書かれている方が何処に住まれているのかは存じ上げませんが、日本に住む私としてはこうして少数派に不自由な社会ができるんだなと思いました。病気で自分を蔑ろにする人と病気で感情操作ができない人と、自分の意思ではどうしようもないのは同じなのに。
ぱん田ぱん太
が
しました
トイレ以外立ち上がることも出来ません。
トイレすらベッドですることもあります。
運動をと言われても立ち上がれる気がしません。
きっと私がダメな人間だからなのでしょうね。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱんたさんが快復されて本当に心から良かったと思っています。
しかし過去、摂食障害を患ったことのある身として、今回のテーマはもう少し慎重にされた方が良かったのではと思います。
本当の摂食障害で今、本当に苦しんでいる人に、このようなアドバイスをしてしまえば命の危険を及ぼすでしょう。
私自身がぱんたさんのブログが大好きで、友人も何人か知っていて、話題にでます。
そのくらいこのブログの発信する影響は大きいのです。
「摂食障害」はとても重い病気です。
このブログで発信された摂食障害の情報をよかれと思って摂食障害を患っている人にアドバイスをする方がいたら…と思うとゾッとします。
色々書いてしまいましたが、私は、ぱんたさんのことをとても応援しています。
どうぞご自愛しつつお過ごし下さいね。
ぱん田ぱん太
が
しました
肯定派も否定派もそれぞれの考えがありそれを伝えたい・発信したいという思いは同じ筈なのに、トゲを感じるコメが多いのは何故だろう?勿論、どちらも冷静で理論的なコメが殆どだけど。
無機質な文字の向こうには、普通に生活している自分と同じ“心”を持った人がいる。コメを送信する前に一度見直すのはどうだろう?感情に任せて打ってはいないか・子供や夫や両親など大切な人にそのコメを胸を張って見せられるか、を。
ぱん田ぱん太
が
しました
治療やアドバイスを受けたのですか?
ぱん田ぱん太
が
しました
私は○○だと思います。ってちゃんと書いてあるんだから
ぱんたさんは一つの体験談や意見として今回の記事を書いていること、
文章読めばわかるんですがなんでこんなに燃えてるんでしょう
医師ですら見解の違いがあるというのに、ブログを論文と勘違いしてるんですかね。
単純な疑問を装って突っかかって周りから注意されて
質問しただけなのに~って言ってる人もいますが、
現実でも被害を受けた方に無神経な質問をぶつけたら周りから咎められますよ。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
悪意ばかりの世界
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
影響力ガー!
公式ブロガー!
・・・毎度おなじみのパターンですね。皆さんお疲れ様でした。
数名、摂食障害を患ったことがあるという方がいてその方のコメントに対しては
なるほど、と思いました。
(=その人の意見に従うべき、と言いたいわけではありません。念のため。)
ぱん田ぱん太
が
しました
筋肉量が落ちる痩せ方でみっと
ぱん田ぱん太
が
しました
彼はこれを日本の精神医療の遅れと言っていました。
不眠症で何年も苦しむ人に「昼間寝なければ夜寝られる」と言い切った人が居て、そんなに簡単なものならこの世に不眠症なんてねーよ!と驚いた事がありますが、日本で摂食障害と診断された人がこの投稿で感じた違和感はそう言ったものだと思います。
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
情報の入手が容易な時代だからこそ、内容を吟味して真贋や要不用を見極める力が読み手側にも必要なのでは…?
勿論、情報発信には責任が伴うものですが、ぱん太さんの場合は故意に虚偽の情報を載せた訳ではないですよね?
各々の正義感に基づいての発言の応酬の中には、人の心を抉るものもありました。例えそれが自分に向けられたものじゃなくても、読んで心を痛めた人もいたのではないかと思います。
自分の主張を思いのまま書き綴り表出する前に、画面の向こうにはたくさんの人がいるという事に思いを馳せられるといいのに…ね?
長文ごめんなさい💦
ぱん田ぱん太
が
しました
今でも自分が恥ずかしくてこの事実を近い人に言えてないの。
摂食障害が身近なこと、どういうふうに取り組んで改善されたか、パン太さんがご自分の体験を堂々と描いてくれて私は嬉しかった。私は医者にも行けなくて、自分でなんとか解決した人間です。でも、まだ自分を喜ばす食事は出来ていないかも。気づかせてくれて感謝します。💓
ぱん田ぱん太
が
しました
ぱん田ぱん太
が
しました
その完治した、というのもお医者様からお墨付きを貰ったのか気になります。
もしも自己肯定感が上がったし物が食べられるようになったから完治した!と自分で判断して通院を止めてしまったのであれば心配です。
お医者様の判断なしに『治った!』と思い込んで治療を途中でやめてしまい、結局治ってなくてまた辛い思いをする、と言う事になってしまっては勿体ないと思いました💦
もしも、お墨付きを貰った!という描写を見落としていたらごめんなさい😓
ぱん田ぱん太
が
しました