おはようなぎ✋

👇前回のお話
「1903.「X-MEN」における原爆の描写とストーリーにモヤモヤした話①」

※この記事には2013年公開の映画「The Wolverine」のネタバレと批評が含まれています。閲覧は自己判断でお願いします。


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感じ方は育ち方で変わるね~
(〇〇人は~でひとくくりにするわけではないけど傾向として)
日本人は原爆に関する教育を受けてるから原爆の話には敏感だし、ドイツ人はナチスに関する教育を受けてるからナチスの話には敏感だし

ちなみにもちろんこの映画で気に入った点もあって、それは出演してる日本人の福島リラさんがめっちゃ若々しくてスタイル良くてアクションシーンがよかったこと✋真田広之さんもかっこよかった!
あと、ちょっとややこしいんだけど、わたしが観たのはドイツ語吹き替え版で、メインキャラクターのヤシダイチローさん(主人公に原爆から守ってもらった人)が喋るドイツ語がまさに日本人の喋るドイツ語っぽいアクセントだったからめっちゃリアルで嬉しくて、誰が吹き替えしてんのかなってググってみたらホントにドイツ在住の日本人だったこと!(おおくらふみおさんってひとらしい)

そんなわけで決してこの映画はクソ!観なくていい!と言ってるわけじゃないから、みんなも興味があったら観てみてね✋

👇映画批評はこの辺もよかったらどうぞ


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