※完全に言い訳なんですが、初めて聞いた単語だったのでこの記事のタイトルをずっと「ISCI」に誤字ってて、めっちゃ親切なインスタのフォロワーさんがDMで教えてくれて訂正しました😭💕そして3コマ目でまた誤字っている…正しくは「ICSI」です。教えてくれたインスタのフォロワーさんによると、医療者さんたちの間では「イクシー」って呼んだりするんだって！😲✨

というわけで…

「まあ一回は妊娠に成功してんだし、今回もまあ半年くらい頑張れば妊娠出来るしょ」
「なかなか出来ないな…ま、不妊外来に通えばなんとかなるはず」
「排卵誘発剤にHCG注射…なんかすごく不妊治療っぽくなってきたな」
「それでもなかなか出来ない…ひょっとして次のステップの人工授精に行く必要があるのかも？」

と思ってたところから、人工授精・体外受精をすっ飛ばして一気に最高度の不妊治療である顕微授精に挑むことになりそうです。
費用はうちの病院ではなんと1回につき約110万円。
ぼんやりと「本格的な不妊治療はかなりの高額」と聞いてはいたけど、８０００ユーロって聞いた瞬間ぽかーんとしちゃった。

👇改めて見返してみると、「基礎体温が～！」とか言ってたころがおめでたい。基礎体温の高い低いの問題なんか精子のサイズくらい小さいわ。


そしてまだ伝えなきゃいけないことが！
これもインスタのフォロワーさんがすごく親切にDMで教えてくれたこと!!
先週からテーマになってる「コロナの後遺症で精子数減少」についてなんだけど…



らしいです!!
コロナだけじゃなくて熱全般ダメとは…😭
「既にご存知で且つ余計なお世話だったら…」ってすんごく気を使ってくれてるんだけど、全然知らなかったし、丁寧に教えてくれて本当に嬉しかった😭💕💕
というわけで、我が家も含め、妊活中・妊活予定のみんなはコロナはもちろん、お熱を出さないように気を付けてー!!

👇次回のお話
「1979.二人目妊活㉒ 不妊のための病院に行き始めたら真っ先に精子検査を」


👇大人気！きよかちゃんシリーズの過去作品はここに全部まとめてあるよ💕


👇たくさんのひとがブログを読んでくれることになったきっかけ！国際離婚・親権裁判の経緯はここにまとめてあるよ！


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