今日の「242.ドイツでカイロ代わりになるものといえば」のおまけです。
個人的な見解ですが、ドイツに来たことのある方の多くから「ドイツ人、暑がり多くない?」という感想を聞く気がします。
さすがにこの寒さの中で薄着をしているのはほぼ少年達だけ(これは日本も同じですね、多分)なのですが、たま~にこういうお元気なおじいちゃんを見かけることもあります。
お肉のいっぱいついたおじいちゃんだったから寒さに強かったのかなあ…。
そして、老若問わず、薄着をしているのって男性に多いですよね。
女性はやっぱり冷えに敏感…!
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コメント
コメント一覧 (4)
私も外国人の方は冬場見かける度に、薄着だと思ってました…!特に白人の方に多い気がします。東北の都市の冬場なのに、凄いと思います!
あと関係ないけど、ラフな服装(Tシャツ、半パン)でもかっこよく見えます!
日本人だと背が高くないからですかね…?
女子は冷えは大敵ですね!でも私若い頃冷えが辛かったですが、40歳目前の今、暑がりになり冷えが全くなくなりました( ^ω^ )
ぱん太さん、今は辛いかもしれないですが、歳を取ると治るかもしれません( ^ω^ )
膀胱デュクシはシンドイですねぇ…なんとかデュクシは穏便にと語りかけて下さいwwww
秋口からグリューワインを作りまくってますが、美味しいレシピ、本場のレシピがあったら是非とも教えていただきたいです。
切に切に(≡人≡;)
日本に住んでいる外国人もそんな感じなのですね!彼らは逆に「日本人は寒がりだなあ」と思っているのかしら…!?(笑)
スラーっと背が高い白人は何故だかどんな服を着ていてもカッコよくキマっているように見えますよねぇ!私もそう思います!さらに、日本で白人を見るのは珍しいから、余計に目立つのでしょうか…足が長くて羨ましい!(笑)
なんと、クリスのママも全く同じことを言っていました…「今は寒がりでも、歳とともに暑がりになっていくから大丈夫よ」と!日本ドイツ関わらず共通のことなのですね、きっと…!
お元気ですよねぇ…でも冬でこれなら夏はめちゃくちゃ過ごしにくかったりするんでしょうか…それはそれで大変そう!
最近日に日に膀胱デュクシが激しくなっていっているので、下じゃなくて前を蹴ってー!と語り掛けてみます!(笑)
グリューワインの人気のレシピを色々ネットで調べてみたのですが、まずドイツでグリューワインに適していると言われるメーカーが以下のものらしいです!日本で手に入るものがあれば、よかったら試してみてください~!
・Dornfelder
・Spätburgunder
・Trollinger
・Regent
・Pinot Noir
・Valpolicella
・Bardolino
・Lemberger
・Merlot
・Montepulciano
・Zweigelt
参考になるかもしれないので、「簡単でおいしいグリューワインのレシピ」も見つけたので載せておきます~!(「本格レシピ」だと、聞いたこともないような香辛料が10種類くらい並んでいたので除外しました…!)
材料
甘くないワインを1本
輪切りのオレンジ(レモンでも可)1個分
セイロンシナモンの棒を2本
クローブ3つ
砂糖もしくはハチミツを大さじ2~3
カルダモンカプセルを少々
1.沸騰しないように気を付けながらワインをお鍋で暖める
2.他の材料を入れ、お鍋をコンロから離して1時間そのままにしておく
3.飲む直前には暖めてから飲む(ここでも絶対に沸騰しないように!)
だそうです。おいしいグリューワインが出来ますように~!!