今日の「271.喫煙者のクリスの好きな名言」のおまけです。
ちなみに「日本ではNGであろうグロ」とは、例えば「喫煙によって使い物にならなくなった肺」のモロな写真とか、「喫煙によって腐った足」のモロな写真とか、そういうのです。
大人の私でもトラウマになりそうなグロ写真!
グロやシリアスなパッケージ写真とメッセージで喫煙者を減らそうor喫煙してみようとする人を止めようという目的なのだろうけど、効果は出てるんだろうか?
↓タバコのおかげでグロ耐性のついたクリスに応援のクリック、よかったらお願いします!!
コメント
コメント一覧 (9)
まさにグロ注意ですね!
私は学生の頃はタバコ嫌いってほどでもありませんでしたが、社会人になってタバコ休憩というものを知ってから大嫌いになってしまいました…なんで喫煙者は堂々とサボってるんじゃい!って思っちゃいます。
その辺ドイツでは勤務中の喫煙はどうなんでしょうか??気になります!
余談ですが、私の住んでる地域で初雪が降りました⛄️もう凍えてます。ドイツも寒いでしょうがお体冷やさないようにお気をつけください😊
私は吸わないので見せてもらっただけですが、かなりのグロ画像集でしたwww
ちなみに、タイには「死体博物館」なるものがございまして、煙草で真っ黒になった状態の肺とか展示されているそうです
この博物館の凄いところは、社会化見学の小学生が普通に来ていて、その場でスケッチブックを広げて宿題(?)を仕上げていたりするところでしょうか
日本の学校だったら、まず有り得ないでしょうね
(東京の目黒に寄生虫博物館なんかも一応在りますけども、小学生が行ったら阿鼻叫喚でしょうし)
ドイツのタバコのパッケージ、衝撃的すぎます…!3コマ目なんか、裸の男の人だし…、注意書きも大きく書いてあって分かりやすいですね!
日本のタバコも注意書きは昔より大きく書いてるようになったけど、パッケージは地味ですものね…。
ドイツみたいにグロ写真載せた方がよっぽど、リスクがあると分かりやすいですね。
オリバー・カーンさん今もサッカーに関わっていますか?見た目で判断するのは良くないですが、オリバーさんって、(想像ですが)頑固で真面目なドイツ人と思ってしまいました(^^)
あの人がいるとゴールは大丈夫な安心はありました(^^)
日本のタバコのデザインってどんなんだったかなあ?と思って調べてみたら、本当にスタイリッシュでオシャレなデザインが多いですね!
これは確かに中高生にウケそう…あれだけ禁煙を促しているのに不思議ですねえ。子供の落書きみたいなタッチでう〇ことか描けば、恥ずかしがって手を出したがらない中高生が増えそうなのに!(笑)
大人の事情が裏にあるのをひしひしと感じますね…!!
ええええ、それって、タバコ吸ってきまーすって言えば休憩しても良くて、例えばちょっとコーヒー飲んできまーすって言って休憩するのはダメってことですか…!?そんな理不尽な。
ドイツでは、私もすべての職業を知っているわけではないですが、常識的な範囲内であれば各自喫煙に限らず小休止を取っていいような感じだと思います!
ちょくちょく小休止を取った方が効率が上がるでしょうし、日本もその辺少し緩くなってほしいですねえ…!
おおお、まだ11月なのにもう初雪が!!お寒いでしょうねえ…どうかお体にお気をつけてください~!!
こちらは初雪はまだですが、私も気を付けます…!ありがとうございます!
ヒィア~!!タバコのパッケージはだいぶ慣れてきましたが、し、死体博物館はさすがに…!
タイの子供達はリアルな死というものを学ぶ機会が設けられているんですねえ…メンタルが鍛えられそうです…!
そして、東京の寄生虫博物館とやらにもびっくり…私はウネウネ系の虫が死ぬほど嫌いなので耐えられなさそうです…!(笑)
これ以上に、ブログに載せられないような過激なのもあるのに見てもらえないのがもどかしい~!
そういえば、写真はともかく、日本のタバコのパッケージにも注意書きはありましたね!!
「喫煙は肺がんのリスクを高めます」みたいな感じでしたっけ…日本の注意書きも、ドイツみたいに色々なパターンを作ってもいいかも…!?
クリスに聞いてみたら、オリバーさんは今でもサッカーの試合の解説役?でよくテレビに出て活躍しているんですって!
そして、「その通り!彼は本当に真面目で典型的なドイツ人だよ」と言っています。絵さん、するどいー!!
オーストラリアでは、タバコのパッケージはグロい写真ばっかりだし、手が出しにくいように税金たっぷりかけて一箱20ドル(2000円弱)以上とかするはずですよ〜。