この間町で、壁に飾るインテリア用のボードにジョークが書かれたやつが売ってあるのを見たんですけど、そのジョークが
「女性にとっての出産の痛みは、男性にとっての風邪と同じくらい辛い」
ってやつでした。つまり
「男性は風邪ごときで女性の出産と同じくらい喚き散らす」
という嫌味系ジョークです。ひどいな!けど笑ってしまいました。
最近の男性は女性への理解が深いだろうから、クリスのじいちゃんみたいなこと言う人はいないと思うけれど、昔の男性には多かったからネタにされてきたんだろうなぁ!
クリスのおばあちゃん、95歳で頭も大分ボンヤリしていることが多くなったのですが、それでもこの出産時のじいちゃんの失言とそれへの恨みだけは忘れないらしい。
命をかけた一大イベントですもんね、出産は…!私も頑張ろう。
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コメント
コメント一覧 (24)
あー、わかるなぁ。
言動、行動かなり残る(笑)
大なり小なりみんなあるのかもしれないね(-ω-;)
うちの旦那はあたしが陣痛で苦しんでた時寝てたよ~
うちも、3回とも寝てた口です。
まぁ、2回目と3回目は、その頃仕事がめちゃくちゃ忙しかったから許します。問題は初めての時。
こっちが陣痛で苦しんでる時「落ち着いて漫画が読めない」と言い放ち、病院に入ったのが早朝で産まれたのが夜中だったら「時間かかりすぎ」と。(初産で15時間前後なら、早いほうだと思いますが、ダンナは知らなかった)
クリスさんに「痛みを例える話はしない。立ち会ってる目の前では寝ない。言われたことだけやって余計な事しないがベスト。」とお伝え下さい。
よく痛みを和らげる為に、テニスボールで押すとかさするとか、汗を拭くとか、うちわで仰ぐとか、ドラマなどでも再現されますが大概がツボもタイミングも外していて、後々「役に立たなかった」と恨まれます。
やらかしましたね、おじいちゃん。
英語にman flu って単語があって、男のインフルエンザって意味で、大げさに(恐らく風邪の初期症状程度で)騒ぐ男性をディスる言葉です。どこの国も同じですね!
クリスさん、「血」と聞いて少し間があったけど、大丈夫ですかね?女性は毎月生理を見てるから血に耐性があるって聞いたことあります。クリスさん、頑張れ!!
「お産の痛みは忘れるからこそ何人も産めるんだけどもさ…産前産後に『やられた事』は一生忘れないモンだよ」
と言ってまして、彼女のお母様(バツイチ)も、「めっちゃ同意!」と激しく頷いていたので、よっぽどだったんだなあ、と
そして、彼(親友の旦那様)なら、やらかしかねないわ、とも思いました
そして、私は、と云いますと
帝王切開後、やっと普通の食事になった時に「何が食べたい?」とお見舞いのリクエストオーダーを訊かれ「ハーゲンダッツ!!」と即答したのを未だに言われてます😅
「普通、林檎とかだろ?」と
因みに、主人は中々産まれてこない間に寝落ちし、出産後、看護婦さんに起こされました。
私は出産時に旦那がいても役立たずで逆にイライラするだろうから陣痛はじまって(予定日過ぎで促進剤使用だったので)4時間位は離れててもらいました。(初産だったのに(笑))
昼過ぎには用事をすませてきてもらったので出産は見まもっててもらいました。
出産日当日より生まれる前に鼻が敏感になってるのに飲み会でニンニク食べてくるとか(12月に少し窓開けて寝たりしました)、夜中2時に酔って道に迷って帰ってこれないとか連絡来てタクシー回したりとかのが忘れないエピソードかもしれません。
ていうか、出産できないのに何故に痛みを例えた?
クリスさんのおじいちゃん!やってしまいましたなw
孫の代まで語り継がれる出産時のしくじり…気持ちわかりますw
コメ欄のみなさんの話しをわかるわかる!と読んでしまいました。
パートナーが側にいたら心強いのかな?と思いましたが結局産むのは自分自身の力なんでむしろ看護師さんについていてもらった方が安心感ありましたw
看護師さんが背中を押してくれると陣痛が痛くなくなる神技を持っていたりすごく頼りになりましたよ!!
ドイツは無痛分娩があるんでしょうか?海外は主流のイメージあります!
クリスさんの諸々の事情も受け入れてるパン太さんも、たとえ失言したとしても「あぁ、パニックになったんだな」と流してしまいそうな気がします(о´∀`о)
通常分娩では予定がたたないので大体慌ただしくそれどころではなさそう
我が家も突然の陣痛と三時間のスピード出産にあまり覚えてないですよ~♪
クリスさんのおじいちゃんの言葉は酷いですね!私は出産した事ないけど、母や友達に聞くととても辛そうだと思います。
母は弟産んだ時、その日のうちにお見舞いに行ったのですが、疲れきって話もしてくれませんでした笑
クリスさんのおばあちゃんは、私の祖母と同じくらいの歳だから、出産は自宅でしたとは聞いてましたが、その時祖父がどんな感じだったのか聞こうと思います(^^)
おおお、出産時の旦那さんの言動が忘れられないというのはあるあるですか!
私はどうなるのか緊張です!(笑)
例え陣痛の間は何も男性には何も出来ることが無いのだとしても、起きていてくれたならその気持ちが嬉しいですね…!
旦那さま、マイペースな方なんですね…!それにしても「漫画が読めない」はひどいです!クリスのおじいちゃんと同じで、そんなこと思ってても言わなくていいのに…という発言ですね…!(笑)
クリスへの具体的なアドバイスありがとうございます~!伝えておきます…!
一生懸命協力しようとしてくれるタイプの旦那さまには申し訳ないですが、やっぱりツボやタイミングには妊婦本人・妊娠経験のある女性にしかつかめないのでしょうね…切ない!(笑)
え~!!英語にもそんな言葉が!なんだか本当に、人類皆兄弟という意味が今なら分かる気がします…!どこの国の男の人も同じことするんだなぁ!(笑)
クリス曰く「自分の血なら慣れてはいないもののまだ平気だけど、自分以外、それも自分の奥さんが血を流しているのを目の当たりにするのは精神的にきついだろうな…うん、大丈夫大丈夫!」と不安げですが…本人が立ち会うと言ってくれているのだから、頑張ってもらいます!!(笑)
ご親友の名言~!そして出産時から何かやらかされ続けたからこそ、お母様はバツイチなのですね…!クリスのおばあちゃんが95歳まで愚痴を言うくらいですから、相当の遺恨になるようですものねぇ。
普通の食事になった瞬間、ハーゲンダッツ!母は強し!
リンゴなんかじゃ栄養つかないわ!って感じでしょうか…これは、いつまで経っても面白く語れるエピソードですね~!!
旦那さんが倒れたりするというのもよくある話なのですね!!
やっぱり男性は血に慣れていないから&配偶者が血を流しているのを見て精神的ショックを受けてしまうからなのでしょうか…大変だ~。
別室でテレビモニターならば、ますます寝落ちしてしまいやすそうですね…看護婦さんも慣れたものだったりして…!(笑)
おお、逆に奥さん自ら離れろ!と言うパターンもあるのですね!!(笑)
陣痛の痛みの苛立ちをぶつけてしまうくらいなら、互いに合意の上離れているのが一番なのでしょうね…!
出産を控えた奥さんにいらぬお世話をかけるのも出産NGの1つですね…!
それにしても、すみません、夜中2時に迷子になる旦那さんはちょっと笑ってしまいました。どれだけ飲んだんだろう…連絡出来るだけの理性があったのはよかったです…!(笑)
先人の失敗を教訓に出来ているのだから、結果オーライ……なのでしょうか…!?(笑)
クリスも何かしらやらかして、うちの息子に「これはNGだ」と伝えることになったりして?
おじいちゃんは本当に、何を考えて歯痛の方が痛いなんて適当なことを言ったんでしょうねぇ…お墓の中から揺り起こして聞いてみたいものです…!
このエピソードをさらに私達は下の世代に伝えるでしょうから、代々伝わることになったりして!おじいちゃん、お墓の中で寝てられませんね…!(笑)
旦那さんが眠ってしまってムカついたパターンもあれば、イラつくのでむしろ離れてもらっていたというパターンもあり、本当に千差万別なんですね~!参考になります。
「旦那さんに痛みの軽減のために何かしてもらってもツボやタイミングが見当違い」というご意見もありましたが、にぎり飯子さんのコメントを見て、やはりそれはプロの看護師さんにお任せするのが良いのだ…と分かりました!!(笑)
はい、ドイツでは無痛分娩が主流みたいです!
その辺のことをそのうちお医者さんと話すことになるでしょうからドキドキ~。
そうですね、クリス自身も失言したとして、後で「なんで僕はあんなことを言ったんだろう!?」と反省してくれそうな気がします!もしそうなったら、産まれてきた息子に語り継いであげなければ…!(笑)
クリスママが「夜に陣痛が始まって、朝になって病院に行ってお昼に生まれたわ~」などと話してくれるので、出産は長期戦なんだなぁ…と思っていたのですが、とらこさんは三時間のスピード出産でしたか!!わ、私も出来ればそうなってほしいです…!(笑)
ホント、どうしてこんなことを言っちゃったのか…でも、このジェネレーションの男性は戦争を経験していますから、現代の男性より痛みに対して耐性が強かったのかも…?な~んて考えたりもしますね!
絵さんのおばあちゃまもご長寿さんでしょうか!!うーん、女性は強い!
おじいちゃま、もしもクリスのおじいちゃんと同じようなことやらかしてたら面白い(?)ですね…そのジェネレーションあるある、と言えるかもしれません!(笑)
そういえば。太古の出産方法として、男性の◯玉に紐をくくりつけておいて、妻が陣痛で痛みを感じるたびにその紐を引っ張って痛みを共有する…とかなんとかいうのもあったそうですよ\(^o^)/!!!
私は陣痛の痛み、1年経っても忘れていません。無痛分娩でしたが陣痛は皆通る道…もう2度とごめんです。麻酔のおかげで後半戦は楽だったかな…ぱん太さんも、1番つらくない方法でお産ができるといいですね☆応援しておりますー!!
おおお、ycさんの旦那さまは事前にきちんと予習してくれていたのですね!素敵な旦那さんだ~!
それにしても太古の出産方法、凄まじい…男性に出産の痛みを分かってもらおう!とする考えや動きは太古からあったのですね…!!今は廃れてよかったです…!(笑)
普通分娩でも無痛分娩でも帝王切開でも、必ずすごい痛みを伴うのが出産というものなんですね…どんな方法になっても全力で頑張りますー!!ありがとうございます!!
うちは立会い時はそこまでの暴言はなかったですが、妊娠期間中はなかなかにイラつかされましたね〜。悪阻がひどいのも手根管症候群で手が痺れるのも妊娠してるんやからしかたないことらしいです。
クリスさんは優しそうなのでそんなこと言わないでしょうし、もし失言してしまったとしてもきちんとフォローしてくれそうですよね。
「無痛」という言葉のせいで、陣痛も含めて全く痛みなく産めるというイメージを持っちゃってる人もいるのでしょうか!?
以前ネットで「無痛分娩に反対する日本人男性がたまにいる。痛みが無い出産には感動しないから」なんてとんでもない意見を読んだことがあるのですが、そういう人達は絶対にそんな勘違いをしていそうです…。
「妊娠してるんだから仕方ない」でなんでも済まされちゃうのはきついですね…!
2人が望んだから妊娠したのだ、ってことを忘れないでほしいです。
お散歩大好きなクリス、私がつわりでお散歩に付き合えない状態が続いた時はきっと色々不満もあったと思います…やっぱり、実際に妊娠することが出来ない男性にはピンと来ないでしょうねぇ…!