これらの記事↓
にちらっと書いた通り、クリスは20歳そこそこの時に鬱とパニック障害を患い、心療内科にかかっていたそうです。
そしてこの「ワンちゃんの犬のフンだらけの道を見ると気が滅入る」という話を何気なくしたところ、お医者さんから「あなたは自分のことしか考えておらず、自分が特別だと思っている。自己愛性パーソナリティ障害です」と診断されたんだとか。
自己愛性パーソナリティ障害という病気?はこの話を聞いた時に初めて知って、ググってウィキペディアを読んでみたのですが、なんというか、私は素人だから適当なことは言えないけど、どう考えてもクリスには当てはまらないと思う!
また別の友達は心療内科にかかってみるみるうちに良くなったので、自分に合う先生を見つけることがすごく大事なんですね…!
また別の友達は心療内科にかかってみるみるうちに良くなったので、自分に合う先生を見つけることがすごく大事なんですね…!
あと、さすがに毎晩泥酔しないと眠れない、とかならもうまごうことなきアルコール中毒なんでしょうけど、クリスみたいに毎晩テレビを観ながらビールを飲むのが楽しみ、というだけでもお医者さん的にはアルコール中毒に分類されるんですね…びっくり!こっちも、素人の私には判断基準が分からないけど。
何にせよ、今のクリスは相変わらずワンちゃんのフンを見つけて文句を言いつつお散歩大好きで、毎晩ビールを飲んでリラックスしながら元気に暮らしているのでよかったです。
それから友達の話ですが、お医者さん曰く「あなたの鬱は自分が太っていて自信が無いことから来ているので、ダイエットして綺麗になったら元気になります!」ということだそうです。
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コメント
コメント一覧 (40)
合唱、ドイツはやはり盛んなんですね~!素敵です♪
ウソーー!?な診断ですね!
私も昔心療内科に通ってました。今は元気です^-^
精神科ほど診断があいまいな科はないと思います…。しかも便宜上、病名こそあれど、これまでの環境や性格で培われた考え方だったり、認知のゆがみだったり、生活習慣だったり、その結果「つらい、しんどい」という「症状」が出るので、「病気」っていうには違和感があります(すべてがそうではないのでしょうが)
生き方や考え方、無理してるよ~って体からのサインだと思うのですよねぇ…それでいうと、
「太りすぎです=コンプレックス」っていう医者はあながち間違ってない!?
しかし言い方よ……!笑
体調はいかがですか?
お腹が大きくなるとマイナートラブルが出てきたりするので心配してます
最初から読んでる身としてはもう身内の気分で出産を心待ちにしてます(о´∀`о)
わたしは心療内科ではないですが、産後の骨盤が気になって整体に行ったんです
骨盤矯正しないとお尻が大きくなると聞いて、なんとなーく行ってみたら…
言われましたよね、太りすぎじゃないですか?って( ;∀;)
知ってるよ!て気分でした
いまは整体には通わずスイミングに通ってます
ほとんどがアル中になっちゃいますね(;・∀・)
てか、イタリア人はみんなアル中じゃんw
お散歩で身体も動かしてるし、程よく呑んでストレスも解消してるから
素人目には健康的な生活を送ってるように見えますけどね(;・∀・)
多いのが整形外科医が腰痛持ちとか、産婦人科医(女医)が生理重かったりとか
そして、精神科医は傍から見てもオカシイのが多いです
斯く言う私も、仕事が異様な忙しさだったのと上司がクソ過ぎたのとで病んだ時期がありましたが、ネットでテキトーに見つけた精神科医に行ったら、勝手な病名付けられました
その後、ブチ切れて退職した直後、親友に愚痴ったところ
「アンタは鬱病とかじゃなくて単なる厨2」
と言われて、妙に腑に落ちました
そういえば、よく反抗期と中二病を混同している人がいるので簡単に説明すると
「お父さんの入った後のお風呂なんかキモくて入れない!先に入る!」
っていうのが反抗期で
「フハハハハッ!汚れなき聖水を一族の中で最初に浴びるのは天界に選ばれしこの我よ!」
といって1番風呂をかっさらっていくのが厨2病だそうです
ところで、前回のコメント、見苦しかったら申し訳ありませぬ
m(_ _)m
あの後、親友と
「そーいえば、BAMPからオーイェイアハンを取ったら何が残るんだろ?」
という素朴な疑問が浮かび上がりまして、ネットで調べてみたら、同じような事を考えた人が検証してくれてたので手間が省けましたが、8割方、オーイェイアハンなんすね😰
こりゃ、泣き声がオーイェイアハン不可避ですがな
ウチの息子は、特に胎教に悪そうなのは聴かせてませんが、泣き声が「イェーイ」にしか聴こえませんwww
旦那が「こいつ、イェーイイェーイって言ってるぞ」と言って以来、イェーイにしか聴こえませんwwworz
なるほど、クラシック音楽ならオペラとかでない限りは歌詞はありませんもんね
↑オペラはストーリー的にもアレなのが多いから胎教には向かなそうです
やばい心療内科…やっぱりどこにでもあるんですね…
私も去年会社の産業医である精神科医にかかった時に、ボロクソに批判されて心が折れたことがあります😭
良いお医者さんもきっといるんでしょうけど、やっぱり一番の支えは家族だったり恋人、親友なんだな〜って感じました。
とはいえ、お医者さんが曖昧な表現しても不安になりそうだけど。今は、ぱん太さんが一緒だから、幸せにすごせてるんだろうな
いつも楽しく読ませていただいています。
一応アルコール依存性の基準として、週に2日以上続けて休肝日をもうけられない、といいう点があります。そんなのお酒好きな人は難しいだろう、と思いましたが、健康を考えるとそうらしいです。
私は20代前半で仕事のストレスで、泣いてばかりで、市役所の無料相談に行ったら、精神科を紹介されまして、以来20年近く通ってますが、心療内科は行った事ないですが、先生の決めつけ酷いですね…。悩んでるのに、いきなり病気に当てはめるなんて、余計クリスさん傷付きましたよね…。
しかもビール毎日飲むから重度のアルコール中毒って…違いますよね(TT)
精神科の先生も色々いますが、病名はそんな簡単に告げられませんでしたし、友達も心療内科に通ってましたが、そこは日記をつけるだけで、薬も処方しないところだったらしいです。やっぱり当たり外れがありますね。
最後の友達、涙も出て気力もないのに、何で太り過ぎ…∑(゚Д゚)
意味を聞いたらそうなのか?と納得しそうになりましたが、やっぱりお医者さんには言葉は選んでほしいですよね。
私もうつ病からADHDと躁うつ病と診断されてますが、ADHDは自分で当てはまらないところもあると思ってるので、診断されたからと言って気にしないようにしてます(^^)
当たりハズレって あってはならないことなんですよね、本当は。
誰もが等しく、同じ診断・治療を受けられるべきで。
ただ、医師も患者も 同じ人間であり、やっぱり相性もあるなーとは思います。
特に精神科・心療内科は、患者さんの状態を明確に数値化・画像化できるような検査も なかなかなく、内科的疾患と違い 患者の申告ベースになりますよね。
その患者さんの様子や訴えから、医師が どこまで的確にキャッチをしてくれるか。
クリスさんのように「なに言ってんだ」って いやそれはおかしいでしょって離れられる判断力、自分を見失ってない人は何よりだと思います。
ぱん太さんのお友達のように、メタメタに落ち込んでる時に「太り過ぎ」だなんて、言い回しを考えてくれよ!って本当に思う。
本人には全く病識がないっていう病気もあるので、医師に従うことも必要な場合もありますが、お任せする以上 信頼できる、納得のいくような説明や対話ができる医師が絶対ですね☆
クリスさん 今は良くなっていて良かったですね☘
前回に引き続き...
中二と厨二の違い、説明が秀逸すぎて わたくし参りました(笑)!
座布団あるだけ持って行って下さい!!←古い(苦笑)
おおお、はいじさんも心療内科経験アリなのですね!参考になります…!
はいじさんのコメント見て、なるほどなぁ~と納得…。
クリスの「犬が嫌いで、そこら中に犬のフンがあるのが腹が立つ」のは「これまでの環境や人生経験で養われた価値観」でしかないと私達は知ってるけど、プロのお医者さんにしてみたら「障害or病気」と診断しちゃう要素でもあるんですねぇ。
「太り過ぎです」のお医者さんは…出来れば最初に「あなたは自分の体型にコンプレックスがありますね?ということで…ダイエットしましょう!心の健康と体の健康は直結しています!」くらいマイルドに言えなかったのかしら!!(笑)
おなかが大きくなってきたことで、狭い場所が通れなかったりなどの物理的マイナートラブルは多いですが、今のところ体調はすごくいい感じです~!!(笑)
私も皆さんからこうやって見守っていただいて、アドバイスや注意点ををもらったり、定期的に「調子どう?元気?」と言っていただいたりして、それがすごーく心強いです…!
画面越しとはいえ、頼りになる方々がたくさんそばにいてくれて本当に嬉しい!
せ、整体師さんもかなりのストレートですね…!!スイミングなら骨にもダイエットにもよくて一石二鳥だ~!整体師さん、見返してやりたいですね!(笑)
このお医者さんは当然自分は毎日晩酌をしない人なんでしょうけど、この人にかかれば先進国の人間ほとんどアル中に……!逆にアル中じゃない人に病名を付けるべきってくらいの割合になりそうww
私みたいな普通の素人よりアホなやつから見てもお酒もワンちゃんのフンがイヤなのも「え、いいじゃんそのくらい」って軽く考えちゃうんですけど、プロから見ると色々あるのかなあ…医学って難しいですねぇ!
へえええ!
なんとなくお医者さん=お医者さんなんだから当然健康に決まってる!
ってイメージがありますけど、そんなことないんですね!
自分自身の体の悩みがきっかけで自ら医者になる道が拓ける…ってことが多いのでしょうか!
そしてサガさん、厨二病だったのですね…確かに厨二病にかかったことないお医者さんからしたら病名を付けたくなる行動なのかもですね、あれは!!(自分の厨二病時代の黒歴史は思い出したくないけど!笑)
BAMPは八割オーイェイアハン…なんか、検証してくれた人がいたこともその結論も何もかも面白くて仕方ないですww
うちの子はどんな泣き声になるのかしら…頑張って文字で表現しなければ!
おおお…クリス以外にも精神科のお医者さんに「えぇ~…」と思った経験がある方、たくさんいらっしゃるんですね…!難しいなぁ。
精神科のお医者さんって基本的に心が弱っている人を相手にするのだから、相手の心を刺激しない言い方に慣れているものだと思ってしまいますけど、むしろ毎日それだと心の弱っている人というものに慣れてしまって逆にズバズバ批判するようになってしまう、とか…!?
「心の病気は周りの人の協力が大事」と言いますけど、本当にそうなのですね…!その上でお医者さんやお薬の助けもあるとベスト!という感じなのでしょうか。
なるほど!事前に「僕は元々犬嫌いで潔癖気味なんですが」と前置きしていたら、またお医者さんの反応も違った…のかな?いや、それでも同じことを言われたかもしれませんね…!(笑)
今は私がクリスの支えになれてるならいいなーと本当に思います!
赤ぱんも産まれてくるし、人間なのだからたまに病んだりストレスをためることはあっても、みんな一緒に幸せに暮らしたいですね…!!
いつも読んでいただいているということで、すごく嬉しいです!
そして、アルコール依存症の基準を教えていただいてありがとうございます!
ということは、やっぱり医学的に言うとクリスはアルコール依存症に該当するのですねぇ。
クリスは「トンチンカンなことを言いやがって!」と怒っていたけれど、一応正しかったのですね…!お医者さん、ごめんなさい…(笑)
おおお、絵さんの行かれている精神科はとてもいい病院でいい先生なのですね…!
ずっと通い続けることが出来るほど信頼出来るいい先生と絵さんが出会ってよかったです。ご友人もいい心療内科を見つけられたようで、こういうパターンもあるのだと安心します…!
「カウンセリングの内容からして、彼女のコンプレックスは自分の体型だな。じゃあ体型を改善することが心の健康にも繋がる」からの「太り過ぎです」はあまりにもストレートすぎ&省略しすぎですよね…!(笑)
お医者さんから言われたことはもちろん大事ですけど、自分がどう判断してどう向き合うかも大事なのですね…参考になります…!!
今回の記事、メンタルクリニックに勤めてて色んな知識があるあすかさんにコメントもらえるかな~と期待していました…!
そうですよね、ついついお医者さんなんだから万能!お医者さんなんだから全員の病気を治してくれて当然!と思ってしまいますけど、お医者さんも同じ人間なんですよね…!
血液検査の結果こういった数値が出たので、あなたはこれこれこういう病気です、というようにはいかないんですね、心療内科は…。
「患者の申告ベースになる」というところで、例えば口下手な人や自分の気持ちを表現するのが苦手な人は、ご本人の責任でもお医者さんの責任でもなく、なかなか正しい診断を受けるのが難しいのかなぁ…と色々考えてしまいました。
さらに、気の弱いタイプの人は「このお医者さんとは合わないかも…」と思ってもなかなか病院を変えたり出来ないのかもしれないし…やっぱりどんな場合でも家族や周りの人にサポートしてもらって、自分に合うお医者さんを見つけるのが大事なのですね…!
今となってはいい経験、と私にほとんど笑い話として話せるほどクリスが元気に過ごしてくれていて私も本当に嬉しいです!!もちろん、当時は修羅場だったのでしょうけれど…!(笑)
今後も心の健康が崩れないように、クリスの良き理解者であるよう頑張ります!!
それでは、座布団は西川ふとん店の最高級品で一枚お願い申し上げます
m(_ _)m
あの番組、座布団10枚集めると色々貰える設定ですが、たまに出来レースな時ありませんか?
元々、次週は巡業の予定の時に、その目的地に「メンバー全員で旅行」みたいなのとか
承知しました(笑)
京都西川のフッカフカのやつを!!
なんと今なら着払いで(*゚▽゚*)☆←いらない。
そうですね、ご長寿番組ですから...
予定調和、オトナの事情、なんでもありですね(笑)。
今ここにコメントする理由は、①この医師の診断は正しい。診断書を裁判のために入手できないか。②今日10月6日のコメントに書かれた「個人的にはクリスさんを信じたい」にぱんたさんが反応されていたからです。続きます。
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/プロフェッショナル/SearchResults?query=自己愛性パーソナリティ
自己愛性の人は、他人を愛するのではなく、利用します。
自分自身の評価が低い、できない、だから常に自分の印象を良くしてくれる人を利用します。本人はとても自己否定に苦しんでます。でも、並みの人の言うことじゃだめなんです。
そのためには、特別な人、才能があり、素晴らしいと人が認める人、の評価を必要とします。詳しくは判断の仕方や他のパーソナリティ障害と区別の仕方も参照してください。
ぱんたさんは、その心分け合うことがらないことに気づいたんじゃないかな、だからキッカケは何であっても、離婚と伝えた。
それは、クリスからすると、世界にただ一つの神様があって、その神様に否定されたことになってしまう。
だから、クリスが落ち着くだろう、とか、二人の作り上げたものでクリスも心を取り戻すだろう、と今は期待してはだめ。
ぱんたさん、あなたは何一つ恥ずかしくない。あなたは、素晴らしい人だからこそ、クリスの神様に選ばれちゃった。
そして、優しすぎた。でも今の現状は、子供を人質に取られて精神的に自さ津に追い込むことを目指すことに、何の良心の咎めもない病気の相手。
ぱんたさん、お母さんはあなたを、強く優しく育ててくれた。クリスのいうことじゃなく、お母さんが言ってたことを思い出して。ここにも見守ってる私がいるよ。
家庭法にくわしい弁護士
DV専門の弁護士事務所
また弁護士費用はかかりますが、その費用を国がだしたり、相手に出させたり、方法は様々、費用はまずは考えずに、ドメスティックバイオレンス専門の弁護士を雇ってください。彼らにメールしまくるときに、自己愛性パーソナリティ障害の診断を受け入れず、結果的にアルコール中毒、無職になって、子供を人質にされていて逃げられない、と伝えておきます。
ドイツは、メンタルさん多いけど、だからこそまともに戦える人が多い。
福祉も充実してます。女性の権利も重視してます、つまり、被害者がたくさんいた、という事です。ドイツ人はパーソナリティ障害やDV 多いんです。異国の地で戦うのは不安だけど、この戦いは、あなたを強くし、より強くフリちゃんを守ることになる。
まずは、あなた自身が精神攻撃を受けて危険な状況から抜け出すことです。
お母さんはあなたを絶対に助けたいから、あなたのために家族に負担がかかると遠慮することは、あなたのお母さんを悲しませる。あなたが病床にいて、フリちゃんがあなたの立場にいたら、何をしますか?絶対に助けたい、家族に協力を求めるはず。そして、ドイツ国内にも、あなたの立場に立って助けたい、という人も多いんです。苦しんだ人はそういうことに人生をかけます。村にはいないかもしれない、私の情報は不十分なので、とにかく一通りを記してメールをあちこちに送ることをしてみて下さい。
それだけで「自己愛性パーソナリティ障害」とは、ひどい診断ですね。
わたしは元夫に「精神的DVをされた」と周りに言われ、とうとう心理士にも言われました。
が、先日何かの時に「かかりつけ医のところに行くのは気が進まない・・・予約しても1時間待ちなので・・・」と言いました。それは、咳がひどい中1時間待ちはキツイという意味だったのですが、これだけ切り取ってクリスのかかった心療内科医に話したら私こそが「自己愛性パーソナリティ障害」になるなぁ。
相性があるといっても、ひどすぎですね。
少量でも一日もお酒をやめられない依存状態にある人が、アルコール依存症なんだそうです。
体の不調はもちろん、お酒のトラブル、酔っている時の言動や時には暴力などで周りとの人間関係がつぶれていく事が、依存症の方の困難です。
私の父も アル中だったんだなと ハッとさせられました。昔は お酒を飲んで 兄弟に電話しては 暴言吐いて 仲が悪かったんです。この記事を読む前までは 兄弟の一番下なのに実家をとって 大変だったから おじに電話をしてグチっているんだろうぐらいしか思っていなかった。でもアル中だと考えれば 辻褄が合います。父は病気になり いまはお酒飲めないですが 気がつけてよかったです。カキコミありがとうございました☺️
今更ですがこの診断、当たっていたのでは?
裁判のつづき、ドキドキしながら読ませていただきます!
インスタからぱんたさんを知りました!
遡ってじっくり読ませて頂いています。
現在の投稿の彼は自己愛性人格障害そのものですね…。
気付いたお医者さんすごい。
自己愛性パーソナリティ障害、日本で離婚のきっかけになったクリスさんの一連の言動を見てると、あってるやんて思ってしまいました。
相手に依存しすぎて尽くしてたのが裏返って憎悪や攻撃な変わる。内容も妄想レベル、しかも事実と思い込む。
この病気、アルコールとかへの嗜癖がでることも多いとか。
診察では道ばたの犬の糞をめちゃくちゃ攻撃的に表現してりしたんでしょうかね。うまくいってるときは人の気持ちに敏感で、細かいところまで献身的に気を回せるような人が多いみたいだし……そういった、日常にそこまで支障ないときの言動でもにじみ出てるものからこのお医者さんは感じ取ったのかなと思いました。
病気と分類してもなかなか治療できそうもない性質という感じで厄介そうです。今クリスさんの生活はどうなっているのかとても興味深いです、これからも楽しませていただきます。
離婚する前から現在の離婚裁判の日記読んでて、パンたさんのお母さんが病気されてとかあの辺りでADHDでなくこの人自己愛入ってるなぁと思ってたんですが。この時にちゃんと向き合って治療を受けて居たら結果変わったかもしれないですが、正直自己愛性パーソナリティ障害って病気じゃなくて人格障害=その人の人間性そのものなので鬱とかと違って投薬で良くなるって感じの種類のものじゃないから、どの道難しかったのかなぁと思いました