海の近い北ドイツとかだとまた違うのでしょうけど、クリスは内陸側に住んでいるドイツ人なのでお魚(たとえ超ちっちゃい小魚でも)を頭ごと食べるなんて考えられない…みたいです。
うちの母が作ってくれるお味噌汁って、出汁に使った煮干しがお椀のそこに出されるのが普通だったんですけど、クリスがお味噌汁飲み終わって煮干しが沈んでるの見つけたら叫び声あげそう。
でもそういえば、日本人の友達にもいました!
「なんか魚に睨み付けられてる気がして、頭がついてる丸ごとのお魚を食べるのは苦手!」って人。同じような感じなのかなぁ!
「日本で水族館に行こうね!」って約束してるんですが、食べるのはダメで見るのは大丈夫なのかな…。
タココーナーがあれば多分素通りすると思います。
(※こちらの記事↓参照)
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コメント
コメント一覧 (18)
そんなちっちゃい魚の目がダメなんて可愛いですね。
ポケ森の車はok モーターに行ったら車種が変えれますよ!
車の中を広くする事も出来ます。
活け作りとか見たら、泣き出しそうですね(笑)
ワラスボの活け作りなんか、食べさせてみたいと思った私は、多分意地悪なんでしょうね。
元料理人の私は、水族館に行ったら
「これどうやって捌こうかな」とか
「どう調理しようかな」とか
そんなことばかり考えてしまいます笑
南欧だと小鯵の南蛮漬け的なのもあるせいか、そうでもないようですが
以前、アメリカ人を連れて江ノ島に行った時に、日本人メンバーがシラス丼を食べたいと言い出しまして、アメリカ人も名物なら折角だし食べたいと言い…
そのアメリカ人は寿司も刺身も大丈夫なんですが、「コレは少しハードル高いけど大丈夫?」と確認し、画像を見せた上で納得させてから注文しました
案の定、目を瞑ったり少し震え気味になりながらも何とか食べてましたが…
「美味しいけど、見た目がショッキング過ぎた」と、帰りに何度も言ってました
行って参りましたドイツ!
クリスマスマーケットやライン河下り、お城巡り等々本当にドイツは見応えがありました。
マーケットや美術館でもドイツの方は皆さん優しくて言葉が通じなくてもニコニコと対応してくれました。
マーケットはどこの都市でも広場があればやってました。飾り付けや照明の使い方は洗礼されておとぎの国のようでした。
また行きたいです!!
だとしたらまだ動いている活き作りや、マグロのカマとか見たらトラウマになりそうですね(;゚д゚)
骨になってもビチビチ動いている魚とか…。
うーむ、日本人の感覚だと、顔付きの子豚の丸焼きとかですかね…。豚肉とか牛肉とか切り身になってるから調理も食べる事もできるけど、顔とかヒヅメとか見たらハードル高いですね。
沖縄とかは顔も脚も耳もキチンと食べる文化があるので、沖縄の人スゴイ!って思います。人間の都合で殺されて食べられるなら、キチンと全てを食すべきなんですけどね…。頭ではわかっていてもなかなか…(>_<)
そう考えるとクリスさんの気持ちも、分かる気がします。
小魚!なるほど~習慣っておもしろいですね。
私は、スーパーにパックで売っている魚のアラに、顔が入っていると買えません…!
目が…見てる…しかも、顔がぶった切られてて「うらめしや~」って感じに見えます。
切り身じゃない、まるまるの魚も苦手です。あのぷりぷりとしたボディを水で洗って、拭く。という行為が、ぞぞぞぞーーーーっとします!
ボディに塩をぬりぬりしているときとか…。ぞわぞわ。生き物感を感じるのが怖いんでしょうね。
命をいただいているのだから、仕方がないんですけどね!感謝感謝。
大きなお魚丸ごと出されたら目がぎょろっとしているのが怖いのも分かりますけど、まさかこんな小魚もダメとは…!慣れって大事ですね…!(笑)
車、車内を広くするという選択肢しか無いのだとばかり思っていました~!!さっそく今日試してみます!ありがとうございます!
ヒイー!!活け造り!!もう絶対確実に無理でしょうね…!!(笑)
それにしても、ワラスボの活け造りとやらを知らなかったので検索してYoutubeで動画を見たのですが…こ、これは……!私も無理、かもしれません……!!
おおー!元プロの方ですか!小魚なんかお手の物ですね…!
それにしても、やっぱりプロの方は水族館に行ってもお魚が「食材」に見えるんですね…笑ってしまいました!!(笑)
うおー、アングロサクソン・ゲルマン人的には、お魚にはぜひとも切り身の状態で泳いでいて欲しいでしょうね…!!(笑)
シラス丼……一匹でもこの状態のクリスが目の前にしたらどんな感じになるでしょうか……ぜひ日本に行った時に挑戦してみます…!
そして、おかえりなさいませ!!
ドイツの今の時期に楽しめるもの全部楽しんでこられたような感じですね!素敵ー!!
「ドイツ人が親切だった」「また行きたい」この二つを聞くことが出来るのが私は何より嬉しいですー!!
ご報告本当にありがとうございます!幸せな気分になりました…!
マグロのカマって聞いたことがなかったのですが、調べたらマグロの首(?)の部分のところですか!!さすが日本人、ぜんぶおいしくいただく精神…!
以前テレビで魚の身だけを削って骨が見える状態にしてまた水の中で泳がせる、みたいにお寿司屋さんのパフォーマンス?を見たことがあるんですけど…私ですら「うっ」となったのに、クリスが見たら気絶しそう…!(笑)
うっ…確かに欧米のあの丸焼きは本当にキツイです…!なるほど、あの感覚か…!
欧米ではないけれど、トルコ系スーパー?みたいなところに行った時に、皮を剥がれたウサギちゃんが頭から爪先までまるまる売っているのを見て思わず逃げ出しちゃいました…。
沖縄、ミミガー?とかありますもんね!食べたことないけれど、一度は経験してみたい…!
余さずおいしくいただくことが供養になる…そう考えると、小魚はまるまる食べることが出来て素晴らしいですね…クリスには無理そうですが…!(笑)
おおお、はいじさんもお魚の生きてる感がダメなタイプでしたか…!
人間が勝手に食材扱いしておいてなんなんですが、やっぱり罪悪感が出て来ちゃうんですねぇ…切り身以外だと…!
私ももうしばらくお魚に触る機会なんてありませんでしたが…たまにはお魚を丸ごと買ってみようかな…!?クリスの目につかないところで!
久しぶりなので、ひょっとしたらぞぞーっと来ちゃうかもしれません!(笑)
この前のコメントの返信見て、ホントにありがたかったです!もやもやしてた気持ちが楽になりました!
クリスさん、イナゴの佃煮とか見たら絶叫ですかね?虫は大丈夫なのかしら?私は初めてイナゴの佃煮見たのが幼稚園児の頃でしたがしばらく頭から離れなかったのを30代の今でも覚えてるくらいです。
あああ、そんな!もやもやさせてしまって本当にすみません!
誤解が解けてよかったです…!!
イナゴの佃煮…!そんなのもありましたね…!(笑)
ドイツでは虫さんを食べる文化も無い(日本でも希少でしょうけど)ので、きっとめちゃくちゃ抵抗あるでしょうねえ…かくいう私も食べたこともなければ、生で見たことすらありません!テレビとかで見たくらいかな…?
幼稚園の頃って好奇心旺盛で結構なんでも受け入れちゃいがちなことが多いと思いますが、それでもしばらく頭から離れなかったなんてよほどの衝撃だったんですね…!(笑)