今日の「308.ドイツのサンタ事情」のおまけです。
クリスマス近くになると、幼稚園などでもこんな感じで保育士さん達が子供達にChristkindの存在を匂わせて喜ばせたりするみたいですね!
子供達はテンション上がったでしょうね。可愛いだろうなあ。
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2013年に憧れと好奇心と勢いだけで単身ドイツに飛び、現実を知り苦労しながらも何とか生き延びた末に今ではドイツ人夫とハーフの息子を持つ能天気な日本人、ぱん田ぱん太のブログです。カルチャーショック、海外生活、海外での子育て・育児、国際結婚(国際恋愛)、ドイツ語の話などが主です。
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コメント一覧 (17)
オランダでは同じ日の聖ニコラウス?が連れてる黒い顔のお手伝いさん?(全てあやふやでごめんなさい💦)について、人種差別だーって騒がれてるみたいですけど、ドイツはそういう風潮はないですか?
島国の日本人にはなかなかピンとこない問題ですが…
私は学生時代オーストラリアにいたんですが、クリスマスは夏真っ盛りなので、サーファーたちがよくコスプレサンタしていました^ ^笑
今は日本の真冬っ!!!!極寒!!!のクリスマスがクリスマスだなぁ!と思います^ ^笑
でも、子供たちには楽しみな日な二日あるからラッキーかな☆
尻たたくわ、捕まえようとするわ、男の子ならではですねえ(笑)
ゼバスくんの幼稚園の先生の名前を聞いて思い出してしまったのが、以前の記事の小学校を留年しちゃった女の子。
あれからも見かけていますか?元気にしているといいなぁ。
捕まえるって!獲物みたいですね(笑) 今の赤い服を着たサンタさんて、アメリカのコカコーラのcmかららしいですね。イギリスも元々はFather Christmas だし、イタリアもBappo Natale(Bappoはfatherの意味)で、これも各国の呼び方いろいろあって面白いですね。
昨日FaceTime で彼と話していた時、ぱん太さんのブログのジブリの鼻の話を紹介したんです。実際ブログも見せて、私とぱん太さんのコメントも見せたんですが(英語に訳して)、ひとしきり笑った後、「マッサージしながら、僕の顔を観察してたの?」と真顔で聞かれました。だって、特に目と鼻のつけ根とか羨ましいなぁと思って^^;
甥っ子さんも血は争えないですねーw
捕まえてどうするんですかね
飼うんかな?
子供の頃にはサンタさんにケーキ用意してたなぁと思い出しましたー。
ドイツでは親と先生たちが全力で騙してくれるんですねー(笑)
ドイツではいくつくらいまでサンタさんが来るのでしょうか?
黒い顔のお手伝いさんは、今日のメイン記事の方でご紹介した「Knecht Ruprecht」ですね!!
伝統を重視するドイツでは、今のところそういった風潮はまだそこまで目立たないようです…でもドイツも黒人差別問題についてはかなり敏感に、異様に厳しくなってきているので、Knecht Ruprechtが黒じゃなくなるのも時間の問題でしょうねえ…世知辛い世の中…!
おおー、オーストラリアにいらっしゃったんですね!オーストラリアの真夏のクリスマス、一度この目で見てみたい~!!
以前、テレビでサンタ帽をかぶったお兄さんがサーフィンしているのを見て爆笑してしまいました…!!(笑)
汗ダラダラ流しながらのクリスマスパーティー…想像も出来ません!!
子供達はひたすら楽しいですよねー!プレゼントを用意したりニコラウスに変装したりする大人達にとっては楽しいだけじゃないけど、子供達が喜んでくれるなら…!
そしてあすかさん、ご近所の女の子、ユリアのことを覚えていてくださったんですね…。
あれからもちょいちょい見かけていて、相変わらずな感じです。
ユリアはきちんとおうちでクリスマスのお祝いが出来たのかなぁー。
はあ…遠い日本から心配してくれてるお姉さんがいるよってユリアに伝えたい。
捕まえるってポケモンじゃあるまいし!と心の中で突っ込みました!(笑)
イギリスもイタリアも「パパ」って単語が入っているんだ!知らなかったです…!みんなのお父さん?
「Babbo」と聞くとまず思い出すのが「Gianni Schicchi」のオペラの中のアリア「O mio babbino caro」です…!
何か人前で歌う機会があるとこれを選曲します。ドイツ人ならたとえオペラに興味の無い人でも大体の人が「聞いたことある!」と喜んでくれるんですよねえ。
やっぱり発音の印象硬い?厳しい?感じのドイツ語と違って、こういう可愛い曲はイタリア語ならでは!って感じですね!
そしてPiccolaさんの彼さん…!真顔で…!!(笑)
日本人にとってはただ興味深い&羨ましいだけだから許してほしいですねー!!(笑)
男の子ってみんなそんなもんなのか、それともこの一族がそういう血を受け継いでいるのか!(笑)
Kanaさんの「飼うんかな?」に吹き出してしまいました…動物扱い…!!
上の方の甥っ子は今度10歳になるのですが、さすがに信じている様子は無いですねえ…当たり前か!
ただドイツでは(我が家では?)小さな子相手でもきちんと正直に「これはママとパパからのプレゼント、これはおじいちゃんとおばあちゃんからのプレゼント…」と説明をしたりします!!
幼稚園のクリスマス会に先日手伝いに行ってきました!
我が子は年少なのでサンタさんにわくわくでしたが、年長は一部サンタさんに疑いありな会話が聞こえましたが、幼稚園が頑張ってましたよ。
サンタさん登場のタイミングで男性職員全員子どもたちの周りにずらりと並び、俺らじゃないよサンタいるよ、の無言の主張(笑)
年長超ざわつきました(笑)
手伝い保護者もざわつきました(笑)
クリスマス会終了時には謎のサンタさんと理事長が走る姿を見た保護者に対し、「フィンランドから来た方です!」と理事長!
保護者にも夢を見せてくれました(笑)
自分自身は末っ子で姉たちの影響もあり、幼稚園の時にはサンタさんは親と知っていたので、サンタさんの存在を楽しみにできる息子が羨ましく思います。
何故か我が子は千歳飴をサンタさんから欲しいなーと言ったので千歳飴とおもちゃあげたら、やはり千歳飴を喜んでました(笑)
日本のクリスマスも年々イルミネーションとかがすごくなってるので、たまに日本のクリスマスを楽しみに家族で帰国してくださいな♪
幼稚園のお手伝い、本当にお疲れ様でした!!
年長さんでもうサンタさんを疑い始める子もいるんですね~、賢いなあ!
すみれさんのおうちと同じく、上にお兄ちゃんお姉ちゃんがいたりする子なんでしょうね、きっと!
それにしてもものすごい全力をかけてくれる素敵な幼稚園~!!仕掛け人の方々全員の、子供達への愛が伝わってきます…!(笑)
すみれさんのお子ちゃんの希望が可愛い!千歳飴ですか!七五三で食べたのがよほどおいしかったとか…!?おもちゃよりも喜んでくれるなんて、あげた方も嬉しいですね~!!
実は、来年のクリスマスは日本で過ごそうか…なんて計画してたりします。楽しみにします~!!
将来ドイツに住もうかなぁという思いがあることと、ぱん太さんの絵とブログの内容が好きでよくのぞきにきている者です(*´ω`*)
私は今チェコの大学に通っているのですが、クリスマスの習慣はドイツとほぼ同じです。近隣国で似ているのですね!
12月6日には大学の学部長が聖ニコラウスに扮して、他の偉い先生方が悪魔や天使の格好をして子供たち(教授たちのお子さんだと思われる)にお菓子を配っていました!(大学生にはホットワインが配られていました。)
そしてチェコでも「Jesus Kint」がプレゼントを持ってくるそうです!
ちなみにチェコではクリスマスに鯉とポテトサラダを食べるのですが、ドイツでは何か特定の食べ物を食べたりしますか?
ドイツに住むことに興味があるなんて嬉しいです!!
このブログを気に入ってくださってありがとうございます~!
チェコには行ったことがなくまったく知識が無いのですが、やっぱり似ているのですね~!!さすがヨーロッパ!
それにしてもはるかさんの通われている大学、楽しそう…!そんなイベントがあったりするんですね…!!子供達も学生も先生方も全員楽しかったでしょうねえ!
ドイツでは本来はクリスマスには「ソーセージとポテトサラダ」という質素でドイツらしい料理を食べるのが伝統なのですが…さすがに世代が若くなるほど、クリスマスには豪華な食べ物を用意することが多いようです!(笑)
タイ━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━ホ!!!!
ドイツ中が震撼するスキャンダルだ!!ww